JP2010250116A - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
【課題】周囲に雑音が存在する場合であっても、快適に視聴することが可能なプロジェクターを提供すること。
【解決手段】スピーカー4、5を有するプロジェクター10であって、スピーカー4、5が、プロジェクター本体1に対して取り外し可能に形成され、スピーカー4、5が取り外されているか否かを検出する検出部34と、スピーカー4、5が取り外されていると検出された場合には、音声情報をスピーカー4、5に対して無線送信する送信部50とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】スピーカー4、5を有するプロジェクター10であって、スピーカー4、5が、プロジェクター本体1に対して取り外し可能に形成され、スピーカー4、5が取り外されているか否かを検出する検出部34と、スピーカー4、5が取り外されていると検出された場合には、音声情報をスピーカー4、5に対して無線送信する送信部50とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、プロジェクターに関する。
従来から、スピーカーを内蔵したプロジェクターが知られている。(例えば、特許文献1)。
しかしながら従来のプロジェクターでは、スピーカーをプロジェクター本体から取り外すことができなかったため、周囲に雑音が存在する場合などに、プロジェクター本体とユーザーとの位置関係によっては、スピーカーから出力された音声が聞き取りづらいといった問題点があった。
本発明は、以上のような課題に鑑みてなされたものであり、周囲に雑音が存在する場合であっても、快適に視聴することが可能なプロジェクターを提供することにある。
(1)本発明は、スピーカーを有するプロジェクターであって、前記スピーカーが、プロジェクター本体に対して取り外し可能に形成され、前記スピーカーが取り外された状態において、前記スピーカーから音声が出力されるように構成されたことを特徴とする。
本発明によれば、周囲に雑音が存在する場合であっても、スピーカーをプロジェクターから取り外して、視聴者の近くに設置することができ、より快適に視聴することができる。
(2)また本発明に係るプロジェクターは、前記スピーカーが取り外されているか否かを検出する検出部と、前記検出部が、前記スピーカーが取り外されていると検出した場合は、音声情報を前記スピーカーに対して無線送信する送信部とを更に備えるようにしてもよい。
本発明によれば、スピーカーをより自由な位置に設置することができる。
(3)また本発明に係るプロジェクターは、前記スピーカーは、右用スピーカーと左用スピーカーで構成されており、前記右用スピーカーと前記左用スピーカーのいずれかに前記スピーカーの配置を検出するスピーカー配置検出部を備え、前記スピーカー配置検出部が、左側スピーカーと右側スピーカーの配置が入れ替わったことを検出すると、前記送信部は、前記音声情報を左右入れ替えて送信するようにしてもよい。
本発明によれば、右側スピーカーと左側スピーカーの配置が入れ替わった場合でも、2つのスピーカーから適正な音声を出力することができる。
(4)また本発明に係るプロジェクターは、前記スピーカーは、フロントスピーカーおよびリアスピーカーで構成されており、前記検出部が、前記フロントスピーカーが取り外されていると検出した場合は、前記送信部は、前記音声情報を前後入れ替えて送信するようにしてもよい。
本発明によれば、フロントスピーカーが取り外された場合でも2つのスピーカーから適正な音声を出力することができる。
以下、本実施形態について説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を不当に限定するものではない。また本実施形態で説明される構成の全てが、本発明の必須構成要件であるとは限らない。
1.構成
図1(A)、図1(B)は、本実施形態におけるプロジェクターの外観斜視図である。なお、図1(A)は、スピーカーが装着された状態におけるプロジェクターの斜視図であり、図1(B)は、スピーカーを取り外した状態におけるプロジェクターの斜視図である。
図1(A)、図1(B)は、本実施形態におけるプロジェクターの外観斜視図である。なお、図1(A)は、スピーカーが装着された状態におけるプロジェクターの斜視図であり、図1(B)は、スピーカーを取り外した状態におけるプロジェクターの斜視図である。
プロジェクター10は、プロジェクター本体1と、プロジェクター本体に画像情報を出力するDVDプレーヤー2と、スピーカー4、5を含む
プロジェクター本体1は、投射レンズ46を備える。またプロジェクター本体1は、プロジェクター10の起動等の操作、及びDVDプレーヤー2の再生等の操作を行うための操作部を備えるようにしてもよい。
プロジェクター本体1は、投射レンズ46を備える。またプロジェクター本体1は、プロジェクター10の起動等の操作、及びDVDプレーヤー2の再生等の操作を行うための操作部を備えるようにしてもよい。
DVDプレーヤー2は、DVD等の記録媒体を再生することで記録媒体に記録された画像情報を、プロジェクター本体1に出力する。DVDプレーヤー2は、DVD挿抜口3を備える。DVD挿抜口3は、DVD等の記録媒体が挿抜されるスロットインタイプの挿抜口である。
スピーカー4、5は、ステレオスピーカーとして構成され、入力される音声情報に応じて音声を出力するものであり、例えば、DVD挿抜口3に挿入された記録媒体に記録された音声情報に応じた音声を出力する。
また、図1(A)、図1(B)に示すように、スピーカー4、5は、プロジェクター本体1に対して取り外し可能に形成されている。また、ユーザーが左右のスピーカー4、5を明確に区別して配置又は装着することができるようにするために、スピーカー4、5は、左右非対称な形状となっている。また、スピーカー4、5が取り外された状態においてもスピーカー4、5から音声が出力されるように構成されている。
図2は、プロジェクター10の縦断面図の一部を示す図である。
図2に示すように、プロジェクター本体1の内部には、端子TA1が設けられ、スピーカー4、5には、端子TA2が設けられ、スピーカー4、5がプロジェクター本体1に取り付けられた状態において、端子TA1と端子TA2が接続(接触)するように構成されている。すなわち、スピーカー4、5がプロジェクター本体1に取り付けられた状態(端子TA1と端子TA2が接触している状態)では、DVDプレーヤー2からの音声情報は端子TA1、TA2を介してスピーカー4、5に出力される。
また、スピーカー4、5がプロジェクター本体1から取り外された状態(端子TA1と端子TA2が接触していない状態)では、DVDプレーヤー2からの音声情報はプロジェクター本体1が備える送信部からスピーカー4、5に対して無線送信される。
このように、本実施形態によれば、ユーザーは、図1(A)に示すように、スピーカー4、5をプロジェクター本体1に取り付けてプロジェクター本体1とスピーカー4、5とを一体として持ち運ぶこともできるし、またDVD等を視聴する際には、図1(B)に示すように、スピーカー4、5をプロジェクター本体1から取り外して、取り外したスピーカー4、5を視聴に適した位置に自由に配置することができる。従って、プロジェジェクタ本体1をユーザーから離れたところに配置し、且つユーザーの周囲に雑音が存在するような場合であっても、ユーザーはスピーカー4、5のみを自身の近くに配置することができるため、より快適に視聴することができる。
2.機能ブロック
図3は、本実施形態におけるプロジェクターの機能ブロック図の一例である。なお、本実施形態のプロジェクターは、図1の構成要素(各部)の一部を省略した構成としてもよい。
図3は、本実施形態におけるプロジェクターの機能ブロック図の一例である。なお、本実施形態のプロジェクターは、図1の構成要素(各部)の一部を省略した構成としてもよい。
本実施の形態のプロジェクター10は、操作部70を含む。操作部70は、ユーザーがプロジェクター10の起動等の操作、及びDVDプレーヤー2の再生等の操作を行うための操作データを入力するためのものであり、その機能は、レバー、ボタン、つまみ、タッチパネル等により実現できる。
本実施の形態のプロジェクター10は、制御部30を含む。制御部30は、プロジェクター10の各種処理を行うもので、CPUやDSP等のハードウェアとプロジェクター10の各種処理を実行するためのプログラム等によって実現してもよい。制御部30は、表示部44に表示する画像を制御する表示制御部32と、検出部34を含む。
検出部34は、スピーカー4、5がプロジェクター本体1から取り外されているか否かを検出する。具体的には、図2に示す端子TA1と端子TA2とが接触していることを検出した場合には取り外されていないことを検出し、端子TA1と端子TA2とが接触していないことを検出した場合には、取り外されていることを検出する。
本実施の形態のプロジェクター10は、DVDプレーヤー2と、スピーカー4、5と、音声情報を無線送信する送信部50を含む。また、スピーカー4、5は、受信部6、7を含む。
DVDプレーヤー2は、DVD等の記録媒体に記録された画像情報を表示制御部32に出力し、DVD等の記録媒体に記録された音声情報を処理する。また、DVDプレーヤー2は、検出部34によってスピーカー4、5が取り外されていないことが検出された場合には、処理された音声情報を図2に示す端子TA1を介してスピーカー4、5に対して出力する。具体的には、スピーカー4から音声を出力するための右側用音声情報をスピーカー4に対して出力し、スピーカー5から音声を出力するための左側用音声情報をスピーカー5に対して出力する。
また、DVDプレーヤー2は、検出部34によってスピーカー4、5が取り外されていることが検出された場合には、処理された音声情報を送信部50に対して出力する。
送信部50は、DVDプレーヤー2から出力された音声情報のうち、右側用音声情報をスピーカー4の受信部6に対して無線送信し、左側用音声情報をスピーカー5の受信部7に対して無線送信する。
スピーカー4、5は、DVDプレーヤー2から出力された音声情報、又は送信部50から無線送信された音声情報に基づく音声を出力する。受信部6、7は、送信部50から無線送信された音声情報を受信する。また、スピーカー4、5は、送信部50から無線受信された音声情報を増幅する増幅部を含むようにしてもよい。また、スピーカー4、5は、それぞれ蓄電池を備え、蓄電池からの電力を受信部6、7や増幅部に供給するようにしてもよい。
本実施の形態のプロジェクター10は、投射光学系40を含む。投射光学系40は、ランプユニット等の光源42、表示部44と、投射レンズ46とを備えており、プロジェクター10の外部のスクリーン面210等に画像の投射表示を行うものであり、表示部44に表示されている画像をスクリーン210に投射する投射部として機能する。
表示部44は、液晶パネルやライトバルブ、DMD(Digital Micromirror device)等で実現され、表示制御部32によって制御された画像を表示するように構成されている。なお、DMDは米国テキサス・インスツルメンツ社の商標である。
光源42は、表示部44に光を照射するものであって、バラスト部64で生成された光源駆動電力により点灯動作を行う。表示部44は、マトリクス状に形成された図示しない複数の画素を備えており、光源42から射出した光を、表示制御部32から入力される画像信号36に基づいて画素毎に変調することによって画像信号に応じた光学像を形成する。
表示部44によって形成された光学像は、投射レンズ46によってスクリーン面210等に投射される。
本実施の形態のプロジェクター10は、電源部60を含む。電源部60は、AC100V等の商用電源を入力してプロジェクター10の各種動作に必要な直流の電源電圧を生成する主電源部62と、投射光学系40の光源42を駆動するバラスト部64とを含む。
本実施の形態のプロジェクター10は、電源部60を含む。電源部60は、AC100V等の商用電源を入力してプロジェクター10の各種動作に必要な直流の電源電圧を生成する主電源部62と、投射光学系40の光源42を駆動するバラスト部64とを含む。
主電源部62は、商用電源を全波整流によって直流に変換する整流回路と、高調波電流を抑制するとともに力率を改善する力率改善(PFC:Power Factor Correction)回路と、力率改善回路の出力をトランス(変圧器)により所定の電圧に変換するDC−DC変換回路等とを有しており、商用電源から、制御部60を動作させる動作電力等も生成するようにしてもよい。また主電源部62は、図3に示す端子TA1を介してスピーカー4、5に電力を供給するようにしてもよい。
バラスト部64は、トランスの1次側(商用電源側)に備えられた力率改善回路に接続されており、力率改善回路からの出力電圧を降圧させる降圧チョッパと、降圧チョッパによって降圧された直流電流を交流矩形波電流(光源駆動電力)に変換するインバータと、光源ランプの電極間の絶縁破壊を行って、光源ランプの始動を促すためのイグナイタ等とを備えている。
3.変形例
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、本実施形態では、スピーカーが取り外された状態において、音声情報をスピーカーに対して無線送信する場合について説明したが、プロジェクター本体とスピーカーとをスピーカーケーブル等の有線により接続し、スピーカーが取り外された状態においても、スピーカーケーブルを介して音声情報をスピーカーに対して出力するようにしてもよい。この場合には、プロジェクター本体は、スピーカーが取り付けられた状態において、スピーカーケーブルを巻き取り収納する巻き取り機構を有するようにしてもよい。
また、本実施形態では、右側用音声情報を無線送信するスピーカーと左側用音声情報をする無線送信するスピーカーが予め決まっている場合について説明したが、右用スピーカー4と左用スピーカー5のいずれかにスピーカーの配置を検出するスピーカー配置検出部を備え、スピーカー配置検出部が、左側スピーカー4と右側スピーカー5の配置が入れ替わったことを検出すると、送信部50は、音声情報を左右入れ替えて無線送信するようにしてもよい。
例えば、図4(A)、図4(B)に示す例では、左側スピーカー5の左右側面にスピーカー配置検出部として機能するマイクMR、MLを設け、プロジェクター本体1の送信部50から右側スピーカー4に対して配置検出用の音声情報を無線送信する。そして、マイクMRにより検出された音量VRとマイクMLにより検出された音量VLとの関係が、MR>MLである場合(図4(A)に示す配置とした場合)には、スピーカー配置検出部は、右側スピーカー4が左側スピーカー5の右側に配置されていることを検出し、送信部50は、右側用音声情報を右側スピーカー4に対して無線送信し、左側用音声情報を左側スピーカー5に対して無線送信する。一方、MR<MLである場合(図4(B)に示す配置とした場合)には、スピーカー配置検出部は、右側スピーカー4が左側スピーカー5の左側に配置されている(右側スピーカー4と左側スピーカー5の配置が入れ替わった)ことを検出し、送信部50は、左側用音声情報を右側スピーカー4に対して無線送信し、右側用音声情報を左側スピーカー5に対して無線送信する。このようにすると、ユーザーUSがスピーカー4、5をどのように配置したとしても、スピーカー4、5から常に適正な音声を出力させることができる。
また、スピーカーをフロントスピーカーとリアスピーカーで構成し、検出部34が、フロントスピーカーが取り外されていると検出した場合は、送信部50は、音声情報を前後入れ替えて送信するようにしてもよい。
例えば、図5(A)、図5(B)に示す例では、プロジェクターは、フロントスピーカー4、5と、リアスピーカー8、9を有し、そのうちフロントスピーカー4、5のみがプロジェクター本体1に対して取り外し可能に形成されている。そして、図5(A)に示す例では、検出部34は、フロントスピーカー4、5が取り外されていないと検出し、プロジェクター本体1は、前側用音声情報をフロントスピーカー4、5に出力し、後側用音声情報をリアスピーカー8、9に出力する。一方、図5(B)に示す例では、検出部34は、フロントスピーカー4、5が取り外されていると検出し、プロジェクター本体1は、前側用音声情報をリアスピーカー8、9に出力し、送信部50は、後側用音声情報をフロントスピーカー8、9に無線送信する。このようにすると、ユーザーUSは、フロントスピーカー4、5をプロジェクター本体1から取り外して自身の後方に設置するだけで、プロジェクター本体1に内蔵されたスピーカー8、9をフロントスピーカーとして使用し、取り外したスピーカー4、5をリアスピーカーとして使用することができる。
なお、この場合に、プロジェクター本体1から取り外されたスピーカー4、5の配置がプロジェクター本体1の前側であるのか後側であるのかを検出し、検出結果に応じて音声情報を無線送信するようにしてもよい。例えば、スピーカー4、5がプロジェクター本体1の前側に配置されていることを検出した場合には、前側用音声情報をスピーカー4、5に無線送信し、後側用音声情報をスピーカー8、9に出力する。一方、スピーカー4、5がプロジェクター本体1の後側に配置されていることを検出した場合には、後側用音声情報をスピーカー4、5に無線送信し、前側用音声情報をスピーカー8、9に出力する。
1 プロジェクター本体、2 DVDプレーヤー、3 DVD挿抜口、4 スピーカー、5 スピーカー、6 受信部、7 受信部、10 プロジェクター、30 制御部、32 表示制御部、34 検出部、40 投射光学系、42 光源、44 表示部、46 投射レンズ、50 送信部、60 電源部、62 主電源部、64 バラスト部、70 操作部
Claims (4)
- スピーカーを有するプロジェクターであって、
前記スピーカーが、プロジェクター本体に対して取り外し可能に形成され、
前記スピーカーが取り外された状態において、前記スピーカーから音声が出力されるように構成されたプロジェクター。 - 前記スピーカーが取り外されているか否かを検出する検出部と、
前記検出部が、前記スピーカーが取り外されていると検出した場合は、音声情報を前記スピーカーに対して無線送信する送信部と、
を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクター。 - 前記スピーカーは、右用スピーカーと左用スピーカーで構成されており、
前記右用スピーカーと前記左用スピーカーのいずれかに前記スピーカーの配置を検出するスピーカー配置検出部を備え、
前記スピーカー配置検出部が、左側スピーカーと右側スピーカーの配置が入れ替わったことを検出すると、
前記送信部は、前記音声情報を左右入れ替えて送信することを特徴とする請求項1ないし2に記載のプロジェクター。 - 前記スピーカーは、フロントスピーカーおよびリアスピーカーで構成されており、
前記検出部が、前記フロントスピーカーが取り外されていると検出した場合は、
前記送信部は、前記音声情報を前後入れ替えて送信することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のプロジェクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009100183A JP2010250116A (ja) | 2009-04-16 | 2009-04-16 | プロジェクター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009100183A JP2010250116A (ja) | 2009-04-16 | 2009-04-16 | プロジェクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010250116A true JP2010250116A (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=43312507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009100183A Withdrawn JP2010250116A (ja) | 2009-04-16 | 2009-04-16 | プロジェクター |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010250116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019125977A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 三菱電機株式会社 | テレビジョン受信装置およびスピーカ装置 |
-
2009
- 2009-04-16 JP JP2009100183A patent/JP2010250116A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019125977A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 三菱電機株式会社 | テレビジョン受信装置およびスピーカ装置 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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