JP2010249716A - 時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】巻真の耐衝撃性を格段に向上させることができる時計を提供すること。
【解決手段】時計1を、ケース3と、ケース3内に収容されるムーブメント4と、一端がムーブメント4に回転自在に支持される巻真7と、巻真7の一端側に取り付けられる竜頭6と、竜頭6に設けられた竜頭軸61が回転自在に挿入される巻真パイプ10とを備えて構成し、巻真パイプ10を、弾性を有した弾性部材8を介してケース3に支持させた。この構成により、巻真7の竜頭6が取り付けられた端部側は結果的に、竜頭軸61、巻真パイプ10、および弾性部材8を介してケース3に支持されることになり、ケース3とムーブメント4との間で位置ずれ生じても、この位置ずれを弾性部材の弾性変形により許容でき、巻真7に生じる剪断応力を軽減して折れるのを防止でき、巻真7の耐衝撃性を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、時計に係り、特に竜頭周りでのケース構造の改良に関する。
アナログ式の腕時計には、一端がムーブメントに組み込まれ、他端がケース外方に設けられた竜頭と連結される巻真が用いられる。このような巻真は細い棒状部材であるため、衝撃等によりムーブメントとケースとの位置的な位相がずれた場合には、剪断方向に大きな負荷がかかり、折れる可能性が高い。
このため、従来では、竜頭にプロテクタを取り付けることにより、この竜頭を介して作用する巻真への衝撃を防ぐことが提案されている(例えば、特許文献1,2)。
特開平6−76881号公報 特開2000−329867号公報
しかしながら、前記特許文献1,2で提案されている構造では、巻真への軸方向への衝撃は軽減されるが、剪断方向の衝撃には効果がないという問題がある。すなわち、竜頭は、巻真パイプ等によって軸方向への動き、および軸方向を中心とした回転動のみが許容されているだけであるから、ケース内でムーブメントが位置ずれした場合に、竜頭がそのずれに追従できず、巻真が折れるのを確実に防止できないのである。
本発明の目的は、巻真の耐衝撃性を格段に向上させることができる時計を提供することにある。
本発明の時計は、ケースと、ケース内に収容されるムーブメントと、一端がムーブメントに回転自在に支持される巻真と、前記巻真の他端側に取り付けられる竜頭と、前記竜頭に設けられた竜頭軸が回転自在に挿入される筒状部材とを備え、前記筒状部材は、弾性を有した弾性部材を介して前記ケースに支持されることを特徴とする。
本発明によれば、一端がムーブメントに支持された巻真は、竜頭が取り付けられる他端側において、竜頭軸、筒状部材、および弾性部材を介してケースに支持されることになるから、ケースに外力が作用した際のケースとムーブメントとの位置的な位相差を弾性部材が弾性変形することで許容できる。従って、巻真においては、ケースとムーブメントとの位置ずれによる剪断応力の発生を抑制でき、折れるのを確実に防止して耐衝撃性を格段に向上させることができる。
本発明の時計において、前記筒状部材に一体に取り付けられるシール面形成部材を備え、前記シール面形成部材と前記ケースとの対向面間にはパッキンが介装されることを特徴とする。
本発明によれば、シール面形成部材とケースとの対向面をパッキンにて確実にシールでき、防水性を確保できる。
本発明の時計においては、前記シール面形成部材は、前記ケースの外部に設けられ、前記ケースの外表面とこれに対向する前記シール面形成部材の対向面との間に前記パッキンが介装されてもよい。
本発明によれば、シール面形成部材がケースの外部に設けられて露出するため、内部での位置ずれが弾性部材の復元力によっても回復されない場合などには、位置がずれたままであることをケースに対する竜頭の位置ずれだけでなく、シール面形成部材の位置ずれとしても外部から視認でき、メンテナンスを促すことができる。
本発明の時計においては、前記シール面形成部材は、前記ケースの内部に設けられ、前記ケースの内表面とこれに対向する前記シール面形成部材の対向面との間に前記パッキンが介装されてもよい。
本発明によれば、シール面形成部材がケースの内部に配置されることにより、パッキンにてシールされる互いの対向面もケースの内部に存在することになるので、対向面間に汚れ等が付着しにくくなり、シール性を良好に維持できる。
本発明によれば、ケースとムーブメントとの位置ずれを、巻真の竜頭が取り付けられた端部側の弾性部材が弾性変形することで許容できるので、巻真には位置ずれによる剪断応力を生じにくくでき、巻真が折れるのを防止できるという効果がある。
本発明の第1実施形態に係る時計の要部を示す断面図。 時計の要部を示す斜視図。 時計の要部を示す平面図。 本発明の第2実施形態に係る時計の要部を示す断面図。 時計の要部を示す斜視図。 時計の要部を示す平面図。 本発明の第3実施形態に係る時計の要部を示す断面図。 本発明の第4実施形態に係る時計の要部を示す断面図。 (A)〜(H)は、本発明に係る弾性部材の変形例を示す断面図。
以下、本発明の第1、第2実施形態を図面に基づいて説明する。なお、後述する第2実施形態以降において、次説する第1実施形態での部材と同一部材および同じ機構を有する部材には、第1実施形態と同符号を付してその説明を省略または簡略化する。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係る時計1の要部を示す断面図である。
図1において、時計1は、例えば複数の指針2(一部のみを図示)を有した機械時計、電子時計、電子制御式機械時計などであり、ケース3と、ケース3内に配置されて指針2が取り付けられるムーブメント4と、ムーブメント4の図1中の上方側に取り付けられる文字板5とを備え、文字板5がケース3の縁部材31に設けられた見切り32の下面に当接されている。
ケース3の上方側の開口部分は縁部材32に取り付けられた風防ガラス33で塞がれ、下方側の開口部分は裏蓋34で塞がれている。ケース3の側部外方には竜頭6が配置されている。竜頭6は、一端がムーブメント4に組み込まれた巻真7の他端に取り付けられる。ケース3を構成している胴35には、内外を貫通する貫通孔36が設けられている。
貫通孔36内には環状の弾性部材8が配置されている。弾性部材8と貫通孔36の内周面との間は、胴35に取り付けられたパッキン37によってシールされている。貫通孔36の外方の開口部分は、胴35の外部に配置されたシール面形成部材としてのスライダー9によって塞がれている。スライダー9と胴35の外表面との間、つまり互いの対向面9A,35A間は、スライダー9に取り付けられたパッキン91でシールされる。なお、本実施形態では、パッキン37,91の両方が用いられているが、いずれか一方を省略してもよい。
ここで、胴35には、図2および図3に示すように、貫通孔36に対応した位置で、かつ胴35の厚さ方向に連続した嵌合溝38が設けられている。嵌合溝38の幅方向の両側には、厚さ方向に沿ってガイド片38Aが設けられている。
一方、スライダー9の平面形状は嵌合溝38に嵌合する扁平凸形状とされ、このスライダー9が嵌合溝38に嵌合してガイド片38Aにガイドされながら摺動する。スライダー9の外側面は、胴35の側面と連続しており、一体感のあるデザインとされている。スライダー9にも、弾性部材8側の挿通孔81に対応した挿通孔92が設けられている。
スライダー9の挿通孔92には、弾性部材8の挿通孔81に跨る筒状部材としての巻真パイプ10が圧入されている。このことにより、巻真パイプ10が弾性部材8を介して胴35に支持される。また、スライダー9の挿通孔92回りには段差部93が設けられ、段差部93が胴35の貫通孔36内縁に当接することで、スライダー9の厚さ方向への摺動量が規制され、嵌合溝38からの抜けが防止される。
巻真パイプ10内には、竜頭6に設けられた竜頭軸61が挿通され、竜頭軸61の先端には、巻真7の外方の端部が螺合している。従って、巻真7の竜頭6が取り付けられた端部側が結果的に、竜頭軸61、巻真パイプ10、および弾性部材8を介して胴35に支持されることになる。
竜頭軸61の外周に設けられた係合溝62には樹脂リング63が係合されている。樹脂リング63は、竜頭軸61と巻真パイプ10との間をシールするとともに、それぞれの軸中心を一致させる機能を有している。
このような構成の本実施形態では、ケース3とムーブメント4との特に厚さ方向に対する位置的な位相差を、弾性部材8の弾性変形およびスライダー9の動きで吸収し、許容できる。すなわち時計1に衝撃が加わり、ケース3とムーブメント4との間で厚さ方向の位置ずれが生じると、ムーブメント4と一体に位置ずれする巻真7は、竜頭軸61および巻真パイプ10を介して、弾性部材8の図1中の上側部分または下側部分を弾性変形させる。
そして、この弾性部材8の弾性変形に伴って、巻真パイプ10と一体とされたスライダー9および竜頭6が時計1の厚さ方向にスライドし(図1中の2点鎖線参照)、このことにより位置ずれが許容される。従って、位置ずれにより巻真7に作用する剪断方向の外力が軽減されることから、巻真7が折れるのを防止できる。
以上の本実施形態によれば、以下の効果がある。
すなわち、時計1では、巻真7の竜頭6が取り付けられた端部側は、竜頭軸61、巻真パイプ10、および弾性部材8を介してケース3の胴35に支持されているので、ケース3に外力が作用した場合には、ケース3とムーブメント4との間で生じる位置ずれを弾性部材8が弾性変形することで許容できる。従って、巻真7では、ケース3とムーブメント4との位置ずれにより生じる剪断応力を軽減でき、折れるのを確実に防止できて、耐衝撃性を格段に向上させることができる。
また、時計1によれば、外部に配置されたスライダー9と胴35との対向面9A,35A間にパッキン91が介装されているので、スライダー9を摺動自在に設けた本実施形態でも、対向面9A,35A間を確実にシールでき、防水性を確保できる。
さらに、スライダー9がケース3の外部に設けられているので、ムーブメント4がケース3内で位置ずれし、その位置ずれが弾性部材8の復元力によっても回復されない場合には、位置がずれたままであることをケース3に対する竜頭6の位置ずれだけでなく、スライダー9の位置ずれとしても外部から視認でき、時計1のメンテナンスを促すことができる。
そして、スライダー9には、摺動量を規制する段差部93が設けられているため、スライダー9が嵌合溝38から抜けるのを確実に防止できる。
[第2実施形態]
図4は、本発明の第2実施形態に係る時計1の要部を示す断面図である。
図4に示すように、胴35の貫通孔36の外方側部分は、外側に向けて大きく開口した大径部39になっている。この大径部39は、胴35にねじ41によって固定された閉塞部材42で塞がれている。従って、閉塞部材42は、図5、図6に示すように、胴35に設けられた嵌合溝38に嵌合しているが、この嵌合溝38にはガイド片が設けられておらず、摺動することはない。
大径部39内において、巻真パイプ10には、シール面形成部材としての円形ブロック11の挿通孔14が圧入等により貫挿されている。円形ブロック11と大径部39の内表面との間、および円形ブロック11と閉塞部材42との間、つまり互いの対向面11A,39A,42A間はそれぞれ、円形ブロック11の係合溝12に係合したパッキン13によってシールされている。そして、円形ブロック11と大径部39との間には環状の弾性部材8が介装されている。
閉塞部材42には、巻真パイプ10および竜頭軸61が挿通される挿通孔43が設けられている。挿通孔43の内径寸法は、挿通された巻真パイプ10の外形寸法よりも十分に大きい。挿通孔43の内径寸法はまた、竜頭6の外形寸法よりも小さく、互いの軸中心が一致している時、挿通孔43は竜頭6によって外観上隠される。
本実施形態においては、時計1に衝撃が加わり、ケース3とムーブメント4との間で位置ずれが生じると、ムーブメント4と一体に位置ずれする巻真7は、竜頭軸61および巻真パイプ10の他、円形ブロック11を介して、弾性部材8の図4中の上側部分または下側部分を弾性変形させ、位置ずれが許容される。
この際、弾性部材8の弾性変形に伴って、竜頭6や巻真パイプ10も巻真7と共に位置ずれするが、閉塞部材42の挿通孔43の径寸法が十分大きいことで、それらの位置ずれが阻害されることはない。従って、本実施形態でも、位置ずれによる巻真7への剪断方向の外力を軽減でき、剪断応力も抑制できる。
本実施形態によれば、前記第1実施形態と同様な効果が得られるうえ、以下の効果がある。すなわち閉塞部材42の挿通孔43は、巻真パイプ10周りに均等な隙間を形成しているため、時計1の厚さ方向のみならず、時計1の周方向の位置ずれにも対応できる。なお、挿通穴43を所定方向に長い長孔としてもよく、このような場合には、長孔の長手方向に沿った位置ずれのみが許容されることになる。
また、円形ブロック11がケース3内部に配置されていることから、円形ブロック11とケース3側との対向面11A,39A,42A間をシールするパッキン13も内部配置となるので、対向面11A,39A,42Aに汚れ等を付着しにくくでき、シール性を良好に維持できる。
[第3実施形態]
図7に示す第3実施形態では、円形ブロック11の片面側にのみパッキン13を設け、円形ブロック11と大径部39の内側面との間でシールした。その他の構成については、第2実施形態と略同じである。
このような本実施形態でも、第2実施形態と略同様な効果を得ることができる。
[第4実施形態]
図8に示す第4実施形態では、第2実施形態でのパッキン13を弾性部材8に一体に形成した。従って、本実施形態での弾性部材8は、円形ブロック11に設けられた係合溝12に係合している。
このような本実施形態でも、第2実施形態と略同様な効果を得ることができるうえ、弾性部材8とは別体のパッキン13を不要にでき、部品点数を低減できるという効果がある。
なお、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での種々の変形は、本発明に含まれる。
例えば、環状とされた弾性部材の断面形状は、前記各実施形態に限定されず、図9(A)〜(H)に示す断面形状を採用できる。要するに、その断面形状は、ケース3とムーブメント4との位置ずれ時に容易に変形可能であればよく、任意である。
具体的に(A)では断面円形状とされ、(B)では断面半長孔形状とされ、(C)では断面門形状(アーチ形状)とされ、(D)では周方向に沿って複数の角型開口部82を有した形状とされている。さらに、(E)では内周面および外周面のそれぞれに、周方向に連続した複数の溝83を有した形状とされ、(F)では断面波形状とされ、(G)では断面四角中空形状とされ、(H)では断面円形中空形状とされている。
また、前記第2実施形態では、巻真パイプ10が円形ブロック11に挿通され、円形ブロック11の外周側に弾性部材8が設けられていたが、このような円形ブロック11を省略し、円形ブロック11やこれに係合されているパッキン13に相当する形状部分全体を弾性部材8にて形成してもよい。
前記第1実施形態では、スライダー9が時計1の厚さ方向にスライドする構成であったが、胴35の周方向、あるいは胴35の外周面に対して接線方向(厚さ方向に対して直交する方向での接線方向のことである)に摺動する構成でもよく、またスライダー9が嵌合する嵌合溝38やガイド片38Aを設けることなく、スライダー9を竜頭6周りの全方向に向けて摺動させる構成としてもよい。
1…時計、3…ケース、4…ムーブメント、6…竜頭、7…巻真、8…弾性部材、9…シール面形成部材であるスライダー、9A,11A,35A,39A,42A…対向面、10…筒状部材である巻真パイプ、11…シール面形成部材である円形ブロック、13,91…パッキン。

Claims (4)

  1. ケースと、
    ケース内に収容されるムーブメントと、
    一端がムーブメントに回転自在に支持される巻真と、
    前記巻真の他端側に取り付けられる竜頭と、
    前記竜頭に設けられた竜頭軸が回転自在に挿入される筒状部材とを備え、
    前記筒状部材は、弾性を有した弾性部材を介して前記ケースに支持される
    ことを特徴とする時計。
  2. 請求項1に記載の時計において、
    前記筒状部材に一体に取り付けられるシール面形成部材を備え、
    前記シール面形成部材と前記ケースとの対向面間にはパッキンが介装される
    ことを特徴とする時計。
  3. 請求項2に記載の時計において、
    前記シール面形成部材は、前記ケースの外部に設けられ、
    前記ケースの外表面とこれに対向する前記シール面形成部材の対向面との間に前記パッキンが介装される
    ことを特徴とする時計。
  4. 請求項2に記載の時計において、
    前記シール面形成部材は、前記ケースの内部に設けられ、
    前記ケースの内表面とこれに対向する前記シール面形成部材の対向面との間に前記パッキンが介装される
    ことを特徴とする時計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016080418A (ja) * 2014-10-14 2016-05-16 カシオ計算機株式会社 スイッチ装置の耐衝撃構造、電子機器及び時計
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