JP2010249371A - 給湯機 - Google Patents

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Teruo Yamamoto
照夫 山本
Tsuneko Imagawa
常子 今川
Yoshio Nishiyama
吉継 西山
Masahiro Ohama
昌宏 尾浜
Tetsuei Kuramoto
哲英 倉本
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【課題】湯の利用パターンの特徴を考慮して使用できる湯の供給量を増減し、湯切れを起こさずに高い効率が得られる給湯機を提供する。
【解決手段】沸き上げ熱量決定手段3は、利用者による給湯利用熱量を測定する前記利用熱量測定手段(4、5、6、10、11、17、18)で測定された前日までの利用熱量をあらかじめ設定された一定期間、給湯の用途別に記憶する利用熱量記憶手段20と、前記利用熱量記憶手段20の記憶内容に基づいて、一日単位の利用熱量の平均値と偏差値とから当日の沸き上げ熱量を演算する基本沸き上げ熱量演算手段21と、用途毎の給湯熱量から前記基本沸き上げ熱量演算手段による演算結果を補正する沸き上げ熱量補正手段22とから構成される給湯機。
【選択図】図1

Description

本発明は、沸き上げた湯を貯湯槽に貯えて使用する給湯機に関する。
従来、この種の給湯機は、例えば図3のようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の給湯機を示すものである。図3に示すように、貯湯槽1と、この貯湯槽1の水を加熱する加熱手段2を設け、1日を複数の時間帯に分割して各々の時間帯の利用熱量を記憶し、各時間帯ごとに必要熱量が確保できるように前記加熱手段2を制御する沸き上げ熱量決定手段3を設けた構成としている。
特開2007−147246号公報
しかしながら、前記従来の構成では、該当する時間帯になる前に必要な湯量を沸き上げた状態にしておくによって湯切れを防ぐのであるが、利用パターンが毎日一定している場合は貯湯量と使用量が合致することになるものの、不規則性が高いと沸き上げなければならないところで沸き上げないで湯切れを起こしたり、逆に使わないのに沸き上げてしまって湯が余るという不具合が生じる。これを回避するためにそれぞれの時間帯毎にある程度の余裕を見ておくことになると結果的に沸き上げ量が過大となり、無駄が多くなってしまうという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、湯の利用パターンの特徴を考慮して使用できる湯の供給量を増減し、湯切れを起こさずに高い効率が得られる給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯機は、貯湯槽と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段による沸き上げ熱量を決定する沸き上げ熱量決定手段と、利用者による給湯利用熱量を測定する利用熱量測定手段とを備え、前記沸き上げ熱量決定手段は、前記利用熱量測定手段で測定された前日までの利用熱量をあらかじめ設定された一定期間、給湯の用途別に記憶する利用熱量記憶手段と、前記利用熱量記憶手段の記憶内容に基づいて、一日単位の利用熱量の平均値と偏差値とから当日の沸き上げ熱量を演算する基本沸き上げ熱量演算手段と、用途毎の給湯熱量から前記基本沸き上げ熱量演算手段による演算結果を補正する沸き上げ熱量補正手段とから構成されることを特徴とするものである。
これによって、基本は一日に使用する湯の総量の平均値と偏差値に基づいて沸き上げる湯量を決定しておき、利用パターンの不規則度合いに応じてその湯量を増減する。すなわち、予測の困難な不規則性の高い場合には湯切れに対して安全側となるように増やし、不規則性が低い場合には減らすことによって効率向上に寄与するので、利用者の利用パターンに適応した使い勝手と省エネルギー性を両立できる運転制御が可能となる。
本発明によれば、湯の利用パターンの特徴を考慮して使用できる湯の供給量を増減し、湯切れを起こさずに高い効率が得られる給湯機を提供できる。
本発明の実施の形態1における給湯機の構成図 同利用熱量の記憶値と計算値の模式図 従来の給湯機の構成図
第1の発明は、貯湯槽と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段による沸き上げ熱量を決定する沸き上げ熱量決定手段と、利用者による給湯利用熱量を測定する利用熱量測定手段とを備え、前記沸き上げ熱量決定手段は、前記利用熱量測定手段で測定された前日までの利用熱量をあらかじめ設定された一定期間、給湯の用途別に記憶する利用熱量記憶手段と、前記利用熱量記憶手段の記憶内容に基づいて、一日単位の利用熱量の平均値と偏差値とから当日の沸き上げ熱量を演算する基本沸き上げ熱量演算手段と、用途毎の給湯熱量から前記基本沸き上げ熱量演算手段による演算結果を補正する沸き上げ熱量補正手段とから構成されることを特徴とする給湯機で、予測の困難な不規則性の高い場合には湯切れに対して安全側となるように沸き上げ湯量を基本沸き上げ熱量に対して増やし、不規則性が低い場合には減らすことによって効率向上に寄与するので、利用者の利用パターンに適応した使い勝手と省エネルギー性を両立できる運転制御が可能となる。
第2の発明は、貯湯槽の湯を給水と混合して所定温度の湯を供給する給湯手段と、浴槽と、貯湯槽の湯を給水と混合して前記浴槽に供給する風呂給湯手段と、前記貯湯槽の湯と前記浴槽の湯を熱交換して風呂の追い焚きを行う風呂追い焚き手段とを備え、利用熱量記憶手段は、前記給湯手段と前記風呂給湯手段と前記風呂追い焚き手段のうち少なくとも一つの利用熱量を記憶する構成としたことを特徴とするもので、効率に影響を及ぼす度合いの異なるこの種の給湯機に搭載される機能を必要に応じて把握できるので、必要な沸き上げ熱量の算出において精度の高い予測が可能となって、使い勝手と省エネルギー性がより高まる。
第3の発明は、加熱手段をヒートポンプサイクルとしたことを特徴とするもので、使用湯量の多いときだけ高温の沸き上げ温度として、できるだけ低い沸き上げ温度を適用できる結果、高効率の特性を最大限に引き出せる。
第4の発明は、ヒートポンプサイクルは、運転時、超臨界圧力に昇圧される超臨界冷媒回路であることを特徴とするもので、沸き上げ温度を高温にできるので、利用できる熱量の増大と湯切れ防止性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態における給湯機の構成を示す図である。
図1において、本発明の給湯機は、貯湯槽1と、この貯湯槽1の水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット2と、給湯時に貯湯槽1から出る湯温を検知する貯湯槽湯温検知手段4と、給湯時に貯湯槽1に流入する給水流量を検知する給水流量検知手段5と、給水温検知手段6と、浴槽7と、貯湯槽1の湯と給水とを混合して前記浴槽7に給湯を行う風呂湯張り手段としての混合弁8および三方弁9と、浴槽7への風呂給湯温検知手段
10と、風呂給湯流量検知手段11と、操作リモコン12に設けられ、利用者により操作されて浴槽7への湯張りを開始する風呂湯張り起動スイッチ13とから構成されている。
また、貯湯槽1の湯と前記浴槽7の湯を熱交換して風呂の追い焚きをおこなう風呂追い焚き手段として、熱交換器14と、第一の循環ポンプ15と、第二の循環ポンプ16とを備えている。
また、前記熱交換器14の一次側流入口の水温を検知する熱交換器入口水温検知手段17と、前記熱交換器14の一次側流量を検知する熱交換器流量検知手段18と、操作リモコン12に設けられ、利用者により操作されて循環ポンプ15、16を起動するための風呂追い焚き起動スイッチ19とを備えている。
そして、沸き上げ熱量決定手段3は、貯湯槽湯温検知手段4、給水流量検知手段5、給水温検知手段6、風呂給湯温検知手段10、風呂給湯流量検知手段11、熱交換器入口水温検知手段17、熱交換器流量検知手段18の利用熱量測定手段から利用熱量を求めて、その利用熱量を記憶する利用熱量記憶手段20と、記憶された過去一週間の一日単位の利用熱量の平均値と偏差値に基づく当日の沸き上げ熱量を求める基本沸き上げ熱量演算手段21と、前記利用熱量記憶手段20に記憶された内容のうち、機能毎、すなわち給湯栓やシャワーへの給湯と風呂湯張りと風呂追い焚きの熱量に基づいて、前記基本沸き上げ熱量演算手段21により求められた沸き上げ熱量を補正する沸き上げ熱量補正手段22とから構成されている。
以上のように構成された給湯機について、以下その動作、作用を説明する。
基本的な動作としては、沸き上げ前は貯湯槽1に低温の水が多く満たされており、運転を開始すると、沸き上げ用循環ポンプ23によりヒートポンプ往き口24からヒートポンプユニット2に送出され、そこで加熱されて高温の湯がヒートポンプ戻り口25から貯湯槽1に戻される。これによって、貯湯槽1には上方から順次高温の湯が貯えられていく。
沸き上げ後の給湯利用の際には、給湯口26から貯湯槽1の高温の湯が送られ、この湯が給水配管27からの給水と混合弁8により混合され、設定温度に調節されて給湯栓28から供給される。また、給湯に使用された湯量相当の水が給水配管27を通じて貯湯槽1下部の給水口29から流入する。
風呂湯張りの動作は、操作リモコン12に設けられた風呂湯張り起動スイッチ13が利用者によって押されると、三方弁9が風呂湯張り側に切り換わり、給湯利用と同様に給湯口26から貯湯槽1の高温の湯が送られ、この湯が給水配管27からの給水と混合弁8により混合され、設定温度に調節されて浴槽7に供給される。
また、風呂追い焚きの動作は、操作リモコン12に設けられた風呂追い焚き起動スイッチ19が利用者によって押されると、三方弁9が風呂追い焚き側に切り換わるとともに、第一の循環ポンプ15と第二の循環ポンプ16が起動し、貯湯槽1の風呂追い焚き往き口29を通じて貯湯槽1内の湯と浴槽7内の湯が熱交換器14の一時側流路に送られ、また浴槽7内の湯が熱交換器14の二次側流路に送られることにより行われる。熱交換された後の一次側の湯は風呂追い焚き戻り口30から貯湯槽1に戻される。
ここで、本実施例の給湯機は、利用者の湯の使い方に応じて一日の適切な沸き上げ熱量を決定することによって、湯余りを小さくして省エネルギーに寄与するとともに、湯切れによる使い勝手の悪化を防ぐ機能を有する。
図2に利用熱量の記憶値と計算値の模式図を示す。
図2において、32は利用熱量記憶手段20に記憶された一日前から七日前までの利用熱量である。全利用熱量の値は、貯湯槽湯温検知手段4と給水流量検知手段5と給水温検知手段6との出力を用いて貯湯槽温と給水温との差に給水流量を乗じたものと、熱交換器入口水温検知手段17と熱交換器流量検知手段18と給水温検知手段6との出力を用いて熱交換器入口水温と給水温との差に熱交換器流量を乗じたものとを合計したものである。
なお、貯湯槽湯温検知手段4と給水流量検知手段5と給水温検知手段6との出力を用いて貯湯槽温と給水温との差に給水流量を乗じたものは、給湯栓28からの給湯熱量と風呂給湯熱量を合わせたものである。
基本沸き上げ熱量演算手段21は、これら過去一週間の利用熱量から日別利用熱量平均値・標準偏差33を算出する。この日別平均値・偏差値32に基づいて、当日沸き上げる熱量として平均値と標準偏差を合計し、これを基本沸き上げ熱量34とする。
また、35は利用熱量記憶手段20に記憶された内容のうち、給湯栓やシャワーへの給湯、風呂湯張り、風呂追い焚きという3つの機能別の過去一週間の利用熱量である。
この中で風呂湯張りの熱量は、貯湯槽湯温検知手段4と給水流量検知手段5と給水温検知手段6との出力を用いて貯湯槽温と給水温との差に給水流量を乗じたものから、風呂給湯温検知手段10と風呂給湯流量検知手段11との出力を用いて風呂給湯温と給水温との差に風呂給湯流量を乗じたものである。
これらの値も、全利用熱量と同様に機能別平均値・標準偏差36を算出する。この値は利用パターンのバラツキを示すものとなり、数値が大きいほど湯切れが起こりやすくなる。
沸き上げ熱量補正手段22は、機能別平均値・標準偏差36を用い、沸き上げ熱量補正値37を算出し、基本沸き上げ熱量34を増減して最終的な当日沸き上げ熱量38を決定する。具体的には機能別平均値・標準偏差36を用い、それらの標準偏差を平均値で除して各々変動係数を算出し、これを平均して機能別平均変動係数39を求める。この値は利用パターンのバラツキを示すものとなり、大きいほど湯切れの危険が増す傾向がある。値が小さければ、その値に応じて基本沸き上げ熱量34が小さくなるように補正して省エネルギー性を高め、逆に大きい場合は基本沸き上げ熱量34が大きくなるように補正して湯切れのリスクを減少させる。
以上のように、過去一週間の日毎の利用熱量の平均値と標準偏差により決定する沸き上げ熱量を、給湯機能別の利用熱量の平均値と標準偏差から求めた利用パターンの不規則度合いに対応する機能別平均変動係数を用いて予測の困難な不規則性の高い場合には湯切れに対して安全側となるように増やし、不規則性が低い場合には減らすことによって効率向上に寄与するので、利用パターンに適応した使い勝手と省エネルギー性を両立できる運転制御が可能となる。
なお、ヒートポンプユニット2の冷凍サイクルは冷媒として二酸化炭素を用い、臨界圧を越える圧力で運転することが好ましい。二酸化炭素を冷媒として用いることで沸き上げ温度を高温にできるので、利用できる熱量の増大と湯切れ防止性を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる給湯機は、高い効率性と利便性を両立する制御方式を実現できるので、前記したような家庭用の給湯機の貯湯槽に適用できるほか、熱源と貯湯槽を有するシステムにおいて業務用などの規模の大きい用途にも適用し、設備の管理者等に対して高い利便性を提供できる。
1 貯湯槽
2 ヒートポンプユニット
3 沸き上げ熱量決定手段
4 貯湯槽湯温検知手段
5 給水流量検知手段
6 給水温検知手段
7 浴槽
8 混合弁
9 三方弁
10 風呂給湯温検知手段
11 風呂給湯流量検知手段
14 熱交換器
15 第一の循環ポンプ
16 第二の循環ポンプ
17 熱交換器入口水温検知手段
18 熱交換器流量検知手段
20 利用熱量記憶手段
21 基本沸き上げ熱量演算手段
22 沸き上げ熱量補正手段

Claims (4)

  1. 貯湯槽と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段による沸き上げ熱量を決定する沸き上げ熱量決定手段と、利用者による給湯利用熱量を測定する利用熱量測定手段とを備え、前記沸き上げ熱量決定手段は、前記利用熱量測定手段で測定された前日までの利用熱量をあらかじめ設定された一定期間、給湯の用途別に記憶する利用熱量記憶手段と、前記利用熱量記憶手段の記憶内容に基づいて、一日単位の利用熱量の平均値と偏差値とから当日の沸き上げ熱量を演算する基本沸き上げ熱量演算手段と、用途毎の給湯熱量から前記基本沸き上げ熱量演算手段による演算結果を補正する沸き上げ熱量補正手段とから構成されることを特徴とする給湯機。
  2. 貯湯槽の湯を給水と混合して所定温度の湯を供給する給湯手段と、浴槽と、貯湯槽の湯を給水と混合して前記浴槽に供給する風呂給湯手段と、前記貯湯槽の湯と前記浴槽の湯を熱交換して風呂の追い焚きを行う風呂追い焚き手段とを備え、利用熱量記憶手段は、前記給湯手段と前記風呂給湯手段と前記風呂追い焚き手段のうち少なくとも一つの利用熱量を記憶する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の給湯機。
  3. 加熱手段をヒートポンプサイクルとしたことを特徴とする請求項1または2に記載の給湯機。
  4. ヒートポンプサイクルは、運転時、超臨界圧力に昇圧される超臨界冷媒回路であることを特徴とする請求項3に記載の給湯機。
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