JP2010249292A - リーク機能付き逆止弁 - Google Patents

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広久 今口
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Abstract

【課題】逆止弁としての機能を維持しつつ、下流側の異常昇圧を防止する。
【解決手段】流体が流入口21側から流出口22側に流れる方向に対し自由流として開弁し、逆方向の流体流れに対し動圧作用により閉弁し、流体流れを阻止する逆止弁体3を設け、且つ、前記逆止弁体3の中央内部に、圧縮コイルバネ6に保持されたリーク弁体4を設け、逆止方向の流体圧力が所定以上の圧力になった場合、その所定以上の高圧流体の流れを許容する。
【選択図】図1

Description

この発明は逆止弁に関し、特に、下流側の流体の圧力が高い場合に、下流側の流体を上流側にリークさせる(逃がす)機能を備えたリーク機能付き逆止弁に関する。
例えば、発電所の送油系統では、油の逆流を防ぐために逆止弁が配設され、この逆止弁の下流側に止弁(仕切弁)が配設されている場合がある。このような配設状態で、燃料停止や保守などのために止弁を閉弁すると、逆止弁と止弁との間の配管内に油が閉じ込められた状態となる。
一方、逆止弁と吐止水弁との間で負圧が発生し、次にシャワーを吐水したときに、負圧発生箇所への水の流入によって異音が発生するのを防止するためのリーク機能付き逆止弁が知られている(例えば、特許文献1参照。)。このリーク機能付き逆止弁は、弁体と、弁座と、弁体を閉弁方向に付勢するスプリングとを備え、弁体の外周部に切欠部が形成され、この切欠部から圧力を逃がすものである。
特開2004−176873号公報
ところで、上記のように逆止弁と止弁との間に油が閉じ込められた状態で、トレース加温や気温上昇などにより配管内の油が温度上昇して膨張すると、膨張による異常昇圧によって配管などが損傷するおそれがある。このため、このような異常昇圧を防止する必要があるが、上記特許文献1に記載されたリーク機能付き逆止弁では、弁体に形成された切欠部から圧力を逃がすだけである。このため、逆止弁の下流側の圧力が上流側の圧力よりも高い場合には、常に逆止弁の上流側に油が流れてしまい、逆止弁の機能を満たさないことになる。
そこでこの発明は、逆止弁としての機能を維持しつつ、下流側の異常昇圧を防止することができるリーク機能付き逆止弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、流体が一方から他方に流れる際にのみ開弁する逆止弁体と、前記逆止弁体に設けられ、前記他方側の流体の圧力が所定圧以上の場合に開弁して、前記他方側の流体を前記一方側にリークさせるリーク弁体と、を備えることを特徴とするリーク機能付き逆止弁である。
この発明によれば、流体が一方(上流側)から他方(下流側)に流れる場合には、逆止弁体が開弁し、流体が他方から一方に流れようとする場合には、逆止弁体が閉弁して、一方側には流体が流れない。また、他方側の流体の圧力が上昇して所定圧以上になると、リーク弁体が開弁して、他方側の流体が一方側にリークする。
請求項1に記載の発明によれば、逆止弁の下流側の流体の圧力が所定圧以上になった場合にのみ、リーク弁体が開弁して、下流側の流体が上流側にリークされる。このため、逆止弁としての機能を維持しつつ、下流側の異常昇圧を防止し、さらには異常昇圧による配管損傷などを防止することができる。また、逆止弁体にリーク弁体が設けられているため、構造が簡単で、しかも小型化することが可能となる。
この発明の実施の形態に係るリーク機能付き逆止弁を示す断面図である。 図1のリーク機能付き逆止弁のリーク弁体が開弁した状態を示す拡大断面図である。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態に係るリーク機能付き逆止弁1を示す断面図である。このリーク機能付き逆止弁1は、下流側の油(流体)の圧力が高い場合に、下流側の油を上流側にリークさせる機能を備えた逆止弁で、主として、ケーシング2と、逆止弁体3と、リーク弁体4とを備えている。ここで、図示のように、油が図中左側(一方)から右側(他方)に流れるのを正流とする。
ケーシング2には、ともにフランジ部を備えた円筒状の流入口21と流出口22とが対向して形成され、この流入口21と流出口22とに直交するように円筒状の点検口23が形成されている。流入口21には、上流側の配管(以下、「上流配管」という)が接続され、流出口22には、下流側の配管(以下、「下流配管」という)が接続されるようになっており、また、点検口23には、点検蓋24が取り付けられている。流入口21の下流側には、円筒状の逆止弁座21aが形成され、後述するように、この逆止弁座21aに対して逆止弁体3が開閉動することで、リーク機能付き逆止弁1が開閉弁するものである。
逆止弁体3は、第1の逆止弁体31と第2の逆止弁体32とを備え、第1の逆止弁体31と第2の逆止弁体32とを積層した状態で、皿ボルト(図示せず)で接合されている。この逆止弁体3の外形状は、逆止弁座21aの外形状とほぼ同形状で、ヒンジによって開閉動するようになっている。すなわち、ヒンジ体5の一端部が、逆止弁座21aの上方に設けられた回動軸51に回動自在に支持され、ヒンジ体5の他端部が、第1の逆止弁体31の上部に接合されている。これにより、回動軸51を軸にしてヒンジ体5と逆止弁体3とが回動できるようになっている。
そして、油が図中左側から右側に流れると、逆止弁体3が図中矢印A方向に回動し、逆止弁座21aが開く(開弁する)。また、左側から右側への流れが低下すると、自重によって逆止弁体3が矢印A方向と反対の方向に回動し、逆止弁座21aが閉じる(閉弁する)。一方、油が図中右側から左側に流れようとしても、逆止弁体3は逆止弁座21aに重なった状態のままとなり(回動せず)、開弁しない。つまり、逆止弁座21aおよび逆止弁体3を介しては、油は左側から右側にのみ流れ、右側から左側には流れないようになっている。
第1の逆止弁体31の中心部には、円形の収容穴31aと貫通孔31bとが形成され、収容穴31aと貫通孔31bとによって、第1の逆止弁体31が板厚方向に貫通されている。収容穴31aの内径は、リーク弁体4の外径よりも大きく設定され、貫通孔31bの内径は、リーク弁体4の外径よりも小さく設定されている。つまり、リーク弁体4が収容穴31a内に収容されるように設定されている。また、収容穴31aと貫通孔31bとによる段差部がリーク弁座31cとなり、リーク弁体4とによってリーク弁を構成している。
第2の逆止弁体32の中心部には、後述する圧縮コイルバネ6の一端部を収容する凹状の第1のバネ収容部32aが形成されている。また、この第1のバネ収容部32aの外周方向で、かつ収容穴31aの対向面内に、複数の油通し孔32bが形成されている。
リーク弁体4は略円板形で、第1の逆止弁体31の収容穴31a内に収容され、第2の逆止弁体32側の面に、圧縮コイルバネ6の他端部を収容する凹状の第2のバネ収容部4aが形成されている。そして、一端部を第1のバネ収容部32aに収容し、他端部を第2のバネ収容部4aに収容した状態で、圧縮コイルバネ6が第2の逆止弁体32とリーク弁体4との間に配設されている。この圧縮コイルバネ6は、リーク弁体4を常にリーク弁座31c側に押圧(付勢)し、外力がかかっていない状態などでは、リーク弁体4によってリーク弁座31cが閉じられるようになっている。
このような貫通孔31bの大きさ(開口面積)、リーク弁体4の大きさ(平面積)、および圧縮コイルバネ6の押圧力(縮めるのに要する力)は、図中右側の油の圧力が所定圧以上の場合に、リーク弁体4が第2の逆止弁体32側に移動して、リーク弁座31cが開くように設定されている。すなわち、図中右側の油による力である右面力F1は、右側の油の圧力P1に貫通孔31bの開口面積を乗じた値となる。一方、図中左側の油による力である左面力F2は、左側の油の圧力P2にリーク弁体4の平面積を乗じた値となる。そして、右面力F1と左面力F2との差が、圧縮コイルバネ6による押圧力よりも大きい場合に、つまり、右側の油の圧力P1が所定圧以上の場合に、リーク弁座31cが開くように、貫通孔31b、リーク弁体4および圧縮コイルバネ6が設定されている。換言すると、貫通孔31bの大きさや圧縮コイルバネ6の力などを変えることで、リークのタイミング、つまり右側の油の圧力P1がどのくらいになったらリークさせるか、を調整することができる。
ここで、所定圧とは、例えば、逆止弁としての役割を維持できる(無用に上流側に逆流・リークさせない)圧力であり、かつ、流出口22に接続される下流配管などに損傷を与えない許容圧力である。そして、上記のようにしてリーク弁座31cが開くと、図2に示すように、図中右側の油が、貫通孔31b、収容穴31aとリーク弁体4との隙間、および油通し孔32bを経由して、左側にリークするようになっている。
次に、このような構成のリーク機能付き逆止弁1の作用について説明する。ここで、リーク機能付き逆止弁1の流入口21には上流配管が接続され、流出口22には下流配管が接続され、さらに、下流配管の下流側には止弁が配設されているとする。
まず、油が流入口21側(上流配管側)から流出口22側(下流配管側)に流れる場合には、上記のようにして、回動軸51を軸にして逆止弁体3が回動し、逆止弁座21aが開いて開弁する。これにより、油が逆止弁座21aを介して下流配管側に流れる。このとき、リーク弁座31cはリーク弁体4によって閉じられている。次に、流入口21側から流出口22側への流れが低下すると、上記のようにして逆止弁体3によって逆止弁座21aが閉じられ、閉弁する。この閉弁状態では、油が流出口22側から流入口21側に流れようとしても、逆止弁体3は開弁せず、油が逆止弁座21aを介して上流配管側に流れることはない。
また、下流配管の止弁が閉弁され、リーク機能付き逆止弁1と止弁とに油が閉じ込められた状態で、下流配管内の油がトレース加温などにより温度上昇すると、その膨張によって流出口22側の油の圧力が上昇する。そして、その圧力が所定圧以上になると、上記のようにしてリーク弁体4が第2の逆止弁体32側に移動し、リーク弁座31cが開く。この開弁によって、流出口22側の油が、貫通孔31bおよび油通し孔32bなどを経由して、流入口21側にリーク(流入)するものである。
以上のように、このリーク機能付き逆止弁1によれば、流出口22側の油の圧力が所定圧以上になった場合にのみ、リーク弁体4が開弁して、流出口22側の油が流入口21側にリークする。このため、逆止弁としての機能を維持しつつ、流出口22側の異常昇圧を防止し、さらには異常昇圧による下流配管の損傷などを防止することができる。また、逆止弁体3内にリーク弁体4が配設されているため、構造が簡単で、しかも小型化することが可能となる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、逆止弁体3が回動することで逆止弁座21aが開閉するが、逆止弁体3が逆止弁座21aに対向する方向に進退動することで、逆止弁座21aが開閉するようにしてもよい。また、圧縮コイルバネ6の弾性力によらず、空気圧や油圧などによってリーク弁体4をリーク弁座31c側に押圧するようにしてもよい。
1 リーク機能付き逆止弁
2 ケーシング
21 流入口(一方)
21a 逆止弁座
22 流出口(他方)
3 逆止弁体
31 第1の逆止弁体
31a 収容穴
31b 貫通孔
31c リーク弁座
32 第2の逆止弁体
32b 油通し孔
4 リーク弁体
5 ヒンジ体
51 回動軸
6 圧縮コイルバネ

Claims (1)

  1. 流体が一方から他方に流れる際にのみ開弁する逆止弁体と、
    前記逆止弁体に設けられ、前記他方側の流体の圧力が所定圧以上の場合に開弁して、前記他方側の流体を前記一方側にリークさせるリーク弁体と、を備えることを特徴とするリーク機能付き逆止弁。
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