JP2010249166A - 管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】接続される管を容易にかつ確実に接続するとともに、最低限の部品点数で、かつ施工性のよい管継手を提供する。
【解決手段】管継手1は、一端から突出し接続される管が外装される内筒スリーブ12を有する円筒状継手本体10と、内筒スリーブ12に外嵌された第一Oリング20aと第二Oリング20bと、継手本体10に接続され、管挿入口に向かって縮径するテーパ内面41を有した外筒スリーブと、内周面に前記管に食込む内周刃部が形成されたC型のロックリング60を有する。内周刃部は接続される管の挿入方向において第一Oリング20aと第二Oリング20bとの間に配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば給水、給湯等に使用する樹脂管などを接続するための管継手に関する。
一般に給水給湯等の配管材料として、架橋ポリエチレン管やポリブテン管のように可とう性のある樹脂管が用いられている。この樹脂管を器具に接続したり、分岐配管したりするために種々の管継手が提案されている。
例えば、特許文献1には、筒状をなし管体に基端側が接続される樹脂材料製の継手本体と、筒状をなし継手本体の先端側に螺合される樹脂材料製のキャップと、キャップ内を介して継手本体内に挿入されたパイプの継手本体内及びキャップ内からの抜け出しを規制する抜け止め部材と、螺合された継手本体とキャップとの間に両者間の所定の間隔を保持するように配置される樹脂材料製のカラーとよりなる継手が記載されている。
キャップは、透明な樹脂材料からなり、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、ポリフェニルサルフォン等を使用できることが記載され、これらのなかでも、ポリフェニルサルフォンを使用するのが特に好ましいと記載されている。
また、特許文献2には、被接続用パイプの端部に挿入される挿入筒部を有する継手本体と、挿入筒部に外嵌されたパイプの端部を弾発的な締付力で締め付けるためのスリット付きの締付環体と、締付環体の弾発力に抗して締付環体を拡径するようにスリットに離脱可能に差し込まれて挟持されるとともに挿入されるパイプの先端部に当接して離脱する拡径片と、拡径片を挟持している締付環体を包囲するとともに継手本体に回動自在に外嵌される透明な筒状カバー部材とを備えた管継手が記載されている。
筒状カバー部材は金属に近いほどに線膨張係数が小さい透明なポリサルフォン製からなり、筒状カバーの先端には金属製の抜止カバーが外嵌されている。
また特許文献3には、内筒部と、内筒部の外側に被接続管を挿入する所定の隙間部を設けて外筒部とを備え、内筒部は外周にシール部材を有し、外筒部内側であってシール部材の対向部にバネリングを有し、バネリングは、外周片部と内周片部とを被接続管挿入側で連結した略断面U字状の二重リングに形成してある管継手が記載されている。
特開2001−159492号公報 特開2003−314763号公報 特開2006−242348号公報
しかしながら、特許文献1に記載の継手は、ロックリングの奥側にシールリングを配置し、パイプの内側へコアリングを挿入した構成であるので、パイプのシール性能は、シールリングの内径寸法と弾性力に左右されることとなる。しかるに、シール性能を向上させるためにシールリングの内径寸法を小さく設定すれば、パイプの挿入荷重が増加することとなり、逆にシールリングの内径寸法を大きく設定すればパイプの挿入荷重は低減できるがシール性能が低下するという問題があった。
また部品点数が多く、キャップを継手本体に螺合する構造であるので、組立てにくく製造コストが嵩むという問題がある。
特許文献2に記載の管継手は、パイプを挿入すると拡径片が締付環体から離脱して挿入筒部に外嵌されたシール部材の外側からパイプを締め付けるので、パイプの挿入荷重は低減されかつパイプの接続不良を防止することができる。
しかしながら、この管継手は、部品点数が多く製造コストが嵩むという問題がある。また、締付環体を拡径状態で拡径片を取り付けるには手間を要するとともに、拡径片が輸送途中などに締付環体から離脱してしまう虞もある。
特許文献3に記載の管継手は、比較的少ない部品点数で構成されているものの、シール部材の対向部にバネリングを配置しているので、シール部材とバネリングとの間隙にパイプを挿入する際の挿入荷重が増加し、施工性が悪いという問題があった。
さらに特許文献1から3に記載の管継手は、透明部分からパイプ先端を透視したり、締付環体の動作の手応えで管の挿入量の確認を可能とするものであるが、施工後に施工管理者が正しい施工が行われたか否かを確認するためには、透明部分を目視で確認する必要がある。しかしながら、施工現場には狭く暗い場所もあり、目視で確認できないという問題点があった。
従って本発明の目的は、従来の樹脂管用管継手の問題点を解決し、接続される管を容易にかつ確実に接続するとともに、最低限の部品点数で、かつ施工性のよい管継手を提供することである。
また本発明の他の目的は、正しい施工が行われたか否かを目視だけではなく、手触りで確認することのできる管継手を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の管継手は、一端から突出し接続される管が外装される内筒スリーブを有する円筒状継手本体と、該内筒スリーブに外嵌された第一Oリングと第二Oリングと、該継手本体に接続され、該管が挿通される内孔と、該内孔に形成され管挿入口に向かって縮径するテーパ内面を有した外筒スリーブと、該テーパ内面に相対するテーパ外面を外周に有し、内周面に前記管に食込む内周刃部が形成されたC型のロックリングを有する管継手において、前記内周刃部は接続される管の挿入方向において前記第一Oリングと前記第二Oリングとの間に配置したことを特徴とするものである。
上記構成によれば、本発明の管継手は、わずかに継手本体、Oリング、ロックリング、及び外筒スリーブ(透明部、及び着色部)からなっている。そして、管継手の内部において、接続される管は第一Oリング、ロックリング、第二Oリングの順に通過することとなるので、管の挿入荷重が過大に増加することなく施工することができる。
本発明において、挿入された前記管に引抜き方向の力が加わったとき、前記ロックリングは前記管を挟んで前記第一Oリングの対向位置に移動することを特徴とする。
また本発明において、前記外筒スリーブは、前記内筒スリーブが透視可能かつ前記継手本体に係止された透明部と、前記内筒スリーブが透視不可能かつ前記透明部に係止された着色部とからなり、前記着色部は、前記透明部よりも曲げ強さの大きな値の樹脂材料とすることができる。
上記構成によれば、着色部が透明部よりも曲げ強さの大きな値の樹脂材料であるので、接続された管に曲げ荷重が加わった場合でも、透明部が柔軟に追従するとともに、ロックリングを内装する着色部には十分な強度があるので、管が抜け出したりする虞がない。
本発明において、前記着色部は、グラスファイバー含有のポリフェニレンサルファイドを主成分とし、前記透明部は、ポリエーテルサルフォンを主成分とすることが好ましい。また本発明において、前記Oリングは前記透明部を通じて透視できない位置に設けていることが好ましい。
また本発明の管継手は、一端から管が挿入される円筒状継手本体と、前記管と前記継手本体をシールするOリングと、前記管の引き抜けを防止するロックリングと、前記継手本体に進退自在に装着されて前記ロックリングに当接する外筒スリーブとを備え、前記外筒スリーブは、前記管の挿入動作では前記管の挿入を許容する第一の位置に位置し、前記管が所定の位置に挿入されたのち前記管に引抜き方向の力が加わったとき、前記ロックリングを前記管に対して抜け止め状態に維持しかつ前記継手本体と前記外筒スリーブと間に外周から施工確認が可能なギャップを形成する第二の位置に移動することを特徴とするものである。
本発明によれば、継手本体、二つのOリング、ロックリング、及び外筒スリーブのわずか5点の部品で構成することができる。さらに、管継手の内部において、接続される管は第一Oリング、ロックリング、第二Oリングの順に通過することとなるので、管の挿入荷重が過大に増加することなく施工することができる。
また請求項3に記載の発明によれば、着色部が透明部よりも曲げ強さの大きな値の樹脂材料であるので、接続された管に曲げ荷重が加わった場合でも、透明部が柔軟に追従するとともに、ロックリングを内装する着色部には十分な強度があるので、管が抜け出したりする虞がない。
さらに請求項6に記載の発明によれば、管が所定の位置に挿入されたのち管に引抜き方向の力を加えると、継手本体と外筒スリーブと間に外周から施工確認が可能なギャップを形成するので、狭く暗い場所であっても手触りで施工確認を行うことができる。
本発明の実施の形態に係る管継手の分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る管継手の断面図である。 図2における要部拡大図である。 本発明の他の実施の形態に係る管継手の断面図である。 本発明の他の実施の形態において、引抜き力が加わったときの状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
<第一実施例>
図1及び図2に示すように、管継手1は、継手本体10と、二つのOリング20a、20bと、透明部30と着色部40とからなる外筒スリーブ50と、ロックリング60とから構成されている。
継手本体10は、内部に流体が流動する通孔11と、一端側に突出した内筒スリーブ12と、他端側に形成された雄ねじ部13と、他の器具等に接続するための工具掛部14とを有する。内筒スリーブ12の外周面には第一Oリング20a及び第二Oリング20bを装着するためのOリング溝15a、15bが形成されている。
なお、この実施の形態においては、他の器具と接続するための片ねじソケットの形態を示すが、これに限らずエルボやチーズといった一般の管継手の形態とすることができる。
また、内筒スリーブ12と工具掛部14との間には、透明部30に当接する第一段部16、第二段部17及び透明部30を係止するための係止段部18とテーパ溝19が形成されている。
透明部30は、ポリエーテルサルフォンを主成分とする薄い茶褐色の透明な円筒状の樹脂製部材で、外周面から内筒スリーブ12を透視することができる。
また内径側には、継手本体10の係止段部18と係り合う係止段部31が形成されている。継手本体10の係止段部18と透明部30の係止段部31とは圧入して組立てやすいように互いに端部に向かって縮径するテーパ状となっている。そして、係止段部31とテーパ溝19とは組立後に面当たりとなるように同一の角度のテーパ面となっている。
また透明部30の他端側外周面には、着色部40と係止させるための係止段部33とテーパ溝35が形成されている。
着色部40は、グラスファイバー含有のポリフェニレンサルファイドを主成分とする黒色に着色された円筒状の樹脂製部材である。接続する管を挿入する一端側内周面には、一端側に縮径するテーパ内面41が形成され、ロックリング60が内装される。他端側内周面には、透明部30と係止するための係止段部43と円周溝45が形成されている。透明部30の係止段部33と着色部40の係止段部43とは圧入して組立てやすいように互いに端部に向かって縮径するテーパ状となっている。そして、組立後には、係止段部33が円周溝45に、係止段部43がテーパ溝35に嵌まり合うようになっている。
グラスファイバー含有のポリフェニレンサルファイドは、ポリエーテルサルフォンよりも曲げ強さの大きな樹脂材料である。したがって、接続された管に曲げ荷重が加わった場合でも、透明部30が柔軟に追従して内筒スリーブ12へ加わる力を緩和することができる。またロックリング60を内装する着色部40には十分な強度があるので、管が抜け出したりする虞がない。
ロックリング60は、接続する管に食い込ませるための内周刃部61a、61bが二条形成されたC型のリングで、黄銅等の金属材料である。二条の内周刃部61の間には平面部63が形成されており、内周刃部61a、61bが過度に管に食い込むことを防止している。また、外周面は、着色部40のテーパ内面41に対向するテーパ外面65が形成され、ロックリング60が着色部40のテーパ内面41の縮径側に移動しながら管に食い込むようになっている(図3参照)。
図3に示すように、ロックリング60は透明部30の端面33aに当接しており、継手本体10の奥側(図の右側)への移動が阻止されている。また内周刃部61a、61bは、Oリング20aと20bの間に位置している。したがって、管を挿入すると、Oリング20b、内周刃部61b、61a、Oリング20aの順に通過することとなるので、管の挿入荷重が過度に増加することがない。
管を挿入した後、管に引抜き荷重を加えると、ロックリング60が着色部40のテーパ内面41の縮径側に移動しながら管に食い込む。このとき内周刃部61a、61bは、管を挟んで、Oリング20bの外周側に移動する。したがって、Oリング20bにおけるシール面圧を上昇させ、シール性を確保するとともに、ロックリング60とOリング20bとで管を挟み込んで、引抜き阻止力を確保することができる(図5参照)。
またOリング20a、20bは、着色部40の内部に位置し、透明部30を通じて透視できない位置に設けている。接続する管を管継手1に挿入すると、管の先端が透明部30を透して視認することができる。Oリング20a、20bは着色部40の内部に配置されているので、透明部30で管の先端が視認できる状態になれば、管はOリング20a、20bを確実に通過しシール性を確実なものにすることができる。
<第二実施例>
続いて、第二の実施の形態について、図4および図5を用いて詳細に説明する。なお、第一の実施の形態と同一の構成は、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図4に示すように、継手本体10の第一段部16と第二段部17の間には、順に第一係止段部18a、第一テーパ溝部19a、第二係止段部18b、第二テーパ溝部19bが形成され、透明部30の係止段部31は第二テーパ溝部19bに嵌合して第二係止段部18bに係止されている。
第二係止段部18bは、断面が約20°の勾配とした山型形状をなしており、透明部30に所定以上の軸方向の力が加わると、係止段部31が第一テーパ溝部19aと第二テーパ溝部19bとを選択的に移動可能にしている。
そして管Pを挿入し、管Pに引抜き方向の力を加えると、図5に示すように、ロックリング60が着色部40のテーパ内面41の縮径側に移動しながら管に食い込む。このとき内周刃部61bは、管を挟んで、Oリング20bの外周側に移動する。さらに係止段部31は第二テーパ溝部19bから第一テーパ溝部19aへ移動し、第一係止段部18aに係止されて抜けとめ状態となる。また透明部30と第一段部16との間にはギャップgが形成される。
このギャップgを触手して認識することで、狭く暗い場所であっても、施工作業後に正常な施工であるか否かを施工管理者が確認することができる。
なおこの実施の形態においては、係止段部31が継手本体10の第一テーパ溝部19aと第二テーパ溝部19bとを選択的に移動可能としたが、着色部40と透明部30との係止部分を選択的に移動可能とすることもできる。
1:管継手
10:継手本体、11:通孔、12:内筒スリーブ、13:雄ねじ部、14:工具掛部、15a、15b:Oリング溝、16:第一段部、17:第二段部、18:係止段部、19:テーパ溝
20a:第一Oリング、20b:第二Oリング
30:透明部、31:係止段部、33:係止段部、35:テーパ溝
40:着色部、41:テーパ内面、43:係止段部、45:円周溝、
50:外筒スリーブ
60:ロックリング、61a、61b:内周刃部、63:平面部、65:テーパ外面

Claims (6)

  1. 一端から突出し接続される管が外装される内筒スリーブを有する円筒状継手本体と、該内筒スリーブに外嵌された第一Oリングと第二Oリングと、該継手本体に接続され、該管が挿通される内孔と、該内孔に形成され管挿入口に向かって縮径するテーパ内面を有した外筒スリーブと、該テーパ内面に相対するテーパ外面を外周に有し、内周面に前記管に食込む内周刃部が形成されたC型のロックリングを有する管継手において、
    前記内周刃部は接続される管の挿入方向において前記第一Oリングと前記第二Oリングとの間に配置したことを特徴とする管継手。
  2. 挿入された前記管に引抜き方向の力が加わったとき、前記ロックリングは前記管を挟んで前記第一Oリングの対向位置に移動することを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 前記外筒スリーブは、前記内筒スリーブが透視可能かつ前記継手本体に係止された透明部と、前記内筒スリーブが透視不可能かつ前記透明部に係止された着色部とからなり、前記着色部は、前記透明部よりも曲げ強さの大きな値の樹脂材料であることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。
  4. 前記着色部は、グラスファイバー含有のポリフェニレンサルファイドを主成分とし、前記透明部は、ポリエーテルサルフォンを主成分とすることを特徴とする請求項3に記載の管継手。
  5. 前記Oリングは前記透明部を通じて透視できない位置に設けていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の管継手。
  6. 一端から管が挿入される円筒状継手本体と、前記管と前記継手本体をシールするOリングと、前記管の引き抜けを防止するロックリングと、前記継手本体に進退自在に装着されて前記ロックリングに当接する外筒スリーブとを備え、前記外筒スリーブは、前記管の挿入動作では前記管の挿入を許容する第一の位置に位置し、前記管が所定の位置に挿入されたのち前記管に引抜き方向の力が加わったとき、前記ロックリングを前記管に対して抜け止め状態に維持しかつ前記継手本体と前記外筒スリーブと間に外周から施工確認が可能なギャップを形成する第二の位置に移動することを特徴とする管継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102937506A (zh) * 2012-11-22 2013-02-20 浙江久立特材科技股份有限公司 钢管气密试验进口封口装置
JP2015007435A (ja) * 2013-06-24 2015-01-15 株式会社ブリヂストン 筒状体の組立体の製造方法及び筒状体の組立体
CN108426060A (zh) * 2017-02-14 2018-08-21 喜开理株式会社 流体接头

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