JP2010248902A - 自走往動させる機構、引き戸機構、および、引き出し機構 - Google Patents
自走往動させる機構、引き戸機構、および、引き出し機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010248902A JP2010248902A JP2010153646A JP2010153646A JP2010248902A JP 2010248902 A JP2010248902 A JP 2010248902A JP 2010153646 A JP2010153646 A JP 2010153646A JP 2010153646 A JP2010153646 A JP 2010153646A JP 2010248902 A JP2010248902 A JP 2010248902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable body
- catcher
- moved
- holding
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
【解決手段】第二連結部材4は、第一連結部材3に対するキャッチャー41を有すると共に、キャッチャー41を可動体1の移動方向xに沿って移動又は相対移動可能に備えている。キャッチャー41は可動体1の往動方向xf又は復動方向xbに向けた付勢力を蒙りながら待機位置に保持されるようになっており、可動体1を所定位置まで移動させたときに第一連結部材3がキャッチャー41に抱持され、かつ、前記保持が解かれて前記付勢により可動体1が停止位置まで自走往動される。停止位置にある可動体1を所定位置まで移動させたときにキャッチャー41は待機位置に再び保持され、かつ、キャッチャー41から第一連結部材3が抜け出されるようになっている。
【選択図】図4
Description
(1)可動体及び非可動体のいずれか一方に備えられる第一連結部材と、これらの他方に備えられる第二連結部材とからなり、
(2)第二連結部材は、第一連結部材に対するキャッチャーを有すると共に、このキャッチャーを可動体の移動方向に沿って移動又は相対移動可能に備えており、
(3)このキャッチャーは可動体の往動方向又は復動方向に向けた付勢力を蒙りながら待機位置に保持されるようになっており、
(4)可動体を所定位置まで移動させたときに第一連結部材が第二連結部材のキャッチャーに抱持され、かつ、前記保持が解かれて前記付勢により可動体が停止位置まで自走往動されると共に、
(5)停止位置にある可動体を所定位置まで復動させたときにキャッチャーは待機位置に再び保持され、かつ、キャッチャーから第一連結部材が抜け出されるようになっている。
(1)可動体及び非可動体のいずれか一方に備えられるストライカ体と、これらの他方に備えられるラッチユニットとからなり、
(2)ラッチユニットは、ベースと、キャッチャーと、バネ体とを有しており、
(3)ベースは、可動体の移動方向に沿ってキャッチャーを移動又は相対移動可能に納める内部空間を有すると共に、可動体又は非可動体への固定部と、バネ体のバネ一端の固定部とを有しており、
(4)キャッチャーは、スライドベースと、ストライカ体の抱持体と、ロック体とを有しており、
(5)スライドベースは、第一ガイド溝と、バネ体のバネ他端の固定部とを有しており、
(6)抱持体は、その後端側をスライドベースへの組み合わせ部とすると共に、この後端側に第一ガイド溝に斜めに交叉する第二ガイド溝を有し、その前端側に常時外向きに張り出す非抱持位置に付勢された抱持片を有しており、
(7)ロック体は、ベースの掛合部に引っかかる掛合位置に向けて付勢手段により常時付勢されていると共に、第一ガイド溝と第二ガイド溝とに通される連動軸を有しており、
(8)キャッチャーのロック体をベースの掛合部に引っかけた待機状態においてバネ体が最も弾性変形されるようになっており、
(9)可動体を所定位置まで移動させたときにストライカ体が待機状態にあるキャッチャーの抱持体に突き当たり第二ガイド溝の傾斜により抱持体が後退され、かつ、ロック体が前記付勢に抗して非掛合位置に移動されるようになっていると共に、
(10)ベースの内壁に案内されて抱持体の抱持片が抱持位置に移動されてストライカ体と掛合されるようになっている。
ラッチユニットに、幅狭溝に入り込み、かつ、可動体の移動方向に交叉する向きに移動調整可能なアジャスタ片を備えさせておくこともある。
停止位置にある可動体1を所定位置まで移動させたときにキャッチャー41は待機位置に再び保持され、かつ、キャッチャー41から第一連結部材3が抜け出されるようになっている。
この例にあっては、ストライカ体3’は、幅広溝21aの溝底への取り付け部30の下部に棒上端を一体に連接させた丸棒状体として構成されている。
また、ラッチユニット4’は、
(1)ベース40と、
(2)キャッチャー41と、
(3)バネ体42とを有している。
ベース40は、可動体1の移動方向に沿ってキャッチャー41を相対移動可能に納める内部空間401bを有すると共に、可動体1への固定部404と、バネ体42のバネ一端422の固定部401dとを有している。
(1)上面と前端401aとを開放させた、可動体1の移動方向xに長いベース主体401と、
(2)このベース主体401の下部を内側に納めるようにしてこのベース主体401に組み合わされるマウントベース402と、
(3)ベース主体401の下部とマウントベース402の上面との間に前後動可能に納められるアジャスタ片44の操作プレート403とを備えている。
また、キャッチャー41は、
(1)スライドベース411と、
(2)ストライカ体3’の抱持体412と、
(3)ロック体413とを有している。
バネ体42としての前記引っ張りコイルバネ421は、キャッチャー41のロック体413をベース40の掛合部401hに引っかけた待機状態において最も引き延ばされるようになっている。(図4)
キャッチャー41が待機状態にある状態から可動体1を所定位置まで往動させると、先ず、ストライカ体3’が抱持体412の抱持片412eの前端412fよりも先に入り込み、(図9)次いで、抱持体412に突き当たって抱持体412を後退させる。(図10)抱持体412が後退されると第二ガイド溝412cによってロック体413が非掛合位置まで移動される。(図10)それと共に、抱持片412eが抱持位置に移動されてストライカ体3’と掛合される。(図10)バネ体42は待機状態において最も引き延ばされているので、ロック体413が非掛合位置まで移動されるとベース40の内部空間401b内をストライカ体3’を掛合保持したキャッチャー41が移動又は相対移動される。(図11)(図示の例では、ストライカ体3’を掛合保持したキャッチャー41は動かずにバネ体42の弾性復帰によってベース40、つまり、可動体1側が図4の右側に向けて自走往動する。)これにより可動体1を所定位置(図4)から停止位置(図5)まで自走往動させることができる。
また、この実施の形態にあっては、ラッチユニット4’に、キャッチャー41の移動又は相対移動に制動を作用させるダンパ装置43が組み込まれている。
また、この実施の形態にあっては、非可動体2に、可動体1の移動方向xに沿った端部1aを納めるこの可動体1の移動方向xに沿った幅広溝21aと、可動体1の移動方向xに沿ってこの幅広溝21aの溝底に形成された幅狭溝21bとが形成されていると共に、
ラッチユニット4’に、幅狭溝21bに入り込み、かつ、可動体1の移動方向xに交叉する向きに移動調整可能なアジャスタ片44が備えられている。
なお、図16〜図18に示される例にあっては、ベース40における、ストライカ体3’と掛合しない状態で誤ってロック体413とベース40の掛合部401hとの掛合が解かれてバネ体42の付勢によりベース40内を移動され切ったキャッチャー41における抱持体412の抱持片412eが接する箇所401mが、外向きに弾性変形するようにしてある。
図19および図20は、バネ体42を圧縮コイルバネ424として自走往動させる機構を構成させた例を示している。
この例では、ベース主体401の段差面401jに圧縮コイルバネ424のバネ一端425が止め付けられ、かつ、ベース主体401の底壁401gに形成された入れ込み溝401kから下方に入り込んだキャッチャー41のスライドベース411の固定部411bに圧縮コイルバネ424のバネ他端426が止め付けられている。
以上に説明したストライカ体3’及びラッチユニット4’のいずれか一方を引き戸1’側に、これらの他方をこの引き戸1’によって塞がれる開口部2’側に備えさせて引き戸機構を構成すれば、引き戸1’を所定位置まで往動させると、そこから先は引き戸1’が自走され、引き戸1’が停止位置、つまり、戸当たり部20に引き戸1’の前端10が突き当てられる閉じ位置まで往動されるようにすることができる。そしてこれにより、引き戸1’の閉じ操作にあたって引き戸1’に作用される力が小さくても所定の位置まで往動されさえすれば引き戸1’を停止位置まで移動させることができ、また、引き戸1’の閉じ操作にあたって引き戸1’に作用される力が大き過ぎる場合でも引き戸1’が跳ね返って復動してしまわないようにすることができる。
また、以上に説明したストライカ体3’及びラッチユニット4’のいずれか一方を引き出し側に、これらの他方をこの引き出しを持った本体側に備えさせて引き出し機構を構成すれば、引き出しを所定位置まで往動させると、そこから先は引き出しが自走され、引き出しが停止位置、つまり、本体に完全に収納された位置まで往動されるようにすることができる。そしてこれにより、引き出しの押し込み操作にあたって引き出しに作用される力が小さくても所定の位置まで往動されさえすれば引き出しをを停止位置まで移動させることができ、また、引き出しの押し込み操作にあたって引き出しに作用される力が大き過ぎる場合でも引き出しが跳ね返って復動してしまわないようにすることができる。
2 非可動体
3 第一連結部材
4 第二連結部材
41 キャッチャー
x 移動方向
xf 往動方向
xb 復動方向
Claims (7)
- 可動体及び非可動体のいずれか一方に備えられる第一連結部材と、これらの他方に備えられる第二連結部材とからなり、
第二連結部材は、第一連結部材に対するキャッチャーを有すると共に、このキャッチャーを可動体の移動方向に沿って移動又は相対移動可能に備えており、
このキャッチャーは可動体の往動方向又は復動方向に向けた付勢力を蒙りながら待機位置に保持されるようになっており、
可動体を所定位置まで移動させたときに第一連結部材が第二連結部材のキャッチャーに抱持され、かつ、前記保持が解かれて前記付勢により可動体が停止位置まで自走往動されると共に、
停止位置にある可動体を所定位置まで復動させたときにキャッチャーは待機位置に再び保持され、かつ、キャッチャーから第一連結部材が抜け出されるようになっていることを特徴とする所定位置まで往動されてきた可動体を停止位置まで自走往動させる機構。 - 可動体及び非可動体のいずれか一方に備えられるストライカ体と、これらの他方に備えられるラッチユニットとからなり、
ラッチユニットは、ベースと、キャッチャーと、バネ体とを有しており、
ベースは、可動体の移動方向に沿ってキャッチャーを移動又は相対移動可能に納める内部空間を有すると共に、可動体又は非可動体への固定部と、バネ体のバネ一端の固定部とを有しており、
キャッチャーは、スライドベースと、ストライカ体の抱持体と、ロック体とを有しており、
スライドベースは、第一ガイド溝と、バネ体のバネ他端の固定部とを有しており、
抱持体は、その後端側をスライドベースへの組み合わせ部とすると共に、この後端側に第一ガイド溝に斜めに交叉する第二ガイド溝を有し、その前端側に常時外向きに張り出す非抱持位置に付勢された抱持片を有しており、
ロック体は、ベースの掛合部に引っかかる掛合位置に向けて付勢手段により常時付勢されていると共に、第一ガイド溝と第二ガイド溝とに通される連動軸を有しており、
キャッチャーのロック体をベースの掛合部に引っかけた待機状態においてバネ体が最も弾性変形されるようになっており、
可動体を所定位置まで移動させたときにストライカ体が待機状態にあるキャッチャーの抱持体に突き当たり第二ガイド溝の傾斜により抱持体が後退され、かつ、ロック体が前記付勢に抗して非掛合位置に移動されるようになっていると共に、
ベースの内壁に案内されて抱持体の抱持片が抱持位置に移動されてストライカ体と掛合されるようになっていることを特徴とする所定位置まで往動されてきた可動体を停止位置まで自走往動させる機構。 - ラッチユニットに、キャッチャーの移動又は相対移動に制動を作用させるダンパ装置が組み込まれていることを特徴とする請求項2記載の所定位置まで往動されてきた可動体を停止位置まで自走往動させる機構。
- 非可動体に、可動体の移動方向に沿った端部を納めるこの可動体の移動方向に沿った幅広溝と、可動体の移動方向に沿ってこの幅広溝の溝底に形成された幅狭溝とが形成されていると共に、
ラッチユニットに、幅狭溝に入り込み、かつ、可動体の移動方向に交叉する向きに移動調整可能なアジャスタ片が備えられていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の所定位置まで往動されてきた可動体を停止位置まで自走往動させる機構。 - ベースにおける、ストライカ体と掛合しない状態で誤ってロック体とベースの掛合部との掛合が解かれてバネ体の付勢によりベース内を移動され切ったキャッチャーにおける抱持体の抱持片が接する箇所が、外向きに弾性変形するようにしてあることを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれか1項に記載の所定位置まで往動されてきた可動体を停止位置まで自走往動させる機構。
- 請求項2〜請求項5のいずれか1項に記載の機構におけるストライカ体及びラッチユニットのいずれか一方を引き戸側に、これらの他方をこの引き戸によって塞がれる開口部側に備えさせていることを特徴とする引き戸機構。
- 請求項2〜請求項5のいずれか1項に記載の機構におけるストライカ体及びラッチユニットのいずれか一方を引き出し側に、これらの他方をこの引き出しを持った本体側に備えさせていることを特徴とする引き出し機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010153646A JP5307769B2 (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 自走往動させる機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010153646A JP5307769B2 (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 自走往動させる機構 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004367268A Division JP4751607B2 (ja) | 2004-12-20 | 2004-12-20 | 自走往動させる機構、引き戸機構、および、引き出し機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010248902A true JP2010248902A (ja) | 2010-11-04 |
JP5307769B2 JP5307769B2 (ja) | 2013-10-02 |
Family
ID=43311519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010153646A Active JP5307769B2 (ja) | 2010-07-06 | 2010-07-06 | 自走往動させる機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5307769B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012144891A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Shibutani:Kk | 可動体の自走機構 |
WO2012124706A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | 株式会社ニフコ | 可動体のアシスト装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02286102A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-11-26 | Julius Blum Gmbh | 引出し用閉止装置 |
JP2004316412A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-11-11 | Thk Co Ltd | 引込み装置、引出し装置及び引き戸装置 |
JP2004332403A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Meiko:Kk | 引戸の戸締まり装置 |
JP2005023615A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Shimodaira:Kk | 引戸の戸閉装置 |
JP2006045803A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Shimodaira:Kk | 引戸の戸閉装置。 |
-
2010
- 2010-07-06 JP JP2010153646A patent/JP5307769B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02286102A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-11-26 | Julius Blum Gmbh | 引出し用閉止装置 |
JP2004316412A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-11-11 | Thk Co Ltd | 引込み装置、引出し装置及び引き戸装置 |
JP2004332403A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Meiko:Kk | 引戸の戸締まり装置 |
JP2005023615A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Shimodaira:Kk | 引戸の戸閉装置 |
JP2006045803A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Shimodaira:Kk | 引戸の戸閉装置。 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012144891A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Shibutani:Kk | 可動体の自走機構 |
WO2012124706A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | 株式会社ニフコ | 可動体のアシスト装置 |
JP2012193493A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-11 | Nifco Inc | 可動体のアシスト装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5307769B2 (ja) | 2013-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4751607B2 (ja) | 自走往動させる機構、引き戸機構、および、引き出し機構 | |
JP5823792B2 (ja) | ロック装置 | |
US10342341B2 (en) | Slide rail assembly | |
TWI532452B (zh) | 驅動機構 | |
JP6357211B2 (ja) | 家具部のための駆動機構及び駆動方法 | |
US10617208B2 (en) | Slide rail assembly | |
WO2011007735A1 (ja) | 可動体のアシスト装置 | |
JP5726556B2 (ja) | 開閉体閉止装置 | |
JP5307769B2 (ja) | 自走往動させる機構 | |
KR101973230B1 (ko) | 가동체의 어시스트 장치 | |
KR101746737B1 (ko) | 가구용 아웃도어 댐퍼 | |
US10405654B2 (en) | Driving mechanism, protection device and control method applicable to furniture | |
KR20110122845A (ko) | 회동체의 어시스트기구 | |
JP2013072252A (ja) | 可動体のアシスト装置 | |
JP2013019223A (ja) | ラッチ装置 | |
JP2007092386A (ja) | 戸閉具及び引戸の戸閉装置 | |
JP5856381B2 (ja) | 開閉動作補助装置 | |
JP2010126920A (ja) | ドア引き込み装置 | |
JP2017119956A (ja) | 可動トリガー装置、およびこれを含む引戸 | |
JP4916927B2 (ja) | ラッチ付きドア錠 | |
JP5576255B2 (ja) | 開閉体閉止装置 | |
JP5074214B2 (ja) | 引込機構 | |
JP5743563B2 (ja) | 可動体の往動機構 | |
JP5054658B2 (ja) | ドア引き込み装置 | |
CN108720381B (zh) | 用于家具组件的离合器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120228 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120406 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5307769 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |