JP2010248661A - ほつれ防止経編レース地 - Google Patents

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Abstract

【課題】ほつれにくい伸縮性の経編レース地において、使用筬枚数を必要以上に増やすことなく、横渡りの入らないきれいなネット目を有し、風合いが良好なものを提供する。
【解決手段】少なくとも2種類の地糸にて、鎖編組織を2重以上に形成してなる地編組織の部分3を少なくとも一部に有し、前記地糸のうち第1の地糸1は非弾性糸であり、第2の地糸2は弾性糸であり、前記地糸のいずれもが熱融着していない状態とする。更に、地糸以外の全ての糸が熱融着していない状態とすることもできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、伸縮性を有する経編レース地、特に女性用下着等の各種衣料に使用される伸縮性の経編レース地に関するものである。
従来、かかる伸縮性の経編レース地は、同一ウエールにて毎コース編目形成する鎖編組織を地編組織として用い、鎖編組織を横に連結しネット目を形成する糸(ジャカード筬にて導糸することが多い)と弾性糸を挿入して編み込むのが一般的であり、地編組織用筬1枚とネット目用挿入筬1枚と弾性糸挿入筬1枚の計3枚の筬を少なくとも使用して編成されている。鎖編組織は切断された箇所の編み終わり側の糸が引っ張られるとほつれが生じるため、種々の対策が提案されている(下記特許文献1〜3)。
例えば特許文献1には、前筬と後筬で導糸される2本の糸にて鎖編組織を2重に編成して地編組織とし、その中間の筬にて導糸され鎖編組織を連結する挿入組織等を形成する糸を挟み込むことで、ラン(ほつれ)防止とする経編地が開示されている。しかし、この文献1の場合、鎖編組織を形成する筬の後ろに挿入組織等を形成する筬を配し、更にその後ろに鎖編組織を形成する筬を配する必要があるので、編機の改造を要する場合がある。また、経編地に伸縮性を付与するために弾性糸を更に編み込むとなると、地編組織用筬2枚と鎖編組織連結筬1枚と弾性糸挿入筬1枚の計4枚の筬を少なくとも使用することになる。
特許文献2には、同一ウエールを編成する鎖編組織の第1経糸と、複数のウエール間を往復し各ウエールで複数コースづつ交互に編成する第2経糸とによって地編組織を編成し、2重に編目を形成することでほつれを防止する経編レース地が開示されている。しかし、この文献2の場合も文献1と同様に、地編組織用筬を2枚必要とするので編機の改造を要する場合がある。また、経編レース地に伸縮性を付与するために弾性糸を更に編み込むとなると、地編組織用筬2枚とネット目用挿入筬1枚と弾性糸挿入筬1枚の計4枚の筬を少なくとも使用することになる。更に、第2経糸は複数コースづつ交互に定期的にウエール間を横渡りするため、柄模様に合ったきれいで大きなネット目が出にくいものである。
これらは、単に2本の糸で2重に鎖編組織を編成しても、2本の糸が同時に切断されて一緒にほつれ始めるとほつれが止まらないため、2重の鎖編糸の間に挿入糸を入れたり(特許文献1)、2本のうち1本を横渡りする編組織にしたり(特許文献2)している。
また、2重の鎖編組織に関するものではないが、特許文献3には、鎖編組織に低融点高融着ポリウレタン糸を挿入し熱融着させることで、ほつれを起こし難い弾性編物が開示されている。しかし、この文献3の場合、熱融着する分どうしても熱融着した箇所が固くなり風合いが悪くなってしまう。
実公昭52−57260号公報 特開昭63−112759号公報 WO2004/053218号公報
本発明は、上記に鑑みてなしたものであり、非弾性糸と弾性糸にて2重以上に鎖編組織を形成することで、筬の使用枚数を必要以上に増やすことなく、横渡りの入った不体裁なネット目とならず、熱融着により風合いを悪くすることなく、ほつれにくい伸縮性の経編レース地を提供するものである。
上記の課題を解決する本発明は、少なくとも2種類の地糸にて、鎖編組織を2重以上に形成してなる地編組織の部分を少なくとも一部に有する経編レース地であって、前記地糸のうち第1の地糸は非弾性糸であり、第2の地糸は弾性糸であり、前記地糸のいずれもが熱融着していない状態であることを特徴とする。
この経編レース地によれば、非弾性糸と弾性糸にて2重以上に鎖編組織を形成する部分では、非弾性糸と弾性糸の両方が同時に切断された場合であっても、非弾性糸と弾性糸の縮み率が大きく異なるので、非弾性糸と弾性糸の切断端が揃わなくなり、一緒にほつれていくことがない。すなわち、弾性糸の切断端は経編レース地内に入り込むのに対し、非弾性糸の切断端は経編レース地の端部に残るため、2種類の糸が同時に引っ張られることはなく、1本の糸が引っ張られていっても他の糸は引っ張られていないので、2重編目の箇所でほつれは止まるのである。
本発明の経編レース地は、2種類の地糸にて鎖編組織を全ての編目で2重に形成してなる地編組織からなり、前記地糸のうち第1の地糸は非弾性糸であり、第2の地糸は弾性糸であり、前記地糸のいずれもが熱融着していない状態とすることができる。この場合、経編レース地の全ての領域がほつれにくい状態となる。
本発明の経編レース地は、該経編レース地を形成する全ての糸が、熱融着していない状態とすることができる。この場合、前記地糸以外にもジャカード筬にて導糸されるジャカード糸や柄筬にて導糸される柄糸や地筬にて導糸され経編レース地に更に伸縮性を与える弾性糸など、経編レース地を構成する全ての糸が熱融着していないので、肌触りが悪くならない。
上記したように本発明の経編レース地は、非弾性糸と弾性糸にて2重以上に鎖編組織を形成することで、必要最低限の筬の使用枚数にて編成され、横渡りの入らないきれいなネット目を有し、風合いが良好でほつれにくい伸縮性の経編レース地とすることができる。
図1は本発明の経編レース地の地編組織を示す組織図である。 図2は従来の手法において地糸が切断された際の様子を示す模式図である。 図3は本発明において地糸が切断された際の様子を示す模式図である。 図4は本発明の経編レース地のブラジャーでの使用例を示す略示斜視図である。
次に、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基いて説明するが、本発明は、実施例のものには限定されることはなく、特許請求範囲を逸脱しない範囲において種々の実施が可能である。本発明にかかる経編レース地は、地編組織を編成する1枚以上の地筬のほかに、ネット目や柄形成のためのジャカード筬および/または複数枚の柄筬を備えた経編機により編成される。
本発明の経編レース地において、非弾性糸とは、弾性が全く無い糸という意味ではなく、弾性糸と比較して明らかに伸縮性が少ないという意味である。ナイロン糸やポリエステル糸やレーヨン糸や綿糸などがこれにあたる。一方、弾性糸とは、伸度が200%以上の十分な伸縮性を有する糸の意味であり、ポリウレタン糸やゴム糸がこれにあたる。
図1は本発明の経編レース地Aの地編組織を示している。地編組織を形成する第1の地糸1である非弾性糸として、例えば22〜55dtexのナイロン糸を、第2の地糸2である弾性糸として、44〜78dtexのポリウレタン糸を、それぞれ別に給糸して編成するのが好ましい。図1の2重の鎖編組織部分3にて実線で示す第1の地糸1と破線で示す第2の地糸2は、同じ鎖編組織を2重に形成するため、1枚の同じ地筬に同時に導糸して編成することができる。1枚の地筬でなく2枚の地筬でそれぞれの地糸を別々に導糸しても問題は無いが、全く同じ鎖編組織を編成する場合は、編みづらいなど特段の事情がない限りは、1枚の地筬で編成する方が少ない筬枚数で編成ができ効率が良い。すなわち、従来の伸縮性の経編レース地は、鎖編組織を形成する非弾性糸とそれに編み込まれる弾性糸を導糸する2枚の筬が少なくとも必要だったが、本発明の実施例のように1枚の筬で非弾性糸と弾性糸を導糸して2重に鎖編組織を形成した方が、同じ伸縮性の経編レース地を編成するのであっても、少ない筬の使用枚数で編成でき、その分、別の用途に筬を使用できるなどのメリットが大きい。また、更に別の機能を付与するために、第3の地糸を用いて3重の鎖編組織を編成しても良い。
通常、経編レース地に安定性を付与するため、編成後に熱セットを施すが、本発明では、その際に前記地糸が溶融して熱融着することのない温度に設定して熱セットをしなければならない。例えば、第1の地糸及び第2の地糸に通常の溶融温度の(低温融着性の糸ではない)糸を使用した場合は、熱セット温度は185℃前後が好ましい。
本発明の経編レース地においては、図1には図示していないが、ジャカード筬にて導糸されるジャカード糸か、柄筬により導糸される柄糸の少なくともどちらかの糸を使用して経編レース地上にネット目や柄を表現するのが好ましい。また、この経編レース地は、第2の地糸に弾性糸を使用しているので伸縮性を有するが、更に強力な伸縮性を付加する目的で、第2の地糸である弾性糸以外の別の弾性糸を挿入しても良い。これらの糸を使用する場合も、どの糸も低温で融着しやすい特別な糸は使用せず、一般的な熱セット温度(およそ180℃〜190℃)で熱融着してしまわないような、通常の溶融温度の糸を用いる方が望ましい。
更に、図1に示すように、第1の地糸1と第2の地糸2により2重の鎖編組織を形成し、ほつれにくくなっている部分3のみを経編レース地に設けるのではなく、第2の地糸2を地筬に導糸せず第1の地糸1だけの鎖編組織形成となる、ほつれやすい部分4を経編レース地の一部に設けても良い。すなわち、必要に応じて経編レース地の一部のみをほつれにくい状態としても良いし、全領域をほつれにくい状態としても良い。また、鎖編組織は、図1のような開き目である必要はなく閉じ目であってもよい。更に、第1の地糸と第2の地糸をそれぞれ別の筬に導糸して、一方が開き目で他方が閉じ目としても良く、お互いの糸の動きを1コースずらして逆掛けとしても良い。
ここで、本発明の経編レース地がほつれにくくなる仕組みを、従来例と比較しながら説明する。図2は従来の非弾性糸2本による2重鎖編組織を示しており、図3は本発明の非弾性糸と弾性糸による2重鎖編組織を示しており、図の上方が編み終わり側で下方が編み始め側である。両図の(a)は糸が切断される前の様子、(b)は糸が切断された様子、(c)は糸がほつれ始めた様子、(d)は図2の方はほつれが進行する様子で、図3の方はほつれが止まる様子を表している。図2では、黒線で表す地糸5と白線で表す地糸6はともに非弾性糸である。図3では、黒線で表す第1の地糸1が非弾性糸で、白線で表す第2の地糸2が弾性糸である。
(a)の地糸が切断される前の様子は、図2も図3も同じである。(b)の地糸が切断された様子では、図2の方は、地糸5と地糸6はともに非弾性糸であるので、それぞれの地糸の切断端7と8はほぼ同じ位置となり、ともに切断箇所の1コース前の編目11から大きく飛び出してほつれやすい状態となる。図3の方は、非弾性糸である第1の地糸1は、切断箇所の1コース前の編目11から大きく飛び出してほつれやすい状態となる。第2の地糸2は、弾性糸であるため編み始め側に著しく縮み、その切断端10は、第1の地糸1の切断端9とは位置が異なる。
(c)の糸がほつれ始めた様子では、図2の方は、地糸5と地糸6の切断端7と8が同時に編み終わり方向に引っ張られて1コースほつれている状態となる。図3の方は、第1の地糸1の切断端9が編み終わり方向に引っ張られて1コースほつれている状態となり、第2の地糸2はほつれることなく切断端10の位置も(b)のときとあまり変わらない。これは、地糸の切断端に編み終わり方向に力が加わりほつれる際には、ほつれやすい状態である第1の地糸1の切断端9の方に専ら力が加わり、第1の地糸よりほつれにくい状態である第2の地糸2の切断端10には力が及ばなくなるからである。
(d)の様子は、図2の方は、地糸5と地糸6の切断端7と8がなおも同時に編み終わり方向に引っ張られてほつれが進行し、切断箇所から1コース前の編目11が消滅し、更に1コース前の編目12がほつれかかっている。図3の方は、第1の地糸1の切断端9が更に編み終わり方向に引っ張られてほつれが進行しそうになるが、ほつれていない第2の地糸2の編目11の箇所で第1の地糸1が引っ掛かり、ほつれの進行が止まる。その後、万一第2の地糸2のみがほつれ始めるようなことになっても、第1の地糸の編目12の箇所で第2の地糸2のほつれは止まる。このように、本発明の経編レース地においては、非弾性糸である第1の地糸1と弾性糸である第2の地糸2は、同時にほつれ始めることはなく、同時にほつれ始めないため、ほつれ始めた方の地糸のほつれは、他方のほつれていない地糸により止まり、ほつれにくい経編レース地となるのである。
図4は本発明の経編レース地Aをブラジャーのカップ部とバック部に使用した例を示している。任意の箇所でフリーカットができるため、縁始末処理を施す必要がなくなり使用用途が広がる。更に、地糸が横渡りしないため大きくきれいなネット目の表現が可能となる。また、使用糸が熱融着していないため風合いが良好であるので、直接肌に触れる箇所にも裏当て無しで使用できる。
また、フリーカットをせずに細幅レースをスカラ形状に沿ってカットする場合にも、カットした箇所からほつれが生じにくくなる。ほつれ防止目的の糸をスカラ縁部に編み込むことが不要となり、スカラ部が硬くならず肌触りがソフトになる。
本発明の経編レース地は、伸縮性を有し、ブラジャー、ショーツ、キャミソール等の女性用下着やアウターを始めとする各種衣料に好適に利用できる。
1…第1の地糸、2…第2の地糸、3…2重の鎖編組織部分、4…通常の鎖編組織部分、9…第1の地糸の切断端、10…第2の地糸の切断端。

Claims (3)

  1. 少なくとも2種類の地糸にて、鎖編組織を2重以上に形成してなる地編組織の部分を少なくとも一部に有する経編レース地であって、前記地糸のうち第1の地糸は非弾性糸であり、第2の地糸は弾性糸であり、前記地糸のいずれもが熱融着していない状態であることを特徴とする経編レース地。
  2. 2種類の地糸にて鎖編組織を全ての編目で2重に形成してなる地編組織からなる経編レース地であって、前記地糸のうち第1の地糸は非弾性糸であり、第2の地糸は弾性糸であり、前記地糸のいずれもが熱融着していない状態であることを特徴とする経編レース地。
  3. 前記経編レース地を形成する全ての糸が、熱融着していない状態である請求項1または2に記載の経編レース地。
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