JP2010247593A - 手押し車の駐車ブレーキ機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】取付部34aは、ハンドル部11の側部に取り付けられている。取付部34aには、軸32がハンドル部11長手方向外側に向かって設けられている。また、レバー部31が、軸32を中心にハンドル部11回りに所定角度回動できるように、軸32にレバー部31の一端部31aが支持されている。レバー部31の一端部31aには、ブレーキ用ワイヤーの一端が接続されており、取付部34から下方へ延設されている。レバー部31の一端部31aの外側において、駐車ブレーキ操作用のボタン部30が、軸32の長手方向に沿って摺動できるように、軸32の周りに設けられている。ボタン部30には、レバー部31の一端部31a先端が嵌挿可能な溝部30aが形成されている。
【選択図】図4
Description
以下、図1〜図5を参照して、本発明の第1実施形態に係る駐車ブレーキ機構を備えている手押し車を説明する。なお、便宜のため、後述するブレーキ用ワイヤーについては、図示していないことがある。
まず、ボタン部30を所定位置まで押動して、駐車ブレーキ機構の動作前の状態(図1及び図4(a)参照)から、ブレーキ用ワイヤー部35を介した巻きバネ41の付勢力を利用して、レバー部31の一端部31a先端部を溝部30aに嵌挿させるとともに、レバー部31が下方へ所定角度回動するように動作させる(図4(b)参照)。これに連動して、図5に示した状態から、摺動部材40が車輪10側に向かって移動し、摺動部材40の突出部40cと係合部42とが係合するので、車輪10の回転が係止される。これにより、手押し車100の駐車が行われることになる。
まず、駐車ブレーキ機構の動作後の状態(図4(b)参照)から、レバー部31を上方に引き上げる操作を行い、ブレーキ用ワイヤー部35を介して摺動部材40の突出部40cと係合部42との係合を解除し、各部位を図5に示した状態にする。このとき、ボタン部30は、巻きバネ36の付勢力によって、駐車ブレーキ機構の動作前の状態(図4(a)参照)に戻る。続いて、レバー部31の操作を停止することで、レバー部31の一端部31a先端部が突部30bの先端部に当接し、レバー部31が下方へ回動しないように掛止される。これにより、手押し車100の駐車が解除され、走行可能になる。
次に、図6〜図9を参照して、本発明の第2実施形態に係る駐車ブレーキ機構を説明する。なお、本実施形態に係る駐車ブレーキ機構における取付部、ボタン部、及びレバー部以外の部位は、第1実施形態と同様であるので、説明を省略することがある。
まず、図7(b)に示した矢印方向にボタン部52を押動して、駐車ブレーキ機構の動作前の状態(図7及び図9(a)参照)から、ブレーキ用ワイヤー部54を介した巻きバネ(図5に示した巻きバネ41と同構成のもの)の付勢力を利用して、ボタン部52に掛合していたレバー部53の他端部をボタン部52から外す(図9(b)参照)。これに連動して、レバー部53が回動することにより、摺動部材が車輪(図5に示した車輪10と同構成のもの)側に向かって移動し、摺動部材の突出部(図5に示した突出部40cと同構成のもの)と係合部(図5に示した係合部42と同構成のもの)とが係合するので、該車輪の回転が係止される。これにより、手押し車の駐車が可能となる。
まず、駐車ブレーキ機構の動作後の状態(図9(b)参照)から、レバー部53の取っ手部53cを所定位置まで上方に引き上げる操作を行い、ブレーキ用ワイヤー部54におけるワイヤーを引っ張って摺動部材40の突出部40cと係合部42との係合を解除し、第1実施形態と同様、各部位を図5に示した状態にする。このとき、ボタン部52は、バネ部材55の付勢力によって押動方向と逆方向に回動し、駐車ブレーキ機構の動作前の状態(図7及び図9(a)参照)に戻る。続いて、レバー部53の操作を停止することで、レバー部53の他端部53bがボタン部52に当接し、レバー部53が下方へ回動しないように掛合又は掛止される。これにより、手押し車の駐車が解除され、走行可能になる。
なお、本発明は、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で設計変更できるものであり、上記各実施形態及び変形例に限定されるものではない。例えば、上記各実施形態においては、取付部をハンドル部に取り付けたものとしたが、これに限られず、取付部の形状を取り付けたい部位の形状に合わせたものとして、駐車ブレーキ機構の操作を手押し車の様々な部位においてできるようにしてもよい。
2a、2b 後部枠体
3a、3b 背部枠体
4a、4b 可動部材
5 枠部材
6a、6b 第1連結杵
7a、7b 第2連結杵
8 首振り機構
9、10 車輪
10a 車輻部
11、61 ハンドル部
12a、12b 接続部材
21 連結水平パイプ
22a、22b 操作ノブ
23a、23b スロット
20 ロック機構
30、52 ボタン部
30a 溝部
30b 突部
31、53 レバー部
32、33 軸
34a、34b、51 取付部
35、54 ブレーキ用ワイヤー
36、41 巻きバネ
40 摺動部材
40a 摺動部材本体
40b ブレーキ用ワイヤー接続部
40c 突出部
40d 摩擦抵抗部
42 係合部
43 車軸
51a 軸部
53a 一端部
53b 他端部
53c 取っ手部
55 バネ部材
62 グリップ
100 手押し車
Claims (6)
- 所定箇所に取り付け可能な取付部と、
前記取付部に所定方向に押動可能に設けられたボタン部と、
前記取付部に設けられた軸に対して回動可能となるように一端部が支持されているとともに、前記ボタン部の少なくとも一部に接することが可能な部位を有したレバー部と、
前記レバー部にブレーキ用ワイヤーを介して接続されているブレーキ用ワイヤー接続部と、前記ブレーキ用ワイヤー接続部から延出している方向と逆方向に突出した突出部とを有し、手押し車の枠体に沿って摺動自在に取り付け可能な摺動部材と、
一端が前記摺動部材に接続され、他端が前記ブレーキ用ワイヤー接続部から前記ブレーキ用ワイヤーが延出している方向と逆方向に前記摺動部材を付勢するように前記手押し車の枠体に接続可能な圧縮弾性部材と、
前記手押し車の車輪に設けられ、前記摺動部材の前記突出部と係合可能な係合部とを備え、
前記ボタン部が所定位置まで押動された際、前記摺動部材が前記車輪に向かって移動するように、前記レバー部が前記ブレーキ用ワイヤーを介した前記圧縮弾性部材の付勢力によって所定角度回動して停止するとともに、前記摺動部材の前記突出部と前記係合部とが係合し前記車輪の回転を係止するように構成されていることを特徴とする手押し車の駐車ブレーキ機構。 - 前記軸が、前記ボタン部の内部に前記ボタン部の押動可能な方向に沿って配置され、
前記ボタン部が、内壁において前記軸と略垂直方向に形成された溝部を有したものであり、
前記ボタン部が所定位置まで押動された際、前記レバー部の一端部の先端が前記溝部に嵌挿されるとともに前記レバー部が回動するように、前記ブレーキ用ワイヤーが前記レバー部に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の手押し車の駐車ブレーキ機構。 - 前記軸の周囲に設けられ、前記ボタン部を前記取付部から遠ざかる方向に向けて付勢する別の圧縮弾性部材を備えており、
前記レバー部の一端部の先端が前記ボタン部の前記溝部に嵌挿されている際、前記レバー部を前記溝部に嵌挿するように回動する方向と逆方向に回動するように操作することで、前記溝部から前記レバー部の一端部の先端を抜き出すとともに、前記別の圧縮弾性部材の付勢力によって前記ボタン部を前記取付部から遠ざかる方向に向けて移動させて、前記摺動部材の前記突出部と前記係合部との係合を解除した後、前記レバー部の位置を保持することが可能な部位を前記ボタン部が有していることを特徴とする請求項2に記載の手押し車の駐車ブレーキ機構。 - 前記ボタン部が、略中央部を中心として回動するように前記取付部に設けられ、
前記レバー部が、前記ボタン部の押動可能な方向に対して略垂直方向に回動するように前記軸部に支持されている一端部、及び、前記ボタン部に掛合することが可能であるとともに前記ブレーキ用ワイヤーが接続された他端部を有した本体部と、前記本体部の略中央から延設された取っ手部とを含むものであり、
前記ボタン部が所定位置まで押動され回動した際、前記ボタン部に掛合していた前記レバー部の他端部が前記ボタン部から外れるとともに、前記レバー部が前記ブレーキ用ワイヤーを介した前記圧縮弾性部材の付勢力を利用して回動することによって前記摺動部材を摺動させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の手押し車の駐車ブレーキ機構。 - 前記ボタン部と前記取付部との間に設けられ、前記ボタン部の押動方向と逆方向に向けて付勢する別の圧縮弾性部材を備え、
前記摺動部材の前記突出部と前記係合部とが係合し前記車輪の回転を係止している場合であって、前記レバー部の取っ手部を所定位置まで操作することによって前記ブレーキ用ワイヤーが引っ張られ、前記摺動部材の前記突出部と前記係合部との係合が解除された際、前記別の圧縮弾性部材の付勢力を利用して前記ボタン部の押動方向と逆方向に前記ボタン部が回動し、前記レバー部の他端部を前記ボタン部に掛合するように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の手押し車の駐車ブレーキ機構。 - 前記摺動部材の前記突出部が設けられている側と反対側に、ブレーキ用の摩擦抵抗部が設けられており、
前記ブレーキ用ワイヤーを引っ張るように前記レバー部を所定角度回動させる操作を行って前記摺動部材を摺動させることにより、前記摩擦抵抗部が前記車輪に接触可能となるように構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の手押し車の駐車ブレーキ機構。
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- 2009-04-13 JP JP2009097512A patent/JP4783841B2/ja active Active
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