JP2010243049A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】空調能力を低下することなく、かつ、天井枠を覆い隠さず、天井面と略同一水平面に設置可能なデザイン性の高い空気調和装置を提供する。
【解決手段】空気調和装置100は、吹出風路11bは、熱交換器8の下方で本体ケーシング4の中央側へ偏向しており、その最内側寸法L1が熱交換器8の最外形寸法L2よりも短くなるように形成されている。
【選択図】図2
【解決手段】空気調和装置100は、吹出風路11bは、熱交換器8の下方で本体ケーシング4の中央側へ偏向しており、その最内側寸法L1が熱交換器8の最外形寸法L2よりも短くなるように形成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、空調対象空間の上方に設置される空気調和装置に関するものであり、特に吹出口を改良した空気調和装置に関するものである。
近年、オフィスビル等の天井にシステム天井を採用することが増加している。そのようなものとして、「調和空気(Wc)を斜め下向き方向に案内する相対向する壁面(10),(11)により構成された吹出口(5)を下面に備えた空気調和機において、前記壁面(10),(11)のいずれか一方には、その移動位置に対応して前記調和空気(Wc)の吹出方向を略水平方向から略下向き方向にまで変化させる可動部材(12)を設けた空気調和機の吹出口構造」が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のような空気調和装置においては、中央の吸込口から吸い込まれた室内等の空調対象室内の空気(以下、室内空気と称する)は、熱交換器を通過する過程で加熱あるいは冷却され空調空気となり、吹出口から空調対象空間に吹出される。このような空気調和装置の場合、空気調和装置の空調能力を高く維持するために、本体ケーシングは天井面に開けられる空気調和装置を設置するための開口部と略同一寸法に構成され、また化粧パネルは上記開口部より大きく、開口部を覆うように設置される。
システム天井は、一般的に、グリッド状に配置され、断面が逆T字型をした天井枠(たとえば600×600角)と、この天井枠に契合して載置される天井パネルと、で構成されている。このようなシステム天井においては、天井枠によるグリッドがデザイン上重要になっている。したがって、天井に設置する照明やスピーカー、空気調和装置(室内機)などには、グリッドを覆い隠さないようにすることが求められる。また、それらの施工面においても、天井枠を切断することなく設置できることが求められる。
このような施工物件における空気調和装置(以下、空調機と称する場合がある)は、デザイン上の観点から本体(室内機)を天井内に収め、吹出口のみを天井面に設置し、本体から吹出口へはダクトにより導風する形式のダクト空調が主流となっている。しかしながら、ダクト空調方式ではダクト施工によりコストが増大してしまうという問題があった。このため、本体と吸込口及び吹出口が1セットとなって天井パネル1枚分を取り除くだけで据付可能な天井カセット型が導入されるケースが増えている。
これまでの一般的な天井カセット型室内機では、空気調和装置の意匠面である化粧パネルが天井開口部よりも大きく、化粧パネルの縁部分で天井開口部を覆うとともに隣り合う天井材に重なるように設置される。しかしながら、このような構造では天井枠と隣の天井材の一部が空気調和装置により覆われ、また空気調和装置が天井面より下側に配置され天井面と略同一水平面を構成できず、グリッド状の直線的なデザインが損なわれてしまうことになる。そこで、化粧パネルの大きさを天井パネルと略同じとし、さらに化粧パネルの下面を天井面と略同一水平面となるように設置可能な空気調和装置が求められている。
特許文献1に記載されているような天井面に設置可能な化粧パネルを備えた空気調和装置においては、従来と同じ構成にすると化粧パネルを天井枠と略同一寸法に小さくするために空気調和装置本体も相対的に小さくする必要があり、熱交換器や遠心送風機は小さくなり、空気調和装置の空調能力が低下せざるを得ないという問題があった。また、熱交換器や遠心送風機を小さくすることなく空気調和装置本体を構成しようとするには、吹出口が狭めたられた構造とする必要があり、吹出空気の圧力損失が増大し、上記同様に空気調和装置の空調能力が低下せざるを得ないという問題があった。さらに、天井面に対して略水平に風を吹出すためには、風路を水平面に対し、傾けなければならないがその形状を形成することが困難であった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、空調能力を低下することなく、かつ、天井枠を覆い隠さず、天井面と略同一水平面に設置可能なデザイン性の高い空気調和装置を提供することを目的としている。
本発明に係る空気調和装置は、空調対象空間に露出する吹出口が下面に対向配置されている筐体を有した空気調和装置であって、前記筐体内の略中央部に設けられ、前記空調対象空間から空気を吸い込み、前記吹出口を介して前記空調対象空間に空気を吹き出す遠心送風機と、前記遠心送風機の周囲に設けられ、前記遠心送風機により吸い込まれた空気を冷却又は加温する熱交換器と、前記吹出口のそれぞれに連通し、前記筐体内における前記熱交換器の外周側であって前記筐体上部から下部に向かって前記空調空気を導通させる吹出風路と、を有する空気調和装置であって、前記吹出風路は、前記熱交換器の下方で前記筐体の平面視中央側へ偏向しており、対向する前記吹出風路間の最内側寸法が対向する前記熱交換器間の最外側寸法よりも短くなるように形成されていることを特徴とする。
本発明に係る空気調和装置によれば、吹出口につながる吹出風路を本体ケーシングの中央側へ偏向することで、風路断面積を狭めることなく、空気調和装置を設置する天井開口部の大きさと略同一寸法まで空気調和装置を大きく構成することが可能となり、空調能力の低下を抑制できる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置100の据付状態を空調対象空間側から見た状態を示す概略図である。図2は、空気調和装置100の内部構成を側面から見た状態を示す部分透視図である。図1及び図2に基づいて、空気調和装置100の構成及び動作について説明する。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置100の据付状態を空調対象空間側から見た状態を示す概略図である。図2は、空気調和装置100の内部構成を側面から見た状態を示す部分透視図である。図1及び図2に基づいて、空気調和装置100の構成及び動作について説明する。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
この空気調和装置100は、住宅やビル、マンション等の室内(空調対象空間)に設置される室内機(室内ユニット)としての機能を有し、冷凍サイクルを利用することで空調空気を空調対象空間に供給するものである。また、空気調和装置100が設置される空調対象空間の天井は、断面が逆T字型をしたTバー2と、Tバー2により構成されるセンター間距離たとえば600mmの格子に縁部を引掛けるように載置される天井パネル3と、により構成されているものを想定している。そして、空気調和装置100は、空気調和装置100を設置したい天井パネル3を1枚取り外し、Tバー2で形成されている格子の内側に据え付けられることになる。
空気調和装置100は、下方が開口されている本体ケーシング4と、本体ケーシング4の略中央内側天面に懸垂されているファンモータ5と、ファンモータ5の軸に取り付けられている遠心送風機6と、遠心送風機6の外周に設けられている熱交換器8と、熱交換器8の下部に設けられているドレンパン10と、本体ケーシング4と熱交換器8及びドレンパン10とにより形成される風路11と、を有して構成されている。また、本体ケーシング4の下部には、化粧パネル1が取り付けられている。つまり、本体ケーシング4と化粧パネル1とで空気調和装置100の筐体を構成しているのである。なお、本体ケーシング4と化粧パネル1とを一体として筐体を構成するようにしてもよい。
本体ケーシング4は、空気調和装置100の外郭を構成し、内部にファンモータ5、遠心送風機6、熱交換器8、及び、ドレンパン10、を収容するものである。本体ケーシング4は、寸法L6(本体ケーシング4の幅及び奥行きの寸法)がTバー2により構成される天井枠内の寸法L5(対向するTバー2間の距離、たとえば585mm)と略同一となるように形成されている。ファンモータ5は、本体ケーシング4内に軸が下方に向けられるように懸垂され、遠心送風機6を回転させるものである。遠心送風機6は、下方を吸込口としてファンモータ5の軸に取り付けられ、空調対象空間から空気を取り込み、その空気を熱交換器8を経由させてから空調対象空間に吹き出すものである。
熱交換器8は、暖房運転時には凝縮器として機能し、冷房運転時には蒸発器として機能し、遠心送風機6から供給される空気と図示省略の熱源機(室外機)から供給される冷媒との間で熱交換を行ない、遠心送風機6により吸い込まれた空気を冷却又は加温するものである。ドレンパン10は、熱交換器8で発生した凝縮水を受けるものである。風路11は、空調対象空間から取り込んだ空気を、遠心送風機6、熱交換器8の内側、熱交換器8の外側、ドレンパン10の外側、本体ケーシング4の下方開口部の順に導通させるものである(なお、遠心送風機6の吸込口から熱交換器8の内側までを吸込風路11a、熱交換器8の外側からドレンパン10の外周部までを吹出風路11bと称するものとする)。
化粧パネル1は、中央に開口形成され、吸込風路11aと連通する吸込口50と、吸込口50の周囲に4開口形成され、吹出風路11bと連通する4個の吹出口12と、を有している。吸込口50には、本体ケーシング4内に取り込む空気を通過させる複数の開口部が形成されているグリル7と、グリル7の上方に設けられ、空気に含まれている塵埃を除去するエアフィルタ7aと、が設けられている。吹出口12は、上顎部12a及び下顎部12bに挟まれるように形成された風路として構成されている。この化粧パネル1は、下面が設置される天井面と略面一となるように配置される。また、化粧パネル1の縁全周は、Tバー2との隙間が無いように接するような大きさを有している。なお、吹出口12には、気流の吹き出し方向を調整する上下風向ベーン9が備えられている。
化粧パネル1の寸法L4(化粧パネル1の幅及び奥行きの寸法)は、化粧パネル1が天井枠内に取り付け可能なために必要な隙間を有するように、天井枠内の寸法L5と略同一(たとえば580mm)としている。また、化粧パネル1に形成されている吹出口12に連通する吹出風路11bは、熱交換器8の下方で本体ケーシング4の中央側(本体ケーシングを平面視した状態における中央側)へ偏向し、吹出風路11bの最内側寸法L1(対向する吹出風路11b間の最内側寸法)と熱交換器8の最外側形寸法L2(対向する熱交換器8間の最外側寸法)とがL2>L1となるように形成されている。
さらに、吹出口12は、その最外側寸法L3(対向する吹出口11間の最外側寸法)が本体ケーシング4の寸法L6との関係においてL6>L3となるように形成されている。つまり、吹出口12につながる吹出風路11bを熱交換器8の下方で本体ケーシング4の中央側へ偏向することで、風路断面積を狭めることなく、空気調和装置100を設置する天井開口部の大きさと略同一寸法まで空気調和装置100を大きく構成することが可能となる。なお、吹出口12の風路断面積と吹出風路11bの風路断面積とは、略同一の面積を有している。
空気調和装置100の動作、特に空調空気の吹き出し動作について説明する。
空気調和装置100が動作を開始すると、ファンモータ5が駆動され、遠心送風機6が回転する。そうすると、空気調和装置100が設置されている空調対象空間の空気(以下、単に室内空気)が、化粧パネル1の吸込口50から本体ケーシング4内に吸い込まれる。グリル7及びエアフィルタ7aを介して本体ケーシング4内に吸い込まれた室内空気は、熱交換器8に導かれ、この熱交換器8を流れる冷媒と熱交換され、冷房空気や暖房空気等の空調空気となる。そして、遠心送風機6の回転により、空調空気が吹出風路11bを介して化粧パネル1の吹出口12より空調対象空間に吹き出される。
空気調和装置100が動作を開始すると、ファンモータ5が駆動され、遠心送風機6が回転する。そうすると、空気調和装置100が設置されている空調対象空間の空気(以下、単に室内空気)が、化粧パネル1の吸込口50から本体ケーシング4内に吸い込まれる。グリル7及びエアフィルタ7aを介して本体ケーシング4内に吸い込まれた室内空気は、熱交換器8に導かれ、この熱交換器8を流れる冷媒と熱交換され、冷房空気や暖房空気等の空調空気となる。そして、遠心送風機6の回転により、空調空気が吹出風路11bを介して化粧パネル1の吹出口12より空調対象空間に吹き出される。
空調空気の吹き出し方向における吹出口12の風路断面積と吹出風路11bの風路断面積とは、略同一の面積を有しているので、吹き出し空気の圧力損失が小さく、風量の低下はほとんどないことになる。また、吹出風路11bの向きが鉛直方向に対して天井面の方向に傾き、さらに上下風向ベーン9により、吹出口12から吹き出される空調空気は、空気調和装置100の鉛直方向よりも天井面に沿う方向に偏向されて空調対象空間内に吹き出されることになる。
以上のように、空気調和装置100では、吹出口12につながる吹出風路11bを熱交換器8の下方で本体ケーシング4の中央側へ偏向することで、風路断面積を狭めることなく、空気調和装置100を設置する天井開口部の大きさと略同一寸法まで空気調和装置100を大きく構成することが可能となる。また、吹出口12の風路断面積と吹出風路11bの風路断面積とが空調空気の吹き出し方向に略同一断面積を有するので、吹き出し空気の風量の低下が小さくなり、空気調和装置100を天井開口部と略同等な大きさで構成することができるとともに空調能力の低下の抑制を実現している。
吹出口12から吹き出される空調空気が、天井面に対して、略水平方向に吹き出されるので、上下風向ベーン9だけによらず、吹き出し空気の風向を制御することができ、空調対象空間内の人への風当たり感を与えないようにすることができる。また、空気調和装置100の意匠面である化粧パネル1を天井枠と略同一寸法に構成することが可能となり、天井枠を覆い隠すことなく天井面と略同一水平面に設置可能となり、高いデザイン性を有することになる。
1 化粧パネル、2 Tバー、3 天井パネル、4 本体ケーシング、5 ファンモータ、6 遠心送風機、7 グリル、7a エアフィルタ、8 熱交換器、9 上下風向ベーン、10 ドレンパン、11 風路、11a 吸込風路、11b 吹出風路、12 吹出口、12a 上顎部、12b 下顎部、50 吸込口、100 空気調和装置。
Claims (4)
- 空調対象空間に露出する吹出口が下面に対向配置されている筐体を有した空気調和装置であって、
前記筐体内の略中央部に設けられ、前記空調対象空間から空気を吸い込み、前記吹出口を介して前記空調対象空間に空気を吹き出す遠心送風機と、
前記遠心送風機の周囲に設けられ、前記遠心送風機により吸い込まれた空気を冷却又は加温する熱交換器と、
前記吹出口のそれぞれに連通し、前記筐体内における前記熱交換器の外周側であって前記筐体上部から下部に向かって前記空調空気を導通させる吹出風路と、を有する空気調和装置であって、
前記吹出風路は、
前記熱交換器の下方で前記筐体の平面視中央側へ偏向しており、対向する前記吹出風路間の最内側寸法が対向する前記熱交換器間の最外側寸法よりも短くなるように形成されている
ことを特徴とする空気調和装置。 - 前記吹出口は、
対向する前記吹出口間の最外側寸法が前記筐体の最外形寸法よりも短くなるように形成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記吹出口の風路の断面積と前記吹出風路の風路断面積とを略同一としている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置。 - 前記吹出口に気流の向きを水平方向に変向する上下風向ベーンを設けている
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の空気調和装置。
Priority Applications (1)
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JP2009091685A JP2010243049A (ja) | 2009-04-06 | 2009-04-06 | 空気調和装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN115066584A (zh) * | 2020-02-19 | 2022-09-16 | 三菱电机株式会社 | 空调机的室内机以及空调机 |
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-
2009
- 2009-04-06 JP JP2009091685A patent/JP2010243049A/ja active Pending
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CN115066584B (zh) * | 2020-02-19 | 2023-06-27 | 三菱电机株式会社 | 空调机的室内机以及空调机 |
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