JP2010239760A - インバータ回路 - Google Patents

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守 丹羽
Naoyuki Yoshida
尚之 吉田
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Abstract

【課題】自己保護機能を有するIPMを搭載しているインバータ装置において、IPMの自己保護動作時の回生電流によりIPMのGNDとマイコンのGNDの間で電位差が発生し、IPMにIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力され、パワーデバイスの誤動作、破壊を招くことがある。
【解決手段】IPM4の上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、Fo信号をIPM上アーム保護装置14及びIPM下アーム保護装置15に入力し、前記上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPM4のGND端子近傍のGNDを短絡する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、自己保護機能を有するIPMを有するインバータ回路に関するものである。
従来のインバータ回路においてIGBT等のパワーデバイス、論理回路を含む駆動回路、及び自己保護回路を有するIPM(インテリジェントパワーモジュール)が搭載されている。図6は従来のインバータ回路の例である。
交流電源1をAC/DC変換部2で直流に変換し、前記直流電源をコンデンサ3で平滑してIPM4に供給し、前記IPM4によってモータ5を駆動する。
IPM4は、上アームを構成するIGBT6と、下アームを構成するIGBT7と、前記IGBT6を駆動するための駆動回路8と、前記IGBT7を駆動するための駆動回路9と、自己保護回路である過電流検出回路10と過熱検出回路11を有し、マイコン12からの制御信号であるPWM信号によりIGBT6、7をアクティブハイにてターンオン、ターンオフする。
また、IPM4は、過電流検出回路10と過熱検出回路11によってIPMの過電流もしくは過熱を検知すると、IPM4の自己保護機能によりIGBT6またはIGBT7をターンオフし、内部デバイスを保護する一方、インバータ回路の動作遮断を行うため異常信号(Fo信号)を出力し、マイコン12はFo信号を入力すると、PWM信号の出力を停止し、IPM4の動作を停止させる。以上のように、自己保護回路動作によって、過電流および過熱によるIPM内部デバイスの破壊を防止する。
上記インバータ回路においては、IPM4の自己保護動作に伴い、モータ5の回転中にモータコイルに蓄積されたエネルギーがDCラインやGNDラインを介し、コンデンサ3、スナバコンデンサ13に回生電流が流れる。
特許文献1記載のインバータ保護回路は、上記従来のインバータ回路を有し、IPMの下アームに保護動作が働き下アームのパワーデバイスがターンオフされた場合、少なくとも前記IPMの上アームのうちFo信号の検出直前にターンオンしているパワーデバイスをオン状態とすることで、前記回生電流を低減し、回生電流によってコンデンサ3の両端の電圧が上昇しIPM4の内部デバイスが誤動作、破壊することを防止する保護回路が記載されている。
特開2000−224861号公報
しかしながら、前記した従来の技術によるインバータ保護回路では、前記の回生電流によりIPM4のGNDとマイコン12のGNDの間で電位差が発生した場合に、マイコン12がFo信号を入力しPWM信号の出力を停止した場合でも、IPM4にはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力され、パワーデバイスの誤動作、破壊を招くことがある。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、IPM4の自己保護動作の回生電流によりIPM4のGNDとマイコン12のGNDの間で電位差が発生した場合でも、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせ、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防
ぐことを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のインバータ回路は、前記IPM4の上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、Fo信号を入力として、上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPM4のGND端子近傍のGNDを短絡または低インピーダンス回路で接続することにより、前記上アーム及び下アームをターンオフする構成としたものである。
本発明のインバータ回路は、IPM4の自己保護動作の回生電流によりIPM4のGNDとマイコン12のGNDの間で電位差が発生した場合でも、IPM内部のパワーデバイスをオンさせる駆動回路とIPM4のGND端子近傍のGNDを短絡または低インピーダンス回路で接続することにより、IPM4にはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせ、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことができる。
第1の発明は、プリント配線板に実装され、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路であって、前記インバータ回路内には複数のパワーモジュールとこれを駆動するための駆動回路と自己保護機能を有するIPMを有し、前記パワーモジュールをアクティブハイでPWM制御するマイコンを有し、前記IPMからのFo信号を前記マイコンに出力することにより前記パワーモジュールをターンオフする保護方法を有するインバータ回路において、前記上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、Fo信号を入力として、前記上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPMのGND端子近傍のGNDを短絡または低インピーダンス回路で接続することにより、IPMにはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせ、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
第2の発明は、第1の発明で、Fo信号の出力をラッチ出力し、前記ラッチ出力を入力として前記IPMの上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPMのGND端子近傍のGNDを短絡または低インピーダンス回路で接続することにより、Fo信号がオフになった後もIPMにはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせることが可能になり、Fo信号のオン時間の制約がなくIPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
第3の発明は、第2の発明で、前記ラッチ出力を解除するタイミングを、前記マイコンのGNDと前記IPMのGNDの電位差が前記IPMの上アーム及び下アームのオン閾電圧以下になった場合とすることにより、IPMが自己保護動作より復帰する際にIPMにはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスが確実にオフの状態であるため、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるインバータ回路の構成図である。
図1において、上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、Fo信号をIPM上アーム保護装置14及びIPM下アーム保護装置15に入力し、前記上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPM4のGND端子近傍のGNDを短絡する構成としている。
このことにより、IPM4の上アーム及び下アームの駆動回路はIPM4のGNDと同電位となるため、IPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせ、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2におけるインバータ回路の構成図である。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図2において、Fo信号はアクティブハイである。このとき、上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、Fo信号をIPM上アーム保護用のnpnトランジスタ16のベース及びIPM下アーム保護用のnpnトランジスタ17のベースに入力し、前記上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPM4のGND端子近傍のGNDを低インピーダンス回路で接続する構成としている。
このことにより、IPM4にはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせ、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
(実施の形態3)
図3は本発明の実施の形態3におけるインバータ回路の構成図である。図3において、図1及び2と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3において、Fo信号はアクティブローである。このとき、上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、Fo信号をpnpトランジスタ18のベースに入力する。これにより、IPM上アーム保護用のnpnトランジスタ16のベース及びIPM下アーム保護用のnpnトランジスタ17のベースにオン電圧Vccが入力され、前記上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPM4のGND端子近傍のGNDを低インピーダンス回路で接続する構成としている。
このことにより、IPM4にはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせ、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4におけるインバータ回路の構成図である。図4において、図1〜3と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4において、Fo信号はアクティブローである。このとき、上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、Fo信号の出力をラッチ回路19によってラッチ出力し、前記ラッチ出力をpnpトランジスタ18のベースに入力する。Fo信号とマイコン12によるラッチRESET信号とラッチ出力Aのタイミングチャートは、タイミングチャート20の通りである。
このことにより、Fo信号がオフになった後もIPM4にはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスを確実にオフさせることが可能になり、Fo信号のオン時間の制約がなくIPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
(実施の形態5)
図5は、本発明の実施の形態5におけるインバータ回路の構成図である。図5において、図1〜4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図5において、Fo信号はアクティブローである。このとき、マイコン12のGNDに対するIPM4のGND電位をリード線等による最短経路にてマイコン12のIPM△V端子で読み取ることにより、ラッチ回路19のラッチ出力をマイコン12によるラッチRESET信号により解除するタイミングを、前記マイコン12のGNDと前記IPM4のGNDの電位差が前記IPM4の上アーム及び下アームのオン閾電圧以下になった場合とする。
このことにより、IPM4が自己保護動作より復帰する際にIPM4にはIPM内部のパワーデバイスをオンさせる閾値以上の電圧が入力されず、IPM内部のパワーデバイスが確実にオフの状態であるため、IPM内部のパワーデバイスの誤動作、破壊を防ぐことが可能となる。
本発明にかかるインバータ回路は、自己保護機能を有し、自己保護時にはインバータ回路の動作遮断を行うため異常信号(Fo信号)を出力するIPM(インテリジェントパワーモジュール)を搭載する全てのインバータ装置に適用できる。
本発明の実施の形態1におけるインバータ回路の構成図 本発明の実施の形態2におけるインバータ回路の構成図 本発明の実施の形態3におけるインバータ回路の構成図 本発明の実施の形態4におけるインバータ回路の構成図 本発明の実施の形態5におけるインバータ回路の構成図 従来技術におけるインバータ回路の構成図
1 商用電源
2 AC/DC変換部
3 コンデンサ
4 IPM
5 モータ
6 上アームIGBT(パワーデバイス)
7 下アームIGBT(パワーデバイス)
8 上アーム駆動回路
9 下アーム駆動回路
10 過電流検出回路
11 過熱検出回路
12 マイコン(マイクロコンピュータ)
13 スナバコンデンサ
14 上アーム保護装置
15 下アーム保護装置
16 npnトランジスタ
17 npnトランジスタ
18 pnpトランジスタ
19 ラッチ回路
20 タイミングチャート

Claims (3)

  1. プリント配線板に実装され、直流電力を交流電力に変換するインバータ回路であって、前記インバータ回路内には複数のパワーモジュールとこれを駆動するための駆動回路と自己保護機能を有するインテリジェントパワーモジュール(以下、IPM)を有し、前記パワーモジュールをアクティブハイでPWM制御するマイコンを有し、前記IPMからの異常信号を前記マイコンに出力することにより前記パワーモジュールをターンオフするインバータ回路であって、前記上アームまたは下アームに自己保護動作が働きパワーデバイスがターンオフされた場合、異常信号を入力として、前記上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPMのGND端子近傍のGNDを短絡または低インピーダンス回路で接続することにより、上アーム及び下アームをターンオフするインバータ保護回路を有することを特徴としたインバータ回路。
  2. 前記異常信号の出力をラッチ出力し、前記ラッチ出力を入力として前記IPMの上アームの駆動回路及び下アームの駆動回路と前記IPMのGND端子近傍のGNDを短絡または低インピーダンス回路で接続することにより、前記上アーム及び下アームをターンオフするインバータ保護回路を有することを特徴とした請求項1記載のインバータ回路。
  3. 前記ラッチ出力を解除するタイミングを、前記マイコンのGNDと前記IPMのGNDの電位差が前記IPMの上アーム及び下アームのオン閾電圧以下になった場合とすることを特徴とした請求項2記載のインバータ回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013055739A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JP2013172620A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Mitsubishi Electric Corp パワーモジュール
JP2014090006A (ja) * 2012-10-29 2014-05-15 Mitsubishi Electric Corp パワーモジュール
JP2019115193A (ja) * 2017-12-25 2019-07-11 三菱電機株式会社 家電機器

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