JP2010237966A - 重要度を加味したスケジュール表示方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】宛先解析部115は、メール作成画面の宛先アドレス領域に入力された宛先アドレス及び自身のアドレスと、メール作成画面の本文に入力された日付文字列に基づいて、サーバコンピュータ100のユーザアクセス制御部107を介してユーザDB104にアクセスして各ユーザIDを取得する。スケジュール解析部116は、サーバコンピュータ100のスケジュールアクセス制御部106を介してスケジュールDB102にアクセスして各ユーザIDに対応するスケジュールを取得する。共通空き時間計算部117は、取得されたスケジュールの共通空き時間を計算する。スケジュール表示部118は、取得されたスケジュールと共通空き時間を、各スケジュールの重要度に応じて表示する。
【選択図】図1
Description
第2の従来技術として、自分に送られてきたメール内のスケジュール情報と、自分の既存スケジュール情報とを比較する技術が知られている。
第3の従来技術として、宛先解析と本文解析を行う技術が知られている。
第4の従来技術として、LAN上に構築されたスケジュール管理システムと電子メールシステムとを結合して連携動作させる技術が知られている。
特に、宛先に対応するスケジュールとして、重要度の低いスケジュールが大量に設定されているような場合には、正確なスケジューリングができない。例えば、Aさんが細かいタスク(資料作成など)を何でもスケジュールに書き込むタイプのユーザである場合、毎日何らかの予定情報がスケジューラに登録されている。この状態だと、システムがAさんとBさんの共通の空き時間を取得しようとする際、かなり先の日付になってしまう恐れがあるといった問題点があった。
開示する技術によれば、相手のスケジュール帳を事前に確認する必要がないため、事前確認にかかる時間を削減することが可能となる。
開示する技術によれば、相手のスケジュールの重要度も判断できるため、適切なスケジューリングを迅速に行うことが可能となる。
開示する技術によれば、宛先全員の空き時間を計算する際、重要度の低い大量のタスクによって正確な共通空き時間がとれないという問題を解消することが可能となる。
図1は、後述する第1及び第2の実施形態が適用されるメール・スケジュール連動システムの構成図である。
ユーザデータベース(以下「ユーザDB」と呼ぶ)104は、ユーザ情報を蓄積する。
メール制御部101は、メール表示・編集制御部105、スケジュールアクセス制御部106、ユーザアクセス制御部107、及びメール送受信制御部108を含む。
図2は、第1の実施形態の動作を示す動作フローチャート、図4は、スケジュールDB102及びユーザDB104のデータ構成例を示す図、図5は、第1の実施形態の動作説明図である。
図2の動作フローチャートの処理は、クライアントコンピュータ112において、Webブラウザ部113により読み込まれたHTMLファイルに設定されているメール制御スクリプト部114を、Webブラウザ部113が解釈、実行する処理として実現される。そして、図2の動作フローチャートの処理は、ユーザがメール作成画面を開くのに合わせて開始される。そして、ユーザがメールを送信、保存、又は破棄してその作成処理を終了したと判定されるまで(ステップS208)、ステップS201からS207までの一連の処理が繰り返し実行される。
スケジュールが取得できずステップS206の判定がNOならば、スケジュール解析部116は、ステップS208にて処理終了を判定し、終了でなければステップS201の文字入力の監視を続行する。
図3の動作フローチャートの処理は、図2の場合と同様に、クライアントコンピュータ112において、Webブラウザ部113により読み込まれたHTMLファイルに設定されているメール制御スクリプト部114を、Webブラウザ部113が解釈、実行する処理として実現される。そして、図3の動作フローチャートの処理は、ユーザがメール作成画面を開いた後、Toアドレス領域(例えば図6の601の部分)に宛先アドレスを入力するのに合わせて開始される。そして、ユーザがメールを送信、保存、又は破棄してその作成処理を終了したと判定されるまで(ステップS308)、ステップS301からS307(307′)までの一連の処理が繰り返し実行される。
図9に示されるコンピュータは、CPU901、メモリ902、入力装置903、出力装置904、外部記憶装置905、可搬記録媒体909が挿入される可搬記録媒体駆動装置906、及びネットワーク接続装置907を有し、これらがバス908によって相互に接続された構成を有する。同図に示される構成は上記システムを実現できるコンピュータの一例であり、そのようなコンピュータはこの構成に限定されるものではない。
可搬記録媒体駆動装置906は、光ディスクやSDRAM、コンパクトフラッシュ(登録商標)等の可搬記録媒体909を収容するもので、外部記憶装置905の補助の役割を有する。
図2又は図3で示される実施形態によるシステムは、それに必要な機能を搭載したプログラム(スクリプトを含む)をCPU901が実行することで実現される。そのプログラムは、例えば外部記憶装置905や可搬記録媒体909に記録して配布してもよく、或いはネットワーク接続装置907によりネットワークから取得できるようにしてもよい。
102 スケジュールDB(スケジュールデータベース)
103 メールDB(メールデータベース)
104 ユーザDB(ユーザデータベース)
105 メール表示・編集制御部
106 スケジュールアクセス制御部
107 ユーザアクセス制御部
108 メール送受信制御部
109 WWWサーバ部
110 メール転送エージェント部
111 スケジュール制御部
112 クライアントコンピュータ
113 Webブラウザ部
114 メール制御スクリプト部
115 宛先解析部
116 スケジュール解析部
117 共通空き時間計算部
118 スケジュール表示部
119 ネットワーク
901 CPU
902 メモリ
903 入力装置
904 出力装置
905 外部記憶装置
906 可搬記録媒体駆動装置
907 ネットワーク接続装置
908 バス
909 可搬記録媒体
Claims (8)
- 作成されるメールに対応するスケジュールを表示するスケジュール表示方法において、
メール作成画面の宛先アドレス領域に入力された宛先アドレス及び自身のアドレスに基づいて、サーバコンピュータのスケジュールを管理するデータベース群にアクセスすることにより、前記宛先アドレス及び前記自身のアドレスに対応する各スケジュールと該各スケジュールの重要度を示す重要度情報を取得するスケジュール解析ステップと、
該スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールを、該各スケジュールの重要度に応じて前記メール作成画面に表示するスケジュール表示ステップと、
を含むことを特徴とする重要度を加味したスケジュール表示方法。 - 前記スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールから、該各スケジュールの重要度に応じた共通の空き時間を抽出して前記各スケジュールと共に表示する共通空き時間計算ステップを更に含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の重要度を加味したスケジュール表示方法。 - 作成されるメールに対応するスケジュールを表示するスケジュール表示方法において、
メール作成画面の宛先アドレス領域に入力された宛先アドレス及び自身のアドレスと、前記メール作成画面の本文に入力された日付文字列に基づいて、サーバコンピュータのスケジュールを管理するデータベース群にアクセスすることにより、前記宛先アドレス、前記自身のアドレス、及び前記日付文字列に対応する各スケジュールと該各スケジュールの重要度を示す重要度情報を取得するスケジュール解析ステップと、
該スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールを、該各スケジュールの重要度に応じて前記メール作成画面に表示するスケジュール表示ステップと、
を含むことを特徴とする重要度を加味したスケジュール表示方法。 - 前記スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールから、該各スケジュールの重要度と前記日付文字列に応じた共通の空き時間を抽出して前記各スケジュールと共に表示する共通空き時間計算ステップを更に含む、
ことを特徴とする請求項3に記載の重要度を加味したスケジュール表示方法。 - 作成されるメールに対応するスケジュールを表示するコンピュータに、
メール作成画面の宛先アドレス領域に入力された宛先アドレス及び自身のアドレスに基づいて、サーバコンピュータのスケジュールを管理するデータベース群にアクセスすることにより、前記宛先アドレス及び前記自身のアドレスに対応する各スケジュールと該各スケジュールの重要度を示す重要度情報を取得するスケジュール解析ステップと、
該スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールを、該各スケジュールの重要度に応じて前記メール作成画面に表示するスケジュール表示ステップと、
を実行させるためのプログラム。 - 前記スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールから、該各スケジュールの重要度に応じた共通の空き時間を抽出して前記各スケジュールと共に表示する共通空き時間計算ステップを更に含む、
ことを特徴とする請求項5にプログラム。 - 作成されるメールに対応するスケジュールを表示するコンピュータに、
メール作成画面の宛先アドレス領域に入力された宛先アドレス及び自身のアドレスと、前記メール作成画面の本文に入力された日付文字列に基づいて、サーバコンピュータのスケジュールを管理するデータベース群にアクセスすることにより、前記宛先アドレス、前記自身のアドレス、及び前記日付文字列に対応する各スケジュールと該各スケジュールの重要度を示す重要度情報を取得するスケジュール解析ステップと、
該スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールを、該各スケジュールの重要度に応じて前記メール作成画面に表示するスケジュール表示ステップと、
を実行させるためのプログラム。 - 前記スケジュール解析ステップにて取得された各スケジュールから、該各スケジュールの重要度と前記日付文字列に応じた共通の空き時間を抽出して前記各スケジュールと共に表示する共通空き時間計算ステップを更に含む、
ことを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
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