JP2010237875A - 撮像システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定の基準位置に位置する車両によって照射される光の範囲内に、かかる光を車両のナンバープレートに反射させる反射鏡を有し、かかる反射鏡が、車両が基準位置に位置した場合に、車両によって照射される光を、ナンバープレートに反射させ、所定の撮影装置が、反射光が照射されたナンバープレートを撮影し、撮影した画像に基づいて車両番号を認識する。
【選択図】図1
Description
まず、実施例1に係るナンバープレート認識装置1の概要について説明する。実施例1に係るナンバープレート認識装置1は、車両自体が発する光を車両のナンバープレートに反射させて、ナンバープレートを撮影する。これにより、実施例1に係るナンバープレート認識装置1は、照明装置を用いることなく、昼夜を通してナンバープレートから車両番号を読み取ることを可能にする。
次に、図2を用いて、上述したナンバープレート認識装置1の構成について説明する。図2は、実施例1に係るナンバープレート認識装置1の構成例を示す図である。
上述したように、反射鏡M10(反射鏡M10aおよびM10bも含む)と路面とのなす角度γは、反射鏡M10が埋め込まれる位置によって異なる。以下に、所定の位置に反射鏡M10を埋め込む場合に、反射鏡M10を埋め込む角度γをいかなる値にすることが好ましいかについて説明する。なお、以下では、まず、入射角αと反射角βと角度γとの関係を説明し、続いて、角度γと反射鏡が埋め込まれる位置との関係を説明する。
上述してきたように、実施例1に係るナンバープレート認識装置1は、車両10によって照射される入射光を、ナンバープレート12の方向へ反射させ、ナンバープレート12に反射光が照射されている状態で、ナンバープレート12を撮影する。これにより、ナンバープレート認識装置1は、夜間のような低照度環境であっても、照明装置を用いることなく、ナンバープレート12から車両番号を正確に読み取ることができる。すなわち、実施例1に係るナンバープレート認識装置1は、照明装置を用いないので、消費電力を低減することができる。
まず、実施例2に係るナンバープレート認識装置2を明確にするために、図7を用いて、反射効率について説明する。なお、ここで言う「反射効率」とは、入射光の量に対して、路面を抜け出して地上へ照射される反射光の量の割合を示す。図7は、反射効率を説明するための図である。
(B)反射効率:sinα/sinβ (2γ−90<α<γの場合)
(C)反射効率:1 (α≧γの場合)
次に、実施例2に係るナンバープレート認識装置2が有する反射鏡について説明する。実施例2に係るナンバープレート認識装置2は、反射鏡としてハーフミラーを用いる。ナンバープレート認識装置2が有するハーフミラーは、ヘッドライト11から照射される入射光を反射させ、車両10と反対の方向から照射される光を通過させる。
上述してきたように、実施例2に係るナンバープレート認識装置2は、入射光をナンバープレート12へ反射させ、車両10と反対の方向から照射される光を通過させるハーフミラーを有する。これにより、ナンバープレート認識装置2は、照明装置を用いずに、ナンバープレート12に対して、より多くの光を照射させることができ、その結果、ナンバープレート12から車両番号をより正確に読み取ることができる。
まず、図9を用いて、実施例3に係るナンバープレート認識装置3が有する反射鏡について説明する。図9は、実施例3における反射鏡を説明するための図である。
上述してきたように、実施例3に係るナンバープレート認識装置3は、路面を覆っている物質の屈折率が「1」でない場合であっても、車両10によって照射される入射光を、ナンバープレート12に反射させることができる。このため、実施例3に係るナンバープレート認識装置3は、照明装置を用いることなく、ナンバープレートから車両番号を正確に読み取ることができるので、消費電力を低減することができる。
まず、実施例4に係るナンバープレート認識装置4を説明する前に、図10および図11を用いて、2枚の反射鏡の組合せに入射される入射光と、かかる2枚の反射鏡によって反射される反射光との関係について説明する。図10および図11は、2枚の反射鏡における入射光と反射光との関係を説明するための図である。
まず、図12−1および図12−2を用いて、実施例4に係るナンバープレート認識装置4の概要について説明する。図12−1および図12−2は、実施例4に係るナンバープレート認識装置4の概要を説明するための図である。
まず、反射鏡M1と路面とのなす角度xと、反射鏡が埋め込まれる位置との関係について説明する。ここでは、最初に、図13を用いて、実施例4における反射鏡M1およびM2によって反射される反射光の種類について説明する。図13は、実施例4における反射鏡によって反射される反射光の種類を説明するための図である。
次に、実施例4における2枚の反射鏡M1とM2とのなす角度δと、反射鏡が埋め込まれる位置との関係について説明する。まず、図16を用いて、入射光と反射光とのなす角について説明する。図16は、実施例4の反射鏡における入射光と反射光との関係を説明するための図である。図16に示すように、反射鏡M1と反射鏡M2とのなす角度δが「90」度より大きい場合、入射光と反射光R12とのなす角は、以下の式(10)により表される。なお、入射光と反射光R21とのなす角も、以下の式(10)により表される。
上述してきたように、実施例4に係るナンバープレート認識装置4は、入射光を、一度、一方の反射鏡によって地中方向へ反射させ、反射させた光を他方の反射鏡によってナンバープレート12の方向へ反射させる。これにより、実施例4に係るナンバープレート認識装置4は、反射光を運転手に照射させることを防止することができる。すなわち、実施例4に係るナンバープレート認識装置4は、消費電力を低減することができる上に、さらに、運転手を眩惑させてしまうことを防止することができる。
まず、図18を用いて、実施例5に係るナンバープレート認識装置5の概要について説明する。図18は、実施例5に係るナンバープレート認識装置5の概要を説明するための図である。
まず、図19を用いて、実施例5における反射鏡M1およびM2によって反射される反射光の種類について説明する。図19は、実施例5における反射鏡M1およびM2によって反射される反射光の種類を説明するための図である。
次に、実施例5における2枚の反射鏡のなす角度δと、反射鏡が埋め込まれる位置との関係について説明する。まず、図20を用いて、入射光と反射光とのなす角について説明する。図20は、実施例5の反射鏡における入射光と反射光との関係を説明するための図である。図20に示すように、反射鏡M1と反射鏡M2とのなす角度δが「90」度より小さい場合、入射光と反射光R21とのなす角は、以下の式(12)により表される。なお、入射光と反射光R12とのなす角も、以下の式(12)により表される。
次に、図21〜図24を用いて、実施例5における反射鏡の構成例を説明する。図21〜図24は、実施例5における反射鏡の構成例を示す図である。
まず、図21に示した反射鏡の構成について説明する。図21に示すように、反射鏡M1aは、反射鏡M2aよりも地中方向に長い。図21に示した反射鏡M1aとM2aとの組合せは、反射鏡M1a、反射鏡M2aの順に反射される反射光の割合を減らすことができる。図21を用いて具体的に説明する。例えば、図21に示すように、入射光L51が入射されたものとする。かかる入射光L51は、反射鏡M1aにより反射されるが、反射鏡M2aには反射されずに、隣接する反射鏡M1bの裏面で遮られる。
次に、図22に示した反射鏡の構成について説明する。図22に示した反射鏡の大きさや組合せ方は、図21に示した例と同様である。ただし、図22に示した例において、反射鏡M1cおよびM1dは、ハーフミラーである。これにより、図22に示した2枚の反射鏡の組合せは、反射光率を向上させることができる。図22を用いて具体的に説明する。例えば、図22に示すように、入射光L52が入射されたものとする。かかる入射光L52は、反射鏡M2c、反射鏡M1cの順に反射され、隣接する反射鏡M1dへ照射される。ここで、反射鏡M1dが反射鏡であるので、反射光R52は、反射鏡M1dを通過してナンバープレート12に照射される。これにより、図22に示した反射鏡の組合せは、反射光率を向上させることができる。
次に、図23に示した反射鏡の構成について説明する。図23に示すように、反射鏡M2eは、2個の反射鏡M2−1eおよびM2−2eに分けられている。同様に、反射鏡M2fは、2個の反射鏡M2−1fおよびM2−2fに分けられている。図23に示した反射鏡の組合せは、反射光率を向上させることができる。図23を用いて具体的に説明する。例えば、図23に示すように、入射光L53が入射されたものとする。かかる入射光L53は、反射鏡M2−2fによって反射され、さらに反射鏡M1eによって反射されて、ナンバープレート12に照射される。これにより、図23に示した反射鏡の組合せは、反射光率を向上させることができる。
次に、図24に示した反射鏡の構成について説明する。図24に示した反射鏡の組合せは、図23に示した例に加えて、ハーフミラーである反射鏡M2−3gおよびM2−3hがさらに埋め込まれている。反射鏡M2−3gおよびM2−3hは、地上方向から入射される光を通過させ、かつ、地中方向から入射される光を反射させるハーフミラーである。これにより、ナンバープレート12の上部へ照射される反射光の割合を減らすことができる。図24を用いて具体的に説明する。例えば、図24に示すように、入射光L54が入射されたものとする。かかる入射光L54は、反射鏡M1gによって反射され、さらに反射鏡M2−2hによって反射されて、ナンバープレート12の上部方向へ照射される。しかし、かかる反射光R54は、反射鏡M2−3hによって反射されるため、地上へ放出されない。このように、図24に示した反射鏡の組合せは、ナンバープレート12の上部へ照射される反射光の割合を減らすことができるので、運転手を眩惑させてしまうことを防止することができる。
上述してきたように、実施例5に係るナンバープレート認識装置5は、反射鏡M2によって反射された反射光を反射鏡M1によってさらに反射させるので、地上方向への照射する反射波の割合を減らすことができる。すなわち、実施例5に係るナンバープレート認識装置5は、消費電力を低減することができる上に、さらに、運転手を眩惑させてしまうことを防止することができる。
まず、図25を用いて、実施例6に係るナンバープレート認識装置6の概要について説明する。図25は、実施例6に係るナンバープレート認識装置6の概要を説明するための図である。
まず、図26−1を用いて、実施例6における反射鏡の構成例について説明する。図26−1は、実施例6における反射鏡の構成例を示す図である。
ところで、図26−1および図26−2では、遮蔽板を用いる例を示したが、遮蔽板の代わりに、反射鏡を用いてもよい。そして、かかる反射鏡によって、歩道方向や、隣接する車線方向へ照射される反射光を、ナンバープレート12の方向へ反射させてもよい。
上述してきたように、実施例6に係るナンバープレート認識装置6は、歩道方向や、隣接する車線方向へ照射される反射光を遮蔽板によって遮断するので、歩行者や、隣接する車線を通行している車両の運転手を眩惑させてしまうことを防止することができる。また、実施例6に係るナンバープレート認識装置6は、歩道方向や、隣接する車線方向へ照射される反射光を反射鏡によってナンバープレート12の方向へ反射させるので、ヘッドライト11に照射される光の量を多くすることができる。
上述してきた反射鏡に水滴が付着すると、かかる反射鏡の反射特性は変化する。そこで、上述してきた反射鏡は、隣接する反射鏡との間に隙間を空け、排水しやすいように路面に埋め込まれてもよい。これにより、雨天の場合などに、反射鏡に水滴が付着することを防止することができるので、反射鏡の反射特性が変化してしまうことを防止することができる。
また、上述してきた反射鏡や、透過部B11は、その上部を車両によって通過される。このため、反射鏡や透過部B11は、タイヤのこすれなどによって汚れる場合がある。そこで、上述してきた反射鏡や透過部B11は、酸化チタンなどの光触媒によってコーティングされてもよい。これにより、反射鏡や透過部B11に、光分解などの自浄効果をもたせることができる。
前記反射部によって反射光が照射された前記撮影対象部位を撮影する撮影部と
を備えたことを特徴とする撮像システム。
前記第一の反射鏡は、前記車両によって発せられる光を前記第二の反射鏡に反射させ、
前記第二の反射鏡は、前記第一の反射鏡によって反射された光を前記ナンバープレートに反射させることを特徴とする付記4に記載の撮像システム。
10 車両
11 ヘッドライト
12 ナンバープレート
20 カメラ
30 照明装置
B10 路面
B11 透過部
M1、M2 反射鏡
M1a、M1b、M1c、M1d、M1e、M1f 反射鏡
M2a、M2c 反射鏡
M2−1e、M2−2e 反射鏡
M2−1f、M2−2f 反射鏡
M2−1g、M2−3g 反射鏡
M2−1h、M2−2h、M2−3h 反射鏡
M10 反射鏡
M10a、M10b 反射鏡
M20a、M20b 反射鏡
M30 反射鏡
M50 反射鏡
M110 反射鏡
P1、P2 遮蔽板
Claims (5)
- 撮影対象物が発する光を、前記撮影対象物における所定の部位である撮影対象部位方向に反射させる反射部と、
前記反射部によって反射光が照射された前記撮影対象部位を撮影する撮影部と
を備えたことを特徴とする撮像システム。 - 前記反射部は、当該反射部と前記撮影対象物との相対位置と、前記撮影対象物によって発せられる光の位置及び角度と、前記撮影対象部位の位置とに基づいて、前記撮影対象物によって発せられる光を、前記撮影対象部位に反射させることを特徴とする請求項1に記載の撮像システム。
- 前記反射部は、撮影対象物である車両によって発せられる光を、撮影対象部位である車両のナンバープレートに反射させるように、路面に埋め込まれた反射鏡であることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像システム。
- 前記反射部は、当該反射部と前記車両との相対位置と、前記車両によって発せられる光の位置及び角度と、前記車両におけるナンバープレートの位置とに基づいて、前記車両によって発せられる光を、前記ナンバープレートに反射させるように、複数の反射鏡が組み合わされたことを特徴とする請求項3に記載の撮像システム。
- 前記反射部は、第一の反射鏡と第二の反射鏡とを有し、
前記第一の反射鏡は、前記車両によって発せられる光を前記第二の反射鏡に反射させ、
前記第二の反射鏡は、前記第一の反射鏡によって反射された光を前記ナンバープレートに反射させることを特徴とする請求項4に記載の撮像システム。
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JP2009083755A JP5321194B2 (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | ナンバープレート認識装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6287947A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
JPH0896291A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-12 | Nissin Electric Co Ltd | ナンバープレート読取装置 |
JP2003322684A (ja) * | 2002-05-01 | 2003-11-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両検知装置及び車両検知方法 |
-
2009
- 2009-03-30 JP JP2009083755A patent/JP5321194B2/ja not_active Expired - Fee Related
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