JPS6287947A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

Info

Publication number
JPS6287947A
JPS6287947A JP60228014A JP22801485A JPS6287947A JP S6287947 A JPS6287947 A JP S6287947A JP 60228014 A JP60228014 A JP 60228014A JP 22801485 A JP22801485 A JP 22801485A JP S6287947 A JPS6287947 A JP S6287947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
license plate
light
vehicle
road
brightness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60228014A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Miyazaki
光治 宮崎
Kazuhiko Ito
和彦 伊藤
Masataka Ozawa
小沢 正孝
Kazutaka Koyama
小山 和孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60228014A priority Critical patent/JPS6287947A/ja
Publication of JPS6287947A publication Critical patent/JPS6287947A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、模射装置によシ車輛を照射し、前記車輛を撮
像カメラによって撮像する撮像装置に関するものである
従来の技術 従来、車輛の車輛番号を撮像する撮像装置は、第6図に
示すような構造となっていた。
第6図において、1は車輛である自動車、2は道路の路
に対し垂直である自動車10車輛番号を表示しであるナ
ンバープレート、3は撮像カメラ、4は照射装置、6は
道路、6aは照射装置4から直接ナンバープレート2に
入射する光である。また第7図にナンバープレート2の
付近の拡大図を示す。ここで照射装置4から出た光は、
ナンバープレート2を含む道路5に垂直な面の所定の車
輛の車輛番号存在範囲である第7図破線部分を照射する
。照射装置4から照射された光のうち、直接ナンバープ
レート2に入射した光は、ナンバープレート2上で主に
拡散反射し、そのうちの撮像カメラ3方向に反射された
光を、撮像カメラ3が像として感知して、車輛番号を認
識する。
発明が解決しようとする問題点 第8図において、7は道路の路面に対して垂直でなく傾
いているナンバープレートでありナンバープレート2と
同じものである。第7図および第8図においてナンバー
プレート2、ナンバープレ−ドアが、はぼ完全拡散面で
あるとした時、撮像カメラ3より見た場合のナンバープ
レート2、ナンバープレート7の輝度は、照射装置4よ
り照射される単位面積あたりの光束をF (j?rn/
m”)とし、ナンバープレート2、ナンバープレート7
の反射率をρとすると、ナンバープレート2の場合(p
 Fcosθ)/π(cd/m” )となり、ナンバー
プレート7の場合(pFcOsθ’ ) /yr (c
d/m’ )  となる。第7図および第8図において
θくθ′であり、(ρFcosθ)/π〉(ρFcos
θ′)/πである。このようにナンバープレート7の輝
度の方がナンバープレート2よりも小さくなる。すなわ
ち、ナンバープレートの取り付は角度によって撮像カメ
ラ3から見たときのナンバープレート上の輝度は大きく
異なり、ナンバープレートの車輛番号の表示部の存在す
る面が、道路5に対して水平方向に近づくほど、すなわ
ちθが犬きくなるほど小さくなる。その結果、ナンバー
プレートの設置状態によって、撮像カメラは、車輛番号
を撮像することができないという問題点があった。また
、第7図でナンバープレート2が、雨が降ったりしてそ
の表面がぬれた場合などのように、鏡面性が増した場合
には、正反射の割合をPとした場合、拡散反射する割合
は(1−P)となるので、撮像カメラ3よりナンバープ
レート2を見た場合の輝度は、(ρ(1−P) Fco
sθ)/π(cd/m’)となり、鏡面性が増すことに
よりPが増加し、輝度が小さくなり車輛番号を認識しに
くくなるという問題点があった。
問題点を解決するだめの手段 本発明は前記問題点を解決するため、少なくとも照射装
置と撮像カメラとを備え、前記照射装置の照射範囲を少
なくとも車輛の車輛番号の表示部の存在する面および前
記車輛の付近で照射装置方向の路面上の部分に設定し前
記照射装置により照射して少なくとも前記車輛番号を撮
像カメラにより撮像する撮像装置である。
作   用 本発明は前記した構成で、照射装置によって少なくとも
車輛の車輛番号および、前記車輛の付近で照射装置方向
の路面上の部分を照射することにより、照射装置からの
直射光に路面からの反射光を加え、かつ直射光の変化を
反射光で補うことができる。
実施例 第1図は、本発明の撮像装置の実施例を示す構成図であ
る。第1図において、1は車輛である自動車、2は車輛
番号の表示部であるナンバープレート、3は撮像カメラ
、4は照射装置、5は自動車1が走行する路面である道
路であり第7図従来例と同じである。従来例と異なるの
は、6a・6bであり、6a・6bは照射装置4から照
射される光である。光6aは照射装置4から直接ナンバ
ープレート2に入射する光であり、光6bは照射装置4
から出て道路6で反射した後にナンバープレート2に入
射する光である。
本発明の1π・像装置は、自動車1の存在を位置センサ
ーなどを用いて認識し、自動車1が、所定の撮像位置を
通過すると同時に、照射装置4が動作し、照射装置4よ
りフラッシュした光が自動車1のナンバープレート2の
存在する道路6に垂直な面の所定の範囲および自動車1
の付近の照射装置4の方向である前方路面上の部分に照
射される。
照射装置4の光の照射に同期して撮像カメラが動作し、
ナンバープレート2を撮像する。第2図。
第3図は、第1図のナンバープレート2の付近の拡大図
である。第2図において、光6aiC対する垂直面をA
とし、ナンバープレート2の面Bとのなす角を0度とし
、路面からのナンバープレート2への入射光6bに対す
る垂直面をCとし、この面とナンバープレート2の面B
とのなす角を6度とする。また第3図において、7は第
8図従来例と同じく路面に対して垂直でなく傾いている
ナンバープレートである。光6aに対する垂直面をAと
し、ナンバープレート7の面B′とのなす角をθ′度と
し、路面で反射したナンバープレート7への入射光であ
る光6bに対する垂直面をCとし、ナンバープレート7
の面B′とのなす角を67度とする。
第2図のナンバープレート2と第3図のf7バープレー
ト7は、光6a・6bに対する角度θ度θ′度、α度α
′度だけが異なり、その他はすべて同じものである。ま
たナンバープレート2、ナンバープレート7の入射光に
対して正反射する割合をPとすると、拡散反射する割合
は(1−P )となる。
tたナンバープレート2、ナンバーフレート7のナンバ
ー表示部分の面積をS (m’)とする。また第1図の
照射装置4から照射されるナンバープレート付近の単位
面積あたりの光束をF (lhr)7m” )とする。
第2図において、ナンバープレート2へ第1図の照射装
置4かも直接入射する光6aの光束はFScosθ<1
m>となる。また第1図の照射装置4から照射された光
で、道路6の表面で反射した後にナンバープレート2に
入射する光6bの光束は、道路5の反射率、入射角、路
面の拡散性などによって変化する。単位面積あたりF 
2 Cnm/m” )の光束が道路6に入射した場合、
単位面積あたりF2’CemAn″′)の光束が道路6
よシナンバープレート2方向に反射したとするとF2′
l1)CF2であり、第1図の照射装置4から照射され
た光で、道路5の表面で反射した後にナンバープレート
2に入射する光6bの光束はF2′5CO5α(grn
)となる。よってナンバーグレート2に入射する全光速
は、F S cosθ+F 2’ S cosαC1m
)  となシ、ナンバープレート2の照度は、F co
so十F2′部α(eX )となる。まだナンバープレ
ート2の反射率をρとすると、第1図の撮像カメラ3か
ら見た場合のナンバープレート2の輝度は、(ρ(1−
P)(Fcosθ+F 2’COSα) ) 7w (
cd /m’ )となる。
前記ナンバープレート2の輝度は、変形すると、(ρ(
1−P)Fcosθ )/π+(バ1−P)F2’co
sa)/π(cd/771リドする。ここで、ナンバー
プレート2が、はぼ完全拡散面であるならばPはほぼ零
になり、ナンバープレート2の輝度は、(ρFcosθ
)/yr+ (pF2’cosa )/π(cd/m″
)となる。すなわち第1図の撮像カメラ3から見た場合
のナンバープレート2の輝度は、光6aの入射によって
発生する輝度に光6bの入射によって発生する輝度を加
えたものである。また第3図は、第2図のナンバープレ
ート2のかわシに第2図のナンバープレート2の光6a
・6bに対する角度が異なるナンバーグレート7を有す
る場合を示したものである。第3図における撮像カメラ
3から見た場合のナンバーグレート7の輝度は、前記同
様に求めると、(ρ(1−P)Fcosθ′)/π+(
1)(1−P)F2’cosα勺/re (Cd7m”
 )となる。またナンバープレート7が、はぼ完全拡散
面であるならばPば、はぼ零になりナンバープレート7
の輝度は、(ρFCO3θ’) /π+ (ρF2’c
osa’)/π(cd/m”)となる。よって撮像カメ
ラ3から見た場合のナンバープレート7の輝度は、光6
aの入射によって発生する輝度に光6bの入射によって
発生する輝度を加えたものである。
このように従来の撮像装置が、光6aのみによって発生
するナンバープレートの輝度により撮像していたのに対
して、光6bの入射によって発生する輝度を加えること
によって、第2図のナンバープレート2、第3図のナン
バープレート7の撮像カメラ3より見た場合の輝度は、
非常に大きくできる。そのため簡単なシステムで撮像カ
メラの感度の余裕を大きくとることができ撮像しやすぐ
、かつ認識レベルを向上できる。また第3図のように、
07度が大きくなった場合に、九〇aの入射によって発
生する輝度(ρ(1−P)FCOSθ’ ) /yr 
(cd/m’ )はθ′〉θのため低下するが、光6b
の入射によって発生する輝度(ρ(1−P)F 2’ 
COSα’ )/πがa’<aのため大きくなり、入射
光6aによる輝度が低下するのを補なうことができ、ナ
ンバーグレートの取りつけ角度が、自動車によって様々
であっても撮像カメラ3より見た場合のナンバープレー
トの輝度の変化を微少にすることができる。すなわち、
本実施例に示す撮像装置では、車輛番号の表示部の存在
する面の輝度は、従来の撮像装置と比較して、高いレベ
ルで、しかも車輛番号の表示部の存在する面の取りつけ
角度の変化にかかわらず、はぼ一定にできるので、撮像
カメラ3の感度を車輛ごとに調整しなくても簡単に撮像
でき、かつ車輛番号の認識率を良くできる。
第4図は、第2図と同じナンバープレート2が、多少の
鏡面性をもつ場合の反射配光特性を示したものである。
5は第2図と同じ道路、6a・6bは第2図と同じ照射
装置4から照射される光、6cは6b光のナンバープレ
ート2上での正反射光である。本実施例において、雨が
降ったりなどじてナンバープレート20表面が、ぬれた
場合などでは、鏡面性が増加し、正反射の割合Pが大き
くなる。ゆえに撮像カメラ3よりナンバープレート2を
見だ場合の輝度は、拡散反射光は鏡面性が増加したため
に小さくなるが、第4図に示すように正反射光6Cの近
傍の光で補なうことができ、鏡面性の有無にかかわらず
、はぼ一定にできる。
また、第5図は、第2図の道路6に道路6の路面よりも
反射率の良い反射手段8を設けたものである。第5図に
おいて、道路5の路面で反射光6bについて、単位面積
あたり、F2(em/m’)  の光束が道路5に入射
した場合、単位面積あたりFa((lrny侮)の光束
が道路5よりナンバープレート2方向に反射し、ナンバ
ープレート2に入射するとする。前記第2図の場合、F
 2 ’ (、l1m/m” )の光束が道路5より反
射する。この路面での反射光束p2/ (e、、7m2
 )、F3(em/m”)は、道路50反射率をρ1 
、反射物8の反射率をρ2とすると、Mを定数として、
F 2’: M・ρ1・F2、F3=M・ρ2・F2で
表わされる。
ここで、ρ、〈ρ2である。第5図のナンバープレート
2の輝度は、(ρ(1−P)(Fcosθ+F3cos
 a )) /yr(cci滴’ )となり、F3〉F
2′ であるため、第6図のナンバープレート2の輝度
の方が、第2図のナンバープレート2よりも大きくなる
。すなわち道路5に道路6の路面よりも反射率の良い反
射手段を設けるという、簡単な手段によって撮像カメラ
3より見た場合のナンバープレートの輝度をなお一層大
きくすることができるとともに、ナンバープレートの車
輛による取り付は角度のバラツキに対して、ナンバープ
レート面の車輛による輝度変化をより微少にできる。
なお、撮像カメラは、CODカメラまたは撮像管カメラ
や、その他の撮像カメラでもよいし、普通の写真用カメ
ラでもよい。また車輛は、自動車でなくてもよく、自動
二輪などのように車輛番号を有するものであるならば他
のものでもよい。また実施例においては、車輛番号のみ
を撮像したが、車輛番号以外に、車輛全体および全乗者
や、他のものを同時に撮像しても良い。また、照射装置
は、フラッシュ光としたが、可視光を照射するものでも
赤外光など他の光を照射するものでも良いし、フラッシ
ュ光でなくても、連続光を照射しても良い。また、車輛
の前部ナンバープレートを撮像しだが、後部ナンバープ
レートを撮像しても同様である。
まだ、第5図における反射手段8は、路面上に黄や白の
通常の表示用やレーンマーカーなどに用いるペンキなど
を塗布することでも良いし、表面の反射率さえ良くなれ
ば他の手段でも良い。
発明の効果 本発明は、簡単な構成で、車輛番号の表示部の取り付は
角度の車輛によるバラツキによって発生する輝度の変化
を小さくできるとともに、車輛番号の表示部の輝度を向
上させることができ、様々な車幅の車輛番号を効率良く
撮像し、認識率を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の撮像装置の構成図、WJ2図
及び第3因は第1図のナンバープレートの付近の拡大図
、第4(2)はナンバープレートが多少の鏡面性をもつ
場合の反射配光特性図、第5図は道路に道路の路面より
も反射率の良い反射物8を設けた場合のナンバープレー
ト2の付近の拡大図、第6図は従来の撮像装置の構成図
、第7図及び第8図はそのナンバープレートの付近の拡
大図である。 1・・・・・・[1車、2.7・・・用ナンバープレー
ト、3・・・・・・撮像カメラ、4・・・・・・照射装
置、5・・曲進路、6a、6b、6c・・・・・・光、
8・・・・・・反射手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名\ 
W1コ(−画 ゛\

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも照射装置と撮像カメラとを備え、前記
    照射装置の照射範囲を少なくとも車輛の車輛番号の表示
    部の存在する面および前記車輛の付近で照射装置方向の
    路面上の部分に設定し前記照射装置により照射して少な
    くとも前記車輛番号を撮像カメラにより撮像するように
    した撮像装置。
  2. (2)車輛の付近の照射装置方向の路面上の部分に路面
    よりも反射率の良い反射手段を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の撮像装置。
JP60228014A 1985-10-14 1985-10-14 撮像装置 Pending JPS6287947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60228014A JPS6287947A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60228014A JPS6287947A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6287947A true JPS6287947A (ja) 1987-04-22

Family

ID=16869829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60228014A Pending JPS6287947A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6287947A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5383500A (en) * 1992-03-19 1995-01-24 Shell Oil Company Automatic refuelling system
US5809161A (en) * 1992-03-20 1998-09-15 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation Vehicle monitoring system
JP2010237875A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Fujitsu Ltd 撮像システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5383500A (en) * 1992-03-19 1995-01-24 Shell Oil Company Automatic refuelling system
US5809161A (en) * 1992-03-20 1998-09-15 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation Vehicle monitoring system
JP2010237875A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Fujitsu Ltd 撮像システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7899213B2 (en) Image processing system and vehicle control system
CN112334361B (zh) 信息显示装置和信息显示方法
US20080231195A1 (en) Headlight control device
JP2005195601A (ja) 自動車のための運転条件を検出するシステムおよび方法
JP2012240530A (ja) 画像処理装置
JP4019182B2 (ja) 視覚装置
JP5022020B2 (ja) 車両撮影装置
JPS6287947A (ja) 撮像装置
JP2002039952A (ja) 欠陥検査装置および欠陥検査方法
JPH0541087Y2 (ja)
JP2004328240A (ja) 周辺画像表示装置
JP3947362B2 (ja) 車両の後方確認支援装置
JP2005280686A (ja) 濡れた道路を検出する方法、およびこの方法を実施した照明システム
JP3849317B2 (ja) 車両用左右両側確認装置
JPH11167625A (ja) 移動体認識システム
JPH06113308A (ja) 車載用撮像装置における画像処理方法
JPS5940720Y2 (ja) 車両撮影装置
JP2756765B2 (ja) 複写機等の原稿撮像装置
CN216287063U (zh) 一种自由流车辆侧面补光装置及自由流车辆检测系统
JPH046704A (ja) 道路の照明方法
JP3929420B2 (ja) 車両用光量検出装置及び車両用照明制御装置
JP2007245970A (ja) 車両用照明装置
JP2005055318A (ja) 路面撮影装置
JPH0215199Y2 (ja)
JPS59200908A (ja) ウエハの照明方法およびその装置