JP2010237367A - 照明装置及び投写型映像表示装置 - Google Patents

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謙二 山内
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Abstract

【課題】複数の光源を使用した場合における装置の小型化を図ることを課題とする。
【解決手段】複数の光源と、前記光源から出射される光の光軸上にあって前記光源の前方に各々配置されるとともに、前記光源から出射された光をその光軸を変化させて所定の範囲を照射するようにした第1の光偏向手段と、前記所定の範囲に配置され、前記各第1の光偏向手段によって照射される光をその光軸を変化させて同一方向に出射する第2の光偏向手段と、を備えることである。
【選択図】 図1

Description

複数の光源を用いた照明装置及び投写型映像表示装置において、特に複数の光源から出射される光を合成する方法に関する。
従来、以下のような構成が知られている。投影レンズの光軸とほぼ平行な方向に光を出射する第1光源ランプと、第1の光源ランプの光軸とほぼ直交する向に光を出射する第2光源ランプとを備えている。これら第1光源ランプの光及び第2光源ランプの光をそれぞれほぼ1/2ずつの透過光と反射光に分離するハーフミラーと、このハーフミラーで反射した第1光源ランプの光と、ハーフミラーを透過した上記第2光源ランプの光を反射させ、上記光軸と平行する光に変換する反射鏡を備えている。そしてハーフミラーと反射鏡からの光をコンデンサーレンズで集光させ、被投影体へ光を導くものである。
このような投影器用光源装置の構成とすることにより第1及び第2の光源ランプを使用して投影を行うことができる。
特開平7−225430号公報
しかしながら、このような投影器用光源装置では、第1及び第2の光源ランプからコンデンサーレンズまでの構成が大型化してしまい、投影器用光源装置が重くなり、コストアップの要因ともなっていた。
このような課題に鑑みて、複数の光源を使用した場合における装置の小型化を図ることを課題とする。
本発明の第1の態様は、複数の光源と、前記光源から出射される光の光軸上にあって前記光源の前方に各々配置されるとともに、前記光源から出射された光をその光軸を変化させて所定の範囲を照射するようにした第1の光偏向手段と、前記所定の範囲に配置され、前記各第1の光偏向手段によって照射される光をその光軸を変化させて同一方向に出射する第2の光偏向手段と、を備えたことを特徴とする照明装置とすることである。
上記第1の態様において、第1の光偏向手段及び/又は第2の光偏向手段は、三角プリズムアレイであることを特徴とする照明装置としてもよい。
上記第1又は2の態様において、前記複数の光源からの光を映像変調させる光変調手段と、該光変調手段からの光を拡大投写させる投写レンズと、を備える投写型映像表示装置としてもよい。
このような構成とすることにより、複数の光源を使用した場合におけるも装置の小型化を図ることができる。
本実施例に係る照明装置を示した構成図である。 本実施例に係る光源と第1三角プリズムアレイの光の光路を示した図である。 本実施例に係る第1プリズムアレイから投写された光と第2プリズムアレイの光の光路を示した図である。 本実施例の照明装置に係る第1変形例を示した構成図である。 本実施例の照明装置に係る第2変形例を示した構成図である。 本実施例の照明装置を用いたプロジェクタ(3板式液晶)の構成を示した構成図である。
以下、本発明の各実施形態に係る照明装置及びそれを用いた投写型映像表示装置を図1乃至図6を参照して説明する。
尚、本発明の図に関しては模式的な図であり、詳細な形状、寸法、比率は異なることに留意すべきである。また図面相互間においても詳細な形状、寸法、比率は異なる部分が含まれている。
また、異なる図面番号に対して同一又は類似の部分に関しては同一符号を付して重複する説明は省略している。
(実施例)
図1は、本願発明の照明装置11を示した構成図である。照明装置11は、2つの光源12、13と、2つの第1三角プリズムアレイ14、15と、第2三角プリズムアレイ16を有する。
光源12、13は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、発光部17から光を放射状に投写する。その投写光はパラボラリフレクタ18によって平行光となって前方に出射され、光源12、13の前方に配される第1三角プリズムアレイ14、15へ導かれる。
第1三角プリズムアレイ14、15は、第1基板体19、20と第1三角プリズム21、22を有する。第1基板体19、20は、直方体の薄い板状の形状を有しており、第1三角プリズム21、22は、微細な直角三角柱状のプリズムが配されている形状を有する。第1三角プリズムアレイ14、15は、光源12、13からの光が入光すると光の屈折を利用して入光した光が第1三角プリズム21、22で屈折し、第1三角プリズム21、22から出射する際に入光してきた向きとは異なる方向へ光を導き、第2三角プリズムアレイ16へ光を入光させる。
第2三角プリズムアレイ16は、第2基板体23と第2三角プリズム24を有する。第2基板体23は、直方体の薄い板状の形状を有しており、第2三角プリズム24は、微細な三角柱状のプリズムが配されている形状を有する。第2三角プリズムアレイ16は、第1三角プリズムアレイ14、15からの光がそれぞれ入光すると光の屈折を利用して入光した光が第2基板体23と第2三角プリズム24で屈折し、第1三角プリズムアレイ14及び第1三角プリズムアレイ15からの光を同一方向へ導く。
このような構成とすることにより、光源12、13が投写する光の断面積と第2三角プリズムアレイ16が投写する光の断面積が略同一となり、光源を1灯使用する際に投写する光の断面積と略同一とすることができる。従って、2灯の光源を並べて使用し、1灯の光源のときの光の断面積と比べて大きくすることがないため、第2三角プリズムアレイ16より先の光学系を従来のように2灯の際の光の断面積を許容するような大型の光学系を用いることがなくなり、第2三角プリズムアレイ16より先の光学系を小型にすることができる。
光源12と第1三角プリズムアレイ14に関して以下に詳述する。図2は、光源12と第1三角プリズムアレイ14に係る光31の光路を示した図である。発光部17から投写された平行光が第1基板体19へ入光するが第1基板体19と光源12からの光の入射角が略90°であるため、第1基板体19では光の屈折が起こらなく第1基板体19を通過する光は直進する。また第1基板体19と第1三角プリズム21の境界も光の入射角が略90°であるため、光の屈折は起こらなく第1三角プリズム21を光が直進する。第1三角プリズム21を出射する光は出射角が90°ではなく、第1三角プリズム21の出射端面では媒質が異なる空気が存在する。すなわち第1三角プリズム21の出射端面では屈折率が異なるため光が屈折する。
尚、光の屈折角度は、第1三角プリズムアレイ14の材質と第1三角プリズム21上に形成される直角三角柱状プリズムの傾斜角度によって第2三角プリズムアレイ16の方向へ屈折されるように設計される。
次に、第1三角プリズムアレイ14から投写された光が第2三角プリズムアレイ16へ入光する光路を以下に詳述する。図3は、第1三角プリズムアレイ14から投写された光41と第2三角プリズムアレイ16に係る光42の光路を示した図である。第1三角プリズムアレイ14から投写された光41が第2基板体23へ入光するが第2基板体23と第1三角プリズムアレイ14から投写された光41の入射角が90°ではなく、第2基板体23の入射端面では媒質が異なる第2基板体が存在する。すなわち第2基板体23の入射端面では屈折率が異なるため光が屈折する。
第2基板体23と第2三角プリズム24の境界は、光の入射角が90°ではないが第2基板体23と第2三角プリズム24は同一の材質で形成されており、第2基板体23と第2三角プリズム24の屈折率が同じであるため、光の屈折は起こらなく第2基板体23と第2三角プリズム24の境界では第2三角プリズム24を光が直進する。第2三角プリズム24を出射する光は出射角が90°ではなく、第2三角プリズム24の出射端面では媒質が異なる空気が存在する。すなわち第2三角プリズム24の出射端面では屈折率が異なるため光が屈折する。
尚、第1三角プリズムアレイ14のときと同様に、光の屈折角度は、第2三角プリズムアレイ16の材質と第2角プリズム24上に形成される三角柱状プリズムの傾斜角度によって光源12、13の投写方向と同一方向へ屈折されるように設計される。
また、光源13、第1三角プリズムアレイ15及び第1三角プリズムアレイ14から投写される光が第2三角プリズムアレイ16を進む光の光路の説明に関しては、上記のように、光源12、第1三角プリズムアレイ14及び第1三角プリズムアレイ14から投写される光が第2三角プリズムアレイ16を進む光の光路の説明と同様であるため説明を省略する。
(実施例の第1変形例)
図4は、本願発明の照明装置11に係る第1変形例を示した構成図である。照明装置11は、対向する2つの光源12、13と、2つの反射鏡51、52と、2つの第1三角プリズムアレイ14、15と、第2三角プリズムアレイ16を有する。
光源12、13から投写された投写光はパラボラリフレクタ18によって平行光となって前方に出射され、対向する光源12、13の前方に配される反射鏡51、52へ導かれる。
反射鏡51、52は、光源12、13からの光を略90°変化させるために光源12、13からの光の進む方向に対して45°傾いて配されており、光源12、13からの光を第1三角プリズムアレイ14、15へ導く。
第1三角プリズムアレイ14、15と第2三角プリズムアレイ16に関しては図1乃至図3の説明と同様であるため説明を省略する。
このような構成とすることにより、上記実施例と同一の効果を奏することができる。
(実施例の第2変形例)
図5は、本願発明の照明装置11に係る第2変形例を示した構成図である。照明装置11は、対向する2つの光源12、13と、2つの第1三角プリズムアレイ14、15と、第3三角プリズムアレイ61を有する。
光源12、13から投写された投写光はパラボラリフレクタ18によって平行光となって前方に出射され、対向する光源12、13の前方に配される第1三角プリズムアレイ14、15へ導かれる。
第1三角プリズムアレイ14、15は、図2で説明したように第1三角プリズム21、22の出射端面では屈折率が異なるため光が屈折し、第3三角プリズムアレイ61へ光源12、13からの投写光を導く。
第3三角プリズムアレイ61は、反射型の三角プリズムアレイである。第3三角プリズムアレイ61は、第3基板体62と反射型三角プリズム63を有する。第3基板体62は、直方体の薄い板状の形状を有しており、反射型三角プリズム63は、微細な三角柱状のプリズムが配されている形状を有し、三角柱状プリズムの表面側の2面に反射膜コーティングを施している。第3三角プリズムアレイ61は、第1三角プリズムアレイ14、15からの光がそれぞれ入光すると光の反射を利用して入光した光が反射型三角プリズム63で反射し、第1三角プリズムアレイ14及び第1三角プリズムアレイ15からの光を同一方向へ導く。
このような構成とすることにより、上記実施例と同一の効果を奏することができる。
(プロジェクタの構成)
図6は、本実施例で詳述した照明装置を用いたプロジェクタ70(3板式液晶)の構成を示した構成図である。照明装置11から投写された光は、インテグレータレンズ71へと導かれる。
インテグレータレンズ71は一対のレンズ群(フライアイレンズ)71a、71bから構成されており、個々のレンズ部分が第2三角プリズムアレイ16から出射された光を後述する液晶ライトバルブの全面に導くようになっており、第2三角プリズムアレイ16において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ71を経た光は、偏光変換装置72、及び集光レンズ73を経た後、第1ダイクロイックミラー74へと導かれることになる。
偏光変換装置72は、偏光ビームスプリッタアレイ(以下、PBSアレイと称する)によって構成されている。PBSアレイは、偏光分離膜と位相差板(1/2λ板)とを備える。PBSアレイの各偏光分離膜は、インテグレータレンズ71からの光のうち例えばP偏光を通過させ、S偏光を90度光路変更する。光路変更されたS偏光は隣接の偏光分離膜にて反射されてそのまま出射される。一方、偏光分離膜を透過したP偏光はその前側(光出射側)に設けてある前記位相差板によってS偏光に変換されて出射される。すなわち、この場合には、ほぼ全ての光はS偏光に変換されるようになっている。
第1ダイクロイックミラー74は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー74を透過した赤色波長帯域の光は、全反射ミラー75にて反射されて光路を変更される。全反射ミラー75にて反射された赤色光はレンズ76を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ77を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー74にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー78に導かれる。
第2ダイクロイックミラー78は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー78にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ79を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ80に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー78を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー81、全反射ミラー82、レンズ83,84、85を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ86に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶ライトバルブ77、80、86は、入射側偏光板77a、80a、86aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部80b、80b、80bと、出射側偏光板86c、86c、86cと、を備えて成る光変調部である。
液晶ライトバルブ77、80、86を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム87によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ89によって拡大投写され、図示しないスクリーン上に表示される。
尚、実施例は、透過型の光変調素子を用いた投写型映像表示装置を示したが、これに限定されるものではなく他の映像光生成系を備える投写型映像表示装置においても本発明を適用でき、DMD(Digital Mirror Device)方式、LCOS(Liquid Crystal on Silicon)方式、でも適用することができる。
12,13・・・光源
14、15・・・第1三角プリズムアレイ(第1の光偏向手段)
16、61・・・第2三角プリズムアレイ及び第3三角プリズムアレイ(第2の光偏向手段)
11・・・照明装置
70・・・プロジェクタ(投射型映像表示装置)
77、80、86・・・液晶パネル(光変調手段)
88・・・投写レンズ

Claims (3)

  1. 複数の光源と、
    前記光源から出射される光の光軸上にあって前記光源の前方に各々配置されるとともに、前記光源から出射された光をその光軸を変化させて所定の範囲を照射するようにした第1の光偏向手段と、
    前記所定の範囲に配置され、前記各第1の光偏向手段によって照射される光をその光軸を変化させて同一方向に出射する第2の光偏向手段と、
    を備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、第1の光偏向手段及び/又は第2の光偏向手段は、三角プリズムアレイであることを特徴とする照明装置。
  3. 請求項1又は2に記載の照明装置において、前記複数の光源からの光を映像変調させる光変調手段と、該光変調手段からの光を拡大投写させる投写レンズと、を備える投写型映像表示装置。
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