JP2010236576A - ホース用継手構造及びホース用継手部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホースへ加わる応力を向上させることで、シール性の高いホース用継手構造及びホース用継手部材を提供する。
【解決手段】少なくとも、ブレーキホース1の内壁に内接する略円筒状のニップル8と、該ニップル8の外側に所定間隔を離して配置されるソケット9と、を有する継手部材を備え、ニップル8とソケット9との間にブレーキホース1を挿入させ、ソケット9を外側から加締めることにより、一端側にブレーキホース1を取り付けるホース用継手構造において、ニップル8とソケット9とで囲まれる溝部の底面に位置し、ソケット9側に位置する部分、及び/又は、ニップル8側に位置する部分に、所定の高さの突起部11が形成されることを特徴とするホース用継手構造。
【選択図】図1
【解決手段】少なくとも、ブレーキホース1の内壁に内接する略円筒状のニップル8と、該ニップル8の外側に所定間隔を離して配置されるソケット9と、を有する継手部材を備え、ニップル8とソケット9との間にブレーキホース1を挿入させ、ソケット9を外側から加締めることにより、一端側にブレーキホース1を取り付けるホース用継手構造において、ニップル8とソケット9とで囲まれる溝部の底面に位置し、ソケット9側に位置する部分、及び/又は、ニップル8側に位置する部分に、所定の高さの突起部11が形成されることを特徴とするホース用継手構造。
【選択図】図1
Description
本発明は、高圧用ホース、特に、パワーステアリングホース、ブレーキホースとして自動車に採用される可能性が高い技術であって、ゴムホース及び樹脂ホースに係るホース用継手構造及びホース用継手部材に関するものである。
従来、高圧用ホース、例えば、自動車で採用されているブレーキホース1の内部構造として、図7に示すように、一例として、内側から順に、ブレーキ液が充填される内層ゴム層2、第1補強繊維(編組)層3、中間ゴム層4、第2補強繊維(編組)層5、外層ゴム層6というように、積層構造となっている。
この様なブレーキホース1は、端部に、ホース用の継手部材7が取り付けられるが、その継手部材7が取り付けられた状態を図8に示す(例えば、特許文献1)。図8は、従来構造として、ブレーキホース1と継手部材7との接続部分におけるホース用継手構造を示す断面図である。
しかして、図8に示すように、継手部材7は、ブレーキホース1が接続される一端側に、ブレーキホース1の内層ゴム層2の内壁に内接する略円筒状のニップル8と、該ニップル8の外側に所定間隔を離して配置されるソケット9と、を備え、ニップル8とソケット9との間にブレーキホース1を挿入させ、ソケット9を外側から加締めることにより、継手部材7をブレーキホース1の端部に取り付けている。
上記従来構造には、以下の問題点があった。
高圧のブレーキ液10がブレーキホース1内を通過する際、継手部材7のニップル8とブレーキホース1の内層ゴム層2との間の部分に、矢印に示すような圧力がかかり、その結果、当該部分から微量のブレーキ液10が漏れ出し、ブレーキホース1の端部をまわり、第1補強繊維層3や第2補強繊維層5にブレーキ液10が浸入してしまうことでブレーキホース1の膨れに繋がることがあった。
この原因としては、継手部材7のニップル8とソケット9からブレーキホース1へ加わる応力が不十分であるために、継手部材7とブレーキホース1とのシール性が低く、ブレーキ液10からの圧力に耐えられないことが考えられる。特に、図8のA部内のB部及びC部での応力不足が懸念となっていた。
そこで、本発明は、上記の事情に鑑みなされたもので、ホースへ加わる応力を向上させることで、シール性の高いホース用継手構造及びホース用継手部材を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、
少なくとも、
ホースの内壁に内接する略円筒状のニップルと、
該ニップルの外側に所定間隔を離して配置されるソケットと、
を有するホース用継手部材を備え、前記ニップルと前記ソケットとの間に前記ホースを挿入させ、前記ソケットを外側から加締めることにより、一端側に前記ホースを取り付けるホース用継手構造において、
前記ニップルと前記ソケットとで囲まれる溝部の底面に位置し、前記ソケット側に位置する部分、及び/又は、前記ニップル側に位置する部分に、所定の高さの突起部が形成されること
を特徴とするホース用継手構造である。
少なくとも、
ホースの内壁に内接する略円筒状のニップルと、
該ニップルの外側に所定間隔を離して配置されるソケットと、
を有するホース用継手部材を備え、前記ニップルと前記ソケットとの間に前記ホースを挿入させ、前記ソケットを外側から加締めることにより、一端側に前記ホースを取り付けるホース用継手構造において、
前記ニップルと前記ソケットとで囲まれる溝部の底面に位置し、前記ソケット側に位置する部分、及び/又は、前記ニップル側に位置する部分に、所定の高さの突起部が形成されること
を特徴とするホース用継手構造である。
また、前記ホースは、内側から順に、内層ゴム層、第1補強繊維(編組)層、中間ゴム層、第2補強繊維(編組)層、外層ゴム層の積層構造、又は、内側から順に、内層ゴム層、第1補強繊維(編組)層、外層ゴム層の積層構造であってもよい。
また、前記ソケット側に位置する前記突起部における所定の高さであるホースに対する垂直方向の長さL1は、外層ゴム層の厚さ(肉厚)をL2とした場合、L1<L2/2となるように形成してもよい。
また、前記ニップル側に位置する前記突起部における所定の高さであるホースに対する垂直方向の長さL4は、内層ゴム層の厚さ(肉厚)をL3とした場合、L4<L3/2となるように形成してもよい。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、
少なくとも、
ホースの内壁に内接する略円筒状のニップルと、
該ニップルの外側に所定間隔を離して配置されるソケットと、
を備え、前記ニップルと前記ソケットとの間に前記ホースを挿入させ、前記ソケットを外側から加締めることにより、一端側に前記ホースを取り付けるホース用継手部材において、
前記ニップルと前記ソケットとで囲まれる溝部の底面に位置し、前記ソケット側に位置する部分、及び/又は、前記ニップル側に位置する部分に、所定の高さの突起部が形成されること
を特徴とするホース用継手部材である。
少なくとも、
ホースの内壁に内接する略円筒状のニップルと、
該ニップルの外側に所定間隔を離して配置されるソケットと、
を備え、前記ニップルと前記ソケットとの間に前記ホースを挿入させ、前記ソケットを外側から加締めることにより、一端側に前記ホースを取り付けるホース用継手部材において、
前記ニップルと前記ソケットとで囲まれる溝部の底面に位置し、前記ソケット側に位置する部分、及び/又は、前記ニップル側に位置する部分に、所定の高さの突起部が形成されること
を特徴とするホース用継手部材である。
本発明によれば、ホースへ加わる応力を向上させることでき、シール性の高いホース用継手構造及びホース用継手部材を提供することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
本実施形態では、ホースとして高圧用ホースである自動車で採用されているブレーキホースとし、その構成(積層構造)は、図7に示す構成と同じであり、上述した背景技術の中で説明したとおりである。
また、本実施形態において、ホース用継手構造に係る継手部材は、上述した背景技術の中で説明した図8で示す継手部材7と同じ部分は同じ符号を付して説明する。
図1に、本実施形態におけるホース用継手構造の部分断面図を示す。断面を抽出した箇所は、図8で言えば、A部の箇所である。本発明の要部は、図1に示されており、その他の構成に関しては、図8で示した従来構造と同様である。
本実施形態における継手部材は、ブレーキホース1が接続される一端側に、ブレーキホース1の内層ゴム層2の内壁に内接する略円筒状のニップル8と、該ニップル8の外側に所定間隔を離して配置されるソケット9と、を備え、該ニップル8とソケット9との間にブレーキホース1を挿入させ、ソケット9を外側から加締めることにより、継手部材をブレーキホース1の端部に取り付けている。
更に、本実施形態における継手部材では、図1に示すように、ニップル8とソケット9とで囲まれる溝部の底面に位置し、ソケット9側に位置するB部分とニップル8側に位置するC部分、夫々に、長手方向の断面視で略矩形状又は略正方形状であって所定の高さの突起部11を形成している。
突起部11は、B部分の突起部11及びC部分の突起部11、共に、同じ大きさ(高さ)であり、図1に示すように、L1<L2/2、L4<L3/2である。つまり、突起部11は、それぞれ、第1補強繊維層3及び第2補強繊維層5に接触しないように構成されている。これは、例えば、図6のように、B部分の突起部11をL1=L2とした場合、つまり、突起部11と外層ゴム層6との厚さが等しい場合、突起部11からの外力により、第2補強繊維層5と外層ゴム層6とが剥離する可能性があるためである。
なお、L1は、B部分の突起部11におけるブレーキホース1に対する垂直方向の長さ、L4は、C部分の突起部11におけるブレーキホース1に対する垂直方向の長さ、L2は、ブレーキホース1の外層ゴム層6の厚さ(肉厚)、L3は、ブレーキホース1の内層ゴム層2の厚さ(肉厚)である。
本実施形態においては、突起部11の存在により、突起部11の角部からブレーキホース1(内層ゴム層2及び外層ゴム層6)の端面、より詳しくは、角部に、図1に示すようなF方向の力が加わるため、継手部材からブレーキホース1へ加わる応力を向上させることができ、シール性の高いホース接続構造を実現することができる。
次に、本実施形態に係る変形例を以下に説明する。なお、当該変形例の説明では、本実施形態からの相違点のみの説明とする。
[変形例1]
図2に示すように、突起部11の角部が面取りされた形状となっている。このように構成することにより、突起部11からブレーキホース1へ加わる力が安定し易いという効果がある。
図2に示すように、突起部11の角部が面取りされた形状となっている。このように構成することにより、突起部11からブレーキホース1へ加わる力が安定し易いという効果がある。
[変形例2]
図3に示すように、突起部11が二段以上の階段状となっている。当該変形例では、二段となっているが、三段でも、四段でも良い。
図3に示すように、突起部11が二段以上の階段状となっている。当該変形例では、二段となっているが、三段でも、四段でも良い。
このように構成することにより、突起部11からブレーキホース1へ加わる力の起点が複数となり、ブレーキホース1における応力部分が広範囲となり、突起部11からブレーキホース1へ加わる力が安定し易いという効果がある。また、階段状の形状は、ブレーキホース1が挿入される側に向けてテーパ状に広がるように形成することにもなり、ブレーキホース1が挿入し易くなる。
[変形例3]
図4に示すように、突起部11が長手方向の断面視で略台形状に形成されている。即ち、ブレーキホース1の末端部を受けるように、ブレーキホース1が挿入される側に向けてテーパ状に広がるように形成されている。
図4に示すように、突起部11が長手方向の断面視で略台形状に形成されている。即ち、ブレーキホース1の末端部を受けるように、ブレーキホース1が挿入される側に向けてテーパ状に広がるように形成されている。
このように構成することにより、突起部11からブレーキホース1へ加わる力が安定し易いという効果がある。また、ブレーキホース1が挿入し易くなる。
[変形例4]
図5に示すように、突起部11の角部が円弧状となっている。
図5に示すように、突起部11の角部が円弧状となっている。
このように構成することにより、突起部11からブレーキホース1へ加わる力が安定し易いという効果がある。
なお、本実施形態及び変形例において、突起部11は、ニップル8側、ソケット9側、両方に形成した場合を示したが、片方だけでも良い。
また、本実施形態及び変形例において、突起部11は、ニップル8側、ソケット9側、共に、同じ大きさ(高さ)且つ同じ形状の場合を示したが、別々の大きさ及び別々の形状であっても良いし、大きさ(高さ)が同じで別々の形状という場合であっても良いし、その逆で、形状が同じで別々の大きさ(高さ)という場合であっても良い。
また、本実施形態及び変形例において、ブレーキホース1の端部に、突起部11が合致するように、切り欠き部を形成しても良い。この場合、切り欠き部は、ブレーキホース1に図1に示すようなF方向の力を加えることができる程度の大きさであって、突起部11より体積が小さい形状になる。このように構成することにより、突起部11がブレーキホース1に対して加える力の向きが一定になり易いため、製品誤差が小さいという効果がある。
また、本実施形態及び変形例において、ブレーキホース1は、内側から順に、ブレーキ液が充填される内層ゴム層2、第1補強繊維(編組)層3、中間ゴム層4、第2補強繊維(編組)層5、外層ゴム層6というような積層構造であったが、中間ゴム層4、第2補強繊維(編組)層5が無い積層構造であっても良い。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加え得ることは勿論である。
1 ブレーキホース
2 内層ゴム層
3 第1補強繊維層
4 中間ゴム層
5 第2補強繊維層
6 外層ゴム層
7 継手部材
8 ニップル
9 ソケット
10 ブレーキ液
11 突起部
2 内層ゴム層
3 第1補強繊維層
4 中間ゴム層
5 第2補強繊維層
6 外層ゴム層
7 継手部材
8 ニップル
9 ソケット
10 ブレーキ液
11 突起部
Claims (5)
- 少なくとも、
ホースの内壁に内接する略円筒状のニップルと、
該ニップルの外側に所定間隔を離して配置されるソケットと、
を有するホース用継手部材を備え、前記ニップルと前記ソケットとの間に前記ホースを挿入させ、前記ソケットを外側から加締めることにより、一端側に前記ホースを取り付けるホース用継手構造において、
前記ニップルと前記ソケットとで囲まれる溝部の底面に位置し、前記ソケット側に位置する部分、及び/又は、前記ニップル側に位置する部分に、所定の高さの突起部が形成されること
を特徴とするホース用継手構造。 - 前記ホースは、内側から順に、内層ゴム層、第1補強繊維(編組)層、中間ゴム層、第2補強繊維(編組)層、外層ゴム層の積層構造、又は、内側から順に、内層ゴム層、第1補強繊維(編組)層、外層ゴム層の積層構造であること
を特徴とする請求項1記載のホース用継手構造。 - 前記ソケット側に位置する前記突起部における所定の高さであるホースに対する垂直方向の長さL1は、外層ゴム層の厚さ(肉厚)をL2とした場合、L1<L2/2となるように形成すること、
を特徴とする請求項2記載のホース用継手構造。 - 前記ニップル側に位置する前記突起部における所定の高さであるホースに対する垂直方向の長さL4は、内層ゴム層の厚さ(肉厚)をL3とした場合、L4<L3/2となるように形成すること、
を特徴とする請求項2又は3記載のホース用継手構造。 - 少なくとも、
ホースの内壁に内接する略円筒状のニップルと、
該ニップルの外側に所定間隔を離して配置されるソケットと、
を備え、前記ニップルと前記ソケットとの間に前記ホースを挿入させ、前記ソケットを外側から加締めることにより、一端側に前記ホースを取り付けるホース用継手部材において、
前記ニップルと前記ソケットとで囲まれる溝部の底面に位置し、前記ソケット側に位置する部分、及び/又は、前記ニップル側に位置する部分に、所定の高さの突起部が形成されること
を特徴とするホース用継手部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009082811A JP2010236576A (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | ホース用継手構造及びホース用継手部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009082811A JP2010236576A (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | ホース用継手構造及びホース用継手部材 |
Publications (1)
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---|---|
JP2010236576A true JP2010236576A (ja) | 2010-10-21 |
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ID=43091096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009082811A Pending JP2010236576A (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | ホース用継手構造及びホース用継手部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010236576A (ja) |
-
2009
- 2009-03-30 JP JP2009082811A patent/JP2010236576A/ja active Pending
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