JP2010235136A - 缶ホルダー成形紙材、缶ホルダー及びカートン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】屈曲可能な一枚の板紙からなり、組み立てられることで缶体を保持可能とする缶ホルダー成形紙材10において、缶体の底部が載置される底片部20と、該底片部20の両端に折目線21,22を介してそれぞれ接続され、該折目線21,22に従って立ち上げられて缶体の胴部に沿って湾曲される一対の側壁成形部30,40とを設け、さらに、立ち上げられて湾曲された一対の側壁成形部30,40における周方向両端に、互いに係合してこれら一対の側壁成形部30,40同士を連結させる雄係合部31及び雌係合部41を設ける。
【選択図】図2
Description
特にコーヒー、お茶等の飲料においては高温に加温することが好ましいが、そのような温度に加温すると、缶の熱伝導性が高いことから、缶の表面温度が高く素手で持ったまま飲むことが困難な場合がある。
また、ビール等の低温に冷やされた飲料においては、缶の表面温度が低く素手で持つには冷た過ぎることがあり、さらに缶表面に水滴が付着することにより滑り易く、場合によっては手から滑り落ちて落下してしまう。
即ち、本発明に係る缶ホルダー成形紙材は、屈曲可能な一枚の板紙からなり、組み立てられることで缶体を保持可能とされる缶ホルダー成形紙材であって、前記缶体の底部が載置される底片部と、該底片部の両端に折目線を介してそれぞれ接続され、該折目線に従って立ち上げられて前記缶体の胴部に沿って湾曲される一対の側壁成形部とを備え、立ち上げられて湾曲された一対の前記側壁成形部の周方向両端に、互いに係合してこれら一対の前記側壁成形部同士を連結させる側壁係合部を備えることを特徴としている。
また、底片部が一対の側壁成形部の両方に一体的に接続されているため、これら底片部と側壁成形部との接続箇所の強度が高く、缶体を保持した際に底片部が抜け落ちてしまうのを防止することができる。
さらに、側壁成形部が缶体の胴部に沿って湾曲されるとともにこれら側壁成形部の周方向端部が側壁係合部により係合されて、一対の側壁成形部の内側に円筒状の空間が形成されるため、該空間に缶体を挿入することで、缶体と缶ホルダーとの間に隙間が形成されることがなく缶体を一体感高く強固に保持することができる。
また、底片部が複数の側壁成形部に一体的に接続されているため、これら底片部と側壁成形部との接続箇所の強度が高く、缶体を保持した際に底片部が抜け落ちてしまうのを防止することができる。
さらに、側壁成形部が缶体の胴部に沿って湾曲されるとともにこれら側壁成形部の周方向端部が側壁係合部により係合されて、複数の側壁成形部の内側に円筒状の空間が形成されるため、該空間に缶体を挿入することで、缶体と缶ホルダーとの間に隙間が形成されることがなく缶体を一体感高く強固に保持することができる。
また、この取っ手成形部は、側壁成形部に区画形成されているため、取っ手成形部を折目線に従って立ち上げても、側壁成形部と缶体との一体感が損なわれることはない。即ち、一対の側壁成形部による円筒形状が損なわれることがないため、缶体を一体感高く保持することができ、該缶体を強固に保持したまま取っ手を成形することができる。
このような缶ホルダーによれば、上記のように底片部が抜けることがなく、また、缶体を一体感高くを強固に保持することができる。
これにより、底片部が複数のパネルに跨ることはなく該底片部が折目線上にかかることがないため、底片部に折目線が存在することによる強度の低下を防止することができる。よって、底片部が破断等により抜け落ちることのない強固な缶ホルダーを成形することが可能となる。
図1は実施形態に係るカートンの平面図である。カートン100は、紙を主たる原料としたある程度の剛性を有する屈曲自在な板紙からなり、例えば秤量200〜500kg/m2である紙製マルチパック用シートから形成されている。このカートン100は、筒型箱状に成形されることで例えば6つの缶体Cをその内側に一体的に保持できるものである。
より詳細には、これらパネル90は、それぞれ略矩形状をなす第1側板パネル90a、底板パネル90b、第2側板パネル90c、天面パネル90dがこの順番でそれぞれの長手方向の側部において連接されることで構成されている。
さらに、天面パネル90dにおける第2側板パネル90cとは反対側の側部には、上記長手方向に沿って連設された3つの雄フック部94aを有する雄フラップ94が、折目線95を介して接続されている。
缶ホルダー成形紙材10は、切目線11によりカートン100から抜き打かれる一枚物の紙板であり、組み立てることで缶ホルダー1を成形することができる。
また、4つの雄係合部31のうち、側壁成形部30における底片部20から離間した側の短辺に接続された2つの雄係合部31b,31bは、反対側の上記雄係合部31a,31aと対称をなしており、これら雄係合部31a,31aと同様に、側壁成形部30の短辺に沿った方向に一定距離離間して配置されるとともに、これら雄係合部31b,31bの底部側長辺30a側の辺が該底部側長辺30a側に突出するように湾曲した形状をなしている。
より詳細には、雌係合部41の長辺が、底部側長辺40a側に位置する折目線42と、該折目線42に連続するとともに開口側長辺40b側に位置する切目線43を介して側壁成形部40に接続されている。これにより、雌係合部41と側壁成形部40との間には切目線43によるスリットが形成されることになる。
この取っ手成形部50は、側壁成形部40の短辺と平行に延びて直線状をなす折目線51と、該折目線51の両端同士を接続する切目線52とによってループ状に区画されており、その折目線51を対向状態にして一対が形成されている。
一方、底片部20から離間した他方の取っ手成形部50bにおいては、取っ手係合部54は、底部側長辺40a側寄りに配置され、さらにその折目線54aが、底部側長辺40a側に配置されるとともに、切目線54bが開口側長辺40b側に配置されている。
即ち、一対の取っ手成形部50a,50bにおいて、それぞれ取っ手係合部54は互いに点対称の配置関係にて形成されているのである。
上記缶ホルダー成形紙材10から缶ホルダー1を組み立てる手順について説明する。この組立ては、図3に示すように、側壁成形部30,40を立ち上げて湾曲させた後、取っ手成形部50を立ち上げることによる行なわれる。
次に、側壁成形部30,40を、それぞれの長手方向両端を近接させるようにして軸線Oを中心として底片部20の長手方向を直径とした円弧状をなすように湾曲させる。なお、底片部20が缶体Cの底部直径と略同一寸法をなしているため、側壁成形部30,40は缶体Cの胴部に沿って湾曲されることになる。
これら係合は、雄係合部31a,31bの折目線32をそれぞれ雌係合部41a,41bの切目線43からなるスリットに差し込むことにより行なわれる。なお、雄係合部31a,31b、雌係合部41a,41bは上述のように、その一辺が湾曲した形状をなしているため、該湾曲形状に案内されるようにして両者を容易に係合させることができる。
即ち、一対の側壁成形部30,40が湾曲された後に連結されることで形成される円筒形状が損なわれることがないため、缶ホルダー1と缶体Cとの一体感を高く保ち、該缶体Cを強固に保持しつつ、取っ手を成形することができる。
また、通常廃棄されるカートン100を活用して缶ホルダー1を成形する構成のため、コストを低減させることができるとともにリサイクルの観点から好ましい。
例えば、実施形態においては、カートン100において、缶ホルダー成形紙材10の底片部20が底板パネル90b上に配置されていたが、底片部20が複数のパネル90に跨らない限り、他のパネル90上に配置されていてもよく、缶ホルダー成形紙材10を打ち抜く切目線11をどのように形成してもよい。
この第1の変形例の缶ホルダー成形紙材60においては、一方の側壁形成部30が、その底部側長辺30aの中央にて底片部20の長手方向一端側と折目線21を介して接続されており、他方の側壁形成部40が、その底部側長辺40aの中央にて底片部20の長手方向他端側に折目線22を介して接続されている。また、側壁形成部40に取っ手成形部50,50が区画形成されている。このような缶ホルダー成形紙材60も、実施形態の缶ホルダー成形紙材と同様に組み立てることで、缶ホルダーを成形することができる。
この缶ホルダー成形紙材70は、3つの端部を有する略Y字状をなして缶体Cが載置される底片部71を備えており、該底片部71の3つの端部に折目線71aを介して計3つの側壁形成部72がそれぞれ接続されている。これら側壁形成部72は、折目線71aを介して立ち上げられて缶体Cの胴部に沿って湾曲させられる。該湾曲させられた側壁形成部72の周方向両端には、実施形態で詳述した雄係合部31又は雌係合部41が形成されており、これら雄係合部31及び雌係合部41が隣り合う側壁形成部72同士で係合することで、3つの側壁形成部72が連結させられる。これにより、3つの側壁形成部72の内側に、缶体Cを保持する円筒状の空間が形成された缶ホルダーが成形される。
また、3つの側壁形成部72の一つには、実施形態で詳述した一対の取っ手成形部50,50が区画形成されており、該取っ手成形部50,50を立ち上げるとともに、取っ手成形部本体53から取っ手孔成形部55,55を打ち抜き、さらに取っ手係合部54,54同士を係合させることで、缶ホルダーに取っ手を成形することができる。
この缶ホルダー成形紙材80は、4つの端部を有する略十文字状をなして缶体Cが載置される底片部81を備えており、該底片部81の4つの端部に折目線81aを介して計4つの側壁形成部82がそれぞれ接続されている。これら側壁形成部82は、折目線81aを介して立ち上げられて缶体Cの胴部に沿って湾曲させられる。該湾曲させられた側壁形成部82の周方向両端には、実施形態で詳述した雄係合部31又は雌係合部41が形成されており、これら雄係合部31及び雌係合部41が隣り合う側壁形成部82同士で係合することで、4つの側壁形成部82が連結させられる。これにより、4つの側壁形成部82の内側に、缶体Cを保持する円筒状の空間が形成された缶ホルダーが成形される。
また、4つの側壁形成部82の一つには、実施形態で詳述した一対の取っ手成形部50,50が区画形成されており、該取っ手成形部50,50を立ち上げるとともに、取っ手成形部本体53,53から取っ手孔成形部55,55を打ち抜き、さらに取っ手係合部54,54同士を係合させることで、缶ホルダーに取っ手を成形することができる。
10 缶ホルダー成形紙材
11 切目線
20 底片部
21 折目線
22 折目線
30 側壁成形部
31 雄係合部(側壁係合部)
40 側壁成形部
41 雌係合部(側壁係合部)
50 取っ手成形部
51 折目線
52 切目線
53 取っ手成形部本体
54 取っ手係合部
55 取っ手孔成形部
55a 切目線
60 缶ホルダー成形紙材
70 缶ホルダー成形紙材
71 底片部
71a 折目線
72 側壁成形部
80 缶ホルダー成形紙材
81a 折目線
81 底片部
82 側壁成形部
100 カートン
C 缶体
Claims (7)
- 屈曲可能な一枚の板紙からなり、組み立てられることで缶体を保持する缶ホルダーを成形可能な缶ホルダー成形紙材であって、
前記缶体の底部が載置される底片部と、
該底片部の両端に折目線を介してそれぞれ接続された一対の側壁成形部とを備え、
該側壁形成部は前記折目線に従って立ち上げられて前記缶体の胴部に沿って湾曲され、
立ち上げられて湾曲された一対の前記側壁成形部の周方向両端に、互いに係合してこれら一対の前記側壁成形部同士を連結させる側壁係合部を備えることを特徴とする缶ホルダー成形紙材。 - 屈曲可能な一枚の板紙からなり、組み立てられることで缶体を保持する缶ホルダーを成形可能な缶ホルダー成形紙材であって、
前記缶体の底部が載置される底片部と、
該底片部の複数の端部に折目線を介してそれぞれ接続された複数の側壁成形部とを備え、
これら側壁形成部は前記折目線に従って立ち上げられて前記缶体の胴部に沿って湾曲され、
立ち上げられて湾曲された各前記側壁成形部の周方向両端に、互いに係合することで隣り合う前記側壁成形部同士を連結させる側壁係合部を備えることを特徴とする缶ホルダー成形紙材。 - 前記側壁成形部の少なくとも一つに、
これら側壁成形部を立ち上げた際の上下方向に沿って延びる折目線と、該折目線の両端を接続する切目線とによってループ状に区画形成された一対の取っ手成形部が、その折目線を対向状態にして配置され、
これら一対の前記取っ手成形部に、該一対の取っ手成形部をその折目線に従って立ち上げた際に互いに係合して前記取っ手成形部同士を連結する取っ手係合部が備えられたことを特徴とする請求項1又は2に記載の缶ホルダー成形紙材。 - 各前記取っ手成形部の内側に、ループ状の切目線によって区画された取っ手孔成形部が形成されたことを特徴とする請求項3に記載の缶ホルダー成形紙材。
- 請求項1から4のいずれか一項に記載の缶ホルダー成形紙材を組み立てることにより成形された缶ホルダー。
- 4つのパネルが折目線を介して連接されてなり、複数の前記缶体を一体的に保持するカートンであって、
請求項1から4のいずれか一項に記載の缶ホルダー成形紙材が切目線によって区画形成されていることを特徴とするカートン。 - 前記底片部が、いずれか一の前記パネル内に形成されていることを特徴とする請求項6に記載のカートン。
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