JP2010230040A - 左右駆動力配分装置 - Google Patents

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政幸 菊地
Kiyoshi Wakamatsu
清志 若松
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Abstract

【課題】 旋回アシスト方向と復元アシスト方向とで装置効率に差があっても適切な左右駆動力配分を実現できる左右駆動力配分装置を提供する。
【解決手段】 補正ゲイン設定処理を開始すると、ATTS−ECU16は、ステップS21で左右前輪4fl,4frの車輪速Wfl,Wfrから自動車1の旋回方向Td(左,右)を判定した後、ステップS22で駆動力配分ベース値Dbからアシスト方向Ad(左,右)を判定する。次に、ATTS−ECU16は、ステップS23で旋回方向Tdとアシスト方向Adとが一致しているか否かを判定し、この判定がYesであれば補正ゲインGcを1に設定し、Noであれば補正ゲインGcを所定の低減値Grに設定する。低減値Grは、ATTS13の旋回アシスト方向における装置効率を復元アシスト方向における装置効率で除した値であり、例えば「0.75」程度に設定されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、左右駆動力配分装置に係り、旋回アシスト方向と復元アシスト方向とで装置効率に差がある場合においても適切な左右駆動力配分を実現する技術に関する。
車両の走行安定性等を向上させる車両挙動制御装置として、左右駆動輪(すなわち、左右ドライブシャフト)の回転差を吸収するディファレンシャル装置に並設され、左右駆動輪間での駆動力配分を連続的に変化させるATTS(Active Torque Transfer System:左右駆動力配分装置:特許文献1〜3参照)が存在する。ATTSは、遊星歯車機構や一対の油圧クラッチ、油圧制御装置等から構成されており、左右ドライブシャフトの一方を制動すると共に、その制動力を駆動力として他方へ付与することにより、旋回走行時等における左右駆動輪間の駆動力配分を連続的に可変制御する。なお、ATTSには、油圧クラッチや油圧制御装置に代えて、電磁クラッチや電流制御装置を備えたものも存在する。
特許第3104157号 特開平9−309357号公報 特開2008−44555号公報
これまでATTSを搭載した自動車では、加速状態で旋回路へ進入したときのアンダーステアの解消を主たる目的として、旋回外側の駆動力配分を大きくする旋回アシスト制御のみを行なっていたが、旋回内側の駆動量配分を大きくする復元アシスト制御も行ない、オーバーステアを解消したり、直進路への復帰時における復帰力を高め、車両挙動の安定性を更に一層高めることが考えられる。この場合、ATTSを搭載した自動車では車速および操舵角に基づいて設定した規範ヨーレイトと、操舵角センサが検出した実ヨーレイトとの差に応じて目標制御量(制御指示値)が設定されるが、ATTSの機構上、旋回アシスト方向よりも復元アシスト方向の方が装置効率が高い為、旋回アシスト方向と復元アシスト方向とに同一の制御指示値を設定した場合には、復元アシスト方向では旋回内側の駆動力配分が大きくなり過ぎてしまう問題がある。
本発明は上記状況に鑑みなされたもので、旋回アシスト方向と復元アシスト方向とで装置効率に差があっても適切な左右駆動力配分を実現できる左右駆動力配分装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、車両に搭載され、左右駆動輪に対する駆動力配分を可変制御する左右駆動力配分装置であって、前記車両の目標運動状態量と実運動状態量とに基づき、左右駆動力配分ベース値を設定する駆動力配分ベース値設定手段と、前記車両の旋回方向を判定する旋回方向判定手段と、前記左右駆動力配分ベース値と前記旋回方向とに基づき、駆動力配分補正値を設定する補正値設定手段と、前記左右駆動力配分ベース値と前記駆動力配分補正値とに基づき、目標左右駆動力配分制御値を設定する目標駆動力配分設定手段とを備えたことを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明に係る左右駆動力配分装置において、前記旋回方向判定手段は、前記左右駆動輪間の車輪速差に基づいて前記旋回方向を判定することを特徴とする。
また、第3の発明は、第1または第2の発明に係る左右駆動力配分装置において、前記補正値設定手段は、前記駆動力配分ベース値が旋回内側の駆動力配分を旋回外側の駆動力配分よりも大きくするものである場合、前記駆動力配分ベース値の絶対値を小さくするように前記駆動力配分補正値を設定することを特徴とする。
本発明によれば、例えば、旋回アシスト側においては、駆動力配分ベース値がそのまま目標駆動力配分制御値となり、円滑な旋回アシストが実現される一方、復元アシスト側においては、駆動力配分ベース値を小さくしたものが目標駆動力配分制御値となり、旋回内側に過剰な駆動力配分が付与されなくなって良好な操縦安定性が確保できる。
実施形態に係る車両の装置構成を示す平面図である。 実施形態に係るATTS−ECUの概略構成を示すブロック図である。 実施形態に係る駆動力配分設定部の概略構成を示すブロック図である。 実施形態に係る駆動力配分制御の手順を示すフローチャートである。 実施形態に係る補正ゲイン設定処理の手順を示すフローチャートである。
以下、ATTSを搭載したFF(フロントエンジン・フロントドライブ)式の4輪自動車(以下、単に自動車と記す)に本発明を適用した2つの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
≪実施形態の構成≫
図1は実施形態に係る自動車の装置構成を示す平面図であり、図2は実施形態に係るATTS−ECUの概略構成を示すブロック図であり、図3は実施形態に係る駆動力配分設定部の概略構成を示すブロック図である。
<車両の装置構成>
先ず、図1を参照して、自動車の装置構成について説明する。説明にあたり、4本の車輪やそれらに対応して配置された部材については、それぞれ数字の符号に前後左右を示す添字を付して例えば車輪4fl(左前)、車輪4fr(右前)、車輪4rl(左後)、車輪4rr(右後)と記すとともに、総称する場合には例えば車輪4と記す。
図1に示すように、自動車1は、車体2の前後左右に、タイヤ3が装着された4つの車輪4を有しており、操舵アシストを行うEPS(Electric Power Steering:電動パワーステアリング)11と、左右前輪4fl,4fr(すなわち、左右ドライブシャフト5fl,5fr)に対して駆動力を可変配分するATTS13と、ATTS13を駆動制御するATTS−ECU16とを搭載している。
自動車1は、車輪速を検出する車輪速センサ21を各車輪4ごとに備える他、ステアリングホイール7の操舵角を検出する操舵角センサ22、車体2の実ヨーレイトを検出するヨーレイトセンサ23、車体2の横加速度を検出する横Gセンサ24、車体2の前後加速度を検出する前後Gセンサ25、ATTS13の制御油圧を検出する油圧センサ26等を適所に有している。
ATTS13は、各一対の遊星歯車機構および油圧クラッチ、油圧クラッチを駆動制御する油圧制御弁等から形成されており、ATTS−ECU16からの制御電流に応じて左右前輪4fl,4frに対する駆動力の配分を連続的に変化させる。ATTS−ECU16は、マイクロコンピュータやROM、RAM、周辺回路、入出力インタフェース、各種ドライバ等から構成されており、通信回線(本実施形態では、CAN(Controller Area Network))を介して、他の各種制御装置やATTS13、各センサ21〜26と接続されている。
<ATTS−ECU>
図2に示すように、ATTS−ECU16は、図示しない入出力インタフェースの他、車速推定部41と、FF(フィードフォワード)制御部42と、規範車両モデル43と、オブザーバ44と、ヨーレイトFB(フィードバック)設定部45と、ヨーモーメントFB設定部46と、スリップ角FB設定部47と、FB制御部48と、駆動力配分設定部49と、制御電流生成部50とを備えている。
車速推定部41は、各車輪4の車輪速に基づき、自動車1の車速を推定する。FF制御部42は、操舵角や車速に基づき、駆動力配分FF制御量を設定する。規範車両モデル43は、操舵角や車速等に基づき、規範ヨーレイトや規範ヨーモーメント、規範スリップ角を設定する。オブザーバ44は、車速や横加速度、前後加速度、実ヨーレイト、制御油圧に基づき、推定ヨーモーメントや推定スリップ角を算出する。
ヨーレイトFB設定部45は、後述するように、規範ヨーレイトや実ヨーレイトに基づき、ヨーレイトFB値を設定する。ヨーモーメントFB設定部46は、規範ヨーモーメントと推定ヨーモーメントとに基づき、ヨーモーメントFB値を設定する。スリップ角FB設定部47は、規範スリップ角と推定スリップ角とに基づき、スリップ角FB値を設定する。FB制御部48は、ヨーレイトFB値とヨーモーメントFB値とスリップ角FB値とに基づき、駆動力配分FB制御量を設定する。
駆動力配分設定部49は、駆動力配分FF制御量や駆動力配分FB制御量の他、左右前輪4fl,4frの車輪速に基づき、駆動力配分制御量(油圧制御指示値)を設定する。制御電流生成部50は、駆動力配分制御量に基づき、駆動電流を設定してATTS13に出力する。
<駆動力配分設定部>
図3に示すように、駆動力配分設定部49は、旋回方向判定部61と、ベース値設定部62と、補正ゲイン設定部63と、制御量設定部64とから構成されている。
旋回方向判定部61は、車輪速センサ21fl,21frから入力した左右前輪4fl,4frの車輪速Wfl,Wfrに基づき、自動車1の旋回方向Ctを判定する。また、ベース値設定部62は、FF制御部42から入力した駆動力配分FF制御量Dffと、FB制御部48から入力した駆動力配分FB制御量Dfbとに基づき、駆動力配分ベース値Dbを設定する。また、補正ゲイン設定部63は、旋回方向Ctと駆動力配分ベース値Dbとに基づき、補正ゲインGcを設定する。また、制御量設定部64は、駆動力配分ベース値Dbと補正ゲインGc(駆動力配分補正値)とに基づき、目標駆動力配分制御値Dtgtを設定する。
≪実施形態の作用≫
<駆動力配分制御>
自動車1が走行を開始すると、ATTS−ECU16は、図4のフローチャートにその手順を示す駆動力配分制御を所定の制御インターバル(例えば、10ms)で繰り返し実行する。
駆動力配分制御を開始すると、ATTS−ECU16は先ず、運転者の操舵に応じた迅速な駆動力配分を実現すべく、図4のステップS1で車速と操舵角とに基づいて駆動力配分FF制御量Dffを設定する。
次に、ATTS−ECU16は、ステップS2で規範ヨーレイトと推定ヨーレイトとの差に応じてヨーレイトFB値YRfbを設定し、ステップS3で規範ヨーモーメントと推定ヨーモーメントとの差に応じてヨーモーメントFB値YMfbを設定し、ステップS4で規範スリップ角と推定スリップ角との差に応じてスリップ角FB値SAfbを設定する。次に、ATTS−ECU16は、ステップS5で、ヨーレイトFB値YRfbとヨーモーメントFB値YMfbとスリップ角FB値SAfbとを和すことにより、駆動力配分FB制御量Dfbを設定する。
次に、ATTS−ECU16は、駆動力配分FF制御量Dffと駆動力配分FB制御量Dfbとの和に基づきステップS6で駆動力配分ベース値Dbを設定した後、ステップS7で駆動力配分ベース値Dbに補正ゲインGcを乗じることによって目標駆動力配分制御値Dtgtを設定する。しかる後、ATTS−ECU16は、ステップS8でATTS13(油圧制御弁駆動用リニアソレノイド)に対する目標駆動電流Itgtを設定/出力する。
<補正ゲイン設定処理>
ATTS−ECU16は、上述した駆動力配分制御と並行して、図5のフローチャートにその手順を示す補正ゲイン設定処理を所定の制御インターバル(例えば、10ms)で繰り返し実行する。
補正ゲイン設定処理を開始すると、ATTS−ECU16は、図5のステップS21で左右前輪4fl,4frの車輪速Wfl,Wfrから自動車1の旋回方向Td(左,右)を判定した後、ステップS22で駆動力配分ベース値Dbからアシスト方向Ad(左,右)を判定する。アシスト方向Adは駆動力配分制御によってアシストされる方向であり、左旋回の場合を例にすると、アシスト方向Adが左の場合には旋回内側(左前輪4fl)の駆動力配分より旋回外側(右前輪4fr)の駆動力配分が大きくなって旋回アシストが行われ、アシスト方向Adが右の場合には旋回内側(左前輪4fl)の駆動力配分が旋回外側(右前輪4fr)の駆動力配分よりも大きくなって復元アシストが行われる。
次に、ATTS−ECU16は、ステップS23で旋回方向Tdとアシスト方向Adとが一致しているか否かを判定する。そして、ATTS−ECU16は、ステップS23の判定がYesであればステップS24で補正ゲインGcを1に設定し、NoであればステップS25で補正ゲインGcを所定の低減値Grに設定する。低減値Grは、ATTS13の旋回アシスト方向における装置効率を復元アシスト方向における装置効率で除した値であり、例えば「0.75」程度に設定されている。
これにより、復元アシスト方向に駆動力配分ベース値Dbが設定された場合においても、装置効率を補償するように目標駆動力配分制御値Dtgtが小さくなり、旋回内側に過剰な駆動力配分が付与されなくなって良好な操縦安定性が確保できる。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明の態様は上記実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態はFF式の自動車に適用したものであるが、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)式や4輪駆動式の自動車にも当然に適用可能である。また、上記実施形態では油圧制御式のATTSに本発明を適用したが、本発明は電磁制御式のATTSにも同様に適用可能である。また、上記実施形態では、左右駆動輪の車輪速によって旋回方向を判定するようにしたが、ヨーレイト等によって旋回方向を判定してもよい。また、車両の具体的構成や制御の具体的手順等についても、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
1 自動車(車両)
2 車体
4 車輪
13 ATTS
16 ATTS−ECU(左右駆動力配分装置)
23 ヨーレイトセンサ(実運動状態量検出手段)
43 規範車両モデル(目標運動状態量設定手段)
49 駆動力配分設定部
61 旋回方向判定部(旋回方向判定手段)
62 ベース値設定部(駆動力配分ベース値設定手段)
63 補正ゲイン設定部(補正値設定手段)
64 制御量設定部(目標駆動力配分設定手段)

Claims (3)

  1. 車両に搭載され、左右駆動輪に対する駆動力配分を可変制御する左右駆動力配分装置であって、
    前記車両の旋回走行時における目標運動状態量と実運動状態量とに基づき、左右駆動力配分ベース値を設定する駆動力配分ベース値設定手段と、
    前記車両の旋回方向を判定する旋回方向判定手段と、
    前記左右駆動力配分ベース値と前記旋回方向とに基づき、駆動力配分補正値を設定する補正値設定手段と、
    前記左右駆動力配分ベース値と前記駆動力配分補正値とに基づき、目標左右駆動力配分制御値を設定する目標駆動力配分設定手段と
    を備えたことを特徴とする左右駆動力配分装置。
  2. 前記旋回方向判定手段は、前記左右駆動輪間の車輪速差に基づいて前記旋回方向を判定することを特徴とする、請求項1に記載された左右駆動力配分装置。
  3. 前記補正値設定手段は、前記駆動力配分ベース値が旋回内側の駆動力配分を旋回外側の駆動力配分よりも大きくするものである場合、前記駆動力配分ベース値の絶対値を小さくするように前記駆動力配分補正値を設定することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載された左右駆動力配分装置。
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