JP2010229929A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンモニアスリップの発生を抑制できる内燃機関の排気浄化装置を提供する。
【解決手段】選択還元触媒35と、粒子状物質を捕集するフィルタ30と、バーナー60と、フィルタ30を迂回するように排気通路15に対して設けられたバイパス通路110と、排気ガスの流れをバイパス通路110に選択的に切り替える切替えバルブ120と、を備え、フィルタ30の再生処理の要求があった場合に、切替えバルブ120をバイパス通路110に切り替え、バーナー60を起動すると共に燃焼ガスに含まれるNOxが増加するようにバーナー60の空燃比を制御し、選択還元触媒35を所定温度まで昇温させ、選択還元触媒のアンモニア吸着量が所定のしきい値よりも下がったところで、切替えバルブ120を排気通路15の側に戻した後に、フィルタ30の再生処理を実行する。
【選択図】図1
【解決手段】選択還元触媒35と、粒子状物質を捕集するフィルタ30と、バーナー60と、フィルタ30を迂回するように排気通路15に対して設けられたバイパス通路110と、排気ガスの流れをバイパス通路110に選択的に切り替える切替えバルブ120と、を備え、フィルタ30の再生処理の要求があった場合に、切替えバルブ120をバイパス通路110に切り替え、バーナー60を起動すると共に燃焼ガスに含まれるNOxが増加するようにバーナー60の空燃比を制御し、選択還元触媒35を所定温度まで昇温させ、選択還元触媒のアンモニア吸着量が所定のしきい値よりも下がったところで、切替えバルブ120を排気通路15の側に戻した後に、フィルタ30の再生処理を実行する。
【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関の排気浄化装置に関する。
内燃機関の排出する排気ガスに含まれる窒素酸化物(NOx)を浄化する排気浄化装置として、尿素選択還元排気浄化装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この排気浄化装置は、排気通路に選択還元触媒(SCR)を備える触媒コンバータと、その上流側に設けられた尿素水添加弁とを備える。選択還元触媒は、その触媒担体に、酸化バナジウムなどの触媒金属を担持している。排気通路に尿素水を添加すると、排気ガスの熱により、尿素水が加水分解されてアンモニアが生成され、このアンモニアとNOxが選択還元触媒においてNOxと脱硝反応して窒素と水が生成される。
ところで、上記のアンモニアを還元剤とした選択還元触媒を用いた廃棄浄化装置では、排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するためのいわゆるDPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルタ)が排気通路の選択還元触媒の上流側に設けられている。DPFにおいては、一定量の粒子状物質を捕集したところで、これらを燃焼させる再生処理が必要である。
しかしながら、再生処理を実行すると、DPFの下流に設けられた選択還元触媒の温度が上昇し、選択還元触媒に吸着保持されたアンモニアが外部に排出されるアンモニアスリップが発生する可能性がある。
しかしながら、再生処理を実行すると、DPFの下流に設けられた選択還元触媒の温度が上昇し、選択還元触媒に吸着保持されたアンモニアが外部に排出されるアンモニアスリップが発生する可能性がある。
本発明の目的は、アンモニアスリップの発生を抑制できる内燃機関の排気浄化装置を提供することにある。
本発明に係る内燃機関の排気浄化装置は、内燃機関の排気通路に設けられ、かつ、排気ガスに含まれるNOxを尿素水が加水分解されて生成されるアンモニアを還元剤として選択的に還元する選択還元触媒と、前記内燃機関の排気通路の前記選択還元触媒の上流側に設けられ、かつ、排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するフィルタと、前記排気通路に設けられ、かつ、前記選択還元触媒の活性化のために燃料を燃焼させた燃焼ガスを前記排気通路に供給可能なバーナーと、前記フィルタを迂回するように前記排気通路に対して設けられたバイパス通路と、排気ガスの流れを前記バイパス通路に選択的に切り替える切替手段と、前記フィルタの再生処理の要求があった場合に、前記切替手段を制御して排気ガスの流れを前記バイパス通路に切り替え、前記バーナーを起動すると共に燃焼ガスに含まれるNOxが増加するように当該バーナーの空燃比を制御し、前記選択還元触媒を所定温度まで昇温させ、当該選択還元触媒のアンモニア吸着量が所定のしきい値よりも下がったところで、前記切替手段を制御して排気ガスの流れを前記排気通路の側に戻した後に、前記再生処理を実行する制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、フィルタの再生処理による選択還元触媒からのアンモニアスリップの発生を抑制できる。
以下、本発明の好適一実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る内燃機関の排気浄化装置の構成図である。
図1において、内燃機関10は、例えば、ディーゼルエンジンであり、この内燃機関10の排気通路15は、熱エネルギーが外部に放出されるのを極力抑制して各種触媒の活性化を促すために、断熱材で覆われている。
図1は本発明の一実施形態に係る内燃機関の排気浄化装置の構成図である。
図1において、内燃機関10は、例えば、ディーゼルエンジンであり、この内燃機関10の排気通路15は、熱エネルギーが外部に放出されるのを極力抑制して各種触媒の活性化を促すために、断熱材で覆われている。
排気通路15には、排気ガスの流れをバイパス通路110へ選択的に切替え可能な切替え弁120が設けられている。切替え弁120には、例えば、周知の電動式あるいは電磁式の2方向切替えバルブを用いることができ、後述する電子制御装置(ECU)100により制御される。
バイパス通路110は、後述するDPF30を迂回するように排気通路15に対して設けられている。
排気通路15の切替え弁120の上流側には、バーナー60が設けられている。バーナー60には、内燃機関10側から、空気が供給される空気供給経路61及び燃料が供給される燃料供給経路62が接続されている。バーナー60は、燃料供給経路62から供給される燃料を燃焼させ、燃焼ガスを排気通路15に供給する。また、空気供給経路61からの空気量及び燃料供給経路62からの燃料の量を制御することにより、燃焼ガスの空燃比が制御される。
バーナー60から排出される燃焼ガスは、完全燃焼した状態で排気通路15に排出されてもよいし、あるいは、未燃燃料を含む状態で排気通路15に排出されてもよい。バーナー60から排出される燃焼ガスに未燃燃料を含ませることにより、下流の酸化触媒25に未燃燃料を供給することができる。
排気通路15には、切替え弁120の下流側に、NOx吸着触媒25、DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルタ)30、選択還元触媒コンバータ35及び酸化触媒コンバータ40が順に設けられている。また、排気通路15のDPF30と選択還元触媒コンバータ35との間には、尿素水添加弁70が設けられている。
排気通路15において、DPF30の前後には排気ガスEGの温度を検出する排気温度センサ90A、90Bが設けられ、NOx吸着触媒25の上流側には排気ガスEGの温度を検出する排気温度センサ90Cが設けられ、酸化触媒40の下流には、窒素酸化物の濃度を検出するNOxセンサ95Aが設けられ、選択還元触媒コンバータ35の上流側には、NOxセンサ95Bが設けられ、これらセンサの検出信号は、ECU100へ入力される。
さらに、排気通路15において、DPF30と選択還元触媒コンバータ40との間には、排気通路15に尿素水溶液を添加するための尿素水添加弁70と、この尿素水添加弁70の下流に設けられて排気ガスEGと尿素水溶液を混合させるための添加弁下流ミキサ80とが設けられている。
NOx吸着触媒25は、排気ガスEGに含まれるNOxを吸着する触媒である。このNOx吸着触媒25は、始動時等において、下流側に配置された選択還元触媒コンバータ40が活性化していない状態において、NOxを一時的に吸着保持する役割を果たす。NOx吸着触媒25に吸着されたNOxは、バーナー60からの燃焼ガスからの熱を受けて脱離する。また、NOx吸着触媒25は、酸化触媒としての機能も併せ持つ。
DPF30は、排気ガスEGに含まれる粒子状物質(PM)を捕集するフィルタである。DPF30の構造は、周知のように、例えば、金属やセラミクス製のハニカム体で構成されている。DPF30は、PMが所定量堆積すると再生処理が必要である。具体的には、たとえば、NOx吸着触媒25を昇温により活性化させ、NOx吸着触媒25の酸化作用により昇温された排気ガスEGをDPF30に供給する。これにより、捕集したPMが燃焼処理され、フィルタ機能が再生される。この再生処理におけるDPF30の温度は、例えば、600〜700℃程度となる。なお、DPF30に所定量のPMが堆積したかの判断は、周知技術であるので、説明を省略する。また、DPF30は、貴金属からなる酸化触媒を担持する構成としてもよい。また、DPF30の再生処理については後述する。
尿素水添加弁70は、尿素水溶液を収容するタンク75から尿素水が供給され、ECU100からの制御信号に応じた量の尿素水を排気通路15に添加する。
選択還元触媒コンバータ35は、尿素添加弁70から添加される尿素水溶液を還元剤として用いて、排気ガスEGに含まれるNOxを選択的に還元して窒素ガスと水にする。具体的には、排気ガスEG中に添加された尿素水溶液は、排気ガスEGの熱により加水分解されてアンモニアに変化し、選択還元触媒コンバータ35に吸着保持される。この触媒コンバータ35に吸着保持されたアンモニアがNOxと反応し、水と無害な窒素に還元される。選択還元触媒コンバータ35のアンモニア吸着量が多すぎると、アンモニアスリップが発生する可能性があり、少なすぎると、NOxを十分に浄化できない可能性がある。このため、選択還元触媒コンバータ35のアンモニア吸着量の管理は重要である。
選択還元触媒コンバータ35は、周知の構造であり、例えば、Si、O、Alを主成分とすると共にFeイオンを含むゼオライトから構成されたものや、例えば、酸化アルミニウムアルミナからなる基材の表面にバナジウム触媒(V2O5)を担持させたものなどを用いることができ、特に、これらに限定されるわけではない。選択還元触媒コンバータ35は、触媒として機能する活性化温度が、例えば200℃程度以上である。
酸化触媒コンバータ40は、選択還元触媒コンバータ30をすり抜ける未燃燃料やアンモニウムを酸化する役割を果たす。この酸化触媒コンバータ40には、周知の構造のものが用いられる。
ECU100は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)等のバックアップ用メモリ、A/D変換器やバッファ等を含む入力インターフェース回路、駆動回路等を含む出力インターフェース回路を含むハードウエアと所要のソフトウエアで構成される。ECU100は、各排気温度センサ90A,90B,90C、NOxセンサ95などからの信号に基づいて、切替え弁120、バーナー60、尿素水添加弁70等を制御する。
次に、ECU100によるPM再生処理の一例について図2に示すフローチャートを参照して説明する。図2に示す処理ルーチンは、例えば、所定時間毎に実行される。
先ず、DPF30のPM再生処理要求があるかを判断する(ステップS1)。PM再生処理要求がない場合には、処理を終了する。PM再生処理要求があった場合には、選択還元触媒コンバータ30のアンモニア吸着量が所定量よりも多いか判断する(ステップS2)。アンモニア吸着量は、尿素水供給量、NOx発生量、触媒床温等から推定され、この推定方法は周知の技術である。
ステップS2において、アンモニア吸着量が所定量よりも少ない場合には、PM再生処理によるアンモニアスリップが発生しないと判断して、処理を終了する。
ステップS2において、アンモニア吸着量が所定量よりも多い場合には、切り替えバルブ120をバイパス通路110側へ切り替える(ステップS3)。これにより、排気ガスは、DPF30をバイパスして選択還元触媒コンバータ30に供給される。
次いで、バーナー60を添加するとともに、バーナー60の燃焼ガスの空燃比を理論空燃比よりも大きくしてバーナー60のNOxの発生量を増加させる(ステップS4)。これにより、バーナー60からのNOxを多量に含む燃焼ガスが選択還元触媒コンバータ35に直接的に供給される。この結果、選択還元触媒コンバータ35の触媒床温が上昇するとともに、大量のNOxの供給によりアンモニアの消費量が増加する。
次いで、触媒床温がNOx浄化率が最も高くなる温度Thに達したかを判断する(ステップS5)。温度Thは、例えば、250〜300℃程度である。温度Thに達していない場合には、達するまで待機し、達している場合には、アンモニア吸着量が所定量よりも少なくなったかを判断する(ステップS6)。すなわち、PM再生処理によるアンモニアスリップが発生しない程度までアンモニアが消費されたかを判断する。
アンモニア吸着量が所定量よりも多い場合には、少なくなるまで待機し、少なくなった場合には、バーナー60を停止する(ステップS7)。
次いで、切替えバルブ120を排気通路15側へ切り替える(ステップS8)。これにより、DPF30に排気ガスEGが導入される。
次いで、NOx吸着触媒25の酸化触媒機能を利用、あるいは、DPF30へ燃料を添加する等により、DPF30により捕集されたPMを燃焼させるPM再生処理を実行する(ステップS9)。これにより、DPF30が再生される。また、後段の選択還元触媒コンバータ35は、温度Thまで温度上昇しているので、DPF30を通じて導入されるNOxを浄化することができる。
以上のように、本実施形態によれば、PM再生処理要求があった際に、選択還元触媒コンバータ35に過剰に吸着されたアンモニアを速やかに消費させてアンモニア吸着量を減らし、かつ、選択還元触媒コンバータ35を活性化させておくことにより、その直後にPM再生処理を実行したとしてもアンモニアスリップの発生を防ぐことができるとともに、NOxの浄化も同時に可能となる。
10…内燃機関
15…排気通路
25…酸化触媒コンバータ
30…DPF
35…選択還元触媒コンバータ
40…酸化触媒
60…バーナー
70…尿素水添加弁
100…ECU
110…バイパス通路
120…切替え弁
15…排気通路
25…酸化触媒コンバータ
30…DPF
35…選択還元触媒コンバータ
40…酸化触媒
60…バーナー
70…尿素水添加弁
100…ECU
110…バイパス通路
120…切替え弁
Claims (1)
- 内燃機関の排気通路に設けられ、かつ、排気ガスに含まれるNOxを尿素水が加水分解されて生成されるアンモニアを還元剤として選択的に還元する選択還元触媒と、
前記内燃機関の排気通路の前記選択還元触媒の上流側に設けられ、かつ、排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するフィルタと、
前記排気通路に設けられ、かつ、前記選択還元触媒の活性化のために燃料を燃焼させた燃焼ガスを前記排気通路に供給可能なバーナーと、
前記フィルタを迂回するように前記排気通路に対して設けられたバイパス通路と、
排気ガスの流れを前記バイパス通路に選択的に切り替える切替手段と、
前記フィルタの再生処理の要求があった場合に、前記切替手段を制御して排気ガスの流れを前記バイパス通路に切り替え、前記バーナーを起動すると共に燃焼ガスに含まれるNOxが増加するように当該バーナーの空燃比を制御し、前記選択還元触媒を所定温度まで昇温させ、当該選択還元触媒のアンモニア吸着量が所定のしきい値よりも下がったところで、前記切替手段を制御して排気ガスの流れを前記排気通路の側に戻した後に、前記再生処理を実行する制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009079840A JP2010229929A (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009079840A JP2010229929A (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=43045979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009079840A Pending JP2010229929A (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010229929A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2009
- 2009-03-27 JP JP2009079840A patent/JP2010229929A/ja active Pending
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