JP2010225415A - 燃料電池、燃料電池の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱収縮性部材18を電解質膜11の周縁部の少なくとも一部に配置し、収縮により熱収縮性部材18が電解質膜11に対して外向きに張力を与えることにより、電解質膜11の低温で発生する収縮力が低下する。その結果、燃料電池が冷熱サイクルの環境におかれた際に、電解質膜11の収縮量が減少し、触媒層12,13にかかる負荷応力が低下し、触媒層12,13の劣化が抑制される。
【選択図】図2
Description
燃料電池であって、電解質膜と、前記電解質膜の周縁部の少なくとも一部に配置され、熱収縮した結果、前記電解質膜に対して外向きに張力を与えた状態を保持している熱収縮性部材とを備える燃料電池。
前記電解質膜と前記熱収縮性部材とを前記周縁部で挟持・固定する固定部材を備える適用例1記載の燃料電池。
適用例2記載の燃料電池であって、前記固定部材はさらに、前記燃料電池内を流通する流体をシールするシール部材としての機能を備える燃料電池。
適用例1記載の燃料電池であって、前記熱収縮性部材はさらに、前記燃料電池内を流通する流体をシールするシール部材としての機能を備える燃料電池。
電解質膜を備える燃料電池の製造方法であって、熱収縮性部材を前記電解質膜の周縁部の少なくとも一部に固定し、前記熱収縮性部材を熱処理し、前記熱収縮性部材の熱収縮によって、前記電解質膜に対して外向きに張力を付与する燃料電池の製造方法。
適用例5記載の燃料電池の製造方法であって、前記熱収縮性部材の熱収縮可能な部分は、前記熱収縮性部材の厚み方向に対して垂直な面方向に所定の幅をもったフレーム形状であり、前記熱収縮可能な部分の外輪郭の差し渡しの長さをLとし、前記差し渡しの方向の前記熱収縮可能な部分の幅をaとし、前記熱収縮性部材に熱を加えた時の収縮率をSとしたときに、前記熱収縮性部材の歪み率Wを、2aS/Lで定義すると、Wが1から5となるようにaとLとSを定める燃料電池の製造方法。
A.第1実施例:
(A1)燃料電池の構成:
図1は、本発明の一実施例に係る燃料電池10の概略構成を示す説明図である。本実施例の燃料電池10は、複数の燃料電池セルCLと、エンドプレートEPと、テンションプレートTSと、インシュレータISと、ターミナルTMとを備えている。燃料電池セルCLは、複数個積層されたスタック構造を備え、インシュレータIS及びターミナルTMを挟んで、2枚のエンドプレートEPによって挟持されている。また、この燃料電池10は、積層方向に加圧された状態で、その両端のエンドプレートEP間に、テンションプレートTSが架設されている。テンションプレートTSは、その両端の各々が、ボルトBTにより、各エンドプレートEPに結合されている。この結果、燃料電池10の各燃料電池CLは、積層方向(図1、X方向)に、所定の力で締結された状態となっている。なお、本実施例の燃料電池10では、酸化ガスとしては、空気を用い、燃料ガスとしては、水素ガスを用いる。積層方向に直交する方向であって、燃料電池セルCLに沿った方向を面方向(図1のY方向)と呼ぶ。
次に、本実施例の燃料電池10の製造方法を説明する。この燃料電池10の製造方法では、まずMEA5を製造し、それを用いて、燃料電池セルCLを製造し、その後、多数の燃料電池セルCLを積層して、燃料電池10を製造する。以下に、具体的に説明する。
上記説明した、電解質膜11への張力付与と、燃料電池の性能低下抑制の関係について詳しく説明する。図6は電解質膜の温度を下げた際、つまり低温にした際の電解質膜が収縮する収縮力(以下、低温収縮力とも言う)と、その電解質膜を備えた燃料電池に対して所定の冷熱サイクルを10回繰り返した時の燃料電池の出力電圧の低下量(以下、劣化速度という)を実験により示したグラフである。図示するように、電解質膜の収縮力が小さくなるほど燃料電池の劣化速度が低下していることが分かる。つまり電解質膜の低温収縮力を低下させることで、燃料電池の劣化を抑制することができる。
なお、Fは電解質膜の低温下収縮力、Sは電解質膜の断面積、Eは電解質膜のヤング率、ρは電解質膜の低温での線膨張係数、ΔTは温度変化である。
この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
第1実施例では熱収縮フィルム18,19を電解質膜11に配置した後に、ガスケット20で挟持することで、熱収縮フィルム18,19を電解質膜11に固定したが、ガスケットに熱収縮性部材を使用し、図12に示すように、ガスケットと熱収縮性部材とを一体のものとして成形したガスケット20aを電解質膜11aの周縁部に配置してもよい。この場合、電解質膜11aに張力を与えるために、ガスケット20aの熱収縮させる部分は、セパレータ16c,17cと接合していない部分である。変形例1のようにすると、ガスケットと熱収縮フィルムとの接合部分がないので、電解質膜の周縁部への熱収縮部材の固定の信頼性が高い。
第1実施例では図2に示すように、熱収縮フィルム18,19の外輪郭の大きさが、電解質膜11より小さいものを使用したが、そのような形状に限らず、図13に示すように熱収縮フィルム18a,19aの外輪郭の端部と、電解質膜11bの周縁の端部とがそろうように配置してもよい。このように配置するとガスケットで挟持・固定可能な熱収縮フィルムの面積が増え、且つ、第1実施例と同様の効果が得られる。
第1実施例では電解質膜11の両面に熱収縮フィルム18,19を配置したが、図14に示すように、熱収縮フィルム18bを電解質膜11cの周縁部を覆って配置してもよい。このように配置すれば、熱収縮フィルム18bが、熱収縮した際に、熱収縮フィルム18b自身の収縮力で電解質膜11cから外れることがない。
第1実施例では電解質膜11の両面に熱収縮フィルムを配置したが、図15に示すように、電解質膜11dの片面のみに熱収縮フィルム18bを配置するようにしてもよい。用いる熱収縮フィルムを少量に抑え、かつ、製造工程が簡略できる。
第1実施例ではガス拡散層14,15で熱収縮フィルム18,19を挟持していたが、図16に示すように、熱収縮フィルム18c,19cをガス拡散層14a,15a、及び、カソード触媒層12a,アノード触媒層13aの平面方向外側の電解質膜11e上に配置し、且つ、熱収縮フィルム18c,19cをガスケット20bで挟持しない構成としてもよい。この場合、ガスケット20bとして熱可塑性エラストマやシリコンゴム等の弾性材料を射出成形することで、熱収縮フィルム18c,19cはガスケット20bと接合し、電解質膜11eの周縁部に固定することができる。このようにしても第1実施例と同様の効果が得られる。
変形例2ないし変形例4の燃料電池セルにおいて、ガスケットに熱収縮性部材を使用し、ガスケットと熱収縮性部材を一体のものとして成形してもよい。変形例1の効果と同様に、ガスケットと熱収縮フィルムとの接合部分がないので、電解質膜の周縁部への熱収縮部材の固定の信頼性が高い。
11,11a〜11e…電解質膜
12,12a…カソード触媒層
13,13a…アノード触媒層
14,14a…ガス拡散層
15,15a…ガス拡散層
16,16c…セパレータ
16a…凸部
16b…凹部
17,17c…セパレータ
17a…凸部
17b…凹部
18,18a〜18c,19,19a〜19c…熱収縮フィルム
20,20a,20b…ガスケット
30…酸化ガス給排流路
40…燃料ガス給排流路
CL…燃料電池セル
TM…ターミナル
EP…エンドプレート
TS…テンションプレート
IS…インシュレータ
BT…ボルト
Claims (6)
- 燃料電池であって、
電解質膜と、
前記電解質膜の周縁部の少なくとも一部に配置され、熱収縮した結果、前記電解質膜に対して外向きに張力を与えた状態を保持している熱収縮性部材と
を備える燃料電池。 - 前記電解質膜と前記熱収縮性部材とを前記周縁部で挟持・固定する固定部材を備える請求項1記載の燃料電池。
- 請求項2記載の燃料電池であって、
前記固定部材はさらに、前記燃料電池内を流通する流体をシールするシール部材としての機能を備える燃料電池。 - 請求項1記載の燃料電池であって、
前記熱収縮性部材はさらに、前記燃料電池内を流通する流体をシールするシール部材としての機能を備える燃料電池。 - 電解質膜を備える燃料電池の製造方法であって、
熱収縮性部材を前記電解質膜の周縁部の少なくとも一部に固定し、
前記熱収縮性部材を熱処理し、前記熱収縮性部材の熱収縮によって、前記電解質膜に対して外向きに張力を付与する
燃料電池の製造方法。 - 請求項5記載の燃料電池の製造方法であって、
前記熱収縮性部材の熱収縮可能な部分は、前記熱収縮性部材の厚み方向に対して垂直な面方向に所定の幅をもったフレーム形状であり、
前記熱収縮可能な部分の外輪郭の差し渡しの長さをLとし、
前記差し渡しの方向の前記熱収縮可能な部分の幅をaとし、
前記熱収縮性部材に熱を加えた時の収縮率をS〔%〕としたときに、
前記熱収縮性部材の歪み率W〔%〕を2aS/Lで定義すると、
Wが1%から5%となるようにaとLとSを定める
燃料電池の製造方法。
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