JP2010221827A - 車両用シート - Google Patents

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Takamichi Hinohara
隆道 日野原
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Abstract

【課題】運転に支障を来すことなく後輪トー角可変装置の作動を容易に乗員に認識させるようにする。
【解決手段】後輪トー角可変装置16を備えた自動車1に設けられるシート30において、乗員40の両大腿41の側方に配置されたサイドサポート33と、モータ駆動されてサイドサポート33の内側面33aを車幅方向に変位させるサポート部材34とを備えるように構成し、サポート部材34は内側面33aの変位を後輪トー角可変装置16の作動に応じて行うようにする。
【選択図】図3

Description

本発明は、後輪トー角可変装置を備えた車両に設けられる車両用シートに関する。
近年、車両の回頭性や操縦安定性を向上させるために、後輪のトー角を可変制御する後輪トー角可変装置を備えた4輪操舵車両が開発されている。後輪トー角可変装置としては、後輪を支持する懸架装置におけるラテラルリンクあるいはトレーリングリンクの車体との連結部に直線変位する電動アクチュエータを左右後輪にそれぞれ設け、これらを伸縮駆動することによって左右両輪のトー角を個別に可変制御できるように構成したものが知られている(例えば、特許文献1)。
また、このような4輪操舵車両では、後輪のトー角を変化させると車両挙動が変化してドライバが戸惑うこともあるため、インストルメントパネルの表示部に後輪トー角可変装置が作動したことをランプ表示することにより、後輪トー角可変装置の作動状況を運転者に知らせる装置が知られている。
特開平9−30438号公報
しかしながら、後輪トー角可変装置の作動を知らせる表示部がインストルメントパネルに設けると、走行中のドライバの注意をインストルメントパネルに引くこととなり、特に旋回中に表示部が点灯すると、ドライバがインストルメントパネルに視線を向けてよそ見運転するなど、ドライバの不安全行動を助長してしまう虞がある。また、インストルメントパネルに表示部が設けられていても、運転中にはドライバの視線は進行方向に向いているため、そもそもドライバが表示部の点灯に気付かないことも考えられ、後輪トー角可変装置の効果や魅力を十分にドライバへ伝えることができない。一方、この表示部を運転中にもドライバが見易い位置に配置すれば、かえって運転の邪魔になる虞がある。
本発明は、このような背景に鑑みなされたもので、運転に支障を来すことなく後輪トー角可変装置の作動を容易に乗員に認識させるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するために、第1の発明は、後輪トー角可変装置(16)を備えた車両(1)に設けられる車両用シート(30)において、乗員(40)の両大腿(41)の側方に配置された大腿保持部(33)と、大腿保持部(33)の内側面(33a)を車幅方向に変位させる内側面駆動手段(34)とを備え、内側面駆動手段(34)は、内側面(33a)の変位を後輪トー角可変装置(16)の作動に応じて行うことを特徴とする。
この発明によれば、乗員の両大腿部の側方に配置された大腿保持部の内側面が後輪トー角可変装置の作動に応じて変位することにより、後輪トー角可変装置の作動を乗員に認識させることができる。また、この車両用シートを運転席に設置すれば、ドライバが注意を奪われて運転に支障をきたすことなく後輪トー角可変装置の作動を認識させることができる。一方、例えば後部座席など、運転席以外の席にこの車両用シートを配置すれば、ドライバ以外の乗員にも後輪トー角可変装置の作動が認識可能となる。
また、第2の発明は、第1の発明に係る車両用シート(30)において、内側面駆動手段(34)は、車両前後方向で内側面(33a)の変位量を異ならせることを特徴とする。
この発明によれば、内側面の全体的な間隔を変化させるだけでなく、様々な態様で内側面を変位させることができるため、後輪トー角可変装置の制御状態に応じた内側面の変位を行うことにより、大腿保持部を車両の挙動に適した保持形状とし、大腿保持部に乗員の姿勢保持をサポートさせることができる。
また、第3の発明は、第1または第2の発明に係る車両用シート(30)において、内側面駆動手段(34)は、後輪トー角可変装置(16)が後輪(6)を前輪(4)と同相または逆相にトー変化させた場合、内側面(33a)の間隔を全体的に狭めることを特徴とする。
この発明によれば、後輪が前輪と同相または逆相にトー変化されて車両に横力が作用する旋回状態では、内側面全体の間隔が狭まることにより、大腿が大腿保持部に保持されて乗員が姿勢維持を行い易くなる。したがって、旋回時の乗り心地を高めることができる。
また、第4の発明は、第2または第3の発明に係る車両用シート(30)において、後輪トー角可変装置(16)は、車両(1)の減速時に後輪(6)をトーインに変化させるものであり、内側面駆動手段(34)は、後輪トー角可変装置(16)が後輪(6)をトーインに変化させた場合、大腿保持部(33)前部における内側面(33a)の間隔を狭めることを特徴とする。
この発明によれば、後輪がトーインに変化される減速時には、慣性力によって乗員の身体に作用する前方への力に抗するように、大腿の下部、すなわち着席時における大腿の前部が大腿保持部により締め付けられる(保持される)ため、乗員の姿勢維持が容易になる。したがって、減速時の乗り心地を高めることができる。
また、第5の発明は、第2〜第4のいずれかの発明に係る車両用シート(30)において、後輪トー角可変装置(16)は、車両(1)の加速時に後輪(6)をトーアウトに変化させるものであり、内側面駆動手段(34)は、後輪トー角可変装置(16)が後輪(6)をトーアウトに変化させた場合、大腿保持部(33)後部における内側面(33a)の間隔を狭めることを特徴とする。
この発明によれば、後輪がトーアウトに変化される加速時には、車体の加速によって乗員の身体に作用する後方への力に抗するように、大腿の上部、すなわち着席時における大腿の後部が大腿保持部により締め付けられる(保持される)ため、乗員の姿勢維持が容易になる。したがって、加速時の乗り心地を高めることができる。また、このトーアウトの状態では車両の旋回性能および応答性能が高まっているが、ドライバは、後輪がトーアウトとなっていることを認識できるため、操舵に対する姿勢維持に備えることができる。
本発明によれば、後輪トー角可変装置の作動に応じて大腿保持部の内側面が変位することにより、乗員が後輪トー角可変装置の作動を容易に、且つ運転に支障を来すことなく認識できるようになる。
実施形態に係る自動車の概略構成を示す平面図である。 実施形態に係るシートの斜視図である。 実施形態に係るシートの要部平面図である。 実施形態に係るシートの駆動制御の説明図であり、(A)は自動車の後輪の状態を示し、(B)はシートのサポート状態を示している。 実施形態に係るシートの駆動制御の説明図であり、(A)は自動車の後輪の状態を示し、(B)はシートのサポート状態を示している。 実施形態に係るシートの駆動制御の説明図であり、(A)は自動車の後輪の状態を示し、(B)はシートのサポート状態を示している。
以下、図面を参照して、本発明に係る後輪トー角可変装置16を備えた自動車に設置されたシートの一実施形態について詳細に説明する。説明にあたり、車輪やそれらに対して配置された部材、例えばタイヤや電動アクチュエータ等については、それぞれ符号の数字に左右を示す添字lまたはrを付して、例えば、左側後輪6l、右側後輪6rと記すとともに、総称する場合には、例えば、後輪6または後輪6l,6rと記す。
図1は実施形態に係る後輪トー角可変装置16を備えた自動車1の概略構成を示す平面図である。自動車1は、タイヤ3l,3rが装着された前輪4l,4rと、タイヤ5l,5rが装着された後輪6l,6rとを備えており、これら前輪4l,4rおよび後輪6l,6rが、左右のフロントサスペンション7l,7rおよびリヤサスペンション8l,8rによってそれぞれ車体2に懸架されている。
また、自動車1は、運転者によるステアリングホイール9の操作により操向車輪としての前輪4を直接転舵する前輪操舵装置10の他、左右のリヤサスペンション8l,8rに対して設けられた左右の電動アクチュエータ17l,17rを伸縮駆動することにより、左右の後輪6l,6rを個別にトー変化させる後輪トー角可変装置16とを備えている。
前輪操舵装置10は、ステアリングシャフト11を介してステアリングホイール9に一体的に連結されたピニオン13と、タイロッド15等を介してその両端が左右の前輪4に連結され、ピニオン13に噛合して車幅方向に往復動するラック軸14とからなるラック・アンド・ピニオン機構を備えている。
後輪トー角可変装置16の電動アクチュエータ17は、直動型の周知のものであるため詳細な図示は省略するが、車体2側に連結されたハウジング内に収容されたモータ、減速機、後輪6側に連結された出力ロッドを有する送りねじ機構等から構成されており、モータがRTC(Rear Toe Control system)−ECU(Electronic Control Unit)18によって駆動制御されることにより、左右の後輪6l,6rを個別にトー変化させる。なお、電動アクチュエータ17には、ポジションセンサ20l,20rがそれぞれ設けられており、RTC−ECU18は、設定した目標後輪トー角とポジションセンサ20から検出した実トー角との差に基づいてモータを駆動制御し、左右の後輪6l,6rを所望にトー変化させる。
自動車1の運転席および助手席には、本発明に係るシートがそれぞれ設けられている。また、車体2の適所には、車速を検出する車速センサ21、前後加速度を検出する前後Gセンサ22、ヨーレイトを検出するヨーレイトセンサ23等が設置され、ステアリングシャフト11には、ステアリングホイール9の操舵角を検出する操舵角センサ24が設置されている。また、これらセンサ21〜24の検出信号が入力して各種システムの統括制御を行うメインECU19の他、シート30の後述する駆動制御を行うシートECU25が設置されている。
RTC−ECU18、メインECU19、シートECU25は、それぞれCPUやROM、RAM、周辺回路、入出力インタフェース、各種ドライバ等から構成されており、通信回線(本実施形態では、CAN(Controller Area Network))を介して互いに接続されている。RTC−ECU18は、メインECU19を介して取得した各センサ21〜24等の検出結果に基づいて後輪6の目標トー角を設定する。
このように構成された自動車1によれば、左右の電動アクチュエータ17l,17rを同時に対称的に変位させることにより、左右の後輪6のトーイン/トーアウトを適宜な条件の下に自由に制御することができる他、左右の電動アクチュエータ17l,17rの一方を伸ばして他方を縮めれば、左右の後輪6を左右に転舵することも可能である。具体的には、自動車1は、操縦安定性を高めるべく、各種センサによって把握される車両の運動状態に基づき、加速時には後輪6をトーアウトに、減速時には後輪6をトーインに変化させ、所定の車速よりも高速での旋回走行時には後輪6を前輪4と同相に、所定の車速よりも低速での旋回走行時には後輪6を前輪4と逆相にトー変化(転舵)させる。
次に、図2および図3を参照して、本発明に係るシート30について説明する。図2に示すように、シート30は、シートクッション31とシートバック32とから構成されており、シートクッション31の左右両側縁には、座面31a(シートクッション31の上面)から上方へ突出するサイドサポート33l,33rが設置されている。図3に示すように、サイドサポートの33内部には、サイドサポート33の内側面33aに沿って前後方向に延在し、乗員40の左右の大腿41を側方からホールドするサポート部材34l,34rがそれぞれ設けられている。
左側サポート部材34lは、左側サイドサポート33lの内側面33alを構成する表皮に裏側から当接する前部サポート34flと、同じく後部サポート34rlとを備えており、シートECU25によって制御される図示しないモータの駆動により、車幅方向に移動可能且つ、その長手方向中間部を中心にして水平方向へ回動可能とされている。これにより、前部サポート34flと後部サポート34rlとの一方のみを車幅方向に移動させたり、前部サポート34flと後部サポート34rlとの両方を車幅方向に移動させたりすることで、シート30に着座した乗員40の左右の大腿41を所望のホールド性をもって側方から支持できるようになっている。また、右側サポート部材34rは、左側サポート部材34lと対称的な構成とされている。
次に、図4〜図6を参照してシートECU25によるシート30の駆動制御について説明する。先ず、図4(A)に示すように、後輪トー角可変装置16によって後輪6が前輪4と逆相に転舵された場合および、図4(B)に示すように、後輪6が前輪4と同相に転舵された場合、サポート部材34は、左右のサイドサポート33の内側面33aの間隔が通常状態、すなわち後輪トー角可変装置16によって後輪6にトー角が付与されていない状態に比べて全体的に狭くなるように、前部サポート34fl,34frおよび後部サポート34rl,34rrが共にシート30の中心側へ駆動される。
次に、図5(A)に示すように、後輪トー角可変装置16によって後輪6がトーインにトー角制御された場合、サポート部材34は、サイドサポート33前部における内側面33aの間隔が通常時の間隔よりも狭くなるように、前部サポート34fl,34frのみが通常時の位置からシート30の中心側へ駆動される。
一方、図6(A)に示すように、後輪トー角可変装置16によって後輪6がトーアウトにトー角制御された場合、サポート部材34は、サイドサポート33後部における内側面33aの間隔が通常時の間隔よりも狭くなるように、後部サポート34rl,34rrのみが通常時の位置からシート30の中心側へ駆動される。
このように、後輪6が前輪4と同相および逆相に転舵された場合にサポート部材34がサイドサポート33の内側面33aの間隔を全体的に通常時に比べて狭めることにより、乗員40の大腿41が左右から締め付けられるように保持され、ドライバであれば運転に支障を来すことなく、シート30に着座した乗員40に後輪トー角可変装置16の作動を認識させることができる。また、後輪6が前輪4と同相および逆相に転舵された旋回走行中には、乗員40に横方向への慣性力が作用するが、乗員40は、サイドサポート33により大腿41が左右から保持されるため姿勢維持を行い易くなる。
また、後輪6がトーインにされた場合に後輪トー角可変装置16が後輪6をトーインに変化させた場合にサポート部材34がサイドサポート33前部における内側面33aの間隔を狭めることにより、乗員40は、後輪トー角可変装置16の作動を認識できるだけでなく、自動車1の制動によって作用する前方への力に抗して姿勢維持を行い易くなる。
一方、後輪6がトーアウトにされた場合にサポート部材34がサイドサポート33後部における内側面33aの間隔を狭めることにより、乗員40は、後輪トー角可変装置16の作動を認識できるだけでなく、自動車1の加速によって作用する後方への力に抗して姿勢維持を行い易くなる。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されることなく幅広く変形実施することができる。例えば、上記実施形態では、内側面駆動手段として、モータにより駆動されるサポート部材34を用い、各サポート部材が前部サポート34fと後部サポート34rとを一体に形成されているが、前部サポート34fおよび後部サポート34rが独立して設置され、それぞれ個別にモータ駆動される形態としてもよく、あるいは、エアバッグなどを用いてコンプレッサからの給排気によって膨張および収縮させることにより、サイドサポート33の内側面33aを車幅方向に変位させるような形態としてもよい。また、上記実施形態では、サイドサポート33がシートクッション31の座面31aから略鉛直方向に延出しているが、大腿保持部は、乗員40が大腿41を側方からホールドされる感覚を得られる程度に座面31aに対して傾斜していればよい。これら変更の他、各装置の具体的構成や配置など、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば適宜変更可能である。
1 自動車
4 前輪
6 後輪
16 後輪トー角可変装置
18 RTC−ECU
25 シートECU
30 シート
31 シートクッション
33 サイドサポート
33a 内側面
34l,34r サポート部材
34fl,34fr 前部サポート
34rl,34rr 後部サポート

Claims (5)

  1. 後輪トー角可変装置を備えた車両に設けられるシートであって、
    乗員の両大腿の側方に配置された大腿保持部と、該大腿保持部の内側面を車幅方向に変位させる内側面駆動手段とを備え、
    前記内側面駆動手段は、前記内側面の変位を前記後輪トー角可変装置の作動に応じて行うことを特徴とする車両用シート。
  2. 前記内側面駆動手段は、車両前後方向で前記内側面の変位量を異ならせることを特徴とする、請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記内側面駆動手段は、前記後輪トー角可変装置が後輪を前輪と同相または逆相にトー変化させた場合、前記内側面の間隔を全体的に狭めることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の車両用シート。
  4. 前記後輪トー角可変装置は、前記車両の減速時に後輪をトーインに変化させるものであり、
    前記内側面駆動手段は、前記後輪トー角可変装置が前記後輪をトーインに変化させた場合、前記大腿保持部前部における前記内側面の間隔を狭めることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載の車両用シート。
  5. 前記後輪トー角可変装置は、前記車両の加速時に後輪をトーアウトに変化させるものであり、
    前記内側面駆動手段は、前記後輪トー角可変装置が前記後輪をトーアウトに変化させた場合、前記大腿保持部後部における前記内側面の間隔を狭めることを特徴とする、請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載の車両用シート。
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