JP2010217001A - 飛翔体位置測定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 鳥類等の飛翔体の3次元位置を簡易に測定する。
【解決手段】 本発明の飛翔体位置測定装置1は、超広角レンズよりも焦点距離の長いレンズを装着したカメラ10,11を用い、カメラ10,11を10m以下の近距離で配置した構成である。焦点距離の長いレンズを装着しているため、100m以上離れて飛行する飛翔体を近距離で配置した2台のカメラ10,11でステレオ撮影し、その3次元位置情報を得ることが可能である。カメラ10,11間の間隔が10m以下の近距離であるため、山間部等においてもカメラの設置作業が容易であると共に、数m四方から十数m四方の設置場所の範囲内に複数台のカメラを設置できることから、作業人員も従来よりも少なくすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の飛翔体位置測定装置1は、超広角レンズよりも焦点距離の長いレンズを装着したカメラ10,11を用い、カメラ10,11を10m以下の近距離で配置した構成である。焦点距離の長いレンズを装着しているため、100m以上離れて飛行する飛翔体を近距離で配置した2台のカメラ10,11でステレオ撮影し、その3次元位置情報を得ることが可能である。カメラ10,11間の間隔が10m以下の近距離であるため、山間部等においてもカメラの設置作業が容易であると共に、数m四方から十数m四方の設置場所の範囲内に複数台のカメラを設置できることから、作業人員も従来よりも少なくすることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、鳥類などの飛翔体の3次元位置情報を求める飛翔体位置測定装置に関する。
特許文献1には、空港等への鳥類の飛来を防止するに当たって、複数台のカメラを用いて鳥類の3次元位置を特定する技術が開示されている。各カメラ相互間の距離について、特許文献1には具体的な記載はないが、100m以上(通常1km〜5kmの範囲)離れて飛行する飛翔体の3次元位置情報を得るためには、例えば、4km四方の領域を撮影できるように焦点距離の極めて短い超広角レンズ(例えば、35mm判換算で28mm未満)を装着した2台のカメラを遠距離(通常60m〜6km)離して設置し、ステレオ撮影を行っている。
上記技術の場合、飛翔体を撮影可能なカメラの設置場所を遠距離離れた位置に2箇所確保する必要がある。しかし、山間部などでは、このような撮影条件を満たす場所を2箇所確保することが困難な場合も多い。また、飛翔体が鳥類などの場合には、予定の撮影対象領域から外れた領域を飛行することも多く、その場合に、カメラの設置場所を遠距離離れた位置で新たに2箇所確保することは容易ではない。さらに、遠距離離れているため、撮影装置はもとより、操作に要する作業人員も、1台のカメラで撮影する場合の2倍必要となる。
本発明は上記に鑑みなされたものであり、100m以上離れて飛行する飛翔体の3次元位置情報を取得するためのカメラの設置作業、撮影作業の容易化を図ることができる飛翔体位置測定装置を提供することを課題とする。
上記した課題を解決するため、本発明は、複数台のカメラを相互に所定間隔をおいて配置し、前記各カメラから100m以上離れて飛行する飛翔体を各カメラの撮影範囲が重なる領域内で撮影し、該飛翔体の3次元位置情報を求める飛翔体位置測定装置であって、前記複数台のカメラの相互間の間隔を10m以下の近距離に設定すると共に、各カメラに超広角レンズよりも焦点距離の長いレンズが装着されていることを特徴とする飛翔体位置測定装置を提供する。
前記各カメラに用いられるレンズは焦点距離35mm以上のレンズであることが好ましい。前記各カメラは、所定長の長尺な支持部材に所定間隔をおいて支持されていることが好ましい。前記支持部材は、複数本の棒部材を長さ方向に連結して形成されるものであることが好ましい。前記各カメラは、前記支持部材の長さ方向に対して光軸が直交するように取り付けられていることが好ましい。この場合、前記各カメラに、光軸に直交する方向に突出する突起部が設けられており、各カメラの突起部を、前記支持部材の各端部に連結することで、各カメラを、その光軸が支持部材の長さ方向に対して直交するように取り付け可能にすることが好ましい。また、本発明は、前記カメラの撮影対象である飛翔体として鳥類の撮影に適用することが好ましい。
本発明によれば、超広角レンズよりも焦点距離の長いレンズを装着したカメラ、好ましくは焦点距離(なお、本明細書における焦点距離の数値は全て35mm判換算である)35mm以上のレンズを用いている。このため、複数台のカメラを相互間の間隔が10m以下の近距離で配置しても、100m以上離れて飛行する飛翔体をステレオ撮影することで、その3次元位置情報を得ることが可能である。
複数台のカメラの相互間の間隔を10m以下の近距離に設定できるため、山間部等においてもカメラの設置作業が容易であると共に、数m四方から十数m四方の設置場所の範囲内に複数台のカメラを設置できることから、作業人員も従来より少なくすることができる。また、複数台のカメラを長尺な支持部材に所定間隔で取り付けた構成とすることにより、設置作業がさらに容易となる。従って、飛翔体が撮影対象領域外を飛行する場合でも、再設置作業が容易であり、航空機など比べて飛行経路が変化しやすい鳥類などの飛翔体の3次元位置を測定するのに適する。
また、長尺な支持部材を複数本の棒部材の連結構造とすることで、非測定時には、コンパクトな長さとすることができ、運搬や収納に便利である。また、各カメラを支持部材の長さ方向に対して光軸が直交するように取り付けられる構成とすることにより、キャリブレーションを含めたカメラのセッティング作業を容易化できる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態の飛翔体位置測定装置1は、図1に示したように、カメラ10,11と、支持部材20とを備えて構成されている。
カメラ10,11は、例えば、CCD撮像素子を備えたカメラ(CCDカメラ)やC−MOS撮像素子を備えたカメラから構成される。なお、C−MOS撮像素子は、CCD撮像素子よりも露光時間の制御が容易であり、飛行速度の速い鳥類等の画像を捉えるのに適している。但し、被写体である飛翔体までの距離が100m以上(通常1km〜5km)であるため、装着するレンズとしては、超広角レンズよりも焦点距離の長いレンズ、好ましくは、焦点距離35mm以上のレンズを用いる。また、焦点距離35mm以上のレンズとの組み合わせで100m以上遠方の飛翔体を撮影するのに適することから、1/2インチ以上の大きさの撮像素子を用いることが好ましい。
支持部材20は、所定長さの長尺な部材からなる。本実施形態では、カーボンやアルミニウム等の軽量素材から形成される1.8mの棒部材21を接続具22により3本連結して形成され、両端部付近に設けた三脚23により地面から1〜1.5m程度の高さに設置される。カメラ10,11は、この支持部材20の両端部に取り付けられるため、本実施形態では、カメラ10,11間の間隔が約5.4mである。カメラ10,11は、支持部材20に取り付けるため、支持部材20があまり長いと支持部材20の取り扱いが不便となり、作業性が悪くなり、短すぎる場合にはステレオ撮影の精度に影響がでることから、10m以下が好ましく、3m〜8mの範囲とすることがより好ましい。
支持部材20は、複数本の棒部材21の連結構造であるため、非測定時には接続具22を取り外して、棒部材1本分の長さでまとめることができる。これにより、運搬時や収納時の便宜が図られる。なお、接続具22を取り外して棒部材21を個別に分離してしまう構成とするのではなく、図2に示したように、各棒部材21の隣接する端部同士を、ピン21aを介して連結板21bで連結した構成とすることにより、運搬時には各棒部材21が互いに平行に隣接するように折り畳み(図2の左側の状態)、測定時には、各棒部材21が一直線上に位置するように伸ばして使用することができる(図2の右側の状態)。測定時において、各棒部材21が一直線上になるようにするだけでよいため、設置作業の迅速化に寄与する。符号21cは、隣接する棒部材21同士を一直線上に保つための補強部材である。また、このように折り畳み可能とするのではなく、図示しないが、各棒部材21を径の異なるパイプから形成し、内径の大きなパイプ内に順に収容したり、引き出したりすることができる伸縮可能な構成としてもよい。
カメラ10,11は、上記したように、支持部材20の各端部に取り付けられるが、図3に示したように、それぞれ、光軸に直交する方向に突出する突起部10a,11aが設けられた構造とすることが好ましい。各突起部10a,11aを、支持部材20の各端部に嵌め合わせて連結するだけで、各カメラ10,11の光軸が支持部材20の長さ方向に対して直交するように取り付けることができる。
カメラ10,11は、このように支持部材20の長さ方向に対して直交するように取り付けると、キャリブレーションの作業が容易となる。但し、校正モデルを用いたキャリブレーションを正確に行うことができれば、カメラ10,11は、任意の角度、例えば、30度、45度の角度で内向きに設置することもできる。所定の角度での設定には例えばくさびを用いればよい。なお、カメラ10,11は、上下方向に回動可能になっていることが好ましい。上下方向に回動可能であることにより、遠方を飛行する飛翔体をカメラ10,11で容易に捉えることができる。本実施形態では、各突起部10a,11aが支持部材20の直線上に取り付けられるため(図3参照)、該突起部10a,11aを中心として上下に回動する。
本実施形態によれば、例えば、図2に示したように折り畳んだ状態の支持部材20を、2台のカメラ10,11と共に現場に搬送する。現場においては、支持部材20を伸長させて一直線状にして水平に設置し、その両端にカメラ10,11を取り付ける。これにより、2台のカメラ10,11の設置作業が完了する。2台のカメラ10,11の相互間の間隔が近距離であるため、実質的に、1箇所の現場に設置するだけでよく、従来よりも設置作業は容易である。
カメラ10,11の設置後は、2つのカメラ10,11の撮影領域が重なる範囲を飛行する鳥類等の飛翔体を同期して撮影する。2つのカメラ10,11により得られた各画像データは、演算装置30により処理されて、画像データ間で一致する飛翔体が抽出され、該飛翔体の3次元における速度、位置(高度、飛行軌跡)が求められる。
上記実施形態では2台のカメラ10,11を用いているが、図4に示したように、支持部材20の中間に、さらにカメラ12を追加して設けることもできる。この場合には、図4において左側のカメラ10と中間のカメラ12とにより撮影された画像データを用いて、演算装置31により飛翔体の速度、位置を求めると共に、右側のカメラ11と中間のカメラ12とにより撮影された画像データを用いて演算装置32により飛翔体の速度、位置を求める。そして、2つの演算装置31,32の演算結果を比較し、両者の整合性を確認することで、演算結果の信頼性を高めることができる。この場合、さらに、左右のカメラ11,12により撮影された画像データを用いた演算結果とも比較すれば、より信頼性は向上する。
1 飛翔体位置測定装置
10,11,12 カメラ
20 支持部材
21 棒部材
30,31,32 演算装置
10,11,12 カメラ
20 支持部材
21 棒部材
30,31,32 演算装置
Claims (7)
- 複数台のカメラを相互に所定間隔をおいて配置し、前記各カメラから100m以上離れて飛行する飛翔体を各カメラの撮影範囲が重なる領域内で撮影し、該飛翔体の3次元位置情報を求める飛翔体位置測定装置であって、
前記複数台のカメラの相互間の間隔を10m以下の近距離に設定すると共に、各カメラに超広角レンズよりも焦点距離の長いレンズが装着されていることを特徴とする飛翔体位置測定装置。 - 前記各カメラに用いられるレンズが焦点距離35mm以上のレンズである請求項1記載の飛翔体位置測定装置。
- 前記各カメラは、所定長の長尺な支持部材に所定間隔をおいて支持されている請求項1又は2記載の飛翔体位置測定装置。
- 前記支持部材は、複数本の棒部材を長さ方向に連結して形成されるものである請求項3記載の飛翔体位置測定装置。
- 前記各カメラは、前記支持部材の長さ方向に対して光軸が直交するように取り付けられている請求項3又は4記載の飛翔体位置測定装置。
- 前記各カメラに、光軸に直交する方向に突出する突起部が設けられており、各カメラの突起部を、前記支持部材の各端部に連結することで、各カメラを、その光軸が支持部材の長さ方向に対して直交するように取り付け可能である請求項5記載の飛翔体位置測定装置。
- 前記カメラの撮影対象である飛翔体が鳥類である請求項1〜6のいずれか1に記載の飛翔体位置測定装置。
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-
2009
- 2009-03-17 JP JP2009064354A patent/JP2010217001A/ja active Pending
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