JP2010214784A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2010214784A JP2009064433A JP2009064433A JP2010214784A JP 2010214784 A JP2010214784 A JP 2010214784A JP 2009064433 A JP2009064433 A JP 2009064433A JP 2009064433 A JP2009064433 A JP 2009064433A JP 2010214784 A JP2010214784 A JP 2010214784A
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日出志 一見
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Abstract

【課題】 音声認識、音声合成といった機能が有効になっている場合には、音声関連の設定メニューへ容易に画面遷移可能とすることで、主に視覚障害者の方や、上肢障害の方が自分で音声の設定変更を容易にできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 音声モードを音声認識モード、音声合成モードまたは音声認識+音声合成モードのいずれかで起動している場合、そのモードに応じて音声関連の設定メニューへの画面遷移方法を変え、途中の階層を飛ばして直接音声関連の設定メニュー画面を表示する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、音声機能を操作するためのユーザインタフェースに関する。
従来、画像形成装置において、人が発声したことを認識し対応した処理を行う音声認識機能、テンキーによりフォーカスを移動し、フォーカスがあったところの操作を読み上げる音声合成機能などがあった。これらの機能により、視覚障害者の方や上肢障害の方だけでなく、健常者の方でもよりボタンやアイコンがどのような内容を示しているのか理解でき、または発声により操作が可能なことから操作性が向上するという効果があった。(特許文献1)
特開2003-316564号公報
特許文献1の中で示されているように、音声認識、音声合成機能によりユーザにとって操作性が向上している。そして、これら音声機能には音声の種類、音声の読み上げスピードといった様々な設定があり、利用するユーザに合った設定にユーザインタフェースを通して変更可能である。しかし、このような音声等の設定を変更するためには、通常メニューのようなものがあり、ユーザがメニューから階層を辿っていくことで設定画面を開き変更をする必要がある。そのため、例えば視覚障害者や上肢障害の方が自分で設定を変更したいということを考えると、発声やキーの操作で読み上げさせながらメニューを辿っていくことは困難であり、十分な配慮がされていない。
本発明の目的は、このように主に視覚障害者や上肢障害者といった方が、自分で音声機能の設定変更を容易にできるようなユーザインタフェースを提供することにある。
画像形成装置本体内部に画像入出力制御部を備え、装置本体のモード設定や画像形成動作指令を入力させまたその状態を表示する操作部を備え、画像情報信号に対応した画像を形成する画像形成装置において、
音声を生成し、出力する音声出力部と、
音声を入力する音声入力部と、
前記音声入力部により入力された音声を認識する音声認識部と、
を有し、
前記音声出力部により操作案内音声を発声させる音声合成モード、または前記音声入力部を通して前記音声認識部の認識結果に基づいて所定の制御を行う音声認識モード、または前記音声合成モードおよび前記音声認識モードの両機能のいずれかの音声モードで動作するかを設定する音声モード設定手段と、
前記操作部により指示された入力内容と前記音声モード設定手段により設定された音声モードの組合せによって音声関連の設定画面への遷移を変える手段を持つことを特徴とする画像形成装置。
また、画像形成装置本体内部に画像入出力制御部を備え、装置本体のモード設定や画像形成動作指令を入力させまたその状態を表示する操作部を備え、画像情報信号に対応した画像を形成する画像形成装置において、
音声を生成し、出力する音声出力部と、
音声を入力する音声入力部と、
前記音声入力部により入力された音声を認識する音声認識部と、
を有し、
前記音声出力部により操作案内音声を発声させる音声合成モード、または前記音声入力部を通して前記音声認識部の認識結果に基づいて所定の制御を行う音声認識モード、または前記音声合成モードおよび前記音声認識モードの両機能のいずれかの音声モードで動作するかを設定する音声モード設定手段と、
前記音声入力部により入力された音声と前記音声モード設定手段により設定された音声モードの組合せによって音声関連の設定画面への遷移を変える手段を持つことを特徴とする画像形成装置。
本発明によって、通常は音声関連の設定メニュー画面に遷移する場合、複数のメニュー階層を辿って音声設定メニューに遷移する必要がある。しかし、音声モードを音声認識モード、音声合成モードまたは音声認識+音声合成モードのいずれかで起動している場合、そのモードに応じて音声関連の設定メニューへの画面遷移方法を変え、途中の階層を飛ばして直接音声関連の設定メニュー画面を表示することができる。
このことにより、例えば視覚障害や上肢障害の方が、自分に合った音声の設定をしたい場合、メニュー階層を辿っていくことがないため、音声の設定をすることが容易になる。
本発明の情報処理装置を含む情報処理システムの構成例を示すブロック図である。 第1の実施形態におけるユーザが音声モードを設定するときの画面の一例を示す図である。 第1の実施形態における音声モードを設定していない通常の場合の設定画面までの画面遷移を示す図である。 第1の実施形態における音声モード設定時にユーザの発声によって設定画面を表示させる場合のフローチャートである。 第1の実施形態における音声モード設定時に操作部の初期設定登録キーを押下した場合に設定画面を表示させる場合のフローチャートである。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1において、101はリーダ部で、原稿の画像を読み取り、原稿画像に応じた画像データを画像入出力制御部103へ出力する。102はプリンタ部で、画像入出力制御部103からの画像データに応じた画像を記録紙上に記録する。画像入出力制御部103は、リーダ部101およびプリンタ部102に接続されており、ファクシミリ部104、ストレージ部105、ネットワークインタフェース部107、RIP部108、操作部109、コア部113等からなる。
ファクシミリ部104は、電話回線を介して受信した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データをコア部113へ転送し、又、コア部113から転送された画像データを圧縮して、圧縮された圧縮画像データを、電話回線を介して送信する。送受信する画像データは、ストレージ部105に接続されたハードディスク106中に一時的に保存することができる。
ストレージ部105は、コア部113から転送された画像データを圧縮し、その画像データを検索するためのID番号とともにハードディスク106に記憶させる。また、ストレージ部105はコア部113を介して転送されたコードデータに基づいてハードディスク106に記憶されている圧縮画像データを検索し、検索された圧縮画像データを読み出して伸長し、伸長された画像データをコア部113へ転送する。
ネットワークインタフェース部107は、ネットワーク114とコア部113の間のインタフェースである。
RIP部108は、ネットワーク114から転送されたコードデータ(PDL)をプリンタ部102で記録できる画像データに展開するものである。
操作部109は、タッチパネルディスプレイとハードキーを備え、ユーザインタフェースにより、本画像形成装置への動作指示や動作設定等を行うものである。
音声出力部110は、109操作部でカーソルのあたっている、もしくは112の音声入力によって指示された次の制御コマンドを発声しユーザに通知する。
音声認識部111は、112の音声入力部より入力された音声の認識を行う。
音声入力部112は、音声認識部111に入力されたデータを渡し、入力された内容を解釈する。
コア部113は、リーダ部101、プリンタ部102、ファクシミリ部104、ストレージ部105、ネットワークインタフェース部107、RIP部108、操作部109、音声出力部110、音声認識部111のそれぞれの間のデータの流れを制御するものである。コア部113は、CPU,ROM,RAM等を備えている。CPUが、ROMに記憶されたプログラムをRAM上で実行して装置全体を統括制御する。
図1に示す画像形成装置は、コピー、プリント、センド、ボックス、プルプリントを機能として提供する。
図2は、画像形成装置が持つ操作部109上に表示する画面のうちの1つであり、本発明で必要となる音声モードの設定を行う画面である。操作部109は、画面200上に音声モードを設定するボタン201〜203、設定を反映させるボタン204および設定を取り消すボタン205を配置する。ここで、ボタン201の音声認識モードとは、ユーザの発声を音声入力部112を通じて音声認識部111で解釈し、解釈した結果該当する指示によって操作を行うモードである。このボタン内容を反映させることにより、ユーザは発声により操作部上の処理を実行可能になる。次にボタン202の音声合成モードとは、操作部109上のキーを操作して音声を読み上げさせるモードである。このボタン内容を反映させることにより、ユーザはキー操作により各ボタンや項目に割り付けられている処理を音声で読み上げさせることおよび処理の実行が可能になる。また、ボタン203はボタン201、202の両方を兼ね備えたボタンであり、ユーザの発声による操作、およびキー操作による処理の音声読み上げの両方を可能とする。
図3は、画像形成装置が持つ操作部109上に表示する画面例のうちの1つであり、図2の説明であった音声モードを設定しない場合の通常のモードで、音声の設定画面へ遷移を表すものである。操作部109上にある初期設定登録キーを押下することにより、画面300を表示する。そして、画面300上の左部に現在の階層を表すリスト301を表示し、画面300上の右部にリスト301で示す現在の階層下のメニュー302を表示している。ユーザはメニュー302より遷移したい画面項目を選択することにより、画面遷移することが可能である。
図3の例によると、音声の設定メニューに遷移するまでに、画面300上の右部リスト301の環境設定を押下し画面303に遷移し、次に画面303上の右部リスト301の音声設定を押下することで目的の音声設定メニュー画面304に遷移することが可能である。しかしここで、先に述べたとおり、例えば視覚障害や上肢障害の方が、図2で示すいずれかの音声モード中に、発声による画面操作、もしくはキー操作によって読み上げることによって画面操作を行い、音声設定画面に遷移していくのは困難であると考えられる。そのため、音声モード中に容易に音声設定画面に遷移するためのフローを次に示す。
図4は、前述図2で示す音声モードのいずれかが設定している場合に、初期設定登録という発声によって設定メニューを開く場合のフローチャートである。まず、ステップS100において、初期設定登録という発声を検知する。発声を検知した後、ステップS101において、現在音声モード中かどうかを判断する。判断した結果、音声モード中でない場合はステップS104へ進み処理をせず終了する。判断した結果音声モード中である場合には、ステップS102へ進む。ステップS102において現在の音声モードで何が設定されているかを判断する。現在の設定が音声合成モードに設定されている場合は、ステップS104に進み何も処理をせず終了する。また、音声合成+音声認識モードもしくは、音声認識モードの場合はステップS103に進み、途中の階層は表示せず、音声関連の設定メニューを直接表示する。
以上の制御処理によれば、ユーザは音声合成+音声認識モードもしくは、音声認識モードのいずれかを設定している場合には、初期設定登録という発声をすることにより、途中の階層を辿ることなく、直接で音声関連の設定メニュー画面を表示することが可能であり、主に視覚障害や上肢障害の方においても容易に設定画面を呼び出すことができる。ここで、初期設定登録という文言は例えば設定や登録などの文言を使うことでも問題はない。
図5は、前述図2で示す音声モードのいずれかが設定している場合に、操作部109上にある初期設定登録キーを押下することによって、設定メニューを起動した場合のフローチャートである。まず、ステップS200において、初期設定登録キーを押下されたことを検知し、ステップS201に進む。ステップS201では現在音声モード中かどうかを判断する。判断した結果音声モード中でない場合は、ステップS203に進み図3で示した通常の設定メニューを表示し、ステップS204、S205と階層を辿っていくことで、ステップS206で目的の設定画面を表示することができる。また、ステップS201で音声モード中と判断した場合は、ステップS202に進み現在の音声モードが、音声合成+音声認識モード、音声合成モード、もしくは音声認識モードのいずれかの判断を行う。判断の結果、音声認識モードの場合は、ステップS203へ進み、前述と同様に、通常の設定メニューを表示し、ステップS204、S205と階層を辿っていくことで、ステップS206で目的の設定画面を表示することができる。また、ステップS202において、音声合成+音声認識モードもしくは音声合成モードの場合は、ステップS205へ進み、途中の階層は表示せず、音声関連の設定メニューを直接表示する。
以上の制御処理によれば、ユーザは音声合成+音声認識モードもしくは、音声合成モードのいずれかを設定している場合には、操作部109上の初期設定登録キーを押下することにより、途中の階層を辿ることなく、直接音声関連の設定メニュー画面を表示することが可能である。これにより、主に視覚障害や上肢障害の方においても容易に設定画面を呼び出すことができる。
また、以下に図2で設定する音声モードおよび図4、図5で示すフローチャートの組合せをまとめた内容を示す。
音声合成+音声認識モードの場合で
初期設定登録キー押下:音声関連の設定メニューを表示
初期設定登録を発声:音声関連の設定メニューを表示
音声合成モードの場合で
初期設定登録キーを押下:音声関連の設定メニューを表示
初期設定登録を発声:動作なし
音声認識モードの場合で
初期設定登録キーを押下:通常の設定メニューを表示
初期設定登録を発声:音声関連の設定メニューを表示

Claims (2)

  1. 画像形成装置本体内部に画像入出力制御部(103)を備え、装置本体のモード設定や画像形成動作指令を入力させまたその状態を表示する操作部(109)を備え、画像情報信号に対応した画像を形成する画像形成装置において、
    音声を生成し、出力する音声出力部(110)と、
    音声を入力する音声入力部(112)と、
    前記音声入力部により入力された音声を認識する音声認識部(111)と、
    を有し、
    前記音声出力部により操作案内音声を発声させる音声合成モード、または前記音声入力部を通して前記音声認識部の認識結果に基づいて所定の制御を行う音声認識モード、または前記音声合成モードおよび前記音声認識モードの両機能のいずれかの音声モードで動作するかを設定する音声モード設定手段(200)と、
    前記操作部により指示された入力内容と前記音声モード設定手段により設定された音声モードの組合せによって音声関連の設定画面への遷移を変える手段(ステップS202)を持つことを特徴とする画像形成装置。
  2. 画像形成装置本体内部に画像入出力制御部(103)を備え、装置本体のモード設定や画像形成動作指令を入力させまたその状態を表示する操作部(109)を備え、画像情報信号に対応した画像を形成する画像形成装置において、
    音声を生成し、出力する音声出力部(110)と、
    音声を入力する音声入力部(112)と、
    前記音声入力部により入力された音声を認識する音声認識部(111)と、
    を有し、
    前記音声出力部により操作案内音声を発声させる音声合成モード、または前記音声入力部を通して前記音声認識部の認識結果に基づいて所定の制御を行う音声認識モード、または前記音声合成モードおよび前記音声認識モードの両機能のいずれかの音声モードで動作するかを設定する音声モード設定手段(200)と、
    前記音声入力部により入力された音声と前記音声モード設定手段により設定された音声モードの組合せによって音声関連の設定画面への遷移を変える手段(ステップS102)を持つことを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015043624A (ja) * 2014-11-04 2015-03-05 和之 坪内 画像形成装置
JP2015091653A (ja) * 2014-11-04 2015-05-14 和之 坪内 画像形成装置

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