JP2010212194A - 給電部材および車両用灯具 - Google Patents

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【課題】電流制御抵抗から発生する熱が半導体発光素子のLEDチップに伝わりにくいので、LEDチップが劣化しにくくなる。
【解決手段】電源の正極側に接続される正極接続端子と、接地電位に接続される接地端子と、前記正極接続端子または前記接地端子の一方の端子に搭載されるLEDチップと、を含む半導体発光素子と、前記正極接続端子と前記電源の正極側との間、および前記接地端子と前記接地電位との間を電気的に接続するバスバーと、前記バスバー上に直列に設けられる電流制御抵抗と、を備え、前記電流制御抵抗は、前記半導体発光素子における前記LEDチップが搭載されていない他方の端子と接続される側の前記バスバーに設けられることを特徴とする給電部材を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は給電部材および車両用灯具に関する。より詳しくは、光源である半導体発光素子に電源からの電力を供給する給電部材、および当該給電部材を備えた車両用灯具に関する。
ストップランプ等の車両用灯具の内部に配される発光ダイオードなどの半導体発光素子に電源からの電力を供給するために、金属板により形成されたバスバーを用いた車両用灯具が知られている(例えば特許文献1を参照)。
特開2001−63454号公報参照
発光ダイオードを光源とする車両用灯具は、車両において発生し得るイグニッションサージ等のダンプサージから光源を保護するために保護回路が設けられる。このような保護回路には、発光ダイオードに流れる電流を定電流制御するために、光源に対して直列に接続される電流制御抵抗が含まれる。
ところで、バスバーは、一般に、上記例示の金属板のような熱を伝え易い材料により形成される。したがって、車両用灯具を小型化するべくバスバー上に上記保護回路を設けた場合、電流制御抵抗から発生する熱がバスバーを介して発光ダイオードのLEDチップに伝わり、当該LEDチップを劣化させることがあった。
上記課題を解決するために、本発明は、電源の正極側に接続される正極接続端子と、接地電位に接続される接地端子と、前記正極接続端子または前記接地端子の一方の端子に搭載されるLEDチップと、を含む半導体発光素子と、前記正極接続端子と前記電源の正極側との間、および前記接地端子と前記接地電位との間を電気的に接続するバスバーと、前記バスバー上に直列に設けられる電流制御抵抗と、を備え、前記電流制御抵抗は、前記半導体発光素子における前記LEDチップが搭載されていない他方の端子と接続される側の前記バスバーに設けられることを特徴とする給電部材を提供する。
このような給電部材によれば、電流制御抵抗から発生する熱が半導体発光素子のLEDチップに伝わりにくいので、LEDチップが劣化しにくくなる。
また、前記給電部材において、前記LEDチップは、該LEDチップが搭載されていない前記他方の端子と前記一方の端子よりも細い配線を介して接続されることが好ましい。
また、前記給電部材において、前記LEDチップは、前記接地端子に搭載されるとともに、前記バスバーは、前記正極接続端子と前記電源の正極側における異なる複数の電位との間を接続し、前記電流制御抵抗は、前記正極接続端子と前記複数の電位の各々との間に設けられてもよい。
このような構成を有することにより、バスバーに複数の電流制御抵抗が設けられる場合でも、電流制御抵抗から発生する熱が半導体発光素子のLEDチップに伝わりにくいので、LEDチップが劣化しにくくなる。
また、本発明は、上記のいずれかの構成を有する給電部材を備える車両用灯具を提供する。
本発明の実施形態に係る車両用灯具10の分解斜視図である。 レンズ部材30、不透明板40、および給電部材100のそれぞれの断面図である。 バスバー110に固定された発光ダイオード120の概略断面図である。 給電部材100の平面図である。 給電部材100の正面図である。 給電部材100の回路構成を示す概略図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10の分解斜視図である。本実施形態の車両用灯具10は、例えば乗用自動車の後方に設けられるリアコンビネーションランプである。図1に示すように、車両用灯具10は、車両後方側に矩形の開口部を有し車体側に固定される樹脂製のランプボディ50と、ランプボディ50の車両後方側の開口部から取り付けられた無色、赤色、橙色等の透明樹脂製の前面カバー20とにより形成される内部空間(灯室)を有する。
この灯室の内部には、片面に複数の発光ダイオード120が配された略平板状の給電部材100と、複数の貫通穴41が設けられた略平板状の不透明板40と、車両後方側の面上に複数のレンズ部31が設けられたレンズ部材30とが、ランプボディ50側から車両後方側に向けてこの順に配される。
図2は、レンズ部材30、不透明板40、および給電部材100の断面図である。レンズ部材30は、レンズ部31が設けられた側と反対側の面に、レンズ部31のそれぞれに対応して凹部32が設けられる。レンズ部材30は、例えば透明樹脂により形成される。
不透明板40は、レンズ部材30と給電部材100との間に配される。このとき、貫通穴41は、レンズ部材30の凹部32と対向する位置に設けられる。また、不透明板40における給電部材100と対向する面には複数の挿通突起42が設けられている。これらの挿通突起42は、後述するように給電部材100との固定に用いられる。不透明板40は、例えば黒色あるいは赤色等の不透明樹脂、もしくは、少なくとも片面が着色された透明樹脂や、透過率の低い濃い色(例えば濃い赤など)の透明材により形成される。
給電部材100は、複数の導電板により構成されるバスバー110を有する。これら複数の導電板は、例えば金属などの導電材料により形成されており、板金などの加工方法により製造される。また、給電部材100において、発光ダイオード120は、バスバー110の車両後方側の面上における、不透明板40の貫通穴41と対向する位置に設けられる。また、バスバー110における不透明板40の挿通突起42と対向する位置には、それぞれ挿通孔112が設けられる。
レンズ部材30、不透明板40、および給電部材100が前面カバー20およびランプボディ50とともに車両用灯具10として組み立てられると、不透明板40の挿通突起42が、給電部材100の挿通孔112に挿通される。そして、例えば、給電部材100の車両前方側の面上に突出した挿通突起42の先端を、熱かしめや超音波かしめ等によりかしめることにより、給電部材100が不透明板40に固定される。
また、レンズ部材30は、不透明板40における車両後方側の面上に固定される。この固定方法については、例えば接着、あるいは上記給電部材100と不透明板40との固定方法と同様に、一方に挿通突起を、他方に挿通孔を設けて熱かしめ等により互いを固定する方法を用いてもよい。
レンズ部材30、不透明板40、および給電部材100が互いに固定されると、レンズ部材30の凹部32には、不透明板40の貫通穴41を通じて給電部材100側から突出する発光ダイオード120が収容される。したがって、発光ダイオード120から発せられた光は、凹部32側からレンズ部材30に入り、レンズ部31から車両後方側に向けて照射される。
給電部材100には、後述するように、発光ダイオード120以外にも抵抗やコンデンサなどの複数の回路素子が配される。しかしながら、これらの回路素子の車両後方側は不透明板40で覆われる。したがって、本例の車両用灯具10は、給電部材100に設けられた回路素子が車両後方側から見えることがなく、デザイン性に優れる。
図3は、バスバー110に固定された発光ダイオード120の概略断面図である。図3に示すように、発光ダイオード120は、正極接続端子121と、接地端子122と、LEDチップ123と、配線124と、パッケージ125とを含む。
正極接続端子121は、バスバー110における、車両用灯具10の電源(例えば車載のバッテリー)の正極側に接続される導電板に固定される。また、接地端子122は、接地電位(例えばボディアース)に接続される。
LEDチップ123は、接地端子122に搭載される。また、LEDチップ123は、配線124を介して正極接続端子121とも接続される。本例において、配線124は、ワイヤボンディングにより形成されるワイヤ配線であり、正極接続端子121よりも十分に細い。
パッケージ125は、ガラスまたは樹脂などの透明な材料により形成され、正極接続端子121および接地端子122の先端部、並びにLEDチップ123および配線124を封入する。また、パッケージ125は、上面の一部が略凸レンズ形状となっており、LEDチップ123から発せられる光を所定の範囲に拡散させることができる。
図4は、給電部材100の平面図である。図5は、給電部材100の正面図である。図6は、給電部材100の回路構成を示す概略図である。本例において、給電部材100は、直列に設けられた複数(本例では4つ)の発光ダイオード120に加えて、電流制御抵抗131、132、133、134、インピーダンス調整部135、整流ダイオード136、137、および、平滑用コンデンサ138を有する。そして、バスバー110を構成する複数の導電板が、これらの回路素子を介して接合された構成を有する。これにより、給電部材100には、図6に示すような回路が形成される。
また、上記回路における回路端に対応する導電板には、第1端子151、第2端子152、および第3端子153が、給電部材100における発光ダイオード120が設けられた面と反対側の面から突出するように設けられている。そして、これら第1端子151、第2端子152、および第3端子153の一端は、端子固定ピン141、142、143によりそれぞれ異なる導電板に固定されている。
第1端子151は、発光ダイオード120の接地端子122にバスバー110を介して接続されている。この第1端子151は、車体のボディアース等の接地電位に接続される。
第2端子152および第3端子153は、発光ダイオード120の正極接続端子121にバスバー110を介して接続されている。これら第2端子152および第3端子153は、車両用灯具10の電源の正極側における異なる電位に接続される。本例において、第2端子152は、電源の正極側におけるストップランプに対応する電圧を供給する端子に接続され、第3端子153は、電源の正極側におけるテールランプに対応する電圧を供給する端子に接続される。
電流制御抵抗131、132は、発光ダイオード120の正極接続端子121と第3端子153との間に直列に設けられる。また、電流制御抵抗131と電流制御抵抗132は、互いに並列に配される。本例では、図4に示すように、電流制御抵抗131、132の一端は、バスバー110における、発光ダイオード120の正極接続端子121と接続する導電板に接続される。また、電流制御抵抗131、132の他端は、バスバー110における、整流ダイオード136と接続する導電板に接続される。電流制御抵抗131、132と各導電板との接続方法は、半田付けなどであってもよいが、当該導電板の一部をかしめることにより接続する方法が好ましい。これについては、後述する他の回路素子と各導電板との接続においても同様である。これにより、半田を用いずにバスバー110上に回路要素を設けることができるので、給電部材100の製造工程を簡略化することができる。
これらの電流制御抵抗131、132は、第3端子153を介して車載バッテリーから供給される上記電圧が、発光ダイオード120の定格電圧より大きくならないようにその大きさを調整する役割を果たす。なお、電流制御抵抗131、132の大きさは、電源から供給されるテールランプに対応する電圧と発光ダイオード120の定格電圧との差に応じて適宜選択される。
整流ダイオード136は、電流制御抵抗131、132と第3端子153との間に直列に設けられる。この整流ダイオード136は、イグニッションサージ等のダンプサージや種々のノイズに伴って発光ダイオード120に逆方向の電流が流れるのを防ぐ。
電流制御抵抗133、134は、発光ダイオード120の正極接続端子121と第2端子152との間に直列に設けられる。また、電流制御抵抗133と電流制御抵抗134は、互いに並列に配される。本例では、図4に示すように、電流制御抵抗133、134の一端は、バスバー110における、発光ダイオード120の正極接続端子121と接続する導電板に接続される。また、電流制御抵抗133、134の他端は、バスバー110における、整流ダイオード137と接続する導電板に接続される。
これらの電流制御抵抗133、134は、第2端子152を介して車載バッテリーから供給される上記電圧が、発光ダイオード120の定格電圧より大きくならないようにその大きさを調整する役割を果たす。なお、電流制御抵抗133、134の大きさは、電源から供給されるストップランプに対応する電圧と発光ダイオード120の定格電圧との差に応じて適宜選択される。
整流ダイオード137は、電流制御抵抗133、134と第2端子152との間に直列に設けられる。この整流ダイオード137は、イグニッションサージ等のダンプサージや種々のノイズに伴って発光ダイオード120に逆方向の電流が流れるのを防ぐ。
インピーダンス調整部135および平滑用コンデンサ138は、バスバー110における、発光ダイオード120の正極接続端子121と第2端子152との間を接続する導電板にその一端が接続される。また、インピーダンス調整部135および平滑用コンデンサ138の他端は、発光ダイオード120の接地端子122と第1端子151との間を接続する導電板に接続される。したがって、インピーダンス調整部135および平滑用コンデンサ138は、接地電位が与えられるラインとストップランプに対応する電圧が与えられるラインとの間に設けられる。
インピーダンス調整部135は、上記バスバー110間のインピーダンスを所定に調整する。また、平滑用コンデンサ138は、車両用灯具10の電源から第2端子152およびバスバー110を介して発光ダイオード120の正極接続端子121に与えられる上記電圧にノイズが生じるのを抑える。
このように、本例の給電部材100では、発光ダイオード120におけるLEDチップ123が搭載されていない側の端子(本例では正極接続端子121)と接続される導電板(バスバー110)に電流制御抵抗131、132、133、134が設けられる。また、上記のように、正極接続端子121とLEDチップ123とは、正極接続端子121よりも十分に細い配線124を介して接続されている。しがって、電流制御抵抗131、132、133、134から発生する熱が半導体発光素子120のLEDチップ123に伝わりにくい。ゆえに、本例の給電部材100では、発光ダイオード120のLEDチップ123が劣化しにくい。
なお、正極接続端子121にLEDチップ123が搭載されている発光ダイオード120を用いる場合は、電流制御抵抗131、132、133、134は、発光ダイオード120の接地端子122と第1端子151との間に設けられる。したがって、この場合においても、電流制御抵抗131、132、133、134から発生する熱が半導体発光素子120のLEDチップ123に伝わりにくいので、LEDチップ123が劣化しにくい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10…車両用灯具
20…前面カバー
30…レンズ部材
31…レンズ部
32…凹部
40…不透明板
41…貫通穴
42…挿通突起
100…給電部材
110…
112…挿通孔
120…発光ダイオード
121…正極接続端子
122…接地端子
123…LEDチップ
124…配線
125…パッケージ
131、132、133、134…電流制御抵抗
135…インピーダンス調整部
136、137…整流ダイオード
138…平滑用コンデンサ
141、142、143…端子固定ピン
151…第1端子
152…第2端子
153…第3端子

Claims (4)

  1. 電源の正極側に接続される正極接続端子と、接地電位に接続される接地端子と、前記正極接続端子または前記接地端子の一方の端子に搭載されるLEDチップと、を含む半導体発光素子と、
    前記正極接続端子と前記電源の正極側との間、および前記接地端子と前記接地電位との間を電気的に接続するバスバーと、
    前記バスバー上に直列に設けられる電流制御抵抗と、
    を備え、
    前記電流制御抵抗は、前記半導体発光素子における前記LEDチップが搭載されていない他方の端子と接続される側の前記バスバーに設けられることを特徴とする給電部材。
  2. 前記LEDチップは、該LEDチップが搭載されていない前記他方の端子と前記一方の端子よりも細い配線を介して接続される請求項1に記載の給電部材。
  3. 前記LEDチップは、前記接地端子に搭載されるとともに、前記バスバーは、前記正極接続端子と前記電源の正極側における異なる複数の電位との間を接続し、
    前記電流制御抵抗は、前記正極接続端子と前記複数の電位の各々との間に設けられる請求項1または2に記載の給電部材。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の給電部材を備える車両用灯具。
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