JP2010209632A - シリンダー錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シリンダー錠において、自然に起因する異物の浸入を規制するだけでなく、鍵に付着した人為的な異物の侵入も規制する。
【解決手段】 シリンダー錠1は、錠本体2と、錠本体2のシリンダー孔3に回動自在に支持され鍵穴5が設けられたシリンダー4とを備えている。鍵穴5から挿入された鍵が通過する空間が形成された支持片9には、空間を覆うようにばね材によって形成された多数の線材からなる除去ブラシ8Aが支持されている。支持片9をシリンダー4の溝17から挿入し、除去ブラシ8Aをシリンダー4に取り付けることにより、除去ブラシ8Aによって鍵穴5が覆われる。また、鍵穴5から挿入された鍵が除去ブラシ8Aを通過するとき、線材が弾性変形しながら鍵に摺接し、鍵に付着した異物を掻き落とす。
【選択図】 図1

Description

本発明は、塵埃等の異物が鍵穴から浸入するのを規制するシリンダー錠に関するものである。
この種のシリンダー錠においては、鍵穴から塵埃や雨水等が浸入すると、塵埃が錠本体のシリンダー内に堆積したり、シリンダー内で錆が発生することにより施解錠ができなくなるという不都合が生じることがある。したがって、この種のシリンダー錠においては、鍵穴から異物が侵入しないようにするために、鍵穴を防塵シャッターやキャップで覆うようにしたものがある。
例えば、鍵穴が設けられた内筒と、この内筒の鍵穴を覆う開閉自在なシャッターとを備え、鍵を鍵穴に挿入しない常態においては、鍵穴がシャッタによって覆われるため、鍵穴から雨水や塵埃等の浸入が規制され、鍵のステムによってシャッタをこじ開けることにより鍵穴にステムを挿入し内筒を回動させると、内筒と一体的にシャッタが回動して施解錠操作が行われるものがある(特許文献1参照)。
特開2003−129706号公報(段落〔0010〕〜〔0031〕、図1ないし4)
上述したようなシリンダー錠においては、雨水や塵埃等の自然に起因する異物の浸入については、シャッタによって規制することが可能であるが、鍵に付着した異物については、鍵穴内へ挿入される鍵といっしょにシリンダー内に浸入してしまうおそれがあるという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、自然に起因する異物の浸入を規制するだけでなく、鍵に付着した人為的な異物の侵入も規制するシリンダー錠を提供するところにある。
この目的を達成するために、本発明は、シリンダー孔を有する錠本体と、この錠本体のシリンダ孔に回動自在に支持され鍵穴が設けられたシリンダーと、このシリンダーの鍵穴に挿入される鍵とを備えたシリンダー錠において、前記鍵穴に挿入される前記鍵に摺接する弾性変形可能な除去ブラシと、この除去ブラシが支持され前記シリンダーに取り付けられる支持片とを備えたものである。
本発明によれば、鍵を鍵穴に挿入しない常態においては、鍵穴が除去ブラシによって覆われるため、鍵穴から雨水や塵埃等の異物の浸入が規制されるとともに、鍵を鍵穴に挿入するときに除去ブラシが鍵に摺接するため、鍵に付着した異物の鍵穴からの浸入を規制することができる。
本発明に係るシリンダー錠を分解して示す斜視図である。 本発明に係るシリンダー錠の斜視図である。 本発明に係るシリンダー錠における除去ブラシを示し、同図(A)は斜視図、同図(B)は平面図、同図(C)は正面図、同図(D)は側面図である。 図5におけるIV-IV 線断面図である。 本発明に係るシリンダー錠において、鍵を鍵穴に挿入した状態を示す側断面図である。 本発明に係るシリンダー錠において、鍵を一方の除去ブラシに通した状態を示す側断面図である。 本発明に係るシリンダー錠において、鍵を両方の除去ブラシに通した状態を示す側断面図である。 本発明の除去ブラシの第2の実施の形態し、同図(A)は平面図、同図(B)は正面図、同図(C)は側面図、同図(D)は背面図、同図(E)は同図(C)におけるVIII(E)-VIII(E) 線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図1ないし7に基づいて説明する。
[実施の形態1]
図1および図5に全体を符号1で示すシリンダー錠は、シリンダー孔3が中央部に設けられ全体が略筒状に形成された錠本体2と、この錠本体2のシリンダー孔3に、図2に示すように嵌合されて当該シリンダー孔3に回動自在に支持され、断面が細長い長方形に形成された鍵穴5が設けられ、全体が略円柱状に形成されたシリンダー4と、このシリンダー4の鍵穴5にステム7が挿入される鍵6と、この鍵6に付着した異物を取り除く除去ブラシ8A,8Bとによって構成されている。鍵穴5は、長辺5aと短辺5bとからなる長方形に形成されている。
このような構成において、シリンダー4の鍵穴5の長辺5aが、図2に示すように上下方向(図中矢印A−B方向)を指向している状態においては、シリンダー錠1は解錠されている。一方、この状態で、鍵穴5に鍵6のステム7を挿入し、鍵6を略90°だけ時計方向に回動操作し、シリンダー4を90°だけ時計方向に回動させ、鍵穴5の長辺5aを水平方向(図中矢印C−D方向)を指向させることにより、シリンダー錠1が施錠される。
次に、図3を用いて、本発明の特徴である除去ブラシについて説明する。同図において、9は除去ブラシ8A,8Bを支持する扁平な略直方体に形成された支持片であって、中央部に鍵穴5に挿入された鍵6のステム7を通過させる下部が開放された長方形の空間11が設けられている。この空間11の開放された下部は、除去ブラシ8A,8Bによって除去された異物を排出する排出口12として機能する。この支持片9の上面は、シリンダー孔3の内周面と同じ曲率の円弧状の係合面13を形成しており、この係合面13の両端には係合突起14,14が突設されている。
除去ブラシ8A,8Bは、ばね性を有する弾性変形可能な多数の線材15によって形成された一対の線材群16A,16Bによって構成されている。このうち、除去ブラシ8Aは、支持片9の鍵6の挿入方向(矢印E方向)における前側のF面に取り付けられている。この除去ブラシ8Aの線材群16Aを形成する線材15は、この除去ブラシ8Aが後述するようにシリンダー4に取り付けられた状態で、鍵穴5の短辺5b方向(矢印C−D方向)を指向し、かつ鍵穴5の長辺5a方向(矢印A−B方向)に並設され、自由端が空間11に臨むように基端部が空間11の端縁11aに取り付けられている。
除去ブラシ8Aの線材群16Bを形成する線材15は、鍵穴5の短辺5b方向(矢印C−D方向)を指向し、かつ鍵穴5の長辺5a方向(矢印A−B方向)に並設され、自由端が空間11に臨むように基端部が空間11の端縁11bに取り付けられている。このように構成された除去ブラシ8Aの一対の線材群16A,16Bの各線材5,5の互いの自由端は、鍵6のステム7の厚み(鍵穴5の短辺5bの長さに相当)よりも小さい間隔δ1を隔てて対向している。
一方、除去ブラシ8Bは、支持片9の鍵6の挿入方向(矢印E方向)における後側のR面に取り付けられている。この除去ブラシ8Bの線材群16Aを形成する線材15は、この除去ブラシ8Bがシリンダー4に取り付けられた状態で、鍵穴5の短辺5b方向(矢印C−D方向)を指向し、かつ鍵穴5の長辺5a方向(矢印A−B方向)に並設され、自由端が空間11に臨むように基端部が空間11の端縁11cに取り付けられている。
除去ブラシ8Bの線材群16Bを形成する線材15は、鍵穴5の短辺5b方向(矢印C−D方向)を指向し、かつ鍵穴5の長辺5a方向(矢印A−B方向)に並設され、自由端が空間11に臨むように基端部が空間11の端縁11dに取り付けられている。このように構成された除去ブラシ8Bの一対の線材群16A,16Bの各線材5,5の互いの自由端は、鍵6のステム7の厚みよりも小さい間隔δ1を隔てて対向している。
次に、図4を用いて、このように構成された除去ブラシ8A,8Bのシリンダー4への取付構造について説明する。シリンダー4の鍵穴5の入口端の近傍部位には、図4に示すように直径方向に延在し支持片9を挿入する溝17が設けられており、この溝17の矢印A方向の端部の両側には、支持片9の係合突起14,14が係合する被係合部18,18が設けられている。上記した錠本体2には、この溝17に対応して当該溝17に挿入された支持片9の排出口12に連通するとともに、外部に連通した排出孔19が設けられている。
このような構成において、シリンダー4の溝17に支持片9を挿入すると、支持片9の係合部14が溝17の被係合部18に係合する。この状態で、シリンダー4を錠本体2のシリンダー孔3内に挿入すると、支持片9の係合面13が錠本体2のシリンダー孔3の内周面に対接する。したがって、錠本体2によって支持片9が溝17からの抜けを規制されるとともに、係合部14と被係合部18との係合によって、支持片9がシリンダー4と一体的に回動する。
このように、支持片9がシリンダー4に取り付けられると、除去ブラシ8A,8Bによって鍵穴5が覆われるため、鍵穴5内への雨水や塵埃等の自然に起因する異物の浸入が規制される。また、支持片9がシリンダー4の溝17に着脱自在に取り付けられていることにより、シリンダー4を錠本体2のシリンダー孔3から抜き取ることにより、除電ブラシ8A,8Bを容易に交換することができる。
次に、図5ないし7を用いて、このように構成されたシリンダー錠における異物の除去動作について説明する。図5に示すように、鍵6を矢印E方向に移動させ、ステム7をシリンダー4の鍵穴5に挿入し、ステム7の先端を一方の除去ブラシ8Aに当接させる。さらに、鍵6のステム7を矢印E方向に移動させることにより、図6に示すように、ステム7の先端が一方の除去ブラシ8Aを通過して他方の除去ブラシ8Bに当接する。
このとき、一方の除去ブラシ8Aを構成している一対の線材群16A,16Bの各線材5,5の互いの自由端が、鍵6のステム7の厚みよりも小さい間隔δ1をおいて対向しているため、ステム7がこれら線材群16A,16B間を通過する際に、線材5が弾性変形しながらステム7の表面に摺接する。したがって、ステム7の表面に付着した異物20が線材5によって掻き落とされる。
この状態から、さらに、鍵6のステム7を矢印E方向に移動させることにより、図7に示すように、ステム7の先端が他方の除去ブラシ8Bを通過する。このとき、一方の除去ブラシ8Aを通過するときと同じように、除去ブラシ8Bを構成する線材群16A,16Bの線材5が弾性変形しながらステム7の表面に摺接する。したがって、ステム7の表面に付着し除去ブラシ8Aによって掻き落とされなかった残りの異物20が除去ブラシ8Bの線材5によって掻き落とされる。
このように、除去ブラシ8A,8Bが、空間11を挟んで対向するように、支持片9の鍵挿入方向(矢印E方向)における前側および後側のそれぞれの面に取り付けられているため、ステム7の表面に付着した異物20が線材5によって確実に掻き落とされる。除去ブラシ8Bによって掻き落とされた異物は、支持片9の排出口12および錠本体2の排出孔19を通ってシリンダー錠1の外部に排出される。
なお、上述した第1の実施例においては、除去ブラシ8A,8Bを支持片9の鍵挿入方向における前側および後側のそれぞれのF面、G面に取り付けるようにしたが、支持片9の鍵挿入方向における前側および後側のいずれか一方の面に取り付けるようにしてもよい。
[実施の形態2]
次に、図8を用いて、本発明の第2の実施例について説明する。
この第2の実施例の支持片109が、上述した第1の実施例の支持片9と異なる点は、空間111の下部に設けた、除去ブラシ8A,108Bによって除去された異物20を排出する排出口112を中空状に形成した点と、支持片9の鍵挿入方向における後側のR面に取り付けた除去ブラシ108Bを構成する線材15の指向方向を鍵穴5の長辺5a方向(矢印A−B方向)とした点にある。
すなわち、除去ブラシ108Bは、ばね性を有する弾性変形可能な多数の線材15によって形成された一対の線材群116A,116Bによって構成されている。この除去ブラシ108Bの線材群116Aを形成する線材15は、鍵穴5の長辺5a方向(矢印A−B方向)を指向し、かつ鍵穴5の短辺5b方向(矢印C−D方向)に並設され、自由端が空間111に臨むように基端部が空間11の端縁11eに取り付けられている。
除去ブラシ108Bの線材群116Bを形成する線材15は、鍵穴5の長辺5a方向(矢印A−B方向)を指向し、かつ鍵穴5の短辺5b方向(矢印C−D方向)に並設され、自由端が空間111に臨むように基端部が空間11の端縁11fに取り付けられている。このように構成された除去ブラシ108Bの一対の線材群116A,116Bの各線材5,5の互いの自由端は、鍵6のステム7の高さHよりも小さい間隔δ2を隔てて対向している。
このように構成されていることにより、鍵穴5に挿入された鍵6のステム7が除去ブラシ8Aを通過する際に、除去ブラシ8Aの線材15によって、ステム7の両側面に付着した異物が掻き落とされる。次いで、ステム7が除去ブラシ108Bを通過する際に、ステム7の上下面が除去ブラシ108Bの線材15によって摺接されるため、ステム7の上下面に付着した異物が掻き落とされる。このように、ステム7の全面に付着した異物を除去ブラシ8A,108Bによって掻き落とすことができるため、ステム7の全面に付着した異物を確実に除去することができる。
なお、この第2の実施例においては、除去ブラシ108Bを支持片9の鍵挿入方向における後側のR面に取り付け、除去ブラシ8Aを支持片9の鍵挿入方向における前側のF面に取り付けた例を説明したが、除去ブラシ108Bを支持片9の鍵挿入方向における前側のF面に取り付け、除去ブラシ8Aを支持片9の鍵挿入方向における後側のR面に取り付けるようにしてもよい。
1…シリンダー錠、2…錠本体、3…シリンダー孔、4…シリンダー、5…鍵穴、6…鍵、7…ステム、8A,8B,108B…除去ブラシ、9,109…支持片、11…空間、12…排出口、13…係合面、14…係合突起、15…線材、16A,16B,116A,116B…線材群、17…溝、18…被係合部、19…排出孔、20…異物。

Claims (7)

  1. シリンダー孔を有する錠本体と、この錠本体のシリンダ孔に回動自在に支持され鍵穴が設けられたシリンダーと、このシリンダーの鍵穴に挿入される鍵とを備えたシリンダー錠において、
    前記鍵穴に挿入される前記鍵に摺接する弾性変形可能な除去ブラシと、この除去ブラシが支持され前記シリンダーに取り付けられる支持片とを備えたことを特徴とするシリンダー錠。
  2. 前記支持片は、前記鍵穴から挿入された前記鍵を通過させる空間を備え、
    前記除去ブラシは多数のばね性を有する線材によって形成され前記鍵穴の短辺方向に一対設けられた線材群によって構成され、
    これら線材群を形成する線材は、前記鍵穴の短辺方向を指向し、かつ鍵穴の長辺方向に並設され、一対の前記線材群の線材は、互いの自由端が間隔を隔てて対向して前記空間に臨むように、各基端部が前記空間の端縁に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のシリンダー錠。
  3. 前記除去ブラシが、前記空間を挟んで対向するように、前記支持片の前記鍵挿入方向における前側および後側のそれぞれの面に取り付けられていることを特徴とする請求項2記載のシリンダー錠。
  4. 前記除去ブラシのうち、前記支持片の前記鍵挿入方向における前側および後側のいずれか一方の面に取り付けられた除去ブラシの線材は、前記鍵穴の長辺方向を指向し、かつ鍵穴の短辺方向に並設され、一対の前記線材群の線材は、互いの自由端が間隔を隔てて対向して前記空間に臨むように、各基端部が前記空間の端縁に取り付けられていることを特徴とする請求項3記載のシリンダー錠。
  5. 前記空間に、前記鍵に付着し前記除去ブラシによって除去された異物を排出する排出口を設けたことを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一項記載のシリンダー錠。
  6. 前記支持片は前記シリンダに着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項記載のシリンダー錠。
  7. 前記支持片の上面に前記シリンダー孔の内周面と同じ曲率に形成された円弧状の係合面を設けるとともに、この係合面の両端に係合突起を設け、
    前記シリンダに前記支持片が挿入される溝を設け、
    この溝に、当該溝に挿入された前記支持片の係合突起が係合し、前記シリンダの回動に追従して支持片を回動させる被係合部を設けたことを特徴とする請求項6記載のシリンダー錠。
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