JP2010209526A - 引戸の閉じ支援装置、およびその施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガイドレール2の内部に、戸パネル1を支持するランナー3と、閉じ支援ユニット4とを収容する。閉じ支援ユニット4は、閉止構造と、切換構造と、制動用のダンパー22とをケース23に収容して構成する。ケース23の一端はランナー3に連結し、ケース23の他端は移行体38で支持する。ケース23および移行体38のそれぞれは、ガイドレール2に対してレール開口2bから出し入れ可能に形成する。以て、レール内部に挿入した移行体38を、レール開口2bを横断する姿勢に変位操作して、閉じ支援ユニット4をガイドレール2に組み込み可能とする。
【選択図】図1
Description
上記の状態から戸パネル1を開放操作すると、トリガーアーム52が切換具20で受け止められているため可動ブロック34は移動できず、図7に示すようにケース23、固定ブロック33、シリンダー46がランナー3に同行して開放方向へ移動する。固定ブロック33が移動するのに伴なって、閉じばね21は徐々に伸長変形されて蓄力する。閉じばね21が伸長するのに伴なって、図10(a)に示すように、パイロット爪73がトリガーアーム52の受動アーム62の近傍まで接近し、さらにロック開口25がロックアーム53の下方位置に接近する。
任意の開放位置から戸パネル1を閉じ操作すると、図13(a)に示すように、閉じ端側のランナー3が切換具20の下面を通過し、さらに、トリガー爪61の突端が受溝79の第2受面81の下面をくぐり抜けたのち、第1受面80に接当する。そのため、トリガーアーム52およびトリガーベース51は閉じ方向へ移動できないが、ケース23、固定ブロック33、可動ブロック34は、復帰ばね57を圧縮変形させながら閉じ方向へ移動する。この移動に伴なって、パイロット爪73が受動アーム62から抜け出し、その分だけトリガーアーム52が受溝79側へ揺動する。同時に、ロックアーム53の閉じ端側の端部が、トリガーベース51に設けた操作面70に接当して、反時計回転方向へと揺動される。その結果、図13(b)に示すように、ロックアーム53がロック開口25から抜け出てロック解除姿勢に切り換わる。
閉じ支援ユニット4は、以下の手順に従って施工することにより、簡便にガイドレール2内に組み込むことができる。まず、ランナー3が装填されたガイドレール2を開口枠の上枠に締結する。次に、図1(a)に示すように、ローラー38の中心軸線をレール開口2bの長手方向線と平行に保持し、さらに閉じ支援ユニット4の全体を縦長に支持する。この状態で両ローラー38をレール開口2bからガイドレール2内に差し込み、想像線で示すように、両ローラー38の中心軸線がレール開口2bの長手方向線と直交する向きに、閉じ支援ユニット4の全体を回転操作する。
ガイドレール2の内部に、戸パネル1を支持するランナー3と、閉じ支援ユニット4とが収容されており、
閉じ支援ユニット4は、閉じばね21の張力で戸パネル1を閉じ操作する閉止構造と、閉止構造を切り換える切換構造と、戸パネル1の閉じ動作を制動するダンパー22とをケース23に収容して構成されており、
閉止構造は、ケース23の一端に固定される固定ブロック33と、ケース23で相対スライド可能に案内支持される可動ブロック34と、両端が両ブロック33・34に軽視される閉じばね21とで構成されており、
切換構造は、可動ブロック34で復帰ばね57を介して左右スライド可能に支持されるトリガーベース51と、トリガーベース51でシーソー揺動可能に支持されて、切換具20の受溝79に係脱するトリガーアーム52と、トリガーアーム52を係合付勢するトリガーばね63と、可動ブロック34で支持されて、ケース23のロック開口25に係脱するロックアーム53と、閉じ端側のランナー3に固定されるパイロット片27とで構成されており、
戸パネル1の開閉動作に連動して、トリガーアーム52の受溝79に対する係脱状態を切換具20とパイロット片27とで切り換え、さらにロックアーム53のロック開口25に対する係脱状態をトリガーベース51で切り換えて、閉じばね21を蓄力できる状態と、蓄力された閉じばね21を保持する状態と、閉じばね21の張力を出力できる状態とに切り換えることができることを特徴とする引戸の閉じ支援装置。
戸パネル1を閉じ位置から開放操作するのに連動して、ケース23および固定ブロック33が戸パネル1と同行移動して閉じばね21を蓄力し、ロックアーム53がロック開口25と係合して閉じばね21の蓄力状態を保持でき、
引き続き戸パネル1を開放操作することにより、トリガーアーム52をパイロット片27でトリガーばね63の付勢力に抗しながら操作して受溝79との係合を解除できる閉じ支援装置であって、
トリガー爪61が受溝79から離脱するのに先行して、トリガーアーム52をパイロット爪73で揺動操作してトリガー爪61の上端が受溝79の下端近傍に位置保持してある引戸の閉じ支援装置。
任意の開放位置から戸パネル1を閉じ操作してトリガー爪61を受溝79に落ち込み係合させ、引き続き戸パネル1を開放操作して閉じばね21を蓄力し、ロックアーム53をロック状態にリセットできる引戸の閉じ支援装置。
2 ガイドレール
2b レール開口
3 ランナー
4 閉じ支援ユニット
21 閉じばね
22 ダンパー
23 ケース
38 移行体(ローラー)
Claims (6)
- ガイドレール(2)の内部に、戸パネル(1)を支持するランナー(3)と、閉じ支援ユニット(4)とが収容されており、
閉じ支援ユニット(4)は、閉じばね(21)の張力で戸パネル(1)を閉じ操作する閉止構造と、閉じばね(21)を蓄力できる状態と、蓄力された張力を出力できる状態とに閉止構造を切り換える切換構造と、戸パネル(1)の閉じ動作を制動するダンパー(22)とをケース(23)に収容して構成されており、
ケース(23)の一端はランナー(3)に連結され、ケース(23)の他端は移行体(38)で支持されており、
ケース(23)および移行体(38)のそれぞれが、ガイドレール(2)に対してレール開口(2b)から出し入れ可能に形成されており、
レール内部に挿入した移行体(38)を、レール開口(2b)を横断する姿勢に変位操作して、閉じ支援ユニット(4)をガイドレール(2)に組み込む引戸の閉じ支援装置。 - 移行体が、遊転自在な一対のローラー(38)で構成されており、
使用状態における両ローラー(38)の直径寸法(d)が、レール開口(2b)の前後寸法(E)より小く設定されており、
両ローラー(38)の中心軸線をレール開口(2b)の長手方向線と平行に保持し、かつ閉じ支援ユニット(4)の全体を縦長に支持した状態で、両ローラー(38)をレール開口(2b)に出し入れできる請求項1記載の引戸の閉じ支援装置。 - 移行体が、レール壁(2a)でスライド案内されるスライダー(38)で構成されており、
スライダー(38)は、レール開口(2b)を内外に挟持する外挟持ブロック(85)および内挟持ブロック(86)と、これら両者を連結する連結軸(87)とを含み、
内挟持ブロック(86)は、レール開口(2b)に出し入れできる着脱姿勢と、レール開口(2b)を前後に横断する掛止姿勢とに姿勢変更できるよう固定ブロック(85)で支持されており、
内挟持ブロック(86)を着脱姿勢にした状態で、スライダー(38)および閉じ支援ユニット(4)をレール開口(2b)に出し入れできる請求項1記載の引戸の閉じ支援装置。 - 閉止構造が、ケース(23)の一端に固定される固定ブロック(33)と、ケース(23)でスライド案内される可動ブロック(34)とこれら両ブロック(33・34)に掛止される閉じばね(21)とを含み、
固定ブロック(33)に移行体(38)が装着されており、
閉じ支援ユニット(4)の浮き離れを規制する規制片(40)が固定ブロック(33)に設けてある請求項1、2または3に記載の引戸の閉じ支援装置。 - 閉じ端寄りにおいて戸パネル(1)をゆっくりと閉じ操作する横長の閉じ支援ユニット(4)の一端に、ガイドレール(2)のレール開口(2b)に出し入れできる一対のローラー(38)が設けられており、
両ローラー(38)の中心軸線をレール開口(2b)の長手方向線と平行に保持し、かつ閉じ支援ユニット(4)の全体を縦長に支持した状態で、両ローラー(38)をレール開口(2b)からガイドレール(2)内に差し込み、
両ローラー(38)の中心軸線がレール開口(2b)の長手方向線と直交する向きに、閉じ支援ユニット(4)の全体を回転操作して、レール開口(2b)を前後に跨ぐ状態で両ローラー(38)を前後のレール壁(2a)に掛止し、
閉じ支援ユニット(4)の全体を、両ローラー(38)を支点にして揺動操作してレール開口(2b)からガイドレール(2)内に差し込み、
閉じ支援ユニット(4)の端部をガイドレール(2)に組み込まれたランナー(3)に連結する閉じ支援装置の施工方法。 - 閉じ端寄りにおいて戸パネル(1)をゆっくりと閉じ操作する横長の閉じ支援ユニット(4)の一端に、ガイドレール(2)のレール開口(2b)に出し入れできるスライダー(38)が設けられており、
スライダー(38)は、レール開口(2b)を内外に挟持する外挟持ブロック(85)および内挟持ブロック(86)と、これら両者(85・86)を連結する連結軸(87)とを備えており、
スライダー(38)の内挟持ブロック(86)を着脱姿勢にした状態で、スライダー(38)および閉じ支援ユニット(4)をレール開口(2b)から差し込み、
内挟持ブロック(86)を連結軸(87)で回動操作して、レール開口(2a)を前後に横断する状態で内挟持ブロック(86)を前後のレール壁(2a)に掛止し、
閉じ支援ユニット(4)の揺動先端側の端部を、ガイドレール(2)に組み込まれたランナー(3)に連結する閉じ支援装置の施工方法。
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