JP2010208650A - 包装用容器 - Google Patents

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太一 寺尾
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Abstract

【課題】蓋を簡単に開けることのできる内嵌合方式の包装用容器を提供する。
【解決手段】水平方向に張り出す容器フランジ5を有する容器本体1と、容器本体1に内嵌合される蓋2とから構成され、蓋2の周縁に部分的に形成された凸部17又は凹部が、容器本体1の周壁内面に部分的に形成された凹部12又は凸部に係合することにより、蓋2が容器本体1に内嵌合され、蓋2と容器本体1との係合部分の外側延長線上にある容器フランジ5の押圧部9を下方へ押圧して、容器フランジ5を外方へ押し拡げることにより、容器本体1と蓋2との間に隙間が生じ、蓋2の凸部17又は凹部と容器本体1の凹部12又は凸部との係合状態が解除され、開蓋されることを特徴とする包装用容器である。
【選択図】図2

Description

本発明は、蓋を備えた包装用容器に関するものである。
スーパーやコンビニエンスストアでは、弁当、総菜、汁物、菓子などの食品が様々な合成樹脂製の容器に収容されて販売されている。容器は、容器本体と蓋とから構成され、蓋は、容器本体に対して接着や、内嵌合又は外嵌合により固定される。
内嵌合とは、蓋の一部が容器本体の周壁の内面側に嵌まり込むように嵌合するものである。蓋と容器本体の周壁の内面とが当接するため、密閉性が高い。これに対し、外嵌合とは、蓋の一部を容器本体の周壁の外面側に当接させて嵌合するものである。
例えば、特許文献1には内嵌合方式の包装用容器が開示されている。具体的には、外周に被嵌合フランジを有する容器本体と、被嵌合フランジに嵌合されることになる嵌合フランジの内側に形成した嵌合突条を有して、この嵌合突条により容器本体に対して内嵌合される蓋体とを有する包装用容器であって、容器本体の底面の隅部に下方に膨出させた複数の脚部を形成するとともに、これらの脚部と被嵌合フランジとの間に、蓋体の嵌合突条の底面が対向することになる段部を形成したことを特徴とする包装用容器である。
実開平5−94166号公報
しかしながら、特許文献1記載の容器は、容器本体と蓋とが内嵌合により、しっかりと嵌合されているため、蓋を容器本体から取り外すには、容器本体をしっかり押さえて蓋を強く引き上げる必要があり開けにくい。また、蓋を開ける際の反動で、容器本体内の収容物がこぼれたり、蓋が裂けてしまったりすることがあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、蓋を開けやすい内嵌合方式の包装用容器の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、水平方向に張り出す容器フランジを有する容器本体と、容器本体に内嵌合される蓋とから構成され、蓋の周縁に部分的に形成された凸部又は凹部が、容器本体の周壁内面に部分的に形成された凹部又は凸部に係合することにより、蓋が容器本体に内嵌合され、蓋と容器本体との係合部分の外側延長線上の容器フランジに押圧部が形成された包装用容器である。
上記構成によると、蓋と容器本体の係合部分は、容器本体の周方向において部分的に形成されていることになる。この部分的に形成された係合部分に近傍する押圧部を下方へ押圧すると、容器本体が変形して、容器フランジを外方へ押し拡げられる。これにより、容器本体と蓋との間に隙間が生じ、蓋の凸部又は凹部と容器本体の凹部又は凸部との係合状態が解除される。これに伴い、他の係合部分の係合状態も外れて、無理嵌めされていた蓋を開けることができる。このように、押圧部を押圧する簡単な動作だけで、簡単に蓋を外すことができる。
なお、押圧部は、全ての係合部分の近傍に設ける必要はなく、少なくとも容器本体の中心に対して対向する位置に2つ設ければよい。対向位置にある2つの押圧部を押圧することにより、蓋を開けることができる。
また、押圧部は容器フランジ本体のいずれの部分に設けてもよいが、容器本体及び蓋を平面視矩形状に形成して、容器本体の角部に設けるのが好ましい。特に、容器本体の四隅に設けるのが好ましい。押圧部を角部に設けることにより、押圧した際の容器本体の変形量が大きい。したがって、少ない力で簡単に蓋を取り外すことができる。
押圧部は、周囲の容器フランジ面よりも上方へ凸状に膨出して形成するのが好ましい。押圧した際に、容器本体が変形しやすく、蓋を取り外しやすい。
また、押圧部と周囲の容器フランジ面との境界、すなわち押圧部の周方向端部に、溝を設けるのが好ましい。押圧部を下方へ押圧した際に、押圧部の外方への拡がりが大きくなり、蓋を取り外しやすい。
蓋は、係合部分以外の部分から、水平方向に張り出す蓋フランジリップ部が形成される。このように部分的に形成された蓋フランジリップ部を摘まんで、蓋を容器本体から引き剥がすように取り外すことができる。また、蓋フランジリップ部の表面にエンボス加工を施すのが好ましい。エンボス加工により蓋フランジを指で滑らずに把持しやすい。
以上の説明から明らかな通り、部分的に形成された蓋と容器本体との係合部分に近傍する蓋フランジの押圧部を下方へ押圧することにより、押圧した部分の蓋の凸部又は凹部と容器本体の凹部又は凸部との係合状態が解除され、結果的に開蓋することができる。このように、押圧部を押圧するという簡単な動作で、蓋を開けることができる。
本実施形態の包装用容器の斜視図 本実施形態の包装用容器の分解斜視図 本実施形態の包装用容器の平面図 本実施形態の包装用容器の側面図 図3のA−A端面図 図3のB−B端面図 図5のC−C部分拡大図 図6のD−D部分拡大図 使用状態を示す図 他の使用状態を示す図
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の包装用容器の斜視図、図2は本実施形態の包装用容器の分解斜視図である。図1、図2に示すように、本包装用容器は、合成樹脂製であり、容器本体1と蓋2とから構成される。蓋2は容器本体1に対し内嵌合方式で無理嵌めして固定される。
容器本体1は、PPF樹脂製シートの真空圧空成形により形成される。PPF樹脂は、フィラー(無機充填材)としてタルクを含んだポリプロピレンである。なお、PPF樹脂は、耐熱性があるためにレンジで使用可能であり、また耐油性にも優れる。なお、素材としてはこれに限定されるものではなく、ポリエチレン等のその他の合成樹脂を用いてもよい。
図3は本実施形態の包装用容器の平面図、図4は本実施形態の包装用容器の側面図、図5は図3のA−A端面図、図6は図3のB−B端面図である。図3、図5及び図6に示すように、容器本体1は、平面視で略四角形の浅皿状に形成され、開口周縁に容器フランジ5を有する。具体的には、容器本体1の周壁3は、その上部に略水平方向の段差面4を有し、その段差面4から上方が容器フランジ5とされる。容器本体1の内部は仕切り壁1aにより複数に分割されるが、仕切り形状は限定されるものではなく、仕切り壁1aのない構成としてもよい。また、容器本体1の平面視形状は略四角形に限定されるものではなく、円形、三角形、五角形等の種々の形状を採用できるのは勿論である。
図8に示すように、容器フランジ5は、段差面4の外周端から上方へ立設される容器フランジ内壁6と、容器フランジ内壁6から水平方向に張り出した容器フランジ頂面部7と、容器フランジ頂面部7の外縁から下方へ垂れる容器フランジ外壁8とから、断面略コの字状に形成される。
容器本体1の角部に位置する容器フランジ頂面部7には、押圧部9が形成される。押圧部9は、容器本体1の四隅に設けられる。図4に示すように、押圧部9は、周囲の容器フランジ頂面部7よりも上方へ凸状に膨出して形成される。このように押圧部9においては周壁3の高さが増すことにより、押圧した際に容器本体1が変形しやすい。また、押圧部9と周囲の容器フランジ頂面部7との境界には溝10が設けられる。この溝10により、押圧部9を下方へ押圧した際に、押圧部9部分が外方へ拡がりやすくなり、蓋2を取り外しやすくなる。さらにまた、押圧部9の頂面には複数条の溝部11が形成される。この溝部11により、押圧する際に手が滑りにくく、操作がしやすい。
図2及び図7に示すように、容器フランジ内壁6には、後述する蓋2の凸部17と嵌合する凹部12が部分的に形成される。すなわち、容器本体1の四隅の角部において、容器フランジ内壁6が外側へ窪むと共に、容器フランジ内壁6の上部(周囲の容器フランジ頂面部7よりも膨出した部分)が凸状に内側へ突出することにより、凹部12が形成される。なお、容器本体1と蓋2とが係合さえできれば、上記とは反対に、容器フランジ内壁6に凸部を形成し、蓋2に凹部を形成する構成としてもよい。
図1及び図2に示すように、蓋2は、OPS(二軸延伸ポリスチレン)樹脂製シートの真空空成形により形成される。蓋2は、平面視正方形状の天面部2aと、その天面部2aの周縁に形成され、容器フランジ5と嵌合する蓋フランジ13とから構成される。なお、蓋2の素材としてはこれに限定されるものではなく、ポリエチレン等のその他の合成樹脂を用いてもよい。
図8に示すように、蓋フランジ13は、上記容器本体1の段差面4と対向して外方向へ張り出した蓋フランジ段部14と、蓋フランジ段部14の外端から上方へ立設すると共に、容器フランジ内壁6と対向する蓋フランジ側壁15と、蓋フランジ側壁15上端から外方へ張り出すと共に、容器フランジ頂面部7に対向する蓋フランジリップ部16とから構成される。
図3及び図7に示すように、蓋フランジ13の四隅は、円弧状に蓋フランジリップ部16が切除される。このように、蓋フランジ13の四隅の蓋フランジリップ部16が切除されることにより、容器フランジ5、すなわち押圧部9が外面へ露出する。この構成により、押圧部9を押圧操作することができるようになる。
また、図3及び図8に示すように、蓋フランジ13の四隅以外の部分は、蓋フランジリップ部16が残されている。この蓋フランジリップ部16により、蓋2の密閉性が高まると共に、この蓋フランジリップ部16を把持して、蓋2を容器本体1から引き上げるようにして開けることも可能となる。蓋フランジリップ部16の表面には、エンボス加工が施される。エンボス加工により蓋フランジ13を指で把持しやすい。
蓋フランジ側壁15には、上記容器フランジ内壁6に形成された凹部12に嵌合する凸部17が形成される。本実施形態においては、四隅の蓋フランジ段部14が他の部分よりも外方(容器フランジ内壁6の凹部12側)へ長く突出して形成されることにより、その超過部分及びそこから立設される蓋フランジ側壁15が全体として凸部17を構成する。この凸部17(蓋フランジ段部14及び蓋フランジ側壁15)が、容器フランジ内壁6に形成された凹部12に、その可撓性をもって無理嵌めされることにより、内嵌合となって密閉される。なお、蓋フランジ側壁15の外面側に凸状の突起部を形成することにより、凸部17としてもよい。
図9は使用状態を示す図、図10は他の使用状態を示す図である。以上の構成によると、閉蓋時には、蓋フランジ側壁15の凸部17が容器フランジ内壁6の凹部12に、その可撓性をもって無理嵌めされることにより、内嵌合となって密閉される。このとき、蓋フランジ13の四隅の蓋フランジリップ部16が切除されることにより、容器フランジ5の四隅の押圧部9が露出している。
開蓋するには、図9に示すように、容器本体1の中心に対して対向する2つの押圧部9を左右の親指で下方へ押圧して、容器フランジ5を外方へ押し拡げる。すると、押圧部9近傍の蓋フランジ側壁15の凸部17と容器フランジ内壁6の凹部12との間に隙間が生じ、少なくとも押圧した一方の押圧部9近傍の係合部分の係合状態が解除される。すると、無理嵌めされていた蓋2は反動で蓋2のコーナー部が持ち上がり、これに伴い、他の係合部分の係合状態も解除され、開蓋される。このように、押圧部9を押圧するという簡単な動作だけで、蓋2を外すことができる。また、蓋2を無理に引き剥がす動作がないため、蓋2が壊れにくい。
また、本実施形態の包装用容器は、蓋2の周縁に部分的に蓋フランジリップ部16が存在するので、図10に示すように、これを片方の手でつまみ、もう片方の手で容器本体1を押さえて、蓋フランジリップ部16を摘まんで引き上げて、容器本体1から蓋2を引き剥がすようにすることにより、蓋2を開けることができる。以上のように、本実施形態の包装用容器によると、2通りの開蓋方法から選択することができる。
1 容器本体
2 蓋
3 周壁
4 段差面
5 容器フランジ
6 容器フランジ内壁
7 容器フランジ頂面部
8 容器フランジ外壁
9 押圧部
10 溝
11 溝部
12 凹部
13 蓋フランジ
14 蓋フランジ段部
15 蓋フランジ側壁
16 蓋フランジリップ部
17 凸部

Claims (5)

  1. 水平方向に張り出す容器フランジを有する容器本体と、該容器本体に内嵌合される蓋とから構成され、
    前記蓋の周縁に部分的に形成された凸部又は凹部が、容器本体の周壁内面に部分的に形成された凹部又は凸部に係合することにより、蓋が容器本体に内嵌合され、
    前記蓋と前記容器本体との係合部分の外側延長線上にある容器フランジの押圧部を下方へ押圧して、容器フランジを外方へ押し拡げることにより、容器本体と蓋との間に隙間が生じ、蓋の凸部又は凹部と容器本体の凹部又は凸部との係合状態が解除され、開蓋されることを特徴とする包装用容器。
  2. 前記容器本体及び蓋は平面視矩形状に形成され、前記押圧部は、容器本体の角部に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記押圧部は、周囲の容器フランジ面よりも上方へ凸状に膨出して形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の包装用容器。
  4. 前記押圧部と周囲の容器フランジ面との境界に、溝が設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装用容器。
  5. 前記蓋は、前記係合部分以外の部分から、水平方向に張り出す蓋フランジリップ部が形成され、該蓋フランジの表面にエンボス加工が施されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の包装用容器。
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