JP2010208166A - キャップレス印鑑 - Google Patents

キャップレス印鑑 Download PDF

Info

Publication number
JP2010208166A
JP2010208166A JP2009057224A JP2009057224A JP2010208166A JP 2010208166 A JP2010208166 A JP 2010208166A JP 2009057224 A JP2009057224 A JP 2009057224A JP 2009057224 A JP2009057224 A JP 2009057224A JP 2010208166 A JP2010208166 A JP 2010208166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rear shaft
seal
lid
capless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009057224A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5383261B2 (ja
Inventor
Yoshio Noguchi
芳男 野口
Tomoaki Suzuki
智明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobuki and Co Ltd
Tanikawa Shoji KK
Original Assignee
Kotobuki and Co Ltd
Tanikawa Shoji KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kotobuki and Co Ltd, Tanikawa Shoji KK filed Critical Kotobuki and Co Ltd
Priority to JP2009057224A priority Critical patent/JP5383261B2/ja
Publication of JP2010208166A publication Critical patent/JP2010208166A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5383261B2 publication Critical patent/JP5383261B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

【課題】組立てが容易であって、設計の自由度を向上し得るキャップレス印鑑を提供する。
【解決手段】キャップレス印鑑は、先軸と後軸からなる軸筒と、先軸を後軸側に押圧することにより後軸後端から軸筒外に突出可能に後軸内に収容される印字体を備えた印鑑受けと、軸筒外に突出した位置から後軸内に収納されるように印鑑受けを付勢するスプリングと、印鑑受けが後軸内に収納された状態で後軸後端を閉止して印字体を覆う蓋体と、蓋体が設けられた弾性片の基部が後軸の外周面に取り付けられ、スプリングの付勢力に抗して印鑑受けを後軸後端から突出させるときにその印鑑受けに接触して蓋体が後軸の外側へ拡開するように押圧する案内リブが弾性片に形成される。後軸に複数の弾性片が対向して備えられ、印鑑受けの突出を許容し又は禁止するロック装置を後軸に構成することが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印字体の印字面を保護する蓋を有するキャップレス印鑑に関するものである。
従来、この種のキャップレス印鑑としては特許文献1に記載される印字体を下端に設けた印鑑ユニットを内部に固定した外筒と、印鑑ユニットの外側で且つ外筒の内側に下端部を外筒の下端より突出させて外筒に対し上下方向にスライド自在に配設した内筒と、軸支部が内筒に対して回動可能に軸支された蓋とを備えた開閉式蓋付き印鑑が知られている。
特開2005−22421号公報
しかし、上記従来の開閉式蓋付き印鑑では、蓋における軸支部を内筒に対して回動可能に軸支しているので、その軸支部を軸支する構造が複雑であった。
本発明の目的は、組立てが容易であって、設計の自由度を向上し得るキャップレス印鑑を提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、先軸と後軸からなる軸筒と、先軸を後軸側に押圧することにより後軸後端から軸筒外に突出可能に後軸に収容される印字体を備える印鑑受けと、軸筒外に突出した位置から後軸内に収納されるように印鑑受けを付勢するスプリングと、印鑑受けが後軸内に収納された状態で後軸後端を閉止して印字体を覆う蓋体と、蓋体が設けられた弾性片の基部が後軸の外周面に取り付けられ、スプリングの付勢力に抗して印鑑受けを後軸後端から突出させるときにその印鑑受けに接触して蓋体を後軸の外側へ拡開するように押圧する案内リブが弾性片に形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記後軸の外周面に取り付けられた複数の弾性片が対向して備えられ、印字体が後軸内に収納された状態で複数の弾性片にそれぞれ設けられた蓋体が突き合わさって印字体を覆うように構成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の前記後軸の外周面に備えられた操作部材をスライドさせることにより印鑑受けの突出を許容し又は禁止するロック装置が軸筒に構成されたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の前記軸筒に複合筆記具が備えられ、ロック装置により印字体の突出を禁止した操作部材を軸方向に摺動させると複合筆記具に含まれるシャープペンシルの芯繰り出し操作を可能とすることを特徴とする。
本発明のキャップレス印鑑では、先軸を後軸側に押圧すると印鑑受けに案内リブが接触し、先軸を更に押圧すると弾性片の後端が後軸の外側に取り付けられた基部を支点に湾曲し開放され、蓋体が外側に拡開して印字体が突出することにより捺印が可能になる。本発明では、蓋体における軸支部を回動可能に軸支することを要件としない。更に、案内リブを形成することにより印字体を覆う蓋体の設計の自由度を向上させることができる。
本発明実施形態のキャップレス印鑑の構成を示す図7(a)のA−A線断面図である。 印字体を突出させた状態を示す図1に対応する断面図である。 弾性片を示す斜視図である。 キャップレス印鑑の構成を示す図7(b)のB−B線断面図である。 ロック装置を解除した状態を示す図4に対応する断面図である。 先軸を後軸側に押圧して印字体を突出させた状態を示す図5に対応する断面図である。 キャップレス印鑑の側面図(a)と正面図(b)である。 先軸を後軸側に押圧して印字する状態を示す斜視図である。
次に本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
軸筒内に複合筆記具10を備えた本発明のキャップレス印鑑50の外観を図7に示し、図1にその構造を示す。図1に示す複合筆記具10は、複数の筆記体30を軸筒12に収納させたものであって、先軸14と後軸16からなる軸筒12内には、1本のシャープペンシル30aを含む複数の筆記体30a、30、30が収納されている。この複合筆記具10は、先軸14と後軸16を相対回転することによりいずれかの筆記体30を軸筒12の先端から繰り出すことができる回転繰り出し機構を備える。
図1に示すように、キャップレス印鑑50は、後軸16に軸方向移動可能に収容された印鑑受け52と、後軸16に対して印鑑受け52を軸筒後端から収納するように付勢するスプリング54とを備える。印鑑受け52は複合筆記具10におけるカム筒22の後部に設けられる。印鑑受け52はカム筒22の後端に装着される受け本体52aと受け本体52aの後端に重合する印字体53とその印字体53を受け本体52aに固定するカバー52bと、カム筒22の後部に受け本体52aを固定する接続筒52cとを備える。
接続筒52cは後軸16に挿入された状態で後軸と回転不能であってかつ軸方向に移動可能に構成され、この接続筒52cの存在により、この接続筒52cに固定されるカム筒22が後軸16に対して回転不能であってかつ軸方向に移動可能に設けられる。カム筒22の後端に設けられた印鑑受け52は、カム筒22とともに後軸16内で軸方向に移動することにより、印字体53を後軸16の内部に収納した位置と、印字体53が後軸16後端から突出した位置に移動可能に構成されている。
後軸16内に印鑑受け52を収納するように付勢するスプリング54は、カム筒22に形成された段部22eと後軸16の内周面に形成された環状受部16aとの間に設けられる。図2に示すように印字体53が後軸16後端から突出した状態では、収納された状態に比べスプリング54は更に圧縮され、その弾発力により後軸16に対してカム筒22を前方に付勢し、カム筒22の後端に設けられた印鑑受け52を軸筒内に収納するように構成されている。
印鑑受け52がスプリング54の付勢力により後軸16内に収納される際、印字体53を覆うように設けられている蓋体56は、弾性片58の後端に設けられる。この実施形態では、一対の弾性片58が後軸16に互いに対向して設けられ、図1〜図3に示すように、弾性片58前端に設けられた基部には前後方向に係止部59,60が形成され、後軸16外周面の対応位置にはその係止部59,60が前後に係止する係止孔16bが形成されている。この係止孔16bの前後の孔縁に係止部59,60をそれぞれ係止させることにより弾性片58の基部が後軸16の外周面にそれぞれ取付けられる。
弾性片58の後端に設けられた蓋体56が後軸16外部から内部に進入可能な挿入孔16cが後軸16側面に周方向に形成されている。印鑑受け52が後軸16内に収納されると、一対の弾性片58の弾性力により、それら双方の挿入孔16cからそれぞれ蓋体56が外部から軸筒16内に進入し、印鑑受け52の後部に設けられた印字体53をそれらの蓋体56が突き合わさって覆うように構成されている(図1)。
一方、スプリング54の付勢力に抗して印鑑受け52を後軸16後端から突出させるとき、カバー52bの後端に接触して蓋体56とともに弾性片58の後端を後軸16の径方向外側に押圧する案内リブ61が蓋体56の中央と弾性片58の中央部を連結するように一体的に形成されている。カバー52b後端に接触する案内リブ61は、弾性片58の後端が後軸16の外側に基部58aを支点に湾曲し開放し易いように傾斜形状をなしている(図1)。更に案内リブ61に対応する軸方向に延びる長孔16dが挿入孔16cに連結して形成されており、挿入孔16cから蓋体56が後軸16内に進入して印字体53を覆う際に、この長孔16dには案内リブ61が進入するように構成されている。
図4に示すように、このキャップレス印鑑50には、後軸16内に収納された印鑑受け52の軸筒後端からの突出を禁止するロック装置70が設けられている。このロック装置70は印鑑受け52が後軸16に収納された状態でその印鑑受け52に係止する係止突起72aを有する揺動片72と、その揺動片72を揺動操作可能な操作部材74とを有する。揺動片72はクリップ36の取付部36aにて覆われるピン72bを中心に後軸16に揺動可能に取付けられ、係止突起72aに対応する挿通孔16eが後軸16に形成され、印鑑受け52を構成する接続筒52cに挿通孔16eが連通する箇所に凹部52dが形成されている。
揺動片72の前部が後軸16に接触し、揺動片72の後部が後軸16の外表面から離間した状態で、その前部に設けられた係止突起72aは挿通孔16eを貫通して凹部52dに進入し、この係止突起72aがその凹部52dに係止する。これにより印鑑受け52の軸方向移動を禁止するように構成される。一方、図5に示すように、その揺動片72が揺動してその後部が後軸16に接触した状態では、揺動片72の前部が後軸16の外表面から離間することにより、係止突起72aを凹部52dから離脱させる。これにより、図6に示すような印鑑受け52の後退が許容されるように構成されている。
操作部材74は、クリップ36の後端から後方に突出して軸方向移動可能に設けられ、操作突起74aが後軸16の径方向外方に隆起して形成されている。操作部材74の前部にはクリップ36に覆われて揺動片72を揺動させる操作片74bが形成されている。この操作部材74は、図4に示すように、前進位置で操作突起74aがクリップ36の後端に当接し、操作片74bが揺動片72の前部に位置してその前部を後軸16の外表面に接触させるように構成され、図5及び図6に示すように、後退位置で操作突起74aがクリップ36の後端から離間し、操作片74bが揺動片72の後部に位置してその後部を後軸16の外表面に接触させるように構成されている。
このように構成されたキャップレス印鑑50では、図1に示すように、スプリング54の付勢力により印鑑受け52を後軸16内に収納した状態では、弾性片58の弾性力により後軸16に形成された挿入孔16cから、弾性片58の後部に設けられた蓋体56が後軸16の内部に進入し、印鑑受け52の後部に設けられた印字体53をそれらの蓋体56が突き合わさって覆い、印字体53の印字面をその蓋体56により保護することになる。
捺印するには、図8に示すように後軸16の後端を捺印する書類等の上に当てた状態で先軸14を把持して後軸16側に押圧することにより行うことができる。スプリング54を圧縮しながらカバー52bの後端が案内リブ61に接触し、先軸14を更に押圧すると図2に示すように弾性片58が弾性変形して湾曲する弾性片58の後端とともに蓋体56が後軸の外側に拡開するため、印字体53は後軸16の後端から突出可能となり、書類等の上に捺印することが可能になる。弾性片58を後軸16の両側にそれぞれ設けたので、この捺印時に弾性片58が湾曲する程度を、後軸16の片側にのみ弾性片58を設けた場合に比較して小さくすることができる。この結果、弾性片58の湾曲及び復元を繰り返すことによる経時変化による弾性劣化を片側にのみ設けた場合に比較して低減させることができ、キャップレス印鑑の耐久性が向上する。
印字体53を軸筒内に収納する場合、先軸14を把持して後軸16側に押圧している力を解除すると、スプリング54の復元力で印鑑受け52が後軸16内に戻され、湾曲していた弾性片58が復元して弾性片58の後部に設けられた蓋体56が後軸16の内部に再び進入し、その蓋体56が印字体53の印字面を再び保護する(図1)。従って、このキャップレス印鑑50では、先軸14とともに印鑑受け52を後軸16側に押圧する操作で蓋体56が自動的に開くので、特に蓋体56を開くための面倒な操作が不要となり、蓋体56が紛失してしまうようなこともない。
また、本発明では、誤って先軸14を後軸16側に押圧し印鑑受け52が後軸16の後端から突出してしまうことを禁止するロック装置70を備えているので、そのロック装置70を操作して不用意に蓋体56が開かないようにすることにより、携帯時に印字体53に吸蔵させたインクによりその周囲を汚したり、印字体53の印字面に傷を付けたりゴミが付着したりするようなことを回避することができる。
また、シャープペンシル30aを使用する場合には、後軸16と先軸14との相対回転によりシャープペンシル30aを選択し、その先端を先軸14の先端から突出させ、その状態の先軸14に対してカム筒22を前進させて芯を繰り出すことが必要とされる。このカム筒22は後軸16と相対回転不能で軸方向移動可能に備えられているので、カム筒22の前進は後軸16とともに行うことが必要とされるが、後軸16外周面に備えられた操作部材74のロック操作によりカム筒22は後軸と軸方向移動が禁止され、後軸16又は操作部材74に設けられた操作突起74aのノック操作によりシャープペンシル30aの芯繰り出し操作が可能となる。
操作突起74aはロック操作及びシャープペンシルのノック操作がし易い様に後軸16の径方向外方に隆起しており、後軸16の芯繰り出しノック操作の際、操作突起74aの隆起部を押すことでロック操作を忘れて誤って印字体53が後軸16の後端から突出することを回避することができ、シャープペンシル30aに於いて芯を確実に繰り出すことができる。
なお、上述した実施の形態では、複合式筆記具10を備えたキャップレス印鑑について説明したが、筆記具は単一の筆記軸を備えるものであっても良く、もちろん筆記具を備えないキャップレス印鑑のみの単体であっても良い。
10 筆記具
12 軸筒
14 先軸
16 後軸
22 カム筒
30 筆記軸
30a シャープペンシル
36 クリップ
50 キャップレス印鑑
52 印鑑受け
53 印字体
54 スプリング
56 蓋体
58 弾性片
58a 基部
61 案内リブ
70 ロック装置
74 操作部材
74a 操作突起

Claims (4)

  1. 先軸と後軸からなる軸筒と、先軸を後軸側に押圧することにより後軸後端から軸筒外に突出可能に後軸内に収容される印字体を備える印鑑受けと、軸筒外に突出した位置から後軸内に収納されるように印鑑受けを付勢するスプリングと、印鑑受けが後軸内に収納された状態で後軸後端を閉止して印字体を覆う蓋体と、蓋体が設けられた弾性片の基部が後軸の外周面に取り付けられ、スプリングの付勢力に抗して印鑑受けを後軸後端から突出させるときに蓋体を後軸の外側へ拡開させるために印鑑受けに接触して蓋体を押圧する案内リブが弾性片に形成されたことを特徴とするキャップレス印鑑。
  2. 前記後軸の外周面に取り付けられた複数の弾性片が対向して備えられ、印字体が後軸に収納された状態で複数の弾性片にそれぞれ設けられた蓋体が突き合わさって印字体を覆うように構成された請求項1記載のキャップレス印鑑。
  3. 前記後軸の外周面に備えられた操作部材をスライドさせることにより印鑑受けの突出を許容し又は禁止するロック装置が軸筒に構成された請求項2記載のキャップレス印鑑。
  4. 前記軸筒内に複合筆記具が備えられ、ロック装置により印字体の突出を禁止した操作部材を軸方向に摺動させることにより、複合筆記具に含まれるシャープペンシルの芯繰り出し操作を可能とする請求項3記載のキャップレス印鑑。


JP2009057224A 2009-03-11 2009-03-11 キャップレス印鑑 Expired - Fee Related JP5383261B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009057224A JP5383261B2 (ja) 2009-03-11 2009-03-11 キャップレス印鑑

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009057224A JP5383261B2 (ja) 2009-03-11 2009-03-11 キャップレス印鑑

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010208166A true JP2010208166A (ja) 2010-09-24
JP5383261B2 JP5383261B2 (ja) 2014-01-08

Family

ID=42968878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009057224A Expired - Fee Related JP5383261B2 (ja) 2009-03-11 2009-03-11 キャップレス印鑑

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5383261B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0393194U (ja) * 1990-01-10 1991-09-24
JPH06286281A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Ancos Co Ltd 印 鑑
JPH0728681U (ja) * 1993-11-02 1995-05-30 三菱鉛筆株式会社 印鑑付筆記具
JPH0735092U (ja) * 1993-12-20 1995-06-27 三菱鉛筆株式会社 印鑑付筆記具
JP2003089258A (ja) * 2001-09-17 2003-03-25 Shachihata Inc 印鑑ケース
JP2006096003A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Shachihata Inc 印判

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0393194U (ja) * 1990-01-10 1991-09-24
JPH06286281A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Ancos Co Ltd 印 鑑
JPH0728681U (ja) * 1993-11-02 1995-05-30 三菱鉛筆株式会社 印鑑付筆記具
JPH0735092U (ja) * 1993-12-20 1995-06-27 三菱鉛筆株式会社 印鑑付筆記具
JP2003089258A (ja) * 2001-09-17 2003-03-25 Shachihata Inc 印鑑ケース
JP2006096003A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Shachihata Inc 印判

Also Published As

Publication number Publication date
JP5383261B2 (ja) 2014-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI696557B (zh) 自動筆元件及具備該自動筆元件之書寫工具
JP5036600B2 (ja) 出没式シャープペンシル
JP2006036379A (ja) 用紙トレイ支持構造
JP2008173919A (ja) 印判
JP5383261B2 (ja) キャップレス印鑑
JP6670136B2 (ja) シャープペンシルユニット及び該シャープペンシルユニットを具備した出没式筆記具
JP4643426B2 (ja) 伸縮式筆記具
JP2010036391A (ja) シャープペンシル
JP6031834B2 (ja) 印判
JP3793968B2 (ja) 筆記具
JP2010173244A (ja) 出没式筆記具
JP2009056715A (ja) 印判
JP6806794B2 (ja) シャープペンシル
JP5323619B2 (ja) 出没式筆記具
JP6670137B2 (ja) シャープペンシルユニット及び該シャープペンシルユニットを具備した出没式筆記具
JP6293539B2 (ja) シャープペンシル
JP2006231815A (ja) シャープペンシル
JP6935212B2 (ja) 多芯筆記具
JP5889574B2 (ja) サイドノック式筆記具
JP7215934B2 (ja) シャープペンシルユニット及び出没式筆記具
JP4888016B2 (ja) シャープペンシル
JP2018089868A (ja) 振出式シャープペンシル
JP2017154369A (ja) 出没式筆記具
JP6716476B2 (ja) シャープペンシルユニット及び該シャープペンシルユニットを具備した筆記具
JP2007319419A (ja) 容器保持具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130909

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131001

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5383261

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees