JP2010207542A - フリーモーション縫製補助装置を備えたミシン - Google Patents

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Shinji Nishiyama
伸二 西山
Yasunori Kawai
泰典 河合
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Abstract

【課題】 フリーモーション縫製を行う際、両手の指で布移動の操作しながら、瞬時に縫いの開始/停止のスイッチ操作を行えると共に、コストの安いミシンを提供すること。
【解決手段】 ベッド部2と、前記ベッド部2の端部から立設する脚柱部3と、前記脚柱部3の上端から前記ベッド部2に対面して延在すると共に延在側の端部にミシン頭部5を有するアーム部4と、を備えるミシン1において、
前記ミシン頭部5の面5a側には、縫い針22と、前記縫い針22の動きに同期して布に対して押圧、離反を繰り返すダーニング押さえ23と、前記縫い針22に近設され、ボタンホール縫製の開始/停止を制御するボタンホールスイッチレバー24と、を有し、
前記ボタンホールスイッチレバー24は、フリーモーション縫製を行う際、該フリーモーション縫製の開始/停止を制御するスイッチに使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フリーモーション縫製補助装置を備えたミシンに関する。
従来技術の手操作で布を移動させながら縫いを行うフリーモーション縫製を行うミシンとして、図3に示すように、ベッド部51と、ベッド部51の図3における右端部から立設した脚柱部52と、脚柱部52の上端からベッド部51に対面するように図3における左方に延びるアーム部53を有するミシン50において、アーム部53の頭部54の前面右中央近傍には、縫製作業の起動と停止を指令する起動停止スイッチ55を設けており、そして頭部54の下面54aから下方へ突出する針棒56の近傍には、加工布Wの少なくとも縫針57近傍の領域を撮像するイメージセンサ58を設けているミシン50が開示されている(例えば、特許文献1照。)。このミシン50は、フリーモーション縫製作業を行う場合、起動停止スイッチ55により縫いの開始/停止を繰返し操作して縫い作業を行う。そいて、縫製サイクル毎に、ユーザにより加工布Wが手動操作で移動されると、この移動量はイメージセンサ58により撮像され、撮像した画像データに基づいて演算され、演算された移動量は予め設定された縫目ピッチと比較される。この比較結果に応じて加工布Wの移動量が制御され、予め設定された縫目ピッチに略なるように制限される。
特開2008−79998号公報
しかしながら、特許文献1によれば、フリーモーション縫製作業では、予め設定された縫目ピッチに略なるように布の移動量を制御しているが、縫い作業を一旦停止したい時、手動で停止操作をしなければならない。この場合、フットコントローラにより縫製速度調節を行うタイプでは、フットコントローラから足を離せば良いので、布から手を離さなくて良い。しかし、フットコントローラのないタイプ、あるいはフットコントローラを備えているがフットコントローラを使用しない場合、縫いの開始(又は、再開)/停止は、アーム部53の頭部54の前面右中央近傍の起動停止スイッチ55を操作しなければならない。この場合、起動停止スイッチ55は、加工布Wを操作している手の位置より離れた位置にあるため、ユーザは加工布Wから手を離さなければならず、布移動の操作が疎かになる問題がある。特に日本では、椅子に腰掛けず座って縫製作業を行うことが多いので、縫いの開始(又は、再開)/停止は、アーム部53の頭部54の前面右中央近傍の起動停止スイッチ55で操作する場合が多い。
また、フリーモーション縫製では、送り歯を下げて無効にした状態で縫うため、ユーザが布を前後左右に動かして、縫針57の刺さる位置を決めなければならない。ユーザが次の縫針57を落としたい位置まで布を移動できない場合でも、停止操作が行われない限り縫製が継続される。従って、ユーザが次に縫針を落としたい位置まで加工布Wを移動できない状態のまま、縫針57が加工布Wに刺さってしまい、不満足な縫い模様になる問題がある。
さらには、フリーモーション縫製では、送り歯を使用する縫いに比べて、布操作を行う両手指先により多くの負担がかかる。このため、ユーザが次の縫針を落としたい位置まで布を移動できない時、一旦停止したくとも、フットコントローラのないタイプのミシン50では、アーム部53前面にある起動/停止スイッチ55の位置では素早い操作ができない問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、フリーモーション縫製を行う際、両手の指で布移動の操作しながら、瞬時に縫いの開始/停止のスイッチ操作を行えると共に、コストの安いミシンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、ベッド部と、ベッド部の端部から立設する脚柱部と、脚柱部の上端から前記ベッド部に対面して延在すると共に延在側の端部にミシン頭部を有するアーム部と、を備えるミシンにおいて、ミシン頭部の下面側には、縫い針と、縫い針の動きに同期して布に対して押圧、離反を繰り返すダーニング押さえと、縫い針に近設され、ボタンホール縫製の開始/停止を制御するボタンホールスイッチ手段と、を有し、ボタンホールスイッチ手段は、フリーモーション縫製の場合に、フリーモーション縫製の開始/停止を制御するスイッチとなる構成とした。
また、請求項2に記載の発明は、ボタンホールスイッチ手段の開始/停止の切換えは、直線縫い方向へ押す、または、返し縫い方向へ引くのうち少なくともいずれか一方である。
請求項1に記載の発明では、ボタンホール縫製用のボタンホールスイッチ手段は、ミシンの頭部の下面側で縫い針近傍に設けてあるので、ユーザが縫製する布を操作する指の近傍にある。そして、手操作で布を移動させるフリーモーション縫製を行っている際、ユーザはボタンホールスイッチ手段を縫いの開始(又は、再開)/停止のスイッチとして使用し、例えば、指先で触れる(例えば、指先で押す)ことにより、縫いを開始し、再び指先で触れることにより縫いを停止する。ユーザは次の縫い針を落としたい位置まで布を移動させる。そして再度、ボタンホールスイッチ手段を指先で触れることにより、次のフリーモーション縫製が再開される。以上により、ボタンホールスイッチ手段に触れる指先以外の指は、布を操作でき、またボタンホールスイッチ手段は指先近傍にあるので、指先がボタンホールスイッチ手段に触れる時間も僅かな時間である。従って、両手の指で布移動の操作しながら、瞬時に縫いの開始(又は、再開)/停止のスイッチ操作を容易に行える。
また、ユーザは両手の指で布を操作しながら、ボタンホールスイッチ手段に指で触れ、縫いを一端停止し、ダーニング押さえを布から離反させて、次の縫い針を落とす位置へ布を移動する。そして、布の移動位置を確認した後、再度ボタンホールスイッチ手段に触れて縫いを再開する。この動作を繰り返すことのより、構想線通りの縫い模様が容易に得られる。
また、ボタンホールスイッチ手段をフリーモーション縫製用の開始(又は、再開)/停止を制御するスイッチとして使用するので、新たにスイッチを設けることは不要になり、コストの安いミシンを提供できる。
また、請求項2に記載の発明では、ボタンホールスイッチ手段の開始(又は、再開)/停止の切換えは、直線縫い方向へ押す、または、返し縫い方向へ引くのうち少なくともいずれか一方である。これにより、布を操作する指は、容易にボタンホールスイッチ手段の開始(又は、再開)/停止を制御できる。従って、フリーモーション縫製時、両手の指で布移動の操作しながら、瞬時に縫いの開始(又は、再開)/停止のスイッチ操作を容易にできると共に、構想線通りの縫い模様が容易に得られる。
本発明の実施例1に係るミシンの正面図である。 図1の縫い針周辺の拡大斜視図である。 本発明に係る従来技術のミシンの正面図である。
以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係るミシン1の正面図である。図1に示すように、ミシン1は、ベッド部2と、ベッド部2の図1における右端から立設する脚柱部3と、脚柱部3の上端側からベッド部2の上面2aに対面して延在するアーム部4とを備える。アーム部4の頭部5の図1における前面左下には、縫製作業の起動と停止を制御するスタート/ストップスイッチ6が設けられている。また、アーム部4の前面には、選択モード表示LED&選択スイッチ7と、模様番号等選択スイッチ8と、主軸回転数、模様番号等を表示する7セグメントLED9、及び縫製速度調節用のスライドボリウム10が設けられている。
図2は、頭部5の下面5a側に設けた縫い針22周辺の拡大斜視図である。図1及び図2に示すように頭部5の下面5aから針棒先端(図示せず)に取付けた縫い針22と、着脱可能なダーニング押さえ23と、及びボタンホールスイッチレバー24(ボタンホールスイッチ手段)が突設されている。そしてフリーモーション縫製補助装置25は、ダーニング押さえ23と、及びボタンホールスイッチレバー24とにより構成される。ボタンホールスイッチレバー24は、縫い針22近傍の図2における左奥側に配置される。また、針板21の溝21aには、布を送る送り歯26が設けられている。フリーモーション縫製では、送り歯26を下げて無効にした状態にし、ユーザが布を前後左右に自由に移動させる。また、送り歯26を下げる機能のないタイプのミシンでは、針板21の上に補助板を置き送り歯26を無効にする。
ボタンホールスイッチレバー24は、ボタン穴などを縫うときに使用されるスイッチで、スタート/ストップスイッチ6と同じスイッチ機能を有する。本発明では、このボタンホールスイッチレバー24を、フリーモーション縫製の開始(又は、再開)/停止を制御するスイッチとしても使用できるようにしている。ボタンホールスイッチレバー24を指先で軽く押す(又は引く)と縫いが停止され、再びボタンホールスイッチレバー24を押す(又は引く)とフリーモーション縫製が再開される。また、縫い作業を停止している時に、ボタンホールスイッチレバー24を指先で軽く押すとフリーモーション縫が再開され、再びボタンホールスイッチレバー24を押すと縫いが停止される。即ち、ボタンホールスイッチレバー24を軽く押す(又は引く)たびに開始(又は、再開)/停止の切換えが交互に行われる。
尚、ボタンホールスイッチレバー24を備えていないミシンでは、布を左右両方の指で操作しながら、指先で操作し易い位置にフリーモーション縫製用の開始(又は、再開)/停止のスイッチを設けることが好ましい。
ダーニング押さえ23は、縫い針22と同期して動き、縫い針22が布に刺さる僅か前に布を押さえ、縫い針22が布から抜ける瞬間まで布を押さえ続け、縫い針22が抜けると直ちに上方へ移動する。この時、ユーザは布を自由に移動できる。
ダーニング押さえ23を取付け、送り歯26を下げて無効状態にし、模様番号等選択スイッチ8によりフリーモーションモードを選択すると共に、フリーモーションモード中はダーニング押さえ23を引き下げておく。この状態において、ボタンホールスイッチレバー24は縫い針22近傍の布上方近くにあり、布を押さえているユーザの指はボタンホールスイッチレバー24近傍に位置している。ユーザは、縫い針22を落としたい位置まで布を左右両方の指を使い移動させる。位置が決まると、布を両手の指で操作しながら、左側の指先でボタンホールスイッチレバー24を軽く押す(又は引く)。すると、ボタンホールスイッチ入力を通じて、フリーモーション縫製が開始される。そして、縫い針22が降下して布に刺さる僅か前にダーニング押さえ23が布を押さえ、縫い針22が布に刺さり、次に布から抜けると直ちにダーニング押さえ23は布から浮き上り、ユーザは布を移動させる。再び縫い針22とダーニング押さえ23が降下して同じ動作を繰り返す。次に、ボタンホールスイッチレバー24を軽く押す(又は引く)と、フリーモーション縫製が停止され、ユーザは次の縫い針22を落としたい位置まで布を移動させる。そして再度、ボタンホールスイッチレバー24を軽く押す(又は引く)ことにより、次のフリーモーション縫製が再開される。このようにしてフリーモーション縫製が行われる。
以上より、フリーモーション縫製中、ボタンホールスイッチレバー24は布を操作している指先に近い位置にあるので、布を操作しながら容易に指先で触れる(押す又は引く)ことができると共に、触れる時間も極めて短い。結果、両手の指で布移動の操作しながら、瞬時に縫いの開始(又は、再開)/停止のスイッチ操作を容易に行える。
また、ユーザは、ボタンホールスイッチレバー24に触れて、縫いを一端停止し、ダーニング押さえ23を布から離反させて、布を移動し、そして布の移動位置を確認した後に、再度ボタンホールスイッチレバー24に触れて縫いを再開する。この動作を繰り返すことにより、構想線通りの縫い模様が容易に得られる。
また、ボタンホールスイッチレバー24をフリーモーション縫製用の開始(又は、再開)/停止のスイッチとして使用するので、新たにスイッチを設けることは不要になり、低コストのミシン1を提供できる。
ボタンホールスイッチレバー24の開始(又は、再開)/停止の切換えは、直線縫い方向、即ち矢印Y1(図2)へ押す、または、返し縫い方向、即ち矢印Y2(図2)へ引くのうち少なくともいずれか一方である。これにより、布を操作する指は、容易にボタンホールスイッチレバー24の開始(又は、再開)/停止を制御できる。従って、フリーモーション縫製時、両手の指で布移動の操作をしながら、瞬時に縫いの開始(又は、再開)/停止のスイッチ操作を容易にできると共に、構想線通りの縫い模様が容易に得られる。
1 ミシン
2 ベッド部
3 脚柱部
4 アーム部
5 頭部
5a 下面
22 縫い針
23 ダーニング押さえ
24 ボタンホールスイッチレバー(ボタンホールスイッチ手段)

Claims (2)

  1. ベッド部と、前記ベッド部の端部から立設する脚柱部と、前記脚柱部の上端から前記ベッド部に対面して延在すると共に延在側の端部にミシン頭部を有するアーム部と、を備えるミシンにおいて、
    前記ミシン頭部の下面側には、縫い針と、前記縫い針の動きに同期して布に対して押圧、離反を繰り返すダーニング押さえと、前記縫い針に近設され、ボタンホール縫製の開始/停止を制御するボタンホールスイッチ手段と、を有し、
    前記ボタンホールスイッチ手段は、フリーモーション縫製の場合に、該フリーモーション縫製の開始/停止を制御するスイッチとなる、ことを特徴とするミシン。
  2. 前記ボタンホールスイッチ手段の開始/停止の切換えは、直線縫い方向へ押す、または、返し縫方向へ引くのうち少なくともいずれか一方である、ことを特徴とする請求項1に記載のミシン。
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