JP2010205661A - イオン交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】容器内に収容されたイオン交換樹脂全体を用いて、冷却水のイオン交換を効率的に行うことができるイオン交換器を提供する。
【解決手段】容器21内に、燃料電池の冷却水のイオンを交換するためのイオン交換樹脂24を収容する。容器21には冷却水の入口27及び出口28を、互い違い等の非対応関係に配置する。
【選択図】図2
【解決手段】容器21内に、燃料電池の冷却水のイオンを交換するためのイオン交換樹脂24を収容する。容器21には冷却水の入口27及び出口28を、互い違い等の非対応関係に配置する。
【選択図】図2
Description
この発明は、燃料電池の冷却システムにおいて、冷却水に含まれる不純物イオンを吸着して除去するためのイオン交換器に関するものである。
従来、この種のイオン交換器としては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。この従来構成においては、図8に示すように、筒状の容器41内に冷却水中のイオンを交換するための粒状のイオン交換樹脂42が収容されている。容器41の底面中央部には、容器41内に冷却水を導入するための入口43が形成されている。容器41の上面中央部には、容器41内から冷却水を導出するための出口44が形成されている。そして、入口43から容器41内に流入する冷却水が前記イオン交換樹脂42に接触することにより、冷却水に含まれる不純物イオンがイオン交換樹脂42によって吸着して除去される。
ところが、この従来のイオン交換器においては、冷却水の入口43と出口44とが容器41の底面中央部及び上面中央部に相互に対応する状態で形成されている。このため、図8に矢印で示すように、入口43から容器41内に流入する冷却水が出口44に向かって直進的に流れて、容器41内の底部外周縁の部分P,つまり隅部に位置するイオン交換樹脂42には冷却水が接触しにくい。よって、容器41内に収容されたイオン交換樹脂42を満遍なく用いて、イオン交換を効率的に行うことができないという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、容器内に収容されたイオン交換樹脂全体を満遍なく用いて、冷却水のイオン交換を効率的に行うことができるイオン交換器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、燃料電池の冷却水中のイオンを交換するためのイオン交換樹脂を容器内に収容したイオン交換器において、前記容器に対する冷却水の入口及び出口を非対応関係に配置したことを特徴としている。
従って、この発明のイオン交換器においては、入口から容器内に流入する冷却水が、入口と非対応関係に配置された出口に向かって対流状や旋回状に流れる。よって、冷却水が容器内に収容されたイオン交換樹脂全体にわたって満遍なく接触して、冷却水のイオン交換を効率的に行うことができる。
また、前記の構成において、前記入口と出口とを互い違いに配置するとよい。このように構成した場合には、容器内において冷却水の対流を効果的に発生させることができて、冷却水のイオン交換を一層効率良く行うことができる。
前記の構成において、前記入口と出口とが対向しないように互い違いに配置することが好ましい。
さらに、前記の構成において、前記入口を構成する配管と出口を構成する配管とをオーバーラップして配置するとよい。
さらに、前記の構成において、前記入口を構成する配管と出口を構成する配管とをオーバーラップして配置するとよい。
さらに、前記の構成において、前記容器を円筒状に形成し、前記入口及び出口を容器の軸線方向の異なる位置において容器の接線方向を指向するように配置するとよい。このように構成した場合には、入口から容器内に流入する冷却水に旋回流が発生して、冷却水を容器内のイオン交換樹脂全体にわたって満遍なく接触させることができ、冷却水のイオン交換を一層効率良く行うことができる。
以上のように、この発明によれば、容器内に収容されたイオン交換樹脂全体を用いて、冷却水のイオン交換を効率的に行うことができるという効果を発揮する。
(第1実施形態)
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、この実施形態の燃料電池の冷却システムにおいては、燃料電池11に冷却水の循環配管12が接続され、その循環配管12中には冷却水を循環させるためのポンプ13が設けられている。ポンプ13の上流側の循環配管12には、熱交換器14が接続されている。この熱交換器14はラジエータ15と、そのラジエータ15に空気を吹き付けるための送風ファン16とにより構成されている。
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、この実施形態の燃料電池の冷却システムにおいては、燃料電池11に冷却水の循環配管12が接続され、その循環配管12中には冷却水を循環させるためのポンプ13が設けられている。ポンプ13の上流側の循環配管12には、熱交換器14が接続されている。この熱交換器14はラジエータ15と、そのラジエータ15に空気を吹き付けるための送風ファン16とにより構成されている。
前記冷却水として水にエチレングリコール(不凍液)を含有した液体が用いられている。そして、前記燃料電池11内に多数枚積層された図示しない発電セルにより、水素ガスと酸素ガスとが反応して発電が行われる際に、発電セルから発生する熱と、冷却水の熱との温度差により熱交換されて、発電セルが冷却される。この冷却により、発電セルが過熱して発電不能に陥るおそれが防止される。
図1に示すように、前記循環配管12には、バイパス配管17がラジエータ15及びポンプ13に対して並列に接続されている。バイパス配管17には、イオン交換器18が接続されている。そして、循環配管12内に循環される冷却水の一部がバイパス配管17を介して、イオン交換器18を通過することにより、冷却水に含まれる不純物イオンが除去される。
すなわち、前記循環配管12内の冷却水に含まれるエチレングリコールが加熱分解されると、ギ酸が生成され、このギ酸によりマイナスのイオンが生成される。また、ギ酸と循環配管12の内面とが反応されると、プラスのイオンも生成される。このようにして、冷却水はマイナスのイオンとプラスのイオンとが混在した不純物イオンを含有する。このイオンは電荷をもっているので、冷却水に含まれる不純物イオンの濃度が高くなるほど、冷却水の電気伝導度が高くなり、燃料電池11で発電された電気が冷却水を媒体として外部に漏洩しやすくなる。このような不具合を解消するために、イオン交換器18により、冷却水に含まれる不純物イオンが除去して、冷却水の電気伝導度の高まりを抑制する。
次に、前記イオン交換器18の構成について詳細に説明する。
図2及び図3に示すように、イオン交換器18の容器21は、上面を開口した有底円筒状をなすとともに、その軸線が垂直方向を向く容器本体22と、その容器本体22の開口に着脱可能に取り付けられたほぼ円板状の蓋体23とを備えている。容器21内には、冷却水のイオンを交換するための粒状のイオン交換樹脂24が収容されている。この場合、イオン交換樹脂24として、マイナスのイオンを吸着するアニオン系樹脂と、プラスのイオンを吸着するカチオン系樹脂とが混在するように収容されている。
図2及び図3に示すように、イオン交換器18の容器21は、上面を開口した有底円筒状をなすとともに、その軸線が垂直方向を向く容器本体22と、その容器本体22の開口に着脱可能に取り付けられたほぼ円板状の蓋体23とを備えている。容器21内には、冷却水のイオンを交換するための粒状のイオン交換樹脂24が収容されている。この場合、イオン交換樹脂24として、マイナスのイオンを吸着するアニオン系樹脂と、プラスのイオンを吸着するカチオン系樹脂とが混在するように収容されている。
図2及び図3に示すように、前記容器本体22の底面中央部付近には、容器21内に冷却水を導入するための入口27が形成されている。蓋体23の上面中央部付近には、容器21内から冷却水を導出するための出口28が形成されている。この場合、この入口27と出口28とは容器21内に大きく突出するように形成され、それらの内端部27a,28aが対向しないように配置されるとともに、入口27を構成する配管と出口28を構成する配管とが容器21内において上下方向に所定量オーバーラップして配置されるように構成されている。従って、前記入口27と出口28とは、上下方向及び水平方向において非対応関係になるように互い違いに配置されている。
図2に示すように、前記入口27及び出口28の内端部27a,28aには、網目状のフィルタ29,30が取り付けられている。そして、これらのフィルタ29,30により、入口27及び出口28内へのイオン交換樹脂24の流入,すなわち容器21外へのイオン交換樹脂24の流出が防止されている。
さて、図1に示す燃料電池11の冷却システムにおいて、ポンプ13により冷却水が循環配管12内で循環されるとき、その冷却水の一部がバイパス配管17を介して、イオン交換器18の入口27から容器21内に導入される。なお、図示しないが、イオン交換器18の上流側におけるバイパス配管には、絞り弁が設けられていて、その絞り弁の作用により循環配管12内の冷却水の一部のみがバイパス配管17内に導入されるようになっている。この場合、図2及び図3に示すように、冷却水の入口27と出口28とが、上下方向及び水平方向の双方において互い違いで非対応関係になるとともに、所定量オーバーラップした状態に配置されている。このため、図2に矢印で示すように、容器21内において冷却水が、入口27の内端部27aから上方へ流れた後に下方へ反転して流れ、出口28の内端部28aに向かって乱流を含む対流状に流れる。よって、冷却水が容器21内に収容されたイオン交換樹脂24全体にわたって満遍なく接触し、そのイオン交換樹脂24全体を用いて冷却水に含まれる不純物イオンが同樹脂24に吸着されて除去される。
従って、この第1実施形態においては、以下の効果がある。
(1) この実施形態のイオン交換器18においては、入口と出口とが対応するように配置された従来構成とは異なり、冷却水が容器内において入口から出口に向かって直進的に流れることはない。従って、容器内の底部外周縁の部分(隅部)に収容されたイオン交換樹脂に冷却水が接触し難いという不具合が発生するおそれはない。よって、冷却水のイオン交換を効率良く行うことができる。
(1) この実施形態のイオン交換器18においては、入口と出口とが対応するように配置された従来構成とは異なり、冷却水が容器内において入口から出口に向かって直進的に流れることはない。従って、容器内の底部外周縁の部分(隅部)に収容されたイオン交換樹脂に冷却水が接触し難いという不具合が発生するおそれはない。よって、冷却水のイオン交換を効率良く行うことができる。
(2) しかも、そのための構成は、冷却水の入口27と出口28とが、上下方向及び水平方向の双方において互い違いで非対応関係になるとともに、所定量オーバーラップした状態に配置されただけであるため、部品点数が増えることはない。このため、構成は簡単である。
(第2実施形態)
次に、この発明を具体化したイオン交換器の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
次に、この発明を具体化したイオン交換器の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第2実施形態においては、図4及び図5に示すように、有底円筒状の容器本体22の下端外周に入口27が接線方向に指向するように形成されている。また、蓋体23の外周には、出口28が入口27と異なる位置において接線方向に指向するように形成されている。入口27及び出口28には、それぞれイオン交換樹脂24の流出を防止するためのフィルタ25,26が設けられている。
従って、この実施形態のイオン交換器18においては、図4及び図5に矢印で示すように、入口27から容器21内に流入する冷却水が、旋回流を生じながら上方の出口28に流れる。
よって、この第2実施形態においても、前記第1実施形態の場合とほぼ同様に、冷却水を容器21内のイオン交換樹脂24全体にわたって満遍なく接触させることができ、冷却水のイオン交換を効率良く行うことができる。
(第3実施形態)
次に、この発明を具体化したイオン交換器の第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
次に、この発明を具体化したイオン交換器の第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第3実施形態においては、図6及び図7に示すように、容器21の容器本体22が有底四角筒状に形成されるとともに、蓋体23が四角板状に形成されている。そして、入口27が容器本体22の底部において1つの隅角部に近接する位置に形成されるとともに、出口28が蓋体23において入口27と対角線方向における反対側の隅角部に近接する位置に形成されている。
従って、この第3実施形態においても、前記第1実施形態に記載の効果とほぼ同様の効果を得ることができる。さらに、この第3実施形態においては、以下の効果がある。
(3) イオン交換器の容器21が四角筒状をなしているため、同一幅の円筒状の容器21と比較して大量のイオン交換樹脂24を収容できる。そして、入口27及び出口28が四角の隅部に位置しているため、この大量のイオン交換樹脂24に対して冷却水を満遍なく接触させることができる。
(3) イオン交換器の容器21が四角筒状をなしているため、同一幅の円筒状の容器21と比較して大量のイオン交換樹脂24を収容できる。そして、入口27及び出口28が四角の隅部に位置しているため、この大量のイオン交換樹脂24に対して冷却水を満遍なく接触させることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記各実施形態において、容器21の形状を任意に変更すること。例えば、容器21を楕円筒状,六角筒状に構成すること。
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記各実施形態において、容器21の形状を任意に変更すること。例えば、容器21を楕円筒状,六角筒状に構成すること。
・ 前記各実施形態においては、円筒状等の筒状をなす容器21をその中心線(軸線)が垂直になるように設置したが、中心線(軸線)が水平になるように設置すること。
・ 図4に示す前記第2実施形態において、容器21の形状を四角筒等の角筒状に構成し、入口27及び出口28を容器21の内壁面の延長方向を指向するように構成すること。
・ 図4に示す前記第2実施形態において、容器21の形状を四角筒等の角筒状に構成し、入口27及び出口28を容器21の内壁面の延長方向を指向するように構成すること。
11…燃料電池、12…冷却水の循環配管、14…熱交換器、17…バイパス配管、18…イオン交換器、21…容器、22…容器本体、23…蓋体、24…イオン交換樹脂、27…入口、28…出口。
Claims (5)
- 燃料電池の冷却水中のイオンを交換するためのイオン交換樹脂を容器内に収容したイオン交換器において、
前記容器に対する冷却水の入口及び出口を非対応関係に配置したことを特徴とするイオン交換器。 - 前記入口と出口とを互い違いに配置したことを特徴とする請求項1に記載のイオン交換器。
- 前記入口と出口とが対向しないように互い違いに配置したことを特徴とする請求項2に記載のイオン交換器。
- 前記入口を構成する配管と出口を構成する配管とをオーバーラップして配置したことを特徴とする請求項2または3に記載のイオン交換器。
- 前記容器を円筒状に形成し、前記入口及び出口を容器の軸線方向の異なる位置において容器の接線方向を指向するように配置したことを特徴とする請求項1に記載のイオン交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009052141A JP2010205661A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | イオン交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2010205661A true JP2010205661A (ja) | 2010-09-16 |
Family
ID=42966939
Family Applications (1)
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JP2009052141A Pending JP2010205661A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | イオン交換器 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2010205661A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131182A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Ogihara Seisakusho:Kk | 燃料電池発電システムの水浄化装置 |
JP2012187439A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Toyota Boshoku Corp | イオン交換器 |
JP2012187440A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Toyota Boshoku Corp | イオン交換樹脂用のカートリッジハウジング |
JP2013055012A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Aisin Seiki Co Ltd | 燃料電池用蒸発器 |
JP2015112592A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | 株式会社Roki | イオン交換器 |
-
2009
- 2009-03-05 JP JP2009052141A patent/JP2010205661A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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