JP2010205515A - 面照明ユニット及びこの面照明ユニットを用いた面照明装置 - Google Patents
面照明ユニット及びこの面照明ユニットを用いた面照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010205515A JP2010205515A JP2009048645A JP2009048645A JP2010205515A JP 2010205515 A JP2010205515 A JP 2010205515A JP 2009048645 A JP2009048645 A JP 2009048645A JP 2009048645 A JP2009048645 A JP 2009048645A JP 2010205515 A JP2010205515 A JP 2010205515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- opening
- reflection
- housing
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】点光源2と、この点光源が底部に装着されて開口を有し内壁面が反射材で形成された浅底のハウジング4と、ハウジングの開口を覆い高い反射率を有する光学反射板5とを備え、
光学反射板5は、点光源2の真上部分に所定面積の中央反射部6A及び該中央反射部の外周囲に外方反射部6Bが形成されて、光学反射板5とハウジング4とは、いずれか一方に位置決め手段が設けられて結合されている。また、位置決め手段は、ハウジング4の開口周縁と光学反射板5との間に前記点光源からの光の一部を漏光させる隙間形成手段を有している。
【選択図】 図2
Description
エッジライト型は、高価な導光パネルが必要となるので、発光面積が大きくなればそれに比例して大型の導光パネルが必要となってその分価格が高騰する。また、光源から発光面までの光導入経路が長くなり、そのために光減衰が大きくなり、高い照度を必要とする場合はハイパワーの光源が必須となってコストが嵩み、また、光源を導光パネルの側方へ配置する分だけ装置が大型化するなど課題が内在している。
一方、直下型は、光源と拡散パネルとの間に所定の隙間、すなわち距離をあけるので、この距離を短縮すると拡散パネルに光源の形状が映し出されて見苦しくなり、また、光源に指向性の強いものを使用すると、光源真上の拡散パネルの輝度が極度に高くなり、拡散パネルに輝度ムラが発生して、均一な照明光を得ることができなくなる。また、輝度を均一化する方法として、拡散パネルと光源との距離を大きくすることが考えられるが、この方法を採用すると、全体が暗くなって所望の照度を得ることができず、また薄型化ができないなどの課題が顕在化する。
例えば、下記特許文献1には、光源に、電球、ハロゲンランプ、発光ダイオードなどの点光源、棒状蛍光灯などの棒状光源及び前記点光源を線状に並べたものを使用し、この光源を箱体内に収容した面状光源装置が開示されている。具体的には、矩形状の底部、この底部の周囲から立設された背低の側壁及び該側壁上方の開口を覆う表面側の壁面を有してこの内面が光反射面で形成された箱体と、上記の種類の光源とを備え、この光源が箱体内の一側壁面に近接して配設されて、表面側の壁面に光透過領域が設けられて、この光透過領域は、光源から遠くなるにつれて光透過領域の割合が大きくなるように形成されている。
この面状光源装置によれば、光源に近いところでは光を採り出す壁面に対して光透過領域の割合が小さく、遠くなるにつれてその割合が大きくなるので、光源に近く光量の多いところでは光透過領域の割合が大きいところから光が放射され、光源から遠く光量の少ないところでは光透過領域の割合が小さいところから光が放射され、結果として、表面から均一な輝度の光が放射される。
この表示装置によれば、光制御手段に、反射主体部と反射・透過部とが設けられているので、LED及び拡散パネル間に形成される光乱反射域と透過・乱反射域の光量が平均化される。このため拡散パネルの輝度が全体として均一化した面状発光となる。
以下、図9を参照して、この特許文献3で開示した面照明光源装置を説明する。なお、図9は下記特許文献3に記載した面照明光源装置を示し、図9(a)は面照明光源装置の断面図、図9(b)は図9(a)の放射側反射部の一例の平面図、図9(c)は図9(a)の放射側反射部の他の例の平面図である。
面照明光源装置100は、図9(a)に示すように、指向性の強い点光源(LED)102と、この点光源の放射方向に放射面103Aを有する導光体103と、点光源102を囲設すると共に導光体103の放射面以外の面を閉鎖するケーシング101とを備え、ケーシング101の内部に内側反射部101a、また放射面103Aに点光源102からの光を所定の割合で反射させる放射側反射部106が設けられている。放射側反射部106は、中央反射部106Aと外方反射部106Bとで形成されている。
この放射側反射部106の一例は、図9(b)に示すように、導光体103に設けられた円形の中央反射部106A1と、この中央反射部106A1から外方へ所定の間隔を空けて同芯状に配置された複数のリング状の外方反射部106B1となっている。これによって所定の間隔で外方光透過部107が形成される。この放射側反射部1061の中央反射部106A1は放射面103Aに設けられた円形の反射板又は反射膜で構成されており、また、外方反射部106B1は円形の反射板又は反射膜から所定の間隔でこの反射板又は反射膜に同芯に形成された環状の反射板又は反射膜で構成されている。
出願人は、その後、この特許文献の面照明装置をさらに改良して、これらの改良技術を新たに特許出願している。現在は、これらの出願したものを実用・量産化する設計フェーズ(phase)に入っており、このフェーズでいくつかの課題が顕在化してきた。
その一つは、全ての装置に共通するもの、すなわち高い照明品質を維持することであるが、他の課題は実用・量産化に対して、部品点数の低減、部品作製の容易性及び部品の低コスト化などであり、また、他の課題は、組立ての容易性、誤組立てがないようにするなどである。特に、組立て工程において、例えば図9(b)、図9(c)にみられる中央反射部及び外方反射部が設けられた反射板が表裏逆さまに装着されてしまうと、光源に対して中央反射部及び外方反射部の反射特性が変更されて所望の照明品質を得ることができなくなる。この中央反射部及び外方反射部は、点光源からの光を均一な照明光にするために様々な工夫がされたものとなっている。このため、中央反射部及び外方反射部が設けられた反射板のケーシングへの装着が重要になっており、誤装着は照明品質に大きな障害をもたらすことになる。また、図9の面照明装置を複数個用意しておき、これらの面照明装置を隣接させて広い面積の面照明装置を構成すると、隣接する境界部分に反射光が届き難くなり、この部分が暗くなってこの境界部分の照明品質が低下することがある。さらに、面照明装置の組立ての際に、ネジなどを使用する組立てになると、そのため工具が必要となり、作業工数も掛かり生産性を上げることができない。そこで、本発明は、上記課題のいくつかを解決するためになされたものである。
本発明の目的は、直下型照明装置にあって、点光源の光を均一照明光にする光学反射板がハウジングに誤装着されないように簡単に組立てができる面照明ユニットを提供することにある。
前記光学反射板は、前記点光源の真上部分に所定面積の中央反射部及び該中央反射部の外周囲に外方反射部が形成されて、前記光学反射板と前記ハウジングとは、いずれか一方に位置決め手段が設けられて結合されていることを特徴とする。
d/x<t/a
の関係を有することを特徴とする。
b、cを定数、xを前記点光源に対向する前記光学反射板の放射面の中心から該放射面に沿った前記開口までの最小距離としたとき、概略
A=bx2+c
の関係を有することを特徴とする。
本発明の実施形態に係る面照明ユニット1は、図2に示すように、指向性の強い点光源2と、上方が開口し底部40の略中心部に点光源の発光部が露出される貫通孔40aを有する偏平な箱型のハウジング4と、このハウジングの開口を塞ぎ前記点光源2からの光を均一に照明する光学反射板5とを備え、光学反射板5は、ハウジング4の開口縁に所定の隙間をあけて固定された構成となっている。
ハウジング4は、図4に示すように、一辺の長さL1がそれぞれ同一の正四角形の底板40と、この底板の周囲縁から略直角に所定高さHだけ立設された側板41〜44とを有し、各側板41〜44の上方が開口45した偏平な箱型体で構成されている。このハウジング4は、高光反射率を有し、低光透過率及び低光吸収率の材料、例えば超微細発泡光反射板で形成されている。なお、この超微細発泡光反射板には、反射率98%、光透過率1%、光吸収率1%のものがある。その他の材料として、チタンホワイトの微粒子をエマルジョン化したもの、ポリテトラフロロエチレンの微粒子をエマルジョン化したものを使用してもよい。なお、これらの材料をハウジングに塗布或いはスクリーン印刷により設けてもよい。
ハウジング4の組立ては、連結部の一部の切除辺Cを切除して側板41〜44が形成されて、こられの側板部を立設して、さらに各側板の連結部を結合して組立てる。
このハウジング4は、板状素材から一部分の切除及び加工により形成できるので、簡単に作製できる。また、組立ても、特別なネジ部品などを必要としないので、簡単に組立てができる。このハウジング4の寸法は、Lが例えば200mm、Hが例えば14mm、肉厚が例えば1.0mmである。
突起爪43Lは、頂部辺から所定の幅長Wで上方へ所定高さh1立設した基台部47aと、この基台部の頂部から所定幅長W1で上方へ所定高さh2立設した柱状部47bと、この柱状部上方の鉤部47cとを有し、全体の高さがhとなっている。幅長Wと幅長W1
との関係は、W>W1で、この実施形態では、幅長Wが数ミリ程度となっている。この突起爪43Lは、基台部47aと柱状部47bとの連結部に段部(以下、肩部ともいう)47a'を有し、ハウジング4へ光学反射板5が装着されたときに、光学反射板5の背面が肩部47a'上に支えられて、ハウジング4の開口45の周縁、すなわち、4枚の側板41〜44の各頂部辺と光学反射板5の背面との間に、基台部47aの高さh1の隙間Gが形成される。この隙間Gは、LED2からの光を通過(漏れ)させる光通過路(漏れ通路)となり、この光通過路により、ハウジングの開口縁部分が遮られることなく光が到達し、ハウジング周辺が暗くなるのを防止できる。この光通過路は、複数個の面照明ユニットを連接して面照明装置を作製するときに、連接箇所を暗くさせることなく、均一な照明にすることが可能になる。また、柱状部47bの高さh2は、光学反射板5の板厚となっている。さらに、鉤部47cは、光学反射板の係合溝に係止される。
光学反射板5は、図6(a)に示すように、所定の肉厚を有し一辺の長さL2がそれぞれ同一長の正四角形の板状体で形成されている。すなわち、対向する辺51、52と53、54とがそれぞれ同じ長さになっている。光学反射板5の長さL2は、ハウジング4の長さL1と同じになっている。その肉厚はtとなっている。光学反射板5は、ハウジング2の材料と同じ、高光反射率を有し、低光透過率及び低光吸収率の材料、例えば超微細発泡光反射板などで形成されている。ハウジング及び光学反射板を高光反射率、低光透過率及び低光吸収率の材料で構成することにより、光源から光ロスを少なくし、ハウジングと光学反射板との間で光の多重反射が高効率で行われて光の利用率が高くなる。
四辺51〜54の係合溝は、51L、51C、51Rと、52L、52C、52Rと、53L、53C、53Rと、54L、54C、54Rとなっている。これらの係合溝は、後述する隣接する開口60を繋ぐ連結部(桟ともいう)にあって、連結面積の大きい箇所に形成される。特に、辺縁は機械的強度が弱くなるので、この箇所に設ける。この箇所は、ハウジング4の各突起爪位置との関係で設計される。これらの係合溝は、ハウジング4の各突起爪41L、41C、41Rと、42L442C、42Rと、43L、43C、43Rと、44L、44C、44Rとにそれぞれが係合される。ハウジング4への光学反射板5の取付けは、これらの係止爪と係合溝との係止となるので、光学反射板5は正規位置に確実に取付けられる。これにより、光学反射板5は、正確に位置決めされて正規の取付けがなされ、この正規取付け以外の取付け、例えば、表裏面を逆さまにした取付け、或いは、左右前後を違えた組立て結合ができない。この実施形態では、係合溝を光学反射板、係止爪をハウジングに設けたが、逆にして、係合溝をハウジング、係止爪を光学反射板に設けてもよく、更に、これらの係合溝と係止爪とをミックスしてハウジング乃至光学反射板に設けてもよい。
なお、この実施形態では、間隔L4,L3が同じになっているが、異ならせてもよい。これらの開口60は、所定の直径を有する円形孔からなり、その大きさは中央反射部6Aから離れるに従って、その径が大きくなるように設定されている。すなわち、これらの開口60は、予め設定した基準面積に対する開口部の面積和の比率を開口率A(所定部分の開口60の面積/基準面積)とし、b、cを定数、x(mm)(図7参照)をLED2に対向する光学反射板5の放射面の中心から該放射面に沿った開口60までの最小距離としたとき、概略
A=bx2+c
の関係を有するように形成される。すなわち、開口率Aは、LED2に対向する光学反射板5の放射面5aの中心Oから放射面5aに沿って外方に遠ざかるに従い距離の2乗に比例して大きくなっている。
この図6(b)で、本実施形態では、b=0.000375とし、また、定数cは、例えばLED2に対向する光学反射板5の放射面5aの中心Oに、例えば未貫通孔があればc=0.04に設定しておく。これにより、x=0の点の開口率A=0.04となる。
図8は、面照明装置を示している。面照明装置10は、3個の面照明ユニット1A〜1Cを連接したものとなっている。これらの連接は、各面照明ユニット1A〜1Cの背面に支持部材を設け、各面照明ユニットの工具挿入孔7から工具を挿入して、各ハウジングを支持部材に固定する。面照明装置10は、各面照明ユニット1A〜1Cの連接部の境界部分に、図8(c)、(d)に示すように、隙間Gがあき、この隙間にLED2からの光が通過し、この部分が暗くなることがない。また、境界線部分にあっても小隙間があくので、この隙間からも反射光が放射されることになる。
この実施形態では、面照明ユニット1の辺縁に開口が掛からないようにしたが、この辺縁部分を半開口にして、連接部分に開口が形成されるようにしてもよい。
2 点光源
3 基板
4 ハウジング
10 面照明装置
41C〜41R、42C〜42R、43C〜43R、44C〜44R 係止爪
5 光学反射板
51C〜51R、52C〜52R、53C〜53R、54C〜54R 係合溝
6A 中央反射部
6B 外方反射部
61〜6i〜6N、60 開口
Claims (10)
- 点光源と、前記点光源が底部に装着されて開口を有し内壁面が反射材で形成された浅底のハウジングと、前記ハウジングの開口を覆い高い反射率を有する光学反射板とを備え、
前記光学反射板は、前記点光源の真上部分に所定面積の中央反射部及び該中央反射部の外周囲に外方反射部が形成されて、前記光学反射板と前記ハウジングとは、いずれか一方に位置決め手段が設けられて結合されていることを特徴とする面照明ユニット。 - 前記位置決め手段は、前記ハウジングの開口周縁と前記光学反射板との間に前記点光源からの光の一部を漏光させる隙間形成手段を有していることを特徴とする請求項1に記載の面照明ユニット。
- 前記位置決め手段は、前記ハウジングの開口周縁又は前記光学反射板の前記ハウジングの開口周縁と対応する箇所のいずれか一方又は双方に、誤位置決めを防ぐ複数本の突起片又は凹み溝が所定の規則性を持って配列・形成されて、前記突起片又は凹み溝のいずれか一方又は双方に係止手段及び前記隙間形成手段が設けられていることを特徴とする請求項2に記載された面照明ユニット。
- 前記点光源は、所定大きさの取付け基板に装着されて、前記ハウジングは、前記底部に前記点光源の発光部を露出させる露出孔及び該露出孔の周囲付近の底部背面壁に該底部材と一体形成の係止手段が設けられて、前記取付け基板が前記係止手段で固定されていることを特徴とする請求項1に記載の面照明ユニット。
- 前記中央反射部は、前記点光源真上に光透過率が低く且つ高光反射率の小面積の中心反射エリアと、前記中心反射エリアの周囲に設け光透過率が低い中心周辺反射エリアとからなり、前記外方反射部は、前記中心周辺反射エリアから放射方向へ向かうにしたがって開口面積を大きくした反射光を通過させる複数個の透孔で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の面照明ユニット。
- 前記点光源に対向する前記光学反射板の放射面の中心から該放射面に沿って前記開口までの最小距離をx、前記光源からまでの放射方向の離間距離をd、前記開口の開口寸法をa、前記外方反射部の厚さをtとしたとき、
d/x<t/a
の関係を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の面照明ユニット。 - 前記貫通孔は、前記外方反射部の反射面及び放射面に前記開口を有し、前記放射面側の開口が中央反射部側へ及び反射面側の開口が該中央反射部側から離れる方向へ偏在した傾斜孔で形成されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の面照明ユニット。
- 前記貫通孔は、前記中心周辺反射エリアから放射方向へ向かうにしたがって傾斜が緩勾配になっていることを特徴とする請求項7に記載の面照明ユニット。
- 予め設定した基準面積に対する前記開口の面積和の比率を開口率A(所定部分の前記開口の面積/基準面積)とし、
b、cを定数、xを前記光学反射板の放射面の中心から該放射面に沿った前記開口までの最小距離としたとき、概略
A=bx2+c
の関係を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の面照明ユニット。 - 請求項1〜9のいずれかに記載の面照明ユニットを複数配置することによって構成されたことを特徴とする面照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009048645A JP2010205515A (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 面照明ユニット及びこの面照明ユニットを用いた面照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009048645A JP2010205515A (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 面照明ユニット及びこの面照明ユニットを用いた面照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010205515A true JP2010205515A (ja) | 2010-09-16 |
Family
ID=42966808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009048645A Pending JP2010205515A (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 面照明ユニット及びこの面照明ユニットを用いた面照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010205515A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102650383A (zh) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | 夏普株式会社 | 光源模块和光学元件 |
JP2012204345A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Boe Technology Group Co Ltd | 直下型バックライト |
KR101427512B1 (ko) | 2013-01-17 | 2014-08-08 | 희성전자 주식회사 | 광통로를 가지는 반사부재의 휨 방지용 지지판을 포함하는 직하형 광원장치 |
CN110441957A (zh) * | 2019-06-10 | 2019-11-12 | 惠科股份有限公司 | 一种显示模组和显示装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003344854A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Sanyo Electric Co Ltd | バックライト装置及びそれを備える液晶表示装置 |
JP2005353498A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Sony Corp | バックライト装置 |
WO2006134735A1 (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | 光学シート並びにこれを用いたバックライト装置及び表示装置 |
JP2008116913A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-05-22 | Nec Lcd Technologies Ltd | 光学素子の製造方法、光学素子、照明光学装置、表示装置および電子機器 |
JP2008129259A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学シート、面光源装置、スクリーン、表示装置 |
JP2008159391A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
JP2009004248A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Opt Design:Kk | 面照明光源装置及び面照明装置 |
-
2009
- 2009-03-02 JP JP2009048645A patent/JP2010205515A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003344854A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Sanyo Electric Co Ltd | バックライト装置及びそれを備える液晶表示装置 |
JP2005353498A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Sony Corp | バックライト装置 |
WO2006134735A1 (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | 光学シート並びにこれを用いたバックライト装置及び表示装置 |
JP2008116913A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-05-22 | Nec Lcd Technologies Ltd | 光学素子の製造方法、光学素子、照明光学装置、表示装置および電子機器 |
JP2008129259A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学シート、面光源装置、スクリーン、表示装置 |
JP2008159391A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
JP2009004248A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Opt Design:Kk | 面照明光源装置及び面照明装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102650383A (zh) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | 夏普株式会社 | 光源模块和光学元件 |
JP2012204345A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Boe Technology Group Co Ltd | 直下型バックライト |
KR101427512B1 (ko) | 2013-01-17 | 2014-08-08 | 희성전자 주식회사 | 광통로를 가지는 반사부재의 휨 방지용 지지판을 포함하는 직하형 광원장치 |
CN110441957A (zh) * | 2019-06-10 | 2019-11-12 | 惠科股份有限公司 | 一种显示模组和显示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4538675B2 (ja) | 面照明ユニット、面照明光源装置、および面照明装置 | |
JP5463462B2 (ja) | 面状光源装置及び照明装置 | |
WO2010016528A1 (ja) | 光源装置、照明装置および表示装置 | |
JP5957364B2 (ja) | 光束制御部材、発光装置、面光源装置および表示装置 | |
JP5550505B2 (ja) | 面状照明装置およびこれを備えた液晶表示装置 | |
EP2479480B1 (en) | Light source device and surface illuminating device using same light source device | |
JP5282669B2 (ja) | 光照射装置 | |
KR20120094915A (ko) | 저 흡광율, 제어 반사율 및 확산 층을 포함하는 발광 다이오드(led) 조명 시스템 | |
JP6188641B2 (ja) | 面光源装置および表示装置 | |
JP5417568B2 (ja) | 面照明光源装置及びその面照明光源装置を複数配置した面照明装置 | |
MX2011003302A (es) | Dispositivo de fuente de luz y dispositivo de iluminacion que utiliza el mismo. | |
WO2013018902A1 (ja) | 発光体を用いた面照明光源装置 | |
JP2008218089A (ja) | 照明装置 | |
JP2010205515A (ja) | 面照明ユニット及びこの面照明ユニットを用いた面照明装置 | |
JP2017224495A (ja) | 反射部材、照明装置、面光源装置、表示装置及び電子機器 | |
CN216013890U (zh) | 反射片、背光模组及显示装置 | |
JP2011210719A (ja) | 面光源ユニット、面照明光源装置及び面照明装置 | |
JP6820768B2 (ja) | 面光源装置および表示装置 | |
JP2018036407A (ja) | 光束制御部材、発光装置、面光源装置および表示装置 | |
WO2017061370A1 (ja) | 光束制御部材、発光装置、面光源装置および表示装置 | |
CN212719409U (zh) | 扩散板及直下式面板灯 | |
CN216561320U (zh) | 发光组件、背光模组和显示装置 | |
WO2021070343A1 (ja) | 面光源装置および表示装置 | |
KR20120103503A (ko) | 면광원 유닛, 면조명 광원 장치 및 면조명 장치 | |
JP5729859B2 (ja) | 光束制御部材、発光装置及び照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130404 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130603 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130723 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131206 |