JP2010205440A - 照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】直列に接続された灯具の一つが開放しても全灯消灯になることを防止でき、灯具の接続及び離脱があっても安全性を確保できる照明システムを提供することである。
【解決手段】端子台11a〜11nは、半導体発光素子であるLED19が複数直列接続された灯具14を接続する接続端子15、接続端子15に並列に接続されるスイッチ16、及び制御部17を有し、制御部17は、灯具14が接続端子15に接続された場合は定電流源13からの電流が灯具14に流れるようにスイッチ16を開き、灯具14が接続端子15から離脱した場合はスイッチ16を閉じ、下流側の端子台11にそのまま定電流源13からの電流を流す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直流の定電流源で灯具を点灯させる照明システムに関する。
照明システムの点灯装置は、その規模により照明装置の光源を個別に点灯する点灯回路を持つことが有利な場合と、照明装置の光源を一括して点灯する一括点灯が有利な場合とがある。複数の光源がある場合は一括制御の点灯装置が有利である。
一括点灯は、照明装置の光源が蛍光灯などである場合には、高効率にするために高周波が必要であり、一括点灯させると雑音の発生などにより実用化が難しい。一方、光源がLEDの場合には従来の光源と異なり直流で点灯するので、複数個のLED灯具の一括電源を一括点灯しても雑音の発生がない。
複数のLEDを一括点灯するようにしたものとしては、交流電源と接続する一対の入力端子部と、2個のLED(照明負荷)と接続する複数対の出力端子部と、一対の入力端子部から入力される交流電力を直流電力に変換し直流電力を複数対の出力端子部を介して2個のLEDに出力する電源回路部とを1つのハウジングに備え、低コストにするとともに設置スペースを小さくするようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−285369号公報
しかし、直流で点灯させる場合はトランスを使用することができないので、例えば、複数のLED灯具を直列で接続して直流の定電流源から定電流を供給するようにした場合、一つLED灯具がオープン(開放状態)になると、直列接続されていることからすべてのLED灯具が消灯する全灯消灯となってしまう問題がある。また、オープンになった個所には、定電流源の開放電圧が発生し危険である。
本発明の目的は、直列に接続された灯具の一つが開放しても全灯消灯になることを防止でき、灯具の接続及び離脱があっても安全性を確保できる照明システムを提供することである。
請求項1の発明に係わる照明システムは、半導体発光素子が直列接続された灯具と;前記灯具を接続する接続端子及び前記接続端子に並列に接続されるスイッチを有し、前記灯具が前記接続端子に接続された場合は前記灯具に電流が流れるように前記スイッチを開き、前記灯具が前記接続端子から離脱した場合は前記スイッチを閉じる制御部を有した端子台と;前記端子台を直列接続した配線に直流の定電流を給電する定電流源と;を備えたことを特徴とする。
本発明および以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は以下による。
灯具とは、光源である半導体発光素子が直列接続されて構成された灯具をいう。半導体発光素子にはLEDや有機ELが含まれる。端子台とは、接続された灯具に点灯用の電流を供給する器具をいう。接続端子とは端子台に灯具を着脱可能に接続するための端子をいう。スイッチとは、接続端子に並列に接続され、灯具が端子台に接続されたときは灯具に点灯用の電流を供給し、灯具が端子台から離脱したときはそのまま下流側に電流を流すように切り替わるスイッチをいう。スイッチは半導体素子または機械的な接点のいずれであってもよいが、半導体素子であることが望ましい。
理由は、例えば機械的接点スイッチであると、電気的接点間での解離時にアーク放電が発生してしまうと、直流であるためアーク放電は継続するとともに定電流源の出力電圧が上昇してしまう。このため、アーク放電が生じている箇所が高温状態となる虞がある。しかしながら、半導体素子であると、解離時のアーク放電が生じることは防止できるので、定電流源に用いても最適であるからである。
制御部とは、スイッチを開閉制御するものであり、灯具が接続端子に接続されたことを検出したときは、スイッチを開いて直流電源からの電流が灯具に流れるように制御し、灯具が接続端子から離脱したことを検出したときは、スイッチを閉じて直流電源からの電流をそのまま下流側に流すように制御する。定電流源とは、端子台を直列接続した配線に直流の定電流を給電する電源をいう。
請求項2の発明に係わる照明システムは、請求項1の発明において、前記端子台のスイッチは、ノーマリーオンの半導体素子であることを特徴とする。
ノーマリーオンの半導体素子とは、ゲート電圧が零のときにオン状態を維持する半導体素子をいう。例えば、SiCやGaN等のワイドバンドギャップ半導体素子をいう。
請求項3の発明に係わる照明システムは、請求項1または2の発明において、前記端子台のプラス側をカソード、マイナス側をアノードとするダイオードを接続したことを特徴とする。
請求項4の発明に係わる照明システムは、請求項1乃至3の発明において、前記制御部は、前記端子台のスイッチをオンオフ制御して調光制御することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、灯具が端子台に接続された場合は灯具に電流が流れるようにスイッチを開き、灯具が端子台から離脱した場合はスイッチを閉じて下流側にそのまま電流を流すようにするので、灯具が端子台から離脱した場合であっても、照明システムが全灯消灯になることを防止でき、灯具が端子台から離脱しても接続端子間に定電流源の開放電圧が発生することがない。従って、安全性が確保できる。
請求項2の発明によれば、スイッチとしてノーマリーオンの半導体素子を用いるので、灯具が端子台から離脱している状態では直流の定電流源からの電流をそのまま下流に流し、灯具が端子台に接続されるとオフして灯具に定電流源からの電流を流すので制御が容易に行える。
請求項3の発明によれば、端子台のプラス側をカソード、マイナス側をアノードとするダイオードを接続したので、灯具の電気的な極性を誤って接続しスイッチがオフした場合であっても、定電流源からの電流はダイオードを流れるので、照明システムが全灯消灯になることを防止できる。
請求項4の発明によれば、端子台のスイッチをオンオフ制御して調光制御するので、灯具の明るさを容易に調整できる。
本発明の第1の実施の形態に係わる照明システムの構成図。 図1において灯具が未接続の端子台に灯具を接続した場合の構成図。 本発明の第2の実施の形態に係わる照明システムの構成図。 本発明の第2の実施の形態に係わる照明システムの他の一例の構成図。
以下、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わる照明システムの構成図である。照明システムは、複数の端子台11a〜11nを直列接続した配線12に直流の定電流を給電する定電流源13が接続されて構成されている。
端子台11a〜11nは灯具14を接続する接続端子15を有し、灯具14は、この接続端子15に着脱自在に取り付けられる。図1では、端子台11a、11dには灯具14が未装着であり、端子台11b、11c、11nには灯具14を装着した状態を示している。なお、灯具14は半導体発光素子であるLED19が複数の直列接続されて構成されている。以下の説明では、半導体発光素子としてLEDである場合について説明する。
また、端子台11a〜11nは接続端子15に並列に接続されるスイッチ16を有する。図1では、スイッチ16は、ノーマリーオンの半導体素子(SiCやGaN等のワイドバンドギャップ半導体素子)である場合を示している。
スイッチ16は、端子台11に灯具14が接続されていない状態(ノーマリー状態)ではオン状態を維持し、端子台11に灯具14が接続された状態ではオフ状態となる。従って、灯具14が端子台11の接続端子に接続されていないときは、例えば、端子台11a、11dの場合にはスイッチ16はオン状態であり、スイッチ16を通って下流側に電流を通過させる。一方、灯具14が端子台11a〜11nに接続されたときは、例えば、端子台11b、11c、11nの場合には、スイッチ16はオフとなり、灯具14を通って下流側に電流を流す。これにより、端子台11の接続端子15に接続された灯具14に点灯用の電流を供給する。
端子台11a〜11nの制御部17は、電圧検出器18で検出された接続端子15間の電圧(灯具14の両端電圧)を監視し、接続端子15間の電圧が所定電圧範囲になったときには、灯具14が接続端子15に接続されたと判定し、灯具に電流が流れるようにスイッチ16を開く。一方、接続端子15間の電圧が所定電圧範囲未満となったときは、灯具が接続端子から離脱したと判定し、スイッチ16を閉じて下流側に定電流源13からの電流をそのまま流す。また、制御部17は、スイッチ16を開いている状態で接続端子15間の電圧が所定電圧範囲を超えたときは、灯具14がオープン(開放状態)になったと判定し、スイッチ16を閉じたり、定電流源13を停止するなどの安全対策を講じる。また、定電流源13を再起動する際には、定電流源13が停止してから所定の時間間隔をおいてから起動する。
図2は、図1において灯具14が未接続の端子台11a、11dに灯具14を接続した場合の構成図である。図1の状態では、端子台11a、11dの接続端子15に灯具14が接続されていないので、端子台11a、11dのスイッチ16は閉じており、定電流源13からの電流をそのまま下流に流している。この状態で、端子台11a、11dの接続端子15に灯具14が接続されると、端子台11a、11dの接続端子15間の電圧が所定電圧範囲になるので、端子台11a、11dの制御部17は端子台11a、11dの接続端子15に灯具14が接続されたと判断し、端子台11a、11dのスイッチ16を開く。これにより、端子台11a、11dに接続された灯具14に点灯用の電流が供給され、灯具14は点灯する。
以上の説明では、スイッチ16は、ノーマリーオンの半導体素子を用いた場合について説明したが、ノーマリーオフの半導体素子を用いるようにしてもよい。一般に、ワイドバンドギャップ半導体としては、ノーマリーオンの半導体素子が作り易く、オン抵抗もノーマリーオフの半導体素子に比べ約1/3にできるので、ノーマリーオンの半導体素子の方が優れているが、ノーマリーオフの半導体素子を用いることも可能である。
また、スイッチ16として機械的な接点を用いることも可能である。しかし、スイッチは、以下の理由により、半導体素子であることが望ましい。例えば、機械的接点スイッチであると、電気的接点間での解離時にアーク放電が発生してしまうと、直流であるためアーク放電は継続するとともに定電流源の出力電圧が上昇してしまう。このため、アーク放電が生じている箇所が高温状態となる虞があるからである。一方、半導体素子であると、解離時のアーク放電が生じることは防止できるので、定電流源に用いても最適である。
本発明の第1の実施の形態によれば、灯具14が端子台11に接続された場合は灯具14に電流が流れるようにスイッチ16を開き、灯具14が端子台11から離脱した場合はスイッチ16を閉じて下流側にそのまま電流を流すので、定電流源13に直列に配線された端子台11への灯具14の着脱によって、照明システムが全灯消灯になることを防止できる。また、灯具14が端子台11から離脱しても接続端子15間に定電流源13の開放電圧が発生することがないので安全性が確保できる。
図3は本発明の第2の実施の形態に係わる照明システムの構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、端子台11のプラス側をカソード、マイナス側をアノードとするダイオード20を追加して接続したものである。これにより、灯具14の電気的な極性を誤って接続した場合であっても、照明システムが全灯消灯になることを防止できるようにしたものである。
いま、図3に示すように、端子台11aの電気的な極性を間違えて配線12に接続したとする。この場合、接続端子15間の電圧(灯具14の両端電圧)が上昇し、接続端子15間の電圧が所定電圧範囲になったときは、制御部17はスイッチ16を開く。この状態で、定電流源13からの電流は灯具14を流れようとするが、端子台11aの電気的な極性が誤って接続されているので、灯具14のLED19は点灯しない。この状態を放置しておくと、定電流源13からの電流は灯具14を流れるようとするので、接続端子15間の電圧が異常に上昇する虞がある。
ダイオード20は、そのような事態を防止するものであり、端子台11の電気的な極性を間違えて配線12に接続されたときに、ダイオード20は定電流源13からの電流を下流側に流す。
これにより、端子台11の電気的な極性が間違えて接続されたときであっても、接続端子15間に異常電圧が発生することを防止できる。また、下流側の端子台11にダイオード20を介して電流を流すことができるので、照明システム全体の全灯消灯を防止できる。
また、制御部17は、端子台11のスイッチ16をオンオフ制御して調光制御するようにしてもよい。これにより、灯具14の明るさを容易に調整できる。また、各々の端子台11a〜11nに端子台11a〜11nを識別するためのユニークアドレスを持たせ、図4に示すように、リモコン操作器21との通信を行うようにしてもよい。これにより、ユニークアドレスをもつことで遠隔操作などの動作時にその端子台だけを動作させることができる。また、灯具14は可視光を発光していることから、通信は灯具14のオンオフによる可視光通信とすることも可能である。
11…端子台、12…配線、13…定電流源、14…灯具、15…接続端子、16…スイッチ、17…制御部、18…電圧検出器、19…LED、20…ダイオード

Claims (4)

  1. 半導体発光素子が直列接続された灯具と;
    前記灯具を接続する接続端子及び前記接続端子に並列に接続されるスイッチを有し、前記灯具が前記接続端子に接続された場合は前記灯具に電流が流れるように前記スイッチを開き、前記灯具が前記接続端子から離脱した場合は前記スイッチを閉じる制御部を有した端子台と;
    前記端子台を直列接続した配線に定電流を給電する定電流源と;
    を備えたことを特徴とする照明システム。
  2. 前記端子台のスイッチは、ノーマリーオンの半導体素子であることを特徴とする請求項1記載の照明システム。
  3. 前記端子台のプラス側をカソード、マイナス側をアノードとするダイオードを接続したことを特徴とする請求項1または2記載の照明システム。
  4. 前記制御部は、前記端子台のスイッチをオンオフ制御して調光制御することを特徴とする請求項1乃至3に記載の照明システム。
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