JP2010205134A - 情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】指などのポインタがタッチパネルから外れても画面スクロールを継続して行うことができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル上の接触された座標位置を検出するタッチ座標検出部4と、タッチパネル外の空間における座標位置を検出する空間座標検出部6と、タッチ座標検出部4で検出された座標位置が所定の位置であるとき、座標位置の検出をタッチ座標検出部4から空間座標検出部6に切り替える中央制御部7と、タッチ座標検出部4又は空間座標検出部6のいずれかで検出された座標位置に基づいて、タッチパネルの画面表示を制御する画像表示制御部3とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】タッチパネル上の接触された座標位置を検出するタッチ座標検出部4と、タッチパネル外の空間における座標位置を検出する空間座標検出部6と、タッチ座標検出部4で検出された座標位置が所定の位置であるとき、座標位置の検出をタッチ座標検出部4から空間座標検出部6に切り替える中央制御部7と、タッチ座標検出部4又は空間座標検出部6のいずれかで検出された座標位置に基づいて、タッチパネルの画面表示を制御する画像表示制御部3とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、タッチパネルを搭載した携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、カーナビゲーションなどの情報表示装置に関する。
タッチパネルを搭載した情報表示装置では、画像表示部(液晶ディスプレイなど)の表示画面を上下左右方向に移動させる画面スクロールが可能となっている。この画面スクロールには、一般的なドラッグ操作によるものと、フリック操作(弾くような操作)によるものがある。
画面スクロールを実現するスクロール制御として、特許文献1で開示されたスクロール制御装置では、タッチパネル上のドラッグ操作を停止しても画面スクロールを継続するようにしている。このときのスクロールの方向及び速度は、直前の移動変化量から算出される。図7は、その様子を示す図であり、Aで座標入力(ドラッグ操作)が無くなる直前の方向と速度によりBの移動方向と移動量を決める。
また、特許文献2で開示されたタッチパッド付き情報処理装置では、タッチパッド(タッチパネル)周辺に設けた圧力センサで圧力を検出してスクロール判定を行うようにしている。図8は、その様子を示す図であり、ドラッグの方向でスクロールの方向を決定し、タッチパッド周辺に設けた圧力センサ100の押圧によりスクロール移動を制御する。
しかしながら、上述した従来のスクロール操作においては、指などのポインタがタッチパネルを外れると画面スクロールができなくなる問題がある。この問題は、携帯電話、PDA、カーナビゲーションなどの画像表示部の大きさが制限される小型の情報表示装置では大きく、例えばインターネットの大きなWeb画面の画面全体のレイアウトを把握し難い。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、指などのポインタがタッチパネルから外れても画面スクロールを継続して行うことができる情報表示装置を提供することを目的とする。
本発明の情報表示装置は、タッチパネルを備えた情報表示装置であって、前記タッチパネル上の接触された座標位置を検出するタッチ座標検出部と、前記タッチパネル外の空間における座標位置を検出する空間座標検出部と、前記タッチ座標検出部で検出された座標位置が所定の位置であるとき、座標位置の検出を前記タッチ座標検出部から前記空間座標検出部に切り替える制御部と、前記タッチ座標検出部または前記空間座標検出部のいずれかで検出された座標位置に基づいて、前記タッチパネルの画面表示を制御する画面表示制御部と、を備えた。
上記構成によれば、空間座標検出部でタッチパネル外の空間における座標位置を検出するようにし、タッチ座標検出部で検出された座標位置が所定の位置であるときに、座標位置の検出をタッチ座標検出部から空間座標検出部に切り替えて、空間座標検出部で検出された座標位置に基づいて、タッチパネルの画面表示を制御するので、座標位置の検出をタッチ座標検出部から空間座標検出部に切り替える位置(所定の位置)をタッチパネルの外周とすると、指などのポインタがタッチパネルから外れても画面スクロールを継続して行うことが可能となる。
上記構成において、前記所定の位置は前記タッチパネルの外周であり、前記制御部は、前記タッチ座標検出部で検出された座標位置が前記タッチパネルの外周にあるとき、座標位置の検出を前記タッチ座標検出部から前記空間座標検出部に切り替える。
上記構成によれば、タッチ座標検出部で検出された座標位置がタッチパネルの外周であるときに、座標位置の検出をタッチ座標検出部から空間座標検出部に切り替えるので、指などのポインタがタッチパネルから外れても画面スクロールを継続して行うことが可能となる。
上記構成において、前記制御部は、前記タッチ座標検出部で検出される座標位置の移動速度が一定以上であり、かつ、座標位置の検出が無くなる直前の座標位置が前記所定の位置から一定の範囲に含まれるとき、座標位置の検出を前記空間座標検出部に切り替える。
上記構成によれば、座標位置の検出を空間座標検出部に切り替えるための条件を設定したので、当該条件以外では空間座標による画面スクロールが行われないため、意図しない空間座標による画面スクロールを防止できる。
上記構成において、前記空間座標検出部は、複数の赤外線センサであり、前記複数の赤外線センサから出力される検知信号に基づいて座標位置を算出する。
上記構成によれば、精度良く座標位置を算出することができ、空間座標による画面スクロールを確実に行うことができる。
上記構成において、前記空間座標検出部は、カメラであり、前記カメラから出力される画像信号に基づいて座標位置を算出する。
上記構成によれば、精度良く座標位置を算出することができ、空間座標による画面スクロールを確実に行うことができる。
本発明は、空間座標検出部でタッチパネル外の空間における座標位置を検出するようにし、タッチ座標検出部で検出された座標位置が所定の位置であるときに、座標位置の検出をタッチ座標検出部から空間座標検出部に切り替えて、空間座標検出部で検出された座標位置に基づいて、タッチパネルの画面表示を制御するので、指などのポインタがタッチパネルから外れても画面スクロールを継続して行うことができる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る情報表示装置の概略構成を示すブロック図である。同図において、本実施の形態の情報表示装置1は、タッチパネルを搭載した携帯電話、PDA、カーナビゲーションなどの情報表示装置であり、画像表示部2と、画像表示制御部3と、タッチ座標検出部4と、記憶部5と、空間座標検出部6と、中央制御部7とを備えている。中央制御部7は、座標演算部71及び座標検出切替判定部72を有する。
画像表示部2は画像を表示するものであり、例えば液晶ディスプレイ又は有機ELディスプレイである。画像表示制御部3は、画像データと、タッチ座標検出部4または空間座標検出部6のいずれかで検出された座標位置に応じた表示位置データとから画像表示部2に表示するための表示データを生成する。タッチ座標検出部4は、タッチパネル(図示略)を含み、該タッチパネル上のポインタ(人の指等)の接触の有無及び接触した場合の座標位置を検出して座標データを出力する。記憶部5は、RAM(Random Access Memory)等の揮発性メモリであり、画像データ及び座標データを記憶する。空間座標検出部6は、2つの赤外線センサを有し、これらの赤外線センサから出力される検知信号に基づいて、タッチ座標検出部4外の空間におけるポインタの座標位置を検出して座標データを出力する。なお、空間座標検出部6に用いるセンサとして、上記した赤外線センサの他に、カメラや超音波センサでもよい。
中央制御部7は、CPU(Central Processing Unit)であり、タッチ座標検出部4及び空間座標検出部6のそれぞれが検出した座標データに対する処理や画像データの作成処理を行う。座標演算部71は、タッチ座標検出部4及び空間座標検出部6のそれぞれが検出した座標データから画面スクロールの位置を決定する。
座標検出切替判定部72は、タッチ座標検出部4及び空間座標検出部6のどちらの座標データを使うかの判定を行う。即ち、座標検出切替判定部72は、タッチ座標検出部4で検出される座標位置の移動速度が一定以上であり、かつ、座標位置の検出が無くなる直前の座標位置がタッチパネルの外周(枠とも言う)であるとき、座標位置の検出を空間座標検出部6に切り替える。
ここで、図2を参照して、タッチパネル枠外への移動判定例とタッチパネル端からの移動量の検出例について説明する。
(タッチパネル枠外への移動判定例)
図2において、ドラッグDGの移動速度が一定以上で、かつ座標入力がなくなる直前の座標がタッチパネルの枠を超えてドラッグが行われたと判定する。
(タッチパネル端からの移動量の検出例)
図2において、タッチパネルであるタッチ座標検出部4の片方の対角線上の両角部分に、それぞれ発光素子と受光素子を有する赤外線センサ10A、10Bを配置し、それぞれからポインタ(この図では“ペン”)15までの距離を測定することで、タッチパネル外の座標を算出する。なお、空間座標検出部6のセンサに超音波センサを用いた場合も赤外線センサと略同様にタッチパネル枠外の座標を算出することができる。
(タッチパネル枠外への移動判定例)
図2において、ドラッグDGの移動速度が一定以上で、かつ座標入力がなくなる直前の座標がタッチパネルの枠を超えてドラッグが行われたと判定する。
(タッチパネル端からの移動量の検出例)
図2において、タッチパネルであるタッチ座標検出部4の片方の対角線上の両角部分に、それぞれ発光素子と受光素子を有する赤外線センサ10A、10Bを配置し、それぞれからポインタ(この図では“ペン”)15までの距離を測定することで、タッチパネル外の座標を算出する。なお、空間座標検出部6のセンサに超音波センサを用いた場合も赤外線センサと略同様にタッチパネル枠外の座標を算出することができる。
なお、タッチパネル端からの移動量の検出例として、空間座標検出部6のセンサにカメラを用いた場合は、図3に示すように、カメラ20で撮影した画像からポインタ15までの距離と方向を計算することで、タッチパネルの枠外の座標を算出することができる。
図4は、中央制御部7による画面スクロール処理を示すフローチャートである。同図において、タッチ座標検出部4からユーザによって座標入力が行われる(ステップS10)。中央制御部7はタッチ座標検出部4から座標入力が有るかどうか判定し(ステップS11)、座標入力がない場合は本処理を抜ける。座標入力がある場合は、枠外移動判定処理を行う(ステップS12)。即ち、ポインタがタッチパネルの枠を超えたかどうか判定する。そして、この判定処理結果からポインタの枠外への移動かどうか判定し(ステップS13)、枠外への移動でない場合即ち枠内での移動である場合は、タッチ座標検出部4からの座標データに基づき、画像の表示位置を移動する(ステップS14)。これに対して、ポインタの枠外への移動である場合は、座標情報の取得先をタッチ座標検出部4から空間座標検出部6に切替える(ステップS15)。これにより、空間座標検出部6から座標入力が行われる(ステップS16)。中央制御部7は、空間座標検出部6から座標入力が有るかどうか判定し(ステップS17)、座標入力がない場合は本処理を抜ける。座標入力があれば、空間座標検出部6からの座標データに基づき、画像の表示位置を移動する(ステップS18)。
本実施の形態の情報表示装置1による画面スクロールのイメージを図5及び図6に示す。図5において、画面D1はスクロール対象画面、画面D2はタッチパネル端までスクロールした時の画面、画面D3はスクロール後の画面、Aはドラッグ開始位置、Bはタッチパネル端から外れた位置、Cはタッチパネル端を超えて指が移動した位置である。タッチパネル上で指をAからBにドラッグすることにより、画面をD1からD2にスクロールさせることができる。さらに、タッチパネル端Bから指が外れてCまで移動させることで、D3まで画面をスクロールさせることができる。
図6は、曲線的な移動で画面スクロールさせた場合を示し、仮想画面D4上の波線部分D4−1は、指の操作をA〜B〜Cとした場合に画像表示部2に表示されるエリアのイメージである。このように曲線的な移動であっても画面スクロールさせることができる。
以上のように本実施の形態の情報表示装置1によれば、空間座標検出部6でタッチパネル外の空間における座標位置を検出するようにし、タッチ座標検出部4で検出された座標位置がタッチパネルの外周にあるときに、座標位置の検出をタッチ座標検出部4から空間座標検出部6に切り替えて、空間座標検出部6で検出された座標位置に基づいて、タッチパネルの画面表示を制御するので、指などのポインタがタッチパネルの枠を外れても画面スクロールを継続して行うことが可能となる。また、タッチ座標検出部4から空間座標検出部6への切り替えを、タッチ座標検出部4で検出される座標位置の移動速度が一定以上であり、かつ、座標位置の検出が無くなる直前の座標位置がタッチパネルの外周にあるときに行うので、意図しない空間座標による画面スクロールを防止することができる。
なお、上記実施の形態では、タッチ座標検出部4で検出された座標位置がタッチパネルの外周であるときに、座標位置の検出をタッチ座標検出部4から空間座標検出部6に切り替えるようにしたが、切り替える位置はタッチパネルの外周に限定されるものではなく、任意の位置に決めることができる。
本発明は、指などのポインタがタッチパネルから外れても画面スクロールを継続して行うことができるといった効果を有し、携帯電話、PDA、カーナビゲーションなどの画像表示部の大きさが制限される小型の情報表示装置への適用が可能である。
1 情報表示装置
2 画像表示部
3 画像表示制御部
4 タッチ座標検出部
5 記憶部
6 空間座標検出部
7 中央制御部
10A、10B 赤外線センサ
15 ペン
20 カメラ
71 座標演算部
72 座標検出切替判定部
2 画像表示部
3 画像表示制御部
4 タッチ座標検出部
5 記憶部
6 空間座標検出部
7 中央制御部
10A、10B 赤外線センサ
15 ペン
20 カメラ
71 座標演算部
72 座標検出切替判定部
Claims (5)
- タッチパネルを備えた情報表示装置であって、
前記タッチパネル上の接触された座標位置を検出するタッチ座標検出部と、
前記タッチパネル外の空間における座標位置を検出する空間座標検出部と、
前記タッチ座標検出部で検出された座標位置が所定の位置であるとき、座標位置の検出を前記タッチ座標検出部から前記空間座標検出部に切り替える制御部と、
前記タッチ座標検出部または前記空間座標検出部のいずれかで検出された座標位置に基づいて、前記タッチパネルの画面表示を制御する画面表示制御部と、
を備えた情報表示装置。 - 前記所定の位置は前記タッチパネルの外周であり、前記制御部は、前記タッチ座標検出部で検出された座標位置が前記タッチパネルの外周にあるとき、座標位置の検出を前記タッチ座標検出部から前記空間座標検出部に切り替えることを特徴とする請求項1記載の情報表示装置。
- 前記制御部は、前記タッチ座標検出部で検出される座標位置の移動速度が一定以上であり、かつ、座標位置の検出が無くなる直前の座標位置が前記所定の位置から一定の範囲に含まれるとき、座標位置の検出を前記空間座標検出部に切り替えることを特徴とする請求項1記載の情報表示装置。
- 前記空間座標検出部は、複数の赤外線センサであり、前記複数の赤外線センサから出力される検知信号に基づいて座標位置を算出することを特徴とする請求項1記載の情報表示装置。
- 前記空間座標検出部は、カメラであり、前記カメラから出力される画像信号に基づいて座標位置を算出することを特徴とする請求項1記載の情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009052054A JP2010205134A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009052054A JP2010205134A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010205134A true JP2010205134A (ja) | 2010-09-16 |
Family
ID=42966520
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009052054A Withdrawn JP2010205134A (ja) | 2009-03-05 | 2009-03-05 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010205134A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104915134A (zh) * | 2014-03-10 | 2015-09-16 | 丰田自动车株式会社 | 车辆操作设备 |
WO2019171719A1 (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社ワコム | 電子ペンを用いた入力装置 |
JP7362399B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-10-17 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置およびその制御方法およびプログラム |
-
2009
- 2009-03-05 JP JP2009052054A patent/JP2010205134A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2019171719A1 (ja) * | 2018-03-05 | 2021-03-04 | 株式会社ワコム | 入力装置及び入力方法 |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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