JP2010203923A - 光照射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱性に優れ、かつ、コンパクト化が可能な光照射装置を提供する。
【解決手段】基端面から導入された光が前記基端面に対向する先端面から導出される透明な中実の矩形板状をなす導光板と、射出した光が前記基端面から前記導光板内に導入される位置に設けた光源と、前記導光板の面板部に沿わせて設けた放熱フィンと、を備えているようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、インライン高速検査や、プリンタの露光等に好適に用いることができる光照射装置に関するものである。
従来、透光膜のインライン高速検査を行う場合、図6に示すように、ラインセンサカメラCを用い、ローラRで張設されながら運ばれていく透光膜Mの表面の画像情報を次々と連続的に取り込み、図示しない画像情報処理装置において明るさの違う部位を検出する等して表面欠陥等を検出するようにしている。その際に、例えば、特許文献1に示すような、中空で長尺な直方体形状をなすケーシング11の内面に白色系の塗料を塗布する等して形成されたリフレクタ12を導光部材として備え、当該ケーシング11の内部に1列に複数並べたLED13から光を導入して、リフレクタ12で反射・拡散しながら均一なライン光を導出する光照射装置10が用いられており、当該光照射装置10をローラR間に挿入して透光膜M表面に光を照射している。このような中空なケーシング11の側壁は所定の形状を維持するために所定の厚さを有するものである。
ところで、ローラR間の距離Lが長いと透光膜Mが撓んで振動しやすくなり、鮮明な画像を得にくくなるので、ローラR間の距離Lは短い方が好ましい。しかしながら、ケーシング11の内面に形成されたリフレクタ12を導光部材として備える光照射装置10では、ローラR間の距離Lを必要なライン光の幅よりもケーシングの側壁厚分だけ広く設定しなければならず、ローラR間の距離Lを充分に短くすることができない。なお、直径の短いローラRを使用することによりローラR間の距離Lを短くすることが可能であるが、ローラRの曲率が大きいと、張設された透光膜Mが切れやすくなるとともに、透光膜Mに大きなクセがつきやすくなり、品質劣化を招くという問題点がある。このため、所定以上の大きさのローラRを用いることが必要である。
また、このような光照射装置10は多数のLED13が敷設されているので、大光量を必要とする場合や、パワーLEDと呼ばれる超高輝度タイプのLEDを用いる場合等は、LED13での発熱を無視できなくなり、放熱に難を生じるが、上述の光照射装置10では元来、ローラR間の距離Lを充分に短くすることが困難なので、更にケーシング11の外側面に放熱フィンを取り付けることはできない。このため、光照射装置10は、図6に示すように、下部に放熱フィン14を設け、LED13で発した熱を放出している。しかしながら、このような構成を採用することにより光照射装置10は極めて嵩高くなり、例えば、プリンタの露光用照明装置に転用しようとすると、プリンタのケーシングに収めることが困難である。
特開2005−283563号公報
本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであって、放熱性に優れ、かつ、コンパクト化が可能な光照射装置を提供することをその主たる所期課題としたものである。
すなわち本発明に係る光照射装置は、基端面から導入された光が前記基端面に対向する先端面から導出される透明な中実の矩形板状をなす導光板と、射出した光が前記基端面から前記導光板内に導入される位置に設けた光源と、前記導光板の面板部に沿わせて設けた放熱フィンと、を備えていることを特徴とする。
このようなものであれば、透明な中実の導光板を使用することより、導光部材の形状維持のための厚い側壁を有するケーシングが不要となるので、導光板の面板部に沿わせて放熱フィンを設けても、光照射装置の幅を所定の許容範囲内の狭さに抑えることができる。しかして、導光板の面板部に沿わせて放熱フィンを設けることにより、放熱フィンの面積を大きくすることができ、図3に示すような、下部の放熱フィン14を設けなくとも、高い放熱効率を発現することができるので、高い放熱効率と、コンパクト化とを両立することが可能となる。
前記放熱フィンが前記導光板より屈折率の高い材料からなる場合、前記放熱フィンと前記導光板とが接していると、前記導光板の基端面から導入した光は、前記導光板と前記放熱フィンとの界面で屈折して放熱フィンに吸収されてしまうので、光の伝達効率が低下する。このため、前記導光板と前記放熱フィンとの間には空隙が設けてあることが好ましい。
前記導光板の面板部をアルミ蒸着等により形成された反射膜で被覆して、当該反射膜に鏡の役割を担わせ、かつ、前記導光板と前記放熱フィンとの間に隙間を設けず接触させると、前記光源の放熱に加え、前記導光板の放熱も効率的に行える点で、尚一層好ましい。
本発明に係る光照射装置は高い放熱効率を奏するので、前記光源として連続して200mA以上の電流を流すことが可能なパワーLEDを使用することも可能となる。
このような構成の本発明によれば、放熱性とコンパクト化とを両立することができる。
本発明の第1実施形態に係る光照射装置の模式的縦断面図である。 同実施形態に係る光照射装置の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る光照射装置の模式的縦断面図である。 同実施形態に係る光照射装置の斜視図である。 他の実施形態に係る光照射装置の斜視図である。 従来の光照射装置の模式的縦断面図である。
以下に本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
<第1実施形態>
本実施形態に係る光照射装置1は、図1及び図2に示すように、導光板2と、導光板2の基端面21に対向して設けられたLED3と、導光板2の面板部23に沿わせて設けられた放熱フィン4と、を備えるライン光照射装置である。
各部を詳述する。
導光板2は、例えば透明な中実の薄い矩形板状をなす樹脂製のものであり、その基端面21を光導入面とし、それと対向する先端面22を光導出面とするものである。基端面21から導入された光は、導光板2の面板部23を含む外側面で外部との屈折率差によって全反射されながらほとんどロス無く上方向に向かって進み、先端面22から導出される。先端面22上には光拡散板24が配置されていて、先端面22から導出される光の輝度の均一化を図っている。
光拡散板24としては、例えば、光透過性基板の表面にエンボス加工やシボ加工等により凹凸を設け、表面をすりガラス面状に構成したものや、光透過性基板表面に白色塗料を隙間を空けて塗布したもの、光透過性基板中に光散乱を生じさせる粒子を含有させたもの等の、光散乱を利用して光拡散性を付与した種々のものを用いることができる。
導光板2の外側面は光を全反射する内向きの反射面としての役割を担っている。そして、導光板2内を光が進行すると、前記外側面で光が内方に向かって反射して混じり合い、混合される。
LED3は、例えば表面実装型のパワーLEDであり、導光板2の基端面21に向けて光を射出するものである。なお、パワーLEDとは連続して200mA以上の電流を流すことが可能な高輝度タイプのLEDである。かかるLED3は、ユニット基板である帯状平板型の配線基板5上に所定の間隔をとって1列に複数並べ設けて、導光板2の基端面21に臨むように配置されてあり、LED3から照射された光は、基端面21から導光板2の内部に侵入し、そこで個々のLED3から発した光が拡散・混合されることによりバラツキが低減され均一化される。しかして、導光板2の先端面22からはライン状の均一光が発せられる。LED3を取り付けた配線基板5は、ケーシング6の底面61に貼り付けてある。
放熱フィン4は、その外表面に、列方向に延びる複数段の凹溝Tを設けることにより、隣り合う凹溝Tと凹溝Tとの突条部分が放熱機能を奏するように構成してあるものである。放熱フィン4は、導光板2の面板部23に沿わせて設けてあり、ケーシング6の上端面(光照射方向)に起立している。これによりLED3から発した熱はケーシング6を介して放熱フィン4に伝わり、その外表面から放出される。
放熱フィン4と導光板2との間には空隙Sが設けてあり、放熱フィン4は導光板2と凸部41の先端のみで接触している。本実施形態では凸部41は放熱フィン4の上下にそれぞれ1つずつ設けてあり、いずれも同じ大きさであって、これにより空隙Sの大きさが規定される。
このような実施形態に係る光照射装置1であれば、透明な中実の導光板2を使用することより、導光部材の形状維持のための厚い側壁を有するケーシングが不要となるので、導光板2の面板部23に沿わせて放熱フィン4を設けても、光照射装置1の幅を所定の狭さに抑えることができる。しかして、導光板2の面板部23に沿わせて放熱フィン4を設けることにより、放熱フィン4の面積を大きくすることができ、図6に示すような、下部の放熱フィン14を設けなくとも、高い放熱効率を発現することができるので、高い放熱効率と、コンパクト化とを両立することが可能となる。
また、導光板2と放熱フィン4との間には空隙Sが設けてあるので、基端面21から導光板2内に導入された光は全反射しつつ上方向に向けて進行し、先端面22から導出される。このため、基端面21から導入した光をほとんどロス無く導出することができ、高い光度の均一光を一様に照射することができる。
本実施形態に係る光照射装置の用途としては、例えば、インライン高速検査用の照明装置や、プリンタ用の露光装置等が挙げられる。
<第2実施形態>
本実施形態では、図3及び図4に示すように、導光板2の面板部23がアルミ蒸着等を施してなる反射膜25で被覆されており、かつ、導光板2と放熱フィン4との間には隙間が設けられておらず、導光板2は反射膜25を介して放熱フィン4と接触している。
このような実施形態に係る光照射装置1であれば、導光板2と放熱フィン4との接触面積が大きいので、LEDからの熱に加え、導光板2に蓄積された熱も効率的に放熱することができる。一方、導光板2と放熱フィン4との間には鏡の役割をする反射膜25が介在しているので、基端面21から導入した光をほとんどロス無く導出することができる。従って、本実施形態によれば、効率的な放熱と高い光度の均一光を効果的に実現できる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、図5に示すように、放熱フィン4のフィン突出方向の幅(導光板2の面板部23に直交する方向の幅)は、ケーシング6の幅を超えない範囲で広くてもよく、放熱フィン4の凹溝Tが深い方が、すなわち突出するフィンが長い方が、放熱面でより好ましい。なお、図5に示す実施形態は前記第2実施形態と同様に、導光板2の面板部23が反射膜25で被覆されており、導光板2が反射膜25を介して放熱フィン4と接触している態様であるが、前記第1実施形態と同様に、導光板2と放熱フィン4との間に隙間が設けられている場合も同様に、フィンが長い方が放熱面でより好ましい。
また、第1実施形態の導光板2の外側面にもアルミ蒸着等が施されて反射膜が形成されていてもよく、これにより反射膜が鏡として作用し、導光板2の外側面からの光の漏出をより堅固に防ぐことができる。
その他、本発明は上記の各実施形態に限られず、本発明の趣旨を逸脱しない限り、前述した種々の構成の一部又は全部を適宜組み合わせて構成してもよい。
1・・・光照射装置
2・・・導光板
21・・・基端面
22・・・先端面
23・・・面板部
3・・・LED
4・・・放熱フィン

Claims (4)

  1. 基端面から導入された光が前記基端面に対向する先端面から導出される透明な中実の矩形板状をなす導光板と、
    射出した光が前記基端面から前記導光板内に導入される位置に設けた光源と、
    前記導光板の面板部に沿わせて設けた放熱フィンと、を備えていることを特徴とする光照射装置。
  2. 前記導光板と前記放熱フィンとの間に空隙が設けてある請求項1記載の光照射装置。
  3. 前記導光板の面板部が反射膜で被覆されている請求項1又は2記載の検査用照明装置。
  4. 前記光源が、連続して200mA以上の電流を流すことが可能なパワーLEDである請求項1、2又は3記載の光照射装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001201645A (ja) * 2000-01-19 2001-07-27 Matsushita Electric Works Ltd 平板付プラスチック製光ファイバ及び平板付プラスチック製光ファイバの製造方法、光ファイバ端面処理器具並びに光伝送システム
JP2006105816A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Kokusai Gijutsu Kaihatsu Co Ltd 物品検査装置、及び物品検査方法
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