JP2010203624A - トラフ型集光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光吸収管からの輻射による熱の逃げも防止して、熱効率の向上を図ることができる太陽集光装置用の受光管を提供する。
【解決手段】透明管3の反トラフ1側の面に鏡面反射膜6を形成したため、加熱された光吸収管4から放射される輻射熱Eを再度光吸収管4側へ反射することができる。そのため、反射された輻射熱Eにより光吸収管4が加熱され、それを繰り返すことにより、光吸収管4はより加熱された状態となり、熱効率が向上する。光吸収管4を形成したことにより、光吸収管4へ直接入射する太陽光Lが遮断されるが、その量は小さく、加熱性能に影響はない。
【選択図】 図6
【解決手段】透明管3の反トラフ1側の面に鏡面反射膜6を形成したため、加熱された光吸収管4から放射される輻射熱Eを再度光吸収管4側へ反射することができる。そのため、反射された輻射熱Eにより光吸収管4が加熱され、それを繰り返すことにより、光吸収管4はより加熱された状態となり、熱効率が向上する。光吸収管4を形成したことにより、光吸収管4へ直接入射する太陽光Lが遮断されるが、その量は小さく、加熱性能に影響はない。
【選択図】 図6
Description
本発明はトラフ型集光装置に関するものである。
放物面を有するトラフの焦点位置に受光管を設置し、トラフに入光した太陽光を受光管に集光させ、受光管を加熱して内部を流れる熱媒体(オイル等)に熱を伝達するトラフ型集光装置が知られている。受光管は太陽光を効率良く熱に変換するため、熱のロスを少なくする構造が採用されている。
例えば、受光管は、外側の透明管と、内側の光吸収管から成る二重管構造になっている。光吸収管は太陽光を吸収しやすいように黒色塗装が施されている。透明管と光吸収管の間の空間は略真空状態とされ、光吸収管からの熱が伝熱により外部へ逃げないようにされている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような従来の技術にあっては、透明管を取り囲む空間を真空化することにより、伝熱による熱の逃げは防止できるものの、光吸収管からの輻射による熱の逃げは防止することができなかった。そのため、受光管の熱効率の向上を図るうえである程度の限界があった。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、光吸収管からの輻射による熱の散逸も防止して、熱効率の向上を図ることができる太陽集光装置用の受光管を提供するものある。
本発明は、外側の透明管と、内側の光吸収管から成る二重管構造で、透明管と光吸収管の間の空間が略真空状態とされ、光吸収管の内部に流体の熱媒体が流される受光管を、放物断面の鏡面を有するトラフの焦点に沿って配置したトラフ型集光装置において、前記透明管の反トラフ側の表面又は内面に、鏡面反射膜を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、透明管の反トラフ側の面に鏡面反射膜を形成したため、加熱された光吸収管から放射される輻射熱を再度光吸収管側へ反射することができる。そのため、反射された輻射熱により光吸収管が加熱され、それを繰り返すことにより、光吸収管はより加熱された状態となり、熱効率が向上する。光吸収管を形成したことにより、光吸収管へ直接入射する太陽光が遮断されるが、その量は小さく、光吸収管へ入射する太陽光のほとんどはトラフで反射されてトラフ側より入射するため、太陽光による光吸収管の基本的な加熱性能に影響はない。基本的加熱性能が確保された上で、輻射熱の再利用による加熱性能が加わるため、全体的な加熱性能が向上する。
図1〜図8は、本発明の好適な実施形態を示す図である。トラフ1は長手方向に沿って放物面の断面を有する形状を有している。トラフ1の内面は鏡面になっており、その焦点位置には受光管2が長手方向に沿って支持されている。トラフ1の幅は約5.7mで、長さは約100mである。トラフ1は長手方向に多数連結され、更に連結されたものが幅方向に多数並べられて設置されて使用される。トラフ1及び受光管2は、太陽を追尾した状態で回転し、トラフ1の光軸が常に太陽光Lと平行になるように制御されている。
受光管2は、外側の透明管3と、内側の光吸収管4から成る二重管構造をしている。透明管3の直径は約12cmで、光吸収管4の直径は約7cmである。透明管3は透明な耐熱ガラス製で、光吸収管4は外面が黒色の金属製パイプ製である。透明管3は両端部が閉塞しており、透明管3と光吸収管4の間の空間Pは減圧または略真空状態で密閉化された断熱空間となっている。光吸収管4の内部には熱媒体5としてのオイルが流れるようになっている。
そして、透明管3の外面のトラフ1とは反対側には、その半分に鏡面反射膜6が形成されている。鏡面反射膜6は銀めっきにより形成されており、内面側に鏡面が形成され、表面側には図示せぬ保護膜が形成されている。
鏡面反射膜6を、反トラフ側に形成したのは、光吸収管4に入射する太陽光Lのほとんどは、いったんトラフ1で入射されてトラフ側から入射するため、反トラフ側に鏡面反射膜6を形成しても、太陽光Lの入射に影響がないからである。例えば、図3の概略図に示すように、トラフ1の幅が5.7mで、透明管3の径が12cmの場合、透明管3に直接入射する太陽光Lの量は、わずか2%(12÷570)である。殆ど(98%)がいったんトラフ1で反射されてトラフ側から入射する。従って、2%の太陽光Lが鏡面反射膜6により遮断されても、光吸収管4からの輻射による熱散逸が抑制されれば保温作用が発揮される。
光吸収管4の加熱は主としてトラフ1を介して入射する太陽光Lの輻射熱と光吸収管4から外方への熱輻射や周辺部材への熱伝導による熱散逸のバランスにより評価されるため、熱散逸を抑制することは加熱に寄与することに他ならない。
なお、本実施形態では便宜上トラフ1の上半分の領域に鏡面反射膜6が形成されものとしたが、放物型トラフ1からの太陽光Lの直接光が導入されない光吸収管4の領域(トラフ側の反対側)を覆うように鏡面反射膜6が形成されればよい。
また、太陽光Lが光吸収管4または鏡面反射膜6により遮蔽されてトラフの反射面の一部領域(中央領域)に影ができる。この影部分に対応する光吸収管4のトラフ側の一部領域において鏡面反射膜を形成してもよい。このような鏡面反射膜は太陽光のトラフ1からの直接入射を妨げず、なおかつ光吸収管4からトラフ側への輻射を内部に反射することにより保温効果を発揮し熱散逸を抑制する効果がある。
トラフ1から入射する太陽光Lが光吸収管4に当たり光吸収管4を加熱する。光吸収管4は約400〜500°C程度まで加熱される。加熱されて高温になった光吸収管4は、自ら輻射熱Eを放射する。輻射熱Eは光吸収管4から全方向へ放射されるが、そのうちの50%が鏡面反射膜6で反射されて再び光吸収管4に当たり、光吸収管4を加熱する。加熱された光吸収管4からは更に輻射熱Eが放射される。輻射熱Eのおよそ半分が外方に逃げず、透明管3の内部に滞留するため、光吸収管4の温度が上昇し、熱効率が高まる。そのため、光吸収管4の熱効率が向上し、光吸収管4内を流れる熱媒体5を確実に加温することができる。
図7は、輻射熱Eの効果を確認する実験装置の構造である。1/50のサイズの透明管7の中に約500°Cまで温度が上昇する熱源8を置き、その近くに断熱材9で熱源8に対して輻射熱を遮断した状態で黒色金属片10を置いた。透明管7内は真空でなく、通常の大気雰囲気である。この状況下では黒色金属片10は熱源8の輻射熱を直接受けることができず、また熱伝導による有意な加熱効果も期待できない。そして、透明管7の半分に鏡面反射膜6を形成した場合と、形成しない場合における黒色金属片10の温度を測定した。
結果は、図8に示すように、約30分経過時点で、鏡面反射膜6を形成した方が、鏡面反射膜6を形成しない場合よりも、黒色金属片10の温度が約60K高くなった。熱源8自体の温度も、鏡面反射膜6を形成した方が若干上昇した。このことは、熱源8からの輻射熱Eが鏡面反射膜6により透明管7内部に反射されて、透明管7の内部に存在する物体(黒色金属片10や熱源8自体)に吸収されてこれらを加熱していることを意味している。
本実験では透明管7内の空間を真空としていないため内部における空気対流による加熱効果は無視できないが、反射膜がある場合にもない場合にも同程度に寄与していると考えられる。すなわち反射膜がない場合での被輻射体の加熱には主として熱源8により加熱された空気の対流が寄与していると考えられる。反射膜がある場合での被輻射体の加熱ではさらに反射膜を介しての輻射熱による加熱および空気からの輻射熱の反射膜を介しての保温効果が付加されていると考えられる。したがって対比測定においては反射膜ありとなしの場合で顕著な相違があることから鏡面反射膜6による保温効果が確認された。
以上の実施形態では、鏡面反射膜6を透明管3、7の外面に形成する例を示したが、内面に形成しても良い。また、鏡面反射膜6を透明管3、7の表面に直接形成する例を示したが、フィルム状の鏡面反射膜6を形成し、それを透明管3、7の表面に貼着するようにしても良い。
1 トラフ
2 受光管
3、7 透明管
4 光吸収管
5 熱媒体
6 鏡面反射膜
P 空間
L 太陽光
E 輻射熱
2 受光管
3、7 透明管
4 光吸収管
5 熱媒体
6 鏡面反射膜
P 空間
L 太陽光
E 輻射熱
Claims (4)
- 外側の透明管と、内側の光吸収管から成る二重管構造で、透明管と光吸収管の間の空間が減圧され、光吸収管の内部に流体の熱媒体が流される受光管を、放物断面の鏡面を有するトラフの焦点に沿って配置したトラフ型集光装置において、
前記透明管の反トラフ側の表面又は内面に、鏡面反射膜を形成したことを特徴とするトラフ型集光装置。 - 鏡面反射膜を透明管の反トラフ側の半分の領域に形成したことを特徴とする請求項1記載のトラフ型集光装置。
- 前記透明管のトラフ側の一部の表面又は内側に鏡面反射膜が形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のトラフ型集光装置。
- 鏡面反射膜がメッキで形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載のトラフ型集光装置。
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2009
- 2009-02-27 JP JP2009046358A patent/JP2010203624A/ja active Pending
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