JP2010203360A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃機関の吸気装置において、複数ある分岐管に流入される吸気量の差を減少させるための吸気チャンバ10と気筒ごとに吸気するための分岐管の構造を提供する。
【解決手段】吸気チャンバは、複数の分岐管が直列に備えられた第1壁11と、この第1壁に対向する第2壁12と、直列方向と直交する方向で第1壁と隣接する第3壁13と、この第3壁に対向する第4壁14と、直列方向で前記第1壁と隣接する第5壁15と、この第5壁に対向する第6壁16と、から構成される箱状に形成されている。吸気チャンバの第3壁13には、吸気が直列方向と交わる方向に導入されて第5壁15を指向するように構成された吸気導入部40が設けられている。第6壁16に最も近く設けられた第6壁側分岐管21の開口端31は、第2壁12もしくは第5壁15を指向するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の吸気装置にかかり、詳しくは吸気装置における吸気チャンバと気筒ごとに吸気するための分岐管の構造に関するものである。
吸気マニホールドと内燃機関の気筒との間に吸気チャンバを設け、吸気慣性効果を十分に発揮するように構成された技術が開示されている(特許文献1)。かかる技術は、吸気導入部から、吸気チャンバを介して、この吸気チャンバ内に突出した気筒ごとに設けられている複数の分岐管に吸気が送出されるように構成されている。
実開昭62−76243号公報
複数ある分岐管に流入される吸気の流量はできるだけ差が無いことが好ましい。しかしながら、車両の限られたスペース内に吸気装置を搭載する必要性から、吸気導入部と吸気チャンバとの位置関係が制約され、吸気導入部から吸気チャンバへ導入される吸気の主流方向が規制される場合があった。そのため、分岐管の配設される位置や分岐管の開口端が指向している方向に起因して、吸気の流れの干渉や、流路長の違い、流路中の抵抗による圧力損失の違い等が生じ、分岐管ごとに吸気の流量がばらつくおそれがあった。
本発明は、かかる課題を鑑み、内燃機関の吸気装置において、複数ある分岐管に流入される吸気量の差を減少させるための吸気チャンバと気筒ごとに吸気するための分岐管の構造を提供することを目的とする。
本発明は、吸気チャンバと、開口端が前記吸気チャンバ内に突出する気筒ごとに設けられた複数の分岐管と、を備えた内燃機関の吸気装置の構造に関する発明である。前記吸気チャンバは、前記複数の分岐管が一方向に配列された(直列に備えられた)第1壁と、この第1壁に対向する第2壁と、前記一方向と直交する方向で前記第1壁と隣接する第3壁と、この第3壁に対向する第4壁と、前記一方向で前記第1壁と隣接する第5壁と、この第5壁に対向する第6壁と、から構成される箱状に形成されている。吸気チャンバの前記第3壁には、吸気が前記一方向と交わる方向に導入されて前記第5壁を指向するように構成された吸気導入部が設けられている。吸気チャンバの前記第6壁に最も近く設けられた第6壁側分岐管の開口端は、前記第2壁もしくは前記第5壁を指向するように構成されている。
吸気導入部から吸気チャンバへ流入する吸気の主流方向の反対方向に位置する第6壁に最も近い第6壁側分岐管は、吸気が辿る流路長が長く、吸気の流れの干渉や、流路中の抵抗による圧力損失の影響を最も受けやすい。かかる構成は、この第6壁側分岐管の開口端を第2壁もしくは第5壁を指向させることによって、吸気チャンバ全体から吸気を吸い込むことができる。かかる構成によって、第6壁側分岐管の吸気量を増加させて、分岐管ごとの吸気量のばらつきを低減する。
前記構成において、前記第6壁側分岐管の突出部は前記第2壁を指向した直管状に形成することができる。また、前記第6壁側分岐管の突出部は前記第5壁を指向するように曲管状に形成してもよい。
前記構成において、前記吸気導入部は、前記第6壁寄りに形成することが好ましい。かかる構成によって、吸気導入部から吸気チャンバへ流入する吸気の主流方向から離れて吸気量が減少する傾向にある分岐管の数量を減少させることができる。
前記構成において、前記複数の分岐管のうち前記一方向の中央および前記中央から前記第5壁寄りに設けられた分岐管の開口端は、前記第5壁寄りの前記第3壁もしくは前記第2壁を指向するように構成することができる。かかる構成によって、吸気導入部から吸気チャンバへ流入する吸気の主流に近く吸気量が多くなる傾向の分岐管の開口端は主流方向を指向しなくなるため、吸気量が少なくなる傾向の分岐管との吸気量の差を小さくすることができる。
前記構成において、前記壁側の分岐管と、前記中央から前記第5壁寄りに設けられて最も前記中央に近い分岐管と、の間に設けられた分岐管の開口端は、前記吸気導入部を指向するように構成することができる。かかる構成によって、吸気導入部から吸気チャンバへ流入する吸気の主流に遠く吸気量が少なくなる傾向の分岐管の開口端は主流方向を指向するようになるため、吸気量が多くなる傾向の分岐管との吸気量の差を小さくすることができる。
本発明によれば、内燃機関の吸気装置において、複数ある分岐管に流入される吸気量の差を減少させる分岐管の構造を提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる内燃機関における吸気装置の要部を示す平面図である。 実施形態にかかる吸気装置と結合される構成も一部記載した図1のA−A断面の模式図である。 実施形態の変形例が適用された内燃機関における吸気装置の要部を示す平面図である。 実施形態の変形例が適用された内燃機関における吸気装置の要部を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態にかかる内燃機関における吸気装置の要部を示す平面図である。図示例の内燃機関は例えば直列5気筒エンジンあり、箱状に形成された吸気チャンバの上部を塞ぐ蓋体を外した状態を示している。図2は図1のA−A断面の模式図であり、吸気装置と結合される構成も一部記載している。
図1と図2を参照すると、吸気装置1は吸気チャンバ10と、吸気チャンバ10内に突出する気筒ごとに設けられた複数の分岐管21〜25と、から構成されている。吸気装置1は、エアフィルタ(図示せず)、吸入ダクト50を経由して、白矢印の方向から吸気チャンバ10内へ吸入空気を取り入れて、さらに分岐管21〜25を経由して、吸入空気をスロットルボディ60へ送出している。かかる構成の吸気チャンバ10は、特許文献1に開示されているように、吸気慣性効果を十分に発揮するために構成されている。
図2を参照して、吸気装置1の構成を詳細に説明する。吸気チャンバ10は、箱状の部材であり、例えば樹脂材料からなる射出成形によって成形される。吸気チャンバ10は、スロットルボディ60と結合し、吸気通路が形成された吸気送出部41を備えた第1壁11と、第1壁に対向し、取り外し可能な蓋体17を構成する第2壁12と、吸気ダクト50と結合する吸気導入部40が形成された第3壁13と、第3壁13と対向した第4壁14と、を備える。図1を参照すると、さらに吸気チャンバ10は、吸気導入部40から導入される矢印で示す吸気の主流が気筒の直列方向と交わる方向に位置する第5壁15と、第5壁15と対向する第6壁16と、を備える。このように、吸気チャンバ10は、第1壁11と、第2壁12と、第3壁13と、第4壁14と、第5壁15と、第6壁16と、に囲まれた箱状の箱体20となっている。
図2を参照すると、第1壁11にはスロットルボディ60への吸気通路の入口となる送出口19が設けられており、この送出口19には、吸気チャンバ10内へ突出して吸気通路を構成する分岐管24(21,22,23,25)が取り付けられている。分岐管24(21,22,23,25)は、ファンネルと呼ばれており、吸入抵抗を減少させるためにラッパ状に開いた開口端34(31,32,33,35)を備えた形状に形成されている。
スロットルボディ60には、吸気通路となるスロットルボア62が形成されている。スロットルボディ60は、例えば強化繊維(炭素繊維、ガラス繊維等)を含む樹脂材料からなる射出成形品とすることができる。スロットルボディ60に設けられたスロットルバルブ61は、その回転軸の両端が軸受によって回転自在に保持されている。また、スロットルバルブ61は、スロットルボア62の断面形状に対応する略円板状のバタフライ弁体を有し、その回動動作に基づきスロットルバルブ61を開閉することで内燃機関の吸気量制御に供されている。
第3壁13には吸気ダクト50からの吸気を箱体20へ導入する吸気導入部40と吸入口18とが備えられている。図1を参照すると、導入される吸気の主流方向は、直列の気筒の列方向に対して斜めとなっている。かかる構成は、車両の限られたスペースを有効に利用するために好適であるが、気筒へ吸入される空気量にばらつきを生ずるおそれがあった。
図1および図2を参照すると、本実施形態にかかる吸気装置1の構造は、第6壁16に最も近く設けられた分岐管21の開口端31は、他の分岐管22,23,24,25の開口端32,33,34,35と比べて、第2壁12を指向しており、分岐管21は第2壁12を指向する直管状に形成されている。
分岐管21は、他の分岐管22,23,24,25と比べて、吸入口18から吸気を吸入するまでの流路長が長く、吸気の流れの干渉や、流路中の抵抗による圧力損失の影響を最も受けやすい。そこで、前記構成のように分岐管21の開口端31が第2壁12を指向することによって、分岐管21は吸気チャンバ全体から吸気を吸い込むことができ、吸気量を増加させて分岐管ごとの吸気量のばらつきを低減する。
図1においては第2壁12を指向する構成を説明したが、分岐管21の開口端31を第5壁15へ指向するように構成しても同様な効果を得ることができる。
一方、第5壁寄りに設けられた分岐管23,24,25の開口端33,34,35は、第3壁13寄りの第2壁12を指向している。かかる構成によって、吸気導入部40から吸気チャンバ10へ流入する吸気の主流に近く吸気量が多くなる傾向の分岐管23,24,25の開口端33,34,35は吸気の主流方向を指向しなくなり、吸気量を少なくすることができる。その結果、吸気量が少なくなる傾向の分岐管31,32との吸気量の差を小さくすることができる。
また、図1を詳細に見ると、分岐管21と、中央に近い分岐管23と、の間に設けられた分岐管22の開口端32は、分岐管23,24,25と比べて、吸気導入部40の方向を指向している。かかる構成によって、分岐管22の開口端32は主流方向を指向して多くの吸気量を取り込むことができる。なお、分岐管21については吸気の主流と離れているため、その開口端31を主流方向に向けても多大な効果を得ることは難しい。そこで、前記したように第2壁12を指向して吸気チャンバ10全体から吸気を導入する構成としている。
さらに、本実施形態にかかる吸気導入部40は、気筒の直列方向の中心線CLよりも第6壁16寄りに設けられている。かかる構成によって、吸気導入部40から吸気チャンバ10へ流入する吸気の主流方向に多くの分岐管を配設することができ、主流方向から離れて吸気量が減少する傾向にある分岐管の数量を減少させることができる。また、かかる構成は吸気装置1をコンパクト化することもできる。
次に、本発明の変形例について図面を参照して説明する。図3および図4は本実施形態の変形例が適用された内燃機関における吸気装置の要部を示す平面図である。図示例では箱状に形成された吸気チャンバの上部を塞ぐ蓋体を外した状態を示している。なお、本変形例は分岐管の形態にかかるものであり、前記した実施形態と同様の部分には同一の符号を付してその説明を省略し、差異のある部分を中心に説明する。
図3を参照すると、吸気装置2の第6壁16寄りの分岐管121は、第5壁15を指向するように曲管状に形成されている。かかる構成は、分岐管121の開口端131を第5壁15へ指向させて吸気チャンバ全体から吸気を吸い込むとともに、流路抵抗の少ない曲管を分岐管に適用することで効率の良い吸気を実現させることができる。かかる構成によって、第6壁側16寄りの分岐管121の吸気量を増加させて、分岐管ごとの吸気量のばらつきを低減する。
なお、図3において他の分岐管122,123,124,125は、図1において説明した実施形態とは異なり、第5壁15寄りの第3壁13を指向するように構成されており、開口端132,133,134,135が吸気の主流方向を直接指向しないようにしている。かかる構成によって、吸気量が少なくなる傾向の分岐管121とのバランスをとるようにしている。
図4を参照すると、吸気装置3の第6壁16寄りの分岐管221は、図3で説明した変形例と同様に、第5壁15を指向するように曲管状に形成されている。そして、分岐管221に隣接する分岐管222の開口端232は、図1で説明した実施形態と同様に、分岐管223,224,225と比べて、吸気導入部40の方向を指向している。ただし、分岐管222は、図1の実施形態よりもさらに吸気導入部40を指向するように曲管状に形成されている。第5壁寄りに設けられた分岐管223,224,225の開口端233,234,235は、図1で説明した実施形態と同様に、第2壁12(図1参照)を指向している。かかる構成によって、第6壁側16寄りの分岐管221、222の吸気量を増加させる一方、第5壁側15寄りの分岐管223,224,225の吸気量を減少させて、分岐管ごとの吸気量のばらつきを低減する。
本発明は、変形例で説明した吸気装置2,3のように、種々の組み合わせが可能であり、これらの組み合わせの中から、複数ある分岐管に流入される吸気量の差を減少させる分岐管の構造を選択することができる。以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施形態に限定されることはなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において改変して用いることができる。
1 吸気装置
10 吸気チャンバ
11 第1壁
12 第2壁
13 第3壁
14 第4壁
15 第5壁
16 第6壁
17 蓋体
18 吸入口
19 送出口
20 箱体
21,22,23,24,25 分岐管
31,32,33,34,35 開口端
40 吸気導入部
41 吸気送出部
50 吸気ダクト
60 スロットルボディ
61 スロットルバルブ
62 スロットルボア

Claims (6)

  1. 吸気チャンバと、開口端が前記吸気チャンバ内に突出する気筒ごとに設けられた複数の分岐管と、を備えた内燃機関の吸気装置であって、
    前記吸気チャンバは、前記複数の分岐管が一方向に並んで配列された第1壁と、この第1壁に対向する第2壁と、前記一方向と直交する方向で前記第1壁と隣接する第3壁と、この第3壁に対向する第4壁と、前記一方向で前記第1壁と隣接する第5壁と、この第5壁に対向する第6壁と、から構成される箱状に形成されており、
    前記第3壁には、吸気が前記一方向と交わる方向に導入されて前記第5壁を指向するように構成された吸気導入部が設けられており、
    前記第6壁に最も近く設けられた第6壁側分岐管の開口端は、前記第2壁もしくは前記第5壁を指向している、ことを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  2. 前記第6壁側分岐管の突出部は前記第2壁を指向した直管状に形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気装置。
  3. 前記第6壁側分岐管の突出部は前記第5壁を指向するように曲管状に形成されている、こを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気装置。
  4. 前記吸気導入部は、前記第6壁寄りに形成されている、ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の内燃機関の吸気装置。
  5. 前記複数の分岐管のうち前記直列方向の中央および前記中央から前記第5壁寄りに設けられた分岐管の開口端は、前記第5壁寄りの前記第3壁もしくは前記第2壁を指向している、ことを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の吸気装置。
  6. 前記第6壁側分岐管と、前記中央から前記第5壁寄りに設けられて最も前記中央に近い分岐管と、の間に設けられた分岐管の開口端は、前記吸気導入部を指向している、ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の内燃機関の吸気装置。
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