JP2010203287A - 圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電動機(45)がケーシング(31)内を第1及び第2の空間(S1,S2)に分割する構造の圧縮機に対して、第1の空間(S1)の圧力と第2の空間(S2)の圧力を均圧させる配管(100)を、ケーシング(31)の外部に設ける。
【選択図】図1
Description
電動機(45)で駆動されて流体を圧縮する圧縮機構部(40)を密閉容器(31)内に備えた圧縮機であって、
前記電動機(45)は、前記密閉容器(31)内を第1及び第2の空間(S1,S2)に分割するとともに、前記第1及び第2の空間(S1,S2)を互いに連通して前記流体の流通を許容する連通路(47a,46e)を形成し、
前記圧縮機構部(40)は、前記第1の空間(S1)に収容され、圧縮した前記流体を前記第1の空間(S1)及び前記連通路(47a,46e)を介して前記第2の空間(S2)に吐出し、
前記密閉容器(31)には、前記第2の空間(S2)の流体を該密閉容器(31)の外に導出する吐出管(36)が設けられ、
前記密閉容器(31)の外部には、前記第1の空間(S1)の圧力と前記第2の空間(S2)の圧力を均圧させる均圧手段(100)が設けられていることを特徴とする。
第1の発明の圧縮機において、
前記均圧手段(100)は、前記第1の空間(S1)と前記第2の空間(S2)とを前記密閉容器(31)の外部において連通する配管(100)であることを特徴とする。
第1又は第2の発明の圧縮機において、
前記圧縮機構部(40)は、直列接続された複数の圧縮機構(41,42)を備え、該複数の圧縮機構(41,42)によって前記流体を圧縮することを特徴とする。
第1から第3の発明のうちの何れか1つの圧縮機において、
前記連通路(47a,46e)は、前記電動機(45)の外周面に形成された外面凹部(46e)により構成され、
前記均圧手段(100)は、前記連通路(47a,46e)の開口を避けて、前記第1及び第2の空間(S1,S2)のそれぞれに開口していることを特徴とする。
第1から第4の発明のうちの何れか1つの圧縮機において、
前記流体は、二酸化炭素であることを特徴とする。
本発明の実施形態として、2つの揺動ピストン型のロータリ圧縮機(圧縮機構)を用いた二段圧縮機を例にして説明する。この二段圧縮機は、空気調和機等の冷凍サイクルを行う冷媒回路(図示省略)に接続されて冷媒を圧縮する。その冷媒としては、例えば二酸化炭素(CO2)が使用され、この二段圧縮機では冷媒をその臨界圧力以上に圧縮する。この冷凍サイクルの高圧圧力は、例えば13.7MPaに設定されている。
ケーシング(31)は、縦長円筒形の密閉容器状に形成されている。具体的に、このケーシング(31)は、本体筒部(32)、上側鏡板(33)、及び下側鏡板(34)を備えている。本体筒部(32)は、両端が開口端となった中空円筒状に形成されている。ケーシング(31)では、本体筒部(32)の上端が上側鏡板(33)によって閉塞され、本体筒部(32)の下端が下側鏡板(34)によって閉塞されている。上側鏡板(33)には、吐出管(36)と給電用ターミナル(48)とが、それぞれ上側鏡板(33)を貫通する状態で取り付けられている。前記吐出管(36)は、その一端が電動機(45)の上方の空間(後述の第2の空間(S2))に開口し、他の一端がケーシング(31)の外に開口している。
電動機(45)は、ケーシング(31)の上方寄りに配置され、ケーシング(31)内を上下2つの空間(第1及び第2の空間(S1,S2))に分割している。
図2は、ステータコア(46a)の平面図である。ステータコア(46a)は、円筒状に構成されている。そして、このステータコア(46a)では、その内周面に駆動軸(50)の軸線方向に延びる複数の凹溝からなる巻線挿入部(46c)が周方向に等間隔をあけて形成されている。この巻線挿入部(46c)は、例えば24個形成され、この巻線挿入部(46c)に前記3相の巻線の何れかが嵌挿されている。また、ステータコア(46a)の外周面には、コアカット部(46d)が形成されている。コアカット部(46d)は、周方向に等間隔をあけて配置され且つ軸線方向に延びる複数の外面凹部(46e)により構成されている。この外面凹部(46e)は、90°間隔で4箇所においてステータコア(46a)の上端面から下端面に亘って形成されている。
この例では、駆動軸(50)は、主軸部(51)、第1偏心部(52)、及び第2偏心部(53)を備え、その軸方向が上下方向となる姿勢でケーシング(31)内に配置されている。第1偏心部(52)と第2偏心部(53)は、駆動軸(50)のうち圧縮機構部(40)を貫通する部分に形成されている。駆動軸(50)では、第1偏心部(52)の上方に第2偏心部(53)が配置されている。第1偏心部(52)と第2偏心部(53)は、何れも外径が主軸部(51)の外径よりも大きな円柱状に形成されている。第1偏心部(52)の外径と第2偏心部(53)の外径は、等しくなっている。各偏心部(52,53)の軸心は、主軸部(51)の軸心に対して偏心している。第1偏心部(52)の主軸部(51)に対する偏心方向と、第2偏心部(53)の主軸部(51)に対する偏心方向とは、駆動軸(50)の回転方向において180°ずれている。つまり、第1偏心部(52)と第2偏心部(53)とでは、主軸部(51)に対する偏心方向が逆方向となっている。
圧縮機構部(40)は、下から上へ向かって順に、カバープレート(96)、リアヘッド(90)、低段側シリンダ(60)、中間プレート(95)、高段側シリンダ(70)、及びフロントヘッド(80)が積層されている。図示しないが、積層されたカバープレート(96)、リアヘッド(90)、低段側シリンダ(60)、中間プレート(95)、高段側シリンダ(70)、及びフロントヘッド(80)は、これらを貫通するように設けられた複数本のボルトによって、互いに締結されている。そして、この圧縮機構部(40)は、電動機(45)よりも下方に圧縮機構部(40)が配置されている。すなわち、この圧縮機構部(40)は、前記第1の空間(S1)に収容されているのである。
低段側シリンダ(60)と高段側シリンダ(70)のそれぞれは、図1に示すように、やや肉厚の部材である。ただし、高段側シリンダ(70)は、低段側シリンダ(60)よりも肉厚が薄い。また、低段側シリンダ(60)と高段側シリンダ(70)のそれぞれは、その両端面(図1における上端面と下端面)が互いに平行な平坦面となっている。そして、低段側シリンダ(60)と高段側シリンダ(70)のそれぞれには、厚み方向へ貫通する円形断面の貫通孔が形成されている。各シリンダ(60,70)では、貫通孔の側面がシリンダ(60,70)の内周面となっている。各シリンダ(60,70)の貫通孔には、駆動軸(50)が挿通されている。低段側シリンダ(60)の貫通孔内には、駆動軸(50)の第1偏心部(52)が位置している。高段側シリンダ(70)の貫通孔内には、駆動軸(50)の第2偏心部(53)が位置している。
中間プレート(95)は、高段側シリンダ(70)よりもやや薄肉の平板状の部材である。中間プレート(95)は、低段側シリンダ(60)と高段側シリンダ(70)の間に挟み込まれている。そして、中間プレート(95)は、その前面(図1における上面)が高段側シリンダ(70)と密着し、その背面(同図における下面)が低段側シリンダ(60)と密着している。また、中間プレート(95)には、厚み方向へ貫通する貫通孔が形成されている。この中間プレート(95)の貫通孔には、駆動軸(50)のうち第1偏心部(52)と第2偏心部(53)の間に位置する部分が挿通されている。
フロントヘッド(80)は、平板部(81)と筒状部(82)とを備えている。平板部(81)は、高段側シリンダ(70)側を向く面(図1における下面)が平坦面となった平板状の部材である。この平板部(81)の平坦面(同図における下面)は、高段側シリンダ(70)と密着している。筒状部(82)は、円筒状に形成されており、平板部(81)における高段側シリンダ(70)とは逆側の面に立設されている。フロントヘッド(80)には、筒状部(82)の軸方向へ延びる貫通孔が、筒状部(82)から平板部(81)に亘って形成されている。このフロントヘッド(80)の貫通孔には、駆動軸(50)のうち第2偏心部(53)よりもロータ(47)寄りの部分(図1における上側の部分)が挿通されている。この貫通孔の内周面は、駆動軸(50)の主軸部(51)の外周面と摺接する。そして、フロントヘッド(80)では、駆動軸(50)と摺接する部分が、駆動軸(50)を支持するジャーナル軸受である主軸受(83)となっている。
リアヘッド(90)は、低段側シリンダ(60)よりも更に肉厚の平板状の部材である。リアヘッド(90)は、その前面(図1における上面)が低段側シリンダ(60)と密着している。リアヘッド(90)には、厚み方向へ貫通する貫通孔が形成されている。このリアヘッド(90)の貫通孔には、駆動軸(50)のうち第1偏心部(52)よりも下側の部分が挿通されている。この貫通孔の内周面は、駆動軸(50)の主軸部(51)の外周面と摺接する。そして、リアヘッド(90)では、駆動軸(50)と摺接する部分が、駆動軸(50)を支持するジャーナル軸受である副軸受(91)となっている。
カバープレート(96)は、比較的薄肉の平板状の部材である。このカバープレート(96)は、リアヘッド(90)の背面(図1における下面)を覆うように設けられている。
図3は、低段側圧縮機構(41)の構成を示す横断面図である。また、図4は、高段側圧縮機構(42)の構成を示す横断面図である。図3に示すように、低段側シリンダ(60)には、低段側ピストン(63)が収容されている。また、図4に示すように、高段側シリンダ(70)には、高段側ピストン(73)が収容されている。図3及び図4に示すように、各ピストン(63,73)は、両端が開口したやや厚肉の円筒状に形成されている。各ピストン(63,73)の肉厚(ピストン(63,73)の半径方向の幅)は、それぞれの一端から他端に亘って一定となっている。
ケーシング(31)の本体筒部(32)には、吸入管(35)、中間吐出管(37)、及び中間吸入管(38)が取り付けられている。吸入管(35)、中間吐出管(37)、及び中間吸入管(38)は、いずれもやや太い円管状に形成されており、本体筒部(32)を貫通している。本体筒部(32)では、圧縮機構部(40)の低段側シリンダ(60)の側方に吸入管(35)が、圧縮機構部(40)のリアヘッド(90)の側方に中間吐出管(37)が、圧縮機構部(40)の高段側シリンダ(70)の側方に中間吸入管(38)が、それぞれ配置されている。この中間吐出管(37)には接続用配管(39)の一端が接続され、中間吸入管(38)には接続用配管(39)の他端が接続されている。また、接続用配管(39)の途中には、インジェクション用ポートを構成するガスインジェクション用配管(28)が接続されている。
配管(100)は、ケーシング(31)の外部に配置されて前記第1の空間(S1)の圧力と前記第2の空間(S2)の圧力を均圧させる配管である。すなわち、この配管(100)は、本発明の均圧手段の一例である。具体的には、配管(100)は、円管状に形成され、ケーシング(31)の本体筒部(32)に、例えば溶接などにより該本体筒部(32)の外側から取り付けられている。そして、配管(100)の一端は第1の空間(S1)内に開口し、他の一端は第2の空間(S2)内に開口している。より詳しくは、配管(100)は、図2に示すように、外面凹部(46e)の開口を避けて、第1及び第2の空間(S1,S2)のそれぞれに開口している。
この二段圧縮機(30)では電動機(45)に電力が供給されると駆動軸(50)が回転し、駆動軸(50)を介して、低段側圧縮機構(41)及び高段側圧縮機構(42)が駆動される。低段側圧縮機構(41)が駆動されると、吸入管(35)へ流入した低圧冷媒は、低段側吸入ポート(62)を通って低段側圧縮室(66)へ吸入される。低段側圧縮機構(41)では、駆動軸(50)によって駆動された低段側ピストン(63)が低段側シリンダ(60)内において偏心回転し、低段側圧縮室(66)内の冷媒が圧縮される。低段側圧縮室(66)内において圧縮された冷媒(中間圧冷媒)は、低段側吐出ポート(93)を通って中間圧通路(92)へ吐出される。中間圧通路(92)へ流入した中間圧冷媒は、中間吐出管(37)を通って接続用配管(39)へ流入し、ガスインジェクション用配管(28)から送り込まれた中間圧のガス冷媒と共に中間吸入管(38)へ流入する。
前記のように、この二段圧縮機(30)では、第1の空間(S1)と第2の空間(S2)とは配管(100)によって均圧させられている。それゆえ、第1の空間(S1)の圧力と第2の空間(S2)の圧力との差は、配管(100)が設けられていない二段圧縮機と比べて小さくなっている。そして、第1の空間(S1)と第2の空間(S2)の圧力差がこのように小さくなると、該圧力差によって電動機(45)の上下方向(図1における上下)に作用する荷重変動も低減し、その結果、二段圧縮機(30)における振動の低減や、二段圧縮機(30)に接続されている配管に作用する応力の緩和が可能になる。
なお、電動機(45)の形式は例示である。すなわち、上記の実施形態で説明した分布巻電動機には限定されない。その他にも、例えば集中巻電動機等を用いてもよい。
31 ケーシング(密閉容器)
36 吐出管
40 圧縮機構部
45 電動機
46e 外面凹部
100 配管(均圧手段)
S1 第1の空間
S2 第2の空間
Claims (5)
- 電動機(45)で駆動されて流体を圧縮する圧縮機構部(40)を密閉容器(31)内に備えた圧縮機であって、
前記電動機(45)は、前記密閉容器(31)内を第1及び第2の空間(S1,S2)に分割するとともに、前記第1及び第2の空間(S1,S2)を互いに連通して前記流体の流通を許容する連通路(47a,46e)を形成し、
前記圧縮機構部(40)は、前記第1の空間(S1)に収容され、圧縮した前記流体を前記第1の空間(S1)及び前記連通路(47a,46e)を介して前記第2の空間(S2)に吐出し、
前記密閉容器(31)には、前記第2の空間(S2)の流体を該密閉容器(31)の外に導出する吐出管(36)が設けられ、
前記密閉容器(31)の外部には、前記第1の空間(S1)の圧力と前記第2の空間(S2)の圧力を均圧させる均圧手段(100)が設けられていることを特徴とする圧縮機。 - 請求項1の圧縮機において、
前記均圧手段(100)は、前記第1の空間(S1)と前記第2の空間(S2)とを前記密閉容器(31)の外部において連通する配管(100)であることを特徴とする圧縮機。 - 請求項1又は請求項2の圧縮機において、
前記圧縮機構部(40)は、直列接続された複数の圧縮機構(41,42)を備え、該複数の圧縮機構(41,42)によって前記流体を圧縮することを特徴とする圧縮機。 - 請求項1から請求項3のうちの何れか1つの圧縮機において、
前記連通路(47a,46e)は、前記電動機(45)の外周面に形成された外面凹部(46e)により構成され、
前記均圧手段(100)は、前記連通路(47a,46e)の開口を避けて、前記第1及び第2の空間(S1,S2)のそれぞれに開口していることを特徴とする圧縮機。 - 請求項1から請求項4のうちの何れか1つの圧縮機において、
前記流体は、二酸化炭素であることを特徴とする圧縮機。
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