JP2010199041A - Led照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDを光源とし導光板を用いた照明装置において、一の照明装置でありながら、器具ごと取り替えることなく、容易に配光特性を変更可能とすること。
【解決手段】導光板と導光板の端面に設けられたLEDアレイとを有し前記LEDアレイから前記端面に入射された光を前記導光板の一方の主面から射出する構成を有する第1光源ユニット14と、前記構成を基本構成とし、第1光源ユニット14とは異なる配光特性を有する第2光源ユニット16と、前記光源ユニット14,16が複数台取り付け可能な照明器具12とを備え、第1および第2光源ユニット14,16を前記照明器具12に着脱自在に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED照明装置に関し、特に、導光板を有し面状発光するLED照明装置に関する。
LEDの高輝度化に伴って、LEDを光源とする照明装置が、従来の蛍光灯を光源とする照明装置の代替品として普及しつつある。特に、直管の蛍光灯が平行に複数本配置されてなる照明装置の代替品として、液晶テレビに用いられるバックライトユニットの技術を応用した照明装置が開発されている。この場合に、特に薄型化が可能なため、エッジライト方式のものが照明装置に取り入れられている。
すなわち、導光板の端面に、白色LEDアレイを有するLEDモジュールを配し、当該端面から入射させた光を前記導光板の一方の主面から出射させることにより面状発光する照明装置として構成するのである。
特開2004−206926号公報 特開2008−034372号公報
ところで、照明装置は、一般的に、部屋の用途毎に適切な配光特性を有するものが選択される。例えば、会議室などでは、机上の書類や在室者の顔がよく見えるようにするとともに、部屋全体の雰囲気を明るくする必要があるため、広い配光(以下、拡散タイプ)をもつ照明装置が選択される。一方、細かい仕事を行なう作業室などの場合は、専ら作業者の居る直下およびその近傍を照らすために、狭い配光(以下、集光タイプ)をもつ照明装置が好ましい。
よって、会議室を作業室に変更する場合、従来では、照明装置ごと取り替える必要がある。
また、会議室でも、部屋の中央において少人数で会議をする場合や、あるいは、一人で資料の整理等をする場合もあり、かかる場合には、集光タイプの照明装置が好ましいが、その場合には、拡散タイプの照明装置だけでなく、別途集光タイプの照明装置を設けておき、在室者の人数や用途に応じて切り替える必要がある。
本発明は、上記した課題に鑑み、一の照明装置でありながら、器具ごと取り替えることなく、容易に配光特性を変更できる照明装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る照明装置は、導光板と導光板の端面に設けられたLEDアレイとを有し前記LEDアレイから前記端面に入射された光を前記導光板の一方の主面から射出する構成を有する第1光源ユニットと、前記構成を基本構成とし、前記第1光源ユニットとは異なる配光特性を有する第2光源ユニットと、前記光源ユニットが複数台取り付け可能な照明器具とを備えていることを特徴とする。
上記構成からなる照明装置によれば、配光特性の異なる第1および第2の光源ユニットから、照明器具に取り付ける光源ユニットの組み合わせを選択して照明装置を構成することができるため、一の照明器具で実現できる照明装置の配光特性にバリエーションが生まれる。
ここで、前記第1および第2光源ユニットを前記照明器具に着脱自在に設けることとすることができる。
これによれば、配光特性の異なる第1および第2の光源ユニットが照明器具に着脱自在に設けられているため、照明器具に装着する光源ユニットの組み合わせを変更することにより、照明器具ごと取り替えることなく、照明装置の配光特性を変更し得る。
また、上記目的を達成するため、本発明に係る照明装置は、導光板と導光板の端面に設けられたLEDアレイとを有し前記LEDアレイから前記端面に入射された光を前記導光板の一方の主面から射出する構成を有する第1光源ユニットと、前記構成を基本構成とし、第1光源ユニットとは異なる配光特性を有する第2光源ユニットと、第1光源ユニットおよび第2光源ユニットを選択的に点灯する点灯制御手段とを備えることを特徴とする。
これによれば、配光特性の異なる第1および第2の光源ユニットを選択的に点灯することができるため、点灯する光源ユニットの組み合わせを変更することにより、一の照明装置でありながら容易に配光特性を変更し得る。
さらに、上記目的をより高度に達成するため、本発明に係る照明装置は、導光板と導光板の端面に設けられたLEDアレイとを有し前記LEDアレイから前記端面に入射された光を前記導光板の一方の主面から射出する構成を基本構成に有する複数の光源ユニットが照明器具に装着されてなる照明装置であって、前記照明器具は、前記光源ユニット各々の装着姿勢を変更し得る可変機構を有していることを特徴とする。
これによれば、照明器具に複数装着されてなる光源ユニット各々の装着姿勢を変更し得るため、容易に照明装置の配光特性を変更し得る。
以下、本発明に係る照明装置の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
<実施の形態1>
図1(a)は、実施の形態1に係るLED照明装置10(以下、単に「照明装置10」と言う。)の組立図である。なお、図1(a)を含む全ての図において各構成部材間の縮尺は統一していない。
照明装置10は、照明器具12と複数台(本例では5台)の光源ユニット14,16を有する。光源ユニットは、その配光特性の違いにより拡散と集光の2種類のタイプがある。同タイプの光源ユニットは、同じ構成を有している。よって、図面において、拡散タイプの光源ユニットには全て符号「14」を付し、集光タイプの光源ユニットには符号「16」を付すこととする。また、同タイプの光源ユニット間で区別をする必要のある場合には、上記数字の符号に異なるアルファベットを付すこととする。
照明器具12は、方形板状をした基体18を有する。基体18は、室内における被取付体である天井等に取付けられる。基体18には、対向する2辺に沿って、支持片20が5個ずつ接合されている。支持片20は対向するもの同士で一対を成し、各一対が光源ユニット1台を支持する。支持片20は、短冊状をした金属片が図示のように屈曲加工されてなるもので、基体18から立設された部分が弾性的に撓み、かつ復元力(弾性復元力)を有するものである。
基体18における各一対の支持片20の間には、それぞれ、一対のコネクタ22,24が設けられている。
また、基体18はその一辺の中央部に突出部18Aを有し、突出部18Aにはセンサ26が設けられている。センサ26は、照明器具12の直下およびその近傍における人の有無を検出するものであり、公知の人感センサを用いることができる。
基体18の裏面には、光源ユニット14,16を点灯させるための点灯回路ユニット(不図示)が設けられている。点灯回路ユニットからの電力は、コネクタ22,24を介して光源ユニット14,16に給電される。
光源ユニット14,16の詳細について、図2を参照しながら説明する。
図2(a)は、拡散タイプである光源ユニット14の平面図である。
光源ユニット14は、断面「コ」字状をした筐体28を有する。筐体28はアルミニウムからなる。筐体28は後述するLEDアレイモジュール38のヒートシンクを兼用しており、放熱性を改善するため、その表面にアルマイト処理が施されている。
筐体28の凹所底部には、反射シート30が貼着されている。反射シート30には、例えば、東レ株式会社製の反射シート(品番:E6SL)を用いることができる。
反射シート30に重ねて、導光板32が設けられている。導光板32は、アクリル樹脂からなる。
導光板32に積層して拡散シート34が設けられている。拡散シート34には、例えば、恵和株式会社製の光拡散フィルム(品番:BS913)を用いることができる。
拡散シート34に続いて、押え部材としても機能するカバー36が設けられている。カバー36は、アクリル樹脂からなる。
筐体18の対向する内壁面の各々には、白色LEDアレイモジュール38(以下、単に「LEDモジュール38」と言う。)が設けられている。すなわち、導光板32の対向する両端面の各々に対応させてLEDモジュール38が設けられている。LEDモジュール38は、細長い長方形をした基板40と基板40に実装された複数個の青色LEDチップ(不図示)を有する。当該複数個のLEDチップは、基板40の長手方向に列設されており、電気的に直列接続されている。列設されたLEDチップには、たとえば蛍光体(YAG)含有樹脂42が被覆されている。なお、本例では、導光板32の両端面にLEDモジュール38を設けることとしたが、一方の端面にのみ設けることとしても構わない。要は、少なくとも一の端面にLEDモジュール38が設けられていれば良いのである。
筐体28の外底面には、一対のコネクタ44,46が設けられている。コネクタ44,46は、照明器具12の基体18に設けられた対応するコネクタ22,24(図1(a))と勘合する。直列接続されたLEDチップは、コネクタ44,46と不図示の配線で接続されていて、上記点灯回路ユニットからコネクタ22,24(図1(a))、コネクタ44,46、前記配線を介して給電される電力によって点灯する。
LEDモジュール30から出射された光は、導光板32にその端面(対応する端面)から入射する。導光板32に入射した光は、導光板32の一方の主面(反射シート30とは反対側の主面)から射出され、拡散シート34、カバー36を介して光源ユニット14から下方へ射出される。
図2(b)に、光源ユニット14の配光の形を示す。このような拡散タイプの光源ユニット14だけをふくむ照明装置を天井に設置し下方を照明した場合は、直下だけでなく斜め方向にも光がいきわたり、このため室内全体が照明される。
集光タイプの光源ユニット16の正面図を図2(c)に示す。
光源ユニット16は、主として光学シートの組み合わせが異なる以外は、基本的に光源ユニット14と同様の構成である。すなわち、導光板と導光板の端面に対応して設けられたLEDモジュールとを有し、LEDモジュールから前記端面に入射された光を導光板の一方の主面から射出する構成を基本構成に有している。よって、共通する構成部材には同じ符号を付して、その説明は省略し、異なる部分を中心に説明する。
光源ユニット16は、光学シートとして、拡散シート34にさらに2枚のプリズムシート48,50を積層している。プリズムシート48,50には、例えば、住友スリーエム株式会社製のプリズムシート(品番:BEF−2)を用いることができる。プリズムシート48とプリズムシート50とは、横断面が三角をした畝状のプリズムが複数本平行に配されてなるプリズムシートであるが、当該プリズムの長手方向が直交するように重ねているため、拡散シート34からの拡散光が正面方向に集光されるものである。
プリズムシート48,50は、重ねた状態でその厚みは約300[μm]程度のものである。よって、図2(a)、図2(c)では、プリズムシート48,50にある程度の厚みをもたせて作図した関係上、各々のカバー36の厚みが大きく異なってしまって描かれているが、実際には、同じ厚みで同じ形状のものとすることができる。なお、プリズムシート2枚の構成について、説明したが1枚の場合でも同様の効果を示す。特に1枚の場合は、照明器具の長手方向と垂直方向に配光特性が絞れるように配置することで、より集光の効果をより高く得ることができる。
また、カバー36のプリズムシート50とは反対側の主面には、四角錘状に突出した突部36Aが設けられている。当該突部は、たとえば透明樹脂材料でプリズムからなり、斜め方向からみたときの前記突部における輝度を高めることができる。このような構造体を付加することにより、特許第2944915号公報に記載されているように、集光タイプの光源ユニット16であっても室内を明るく感じさせる効果が期待できる。
なお、突部36Aは、光源ユニット16における必須の構成要素ではなく、備えていなくても構わない。要は、必要に応じ、適宜設ければよいのである。
図2(d)に、光源ユニット16の配光の形を示す。
図1(a)に戻り、光源ユニット14(16)の筐体28の両端部には、支持片20に係合・離脱を可能とする形状に形成された凹部28Aを有する。
光源ユニット14(16)は、照明器具10の真下から図1(a)に示す姿勢で、照明器具10(支持片20)に対し、真上へと押し付けることにより、対向する一対の支持片20の両方が対向方向外方へ弾性的に撓んで、筐体28の凹部28Aが受け入れられて、光源ユニット14(16)が照明器具12に装着される。装着された状態で、光源ユニット14(16)のコネクタ44,46(図2(a)、図2(c))は、照明器具12の対応するコネクタ22,24に嵌合している。
光源ユニット14(16)を照明器具12から離脱させる(取り外す)場合には、対向する一対の支持片20を対向方向外方へ指などを使って撓ませ、支持片20と凹部28Aの係合状態を解除した上で、光源ユニット14(16)を下方へ引き抜く。
このように、照明装置10では、光源ユニット14,16を照明器具12に着脱自在に設けているため、ユーザによって照明器具12に装着する光源ユニットを任意に組み合わせることができる。このため、照明装置10の配光特性を種々に変更することが可能となる。光源ユニット14と光源ユニット16の台数の比率は任意であり、どの光源ユニットをどの位置に装着するのかも自由にできる。もちろん、一方のタイプの光源ユニットのみ5台を装着することとしても構わない。
なお、光源ユニット14(光源ユニット16も同様)において最終的に当該ユニットから光が出射される面(以下、「光出射面」と言う)の長さDは、幅Wの整数「N」倍(本例ではN=5)であることが好ましい。このようにすることで、光源ユニットをN台(本例では、5台)平行に設けることにより、正方形をした光出射面を有する照明装置とすることができる。例えば、D=300[mm]、W=60[mm]とすると、300×300[mm]の正方形をした光出射面を有する照明装置が実現できる。本例では、カバー36が最終的に光を出射する部材となっているが、当該カバー36は光源ユニットとして必須の構成要素ではない。光学シート類(拡散シート、プリズムシート)が、最終的に光を出射する部材となることもあり得る。
5台の光源ユニット14,16が装着された状態において、図1(a)における矢印Aの方向から照明装置10を見た様子を図1(b)に示す。ここでは、5対の支持片20の内、両端および真ん中に拡散タイプの光源ユニット14A,14B,14Cを、その間に集光タイプの光源ユニット16A,16Bを装着しており、この設定の下に以下の説明を進める。
光源ユニット14,16は、照明器具12に装着された状態で、隣接する光源ユニットの導光板32の側面同士が近接して対向している。このため、導光板32において、出射面(図2(a)下側)及び反射面(図2(a)上側)以外の面について、LEDアレイ38からの光が入射する端面(図2(a)左右側)の表面粗さよりも、その他の側面(図2(a)紙面表裏側)の表面粗さの方を粗くすることが好ましい。これにより、前記側面間での多重反射による光損失を抑制するとともに、前記側面近傍における出射面の輝度を高めることができる。
図3(a)に、光源ユニット14,16を点灯制御する点灯回路ユニットの点灯回路52のブロック図等を示す。
図3(a)に示すように、点灯回路52は、AC/DCコンバータ54、キャパシタ56、抵抗58、ICコントローラからなる制御部60および、トランジスタ62A〜62Dを有しており、商用電源64から供給される交流電力を直流電力に変換して、各光源ユニット14A,14B,14C,16A,16Bに給電する。制御部60およびトランジスタ62A〜62DでDC/DCコンバータ66が構成されている。
制御部60には、操作部68の有するスイッチが接続されている。制御部60は、図3(b)に示すオン・オフ/ボリュームスイッチ70,72,74,76,78(以下、単に「スイッチ70,72,74,76,78」と言う。)からの指示を受けて、対応する光源ユニット14A,16A,14B,16B,14Cの点灯・消灯および調光制御を行う。例えば、スイッチ70のつまみ70Aを時計回りに回して当該スイッチをオンにすると制御部60は、トランジスタ62Aをオンにして光源ユニット14Aに電流を流し、光源ユニット14Aを点灯する。また、制御部60は、つまみ70Aの回転角に応じて、トランジスタ62Aを制御して光源ユニット14Aに流す電流量を調整し、光源ユニット14Aを調光点灯させる。
操作部68は、モード切替スイッチ80(以下、単に「切替スイッチ80」と言う。)を有する。制御部60は、切替スイッチ80がオフの場合には、上記したスイッチ70,72,74,76,78の指示に従い、対応する光源ユニット14A,14B,14C,16A,16Bの点灯制御を行う。一方、切替スイッチ80がオンになりセンサモードが選択されると、スイッチ70,72,74,76,78の状態に関わらず、センサ26からの検出信号に応じて、光源ユニット14A,14B,14C,16A,16Bのオン・オフ制御を行う。
センサモードが選択された場合に、制御部60の実行する処理について、図4に示すフローチャートを参照しながら説明する。
切替スイッチ80がオンされて、センサモードが選択されると(ステップS1でYES)、制御部60は、拡散タイプである光源ユニット14A,14B,14Cを所定の電流量(所定の明るさ)で点灯させる(ステップS2)。
続いて、センサ26の検出結果を参照し、センサ26がオンの場合には(ステップS3でYES)、集光タイプである光源ユニット16A,16Bを点灯させ(ステップS4)、センサ26がオフの場合には(ステップS3でNO)、光源ユニット16A,16Bを消灯させる。
以降、切替スイッチ80がオフになるまで(ステップS6でYES)、ステップS3〜S6が繰り返される。
切替スイッチ80がオフされ、センサモードが解除されると(ステップS6でYES)、制御部60は、全光源ユニット14A,14B,14C,16A,16Bを消灯する(ステップS7)。その後は、スイッチ70,72,74,76,78からの指示に従って、各光源ユニット14A,14B,14C,16A,16Bの点灯・消灯・調光制御を行う。
以上のセンサモードが実行されると、拡散タイプの光源ユニット14A,14B,14Cが点灯された上で、照明装置10の直下およびその近傍に人が検出されている間は、集光タイプの光源ユニット16A,16Bが点灯されることとなる。
これにより、一の照明装置でありながら、器具ごと取り替えることなく、容易に配光特性を変更することができることとなる。
なお、導光板32の前記側面に反射性構造体を配することにより、光損失の抑制及び側面近傍における出射面の輝度向上が可能である。前記反射性構造体は、筐体28の凹所底部に配した反射シート30を、LEDアレイ38に対向しない辺に沿って出射面側に折り曲げて、導光体32の前記側面を覆うようにすることによって構成できる。
また、光源ユニット14,16を専ら選択点灯の用途に用いる場合には、上記のように反射シート30を導光板32の側面まで延出することにより、点灯中の光源ユニットの導光板の側面から漏れた光が、隣接する不点灯の光源ユニットにその導光板の側面から入射し、不点灯の光源ユニットから光が射出されるのを防止することができる。
<実施の形態2>
上記実施の形態では、配光特性の異なる光源ユニットを照明器具に着脱自在に設けることにより、または、装着された複数の光源ユニットを選択的に点灯させることにより、照明装置の配光特性を変更することとした。
これに対し、実施の形態2では、複数の光源ユニットの各々の装着姿勢を変化させることにより照明装置の配光特性を変更することとしている。
なお、各光源ユニットは、実施の形態1のものと同じものが用いられるため、実施の形態2の図面においては、実施の形態1と同じ符号を付して、その説明については省略する。
実施の形態2に係る照明装置100を図5に示す。
照明装置100は、光源ユニット16を複数台(本例では、4台)有する。なお、照明装置100を構成する光源ユニットは、光源ユニット16に限らず、光源ユニット14でも構わない。あるいは、両光源ユニット14,16を混在させても構わない。
図5は、被取付体である天井CEに取り付けられた状態の照明装置100を、光源ユニット16の長手方向から見た図である。
光源ユニット16の各々は、その向きを可変にする可変機構126を有する取付具104を備えた照明器具102に着脱自在に設けられている。
4台の取付具は、いずれも同様の構成である。よって、最も左側の取付具104を代表に説明し、その他の取付具およびその構成部材には、当該左側の取付具104と同じ符号を付してその説明については省略する。また、取付具104間で区別する場合は、さらにアルファベットを付すこととする。
照明器具102は、天井CEに固定された方形板状をした基体106を有する。
基体106には支持部材108が固定されており、支持部材108の下方端部には、シャフト110が回転自在に軸支されている。
シャフト110と一体的に回転するように、当該シャフト110に接合された連結部材112を介して、可動板114がシャフト110に取り付けられている。
可動板114は、光源ユニット16を下方から見たのと同様の長方形をした板体からなり、その長手方向の両端部には、支持片20が固定されている。光源ユニット16は、一対の支持片20によって照明器具102に着脱自在に設けられている。
シャフト110の一端部には、ウォームホイール116が一体的に設けられている。
基体106には、ウォームホイール116と歯合するウォーム118が設けられている。ウォーム118に一体的に設けられたウォームシャフト120は、モータ122の出力軸124と連結されている。
上記構成からなる可変機構126において、可変機構126の駆動源であるモータ122を回転させると、ウォームシャフト120、ウォーム118、シャフト110、連結部材112、可動板114、および支持片20を介して光源ユニット16の向きが矢印Fまたは矢印Rの向きに変化する。なお、モータ122に変えて、手回しハンドルをウォームシャフト120に取り付けても構わない。このようにすることで、ユーザが当該ハンドルを操作して、各光源ユニット16を所望の向きに設定することが可能となる。
モータ112は、正転・逆転の切替機能とロータリエンコーダ(いずれも不図示)を有しており、後述する制御部60の指示に基づいて、予め定められた所定の角度分、出力軸124を正転又は逆転させる。正転すると光源ユニット16は矢印Fの向きに回転し、逆転すると光源ユニット16は矢印Rの向きに回転する。
また、照明器具102は、照明器具12(図1(a))と同様、センサ26を有している。
図6(a)に、光源ユニット16の点灯制御と、モータ122の回転制御とを実行する制御回路128のブロック図等を示す。
制御回路128において、点灯回路52(図3(a))と同様の構成部分については同じ符号を付してその説明については省略する。また、4台の光源ユニット16は、点灯回路52の場合と同様に接続されているのであるが、ここでは、モータ122の回転制御を中心に説明するため、便宜上、図6(a)において光源ユニット16は省略することとする。
制御部130には、操作部132の有するスイッチが接続されている。制御部130は、図6(b)に示すオン・オフスイッチ134からの指示を受けて、4台の光源ユニット16A〜Dの点灯・消灯を行う。
また、制御部130は、図6(b)に示す正逆切替スイッチ136,138,140,142からの指示を受けて、対応するモータ122A〜Dの回転制御を行う。制御部130は、例えば、正逆切替スイッチ136のつまみ136Aが中立の位置から時計回り、反時計回りに回されるとその回転角に応じた信号をモータ122Aに出力し、モータ122Aは当該信号に応じて出力軸124Aを回転させる。つまみ136Aが図6(b)に示す矢印Rの向きに回されると、モータ122Aはつまみ136Aの回転角に応じて正転する。これにより光源ユニット16Aは矢印F(図5)の向きに方向を変える。この逆に、つまみ136Aが図6(b)に示す矢印Lの向きに回されると、モータ122Aはつまみ136Aの回転角に応じて逆転する。これにより光源ユニット16Aは矢印R(図5)の向きに方向を変える。
スイッチ136,138,140,142を操作することにより、ユーザは4台の光源ユニット16A〜Dの各々の向きを独立して変更することができる。その結果、照明装置102の配光特性を可能な限り自由に変更できる。
操作部132は、モード切替スイッチ144(以下、単に「切替スイッチ144」と言う。)を有する。制御部130は、切替スイッチ144がオフの場合には、上記したスイッチ136,138,140,142の指示に従い、対応するモータ122A,122B,122C,122Dの回転制御を行う。一方、切替スイッチ144がオンになりセンサモードが選択されると、スイッチ136,138,140,142の状態に関わらず、センサ26からの検出信号に応じて、モータ122A,122B,122C,122Dの回転制御を行う。
センサモードが選択された場合に、制御部130の実行する処理について、図7に示すフローチャートを参照しながら説明する。
切替スイッチ144がオンされて、センサモードが選択されると(ステップS10でYES)、センサ26の検出結果を参照する(ステップS11)。
センサ26がオン状態であれば(ステップS11でYES)、制御部130は、集光モードを実現するため、モータ122A,122Bをそれぞれ所定の回転角分正転させる一方、モータ122C,122Dをそれぞれ所定の回転角分逆転させる(ステップS12)。この結果、図8(a)に示すように、各光源ユニット16A,16B,16C,16Dの導光板32(図2(a),(c))の主面が照明器具102の直下またはその近傍を向く。これにより、4台の光源ユニット16は、左右に配された2台の光源ユニット16A,16Bと光源ユニット16C,16Dのそれぞれが照明器具102の中央の向きに向き、照明装置102の直下およびその近傍を明るく照らす。すなわち、図1に示すような照明器具に装着して光源ユニット16すべての主面を鉛直方向に向けた場合と比べて、照明器具直下のさらに狭い領域を照明することができる。
一方、センサ26がオフ状態であれば(ステップS11でNO)、制御部130は、拡散モードを実現させるため、モータ122A,122Bをそれぞれ所定の回転角分逆転させる一方、モータ122C,122Dをそれぞれ所定の回転角分正転させる(ステップS13)。この結果、図8(b)に示すように、各光源ユニット16A,16B,16C,16Dの導光板32(図2(a),(c))の主面が照明器具102の直下およびその近傍から逸れる方向を向く。これにより、4台の光源ユニット16は、左右に配された2台の光源ユニット16A,16Bと光源ユニット16C,16Dのそれぞれが照明器具102の端部方向に向き、照明装置102が備えられた部屋を可能な限り全体的に照らす。すなわち、配光の狭い光源ユニット16を用いていながら、光源ユニットの短手方向にあたかも光源ユニット14を図1に示すような照明器具に装着した場合と同等の照明効果を得ることできる。
以降、切替スイッチ144がオフになるまで(ステップS14でYES)、ステップS11〜S14が繰り返される。
切替スイッチ144がオフされ、センサモードが解除されると(ステップS14でYES)、制御部130は、ノーマルモードを実現させるため、各モータ122A,122B,122C,122Dに指示して、全光源ユニット16A,16B,16C,16Dを真下に向ける(ステップS15)。その後は、スイッチ136,138,140,142からの指示に従って、モータ122A,122B,122C,122Dの回転制御を行う。
なお、図5において光源ユニット16のかわりに光源ユニット14を用いると、センサがオン状態であれば、光源ユニット16を図1の照明器具に装着した場合と同等の照明効果が期待でき、かつセンサがオフ状態であれば、光源ユニット14を図1の照明器具に装着した場合よりも、さらに部屋の周辺にまで照明光をいきわたらせることができる。
以上の制御により、一の照明装置でありながら、器具ごと取り替えることなく、容易に配光特性を変更することができることとなる。
<実施の形態3>
図9は、天井(不図示)に取り付けられた実施の形態3に係る照明装置200を真下から見た図である。
照明装置200は、方形板状をした基体202を有しており、当該基体202に複数台(本例では、24台)の光源ユニット16が基体202の中心から放射状に配されている。なお、本例では、光源ユニット16のみで照明装置200を構成したが、これに限らず、光源ユニット14のみで照明装置200を構成することとしても構わない。あるいは、両光源ユニット14,16を混在させても構わない。
各光源ユニット16は、実施の形態2の取付具104と同様な取付具204によって、基体202に取り付けられている。よって、実施の形態2と共通する構成部材については同じ符号を付してその説明については省略することとする。
実施の形態2では、光源ユニット16は、その短手方向に向きが変わるように取付具104に取り付けられているのに対し、実施の形態3では、図9(b)に示すように、光源ユニット16は、その長手方向に向きが変わるように取付具204に取り付けられている。
上記の構成からなる照明装置200において、各光源ユニット16に対応するモータ122を制御して、各光源ユニット16を照明器具206の中央に向けて、部屋の中央部を主に明るく照らす集光モードや、あるいは、各光源ユニット16を上記とは逆向きに向けて部屋を可能な限り全体に渡って照らす拡散モードに切り替えることができる。
以上、本発明に係る照明装置を実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明は上記し形態に限らないことは勿論であり、例えば、以下の形態とすることもできる。
(1)上記実施の形態では、導光板に重ねる光学シート類(拡散シート、プリズムシート)の組み合わせにより、光源ユニット14と光源ユニット16の配光特性を異ならせたが、配光特性は、これに限らず導光板によって異ならせることとしても構わない。
たとえば、拡散タイプは上記光源ユニット14とする。そして、集光タイプは導光板の光出射側主面にプリズムを形成したものを用いることとする。当該プリズムは、横断面が三角をした畝状のプリズムが複数本平行に形成し、これとその長手方向が直交するように同形状のプリズムを複数本平行に形成するのである(なお、両プリズムを同一表面に形成する関係上、畝状ではなくなっている。)。そして、当該導光板を用いた光源ユニットでは、光学シーと類は用いず、必要に応じてカバーを設けることとする。
(2)上記実施の形態1では、5台の光源ユニットで照明装置を構成することとしたが、照明装置を構成する光源ユニットの台数は5台に限らず任意の複数台である。蛍光灯などを光源とする既存の照明装置が取り付けられている天井スペースなどに合わせて、照明装置を構成する光源ユニットの台数を増減可能である。
本発明に係る照明装置は、例えば、会議を開催するいっぽうで細かい作業を行なうスペースとしても用いるような多目的ルームをはじめ、配光特性を容易に変更することが求められる室内照明の分野において好適に利用可能である。
(a)は、実施の形態1に係るLED照明装置の組立図であり、(b)は、照明器具に光源ユニットが装着された状態において(a)における矢印Aの向きにLED照明装置を見た図である。 (a)は拡散タイプの光源ユニットの正面図を、(b)はその配光の形を、(c)は集光タイプの光源ユニットの正面図を、(d)はその配光の形をそれぞれ示している。 (a)は、光源ユニットを点灯制御する点灯回路ユニットの点灯回路のブロック図等であり、(b)は操作部を示す図である。 前記点灯回路の制御部で実行されるプログラムの処理手順を示すフローチャートである。 実施の形態2に係るLED照明装置を示す図である。 (a)は、実施の形態2に係るLED照明装置の光源ユニットの点灯制御と、モータの回転制御とを実行する制御回路のブロック図等を示し、(b)は操作部の図を示す。 前記制御回路の制御部で実行されるプログラムの処理手順を示すフローチャートである。 (a)は、集光モードにおける各光源ユニットの装着姿勢を示し、(b)は、拡散モードにおける各光源ユニットの装着姿勢を示す。 (a)は、実施の形態3に係る照明装置を下方から見た図であり、(b)は、当該照明装置を構成する光源ユニット等をその側方から見た図である。
10,100,200 照明装置
12,102,206 照明器具
14,16 光源ユニット
26 センサ
32 導光板
38 LEDアレイモジュール
52 点灯回路
60 制御部
126 可変機構
128 制御回路
130 制御部

Claims (9)

  1. 導光板と導光板の端面に設けられたLEDアレイとを有し前記LEDアレイから前記端面に入射された光を前記導光板の一方の主面から射出する構成を有する第1光源ユニットと、
    前記構成を基本構成とし、前記第1光源ユニットとは異なる配光特性を有する第2光源ユニットと、
    前記光源ユニットが複数台取り付け可能な照明器具と、
    を備えていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記第1および第2光源ユニットを前記照明器具に着脱自在に設けていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記複数の光源ユニットは、前記照明器具に装着された状態で、隣接する光源ユニットの導光板の側面同士が近接して対向しており、
    前記各光源ユニットの前記導光板は、前記LEDアレイが設けられた端面の表面粗さよりも、前記側面の表面粗さの方が粗いことを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 導光板と導光板の端面に設けられたLEDアレイとを有し前記LEDアレイから前記端面に入射された光を前記導光板の一方の主面から射出する構成を有する第1光源ユニットと、
    前記構成を基本構成とし、前記第1光源ユニットとは異なる配光特性を有する第2光源ユニットと、
    前記第1光源ユニットおよび前記第2光源ユニットを選択的に点灯する点灯制御手段と、
    を備えることを特徴とする照明装置。
  5. 前記第1および第2光源ユニットが装着された照明器具と、
    被取付体に前記照明器具が取り付けられた状態において、当該照明器具の直下およびその近傍における人の有無を検出するセンサと、
    を有し、
    前記点灯制御手段は、前記センサによる検出結果に応じて点灯制御を実行することを特徴とする請求項4に記載の照明装置。
  6. 前記第2光源ユニットは、前記第1光源ユニットよりも集光性の高い配光特性を有し、
    前記点灯制御手段は、
    前記センサが人を検出していない場合は、前記第1光源ユニットのみを点灯させ、
    前記センサが人を検出している間は、前記第1光源ユニットに加えて前記第2光源ユニットを点灯させることを特徴とする請求項5に記載の照明装置。
  7. 前記第1および第2の光源ユニットにおいて、前記導光板の側面に光反射シートが設けられていることを特徴とする請求項1、2、4〜6のいずれか1項に記載の照明装置。
  8. 導光板と導光板の端面に設けられたLEDアレイとを有し前記LEDアレイから前記端面に入射された光を前記導光板の一方の主面から射出する構成を基本構成に有する複数の光源ユニットが照明器具に装着されてなる照明装置であって、
    前記照明器具は、前記光源ユニット各々の装着姿勢を変更し得る可変機構を有していることを特徴とする照明装置。
  9. 前記可変機構を駆動する駆動源と、
    前記駆動源を制御する制御手段と、
    被取付体に前記照明器具が取り付けられた状態において、当該照明器具の直下およびその近傍における人の有無を検出するセンサと、
    を有し、
    前記可変機構は、前記各光源ユニットにおける前記導光板の前記主面が前記直下またはその近傍方向に向く第1の姿勢と、前記主面が前記直下およびその近傍から逸れる方向に向く第2の姿勢とに変更可能であり、
    前記制御手段は、前記駆動源を制御して、前記センサが人を検出している場合は前記各光源ユニットを第1の姿勢にし、前記センサが人を検出していない場合は前記各光源ユニットを第2の姿勢にすることを特徴とする請求項8に記載の照明装置。
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