JP2010197635A - 鍵盤シャーシ - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のシャーシ部ごとにおける鍵の位置ずれを防いで、複数のシャーシ部を簡単に且つ容易に連結することができる鍵盤シャーシを提供する。
【解決手段】 複数のシャーシ部30にくり抜き部34、36、38によって複数の第1〜第3の各弾性変形部31〜33を設け、この第1弾性変形部31に第1位置決め突起部35を有する鍵支持部13をそれぞれ設け、第2弾性変形部32に第2位置決め突起部37を有する鍵ガイド部7をそれぞれ設け、第3弾性変形部33には第3位置決め突起部39を有するハンマー支持部9をそれぞれ設け、第1〜第3の各位置規制孔41〜43を有する連結部40によって第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39を弾力的に位置調整して位置決めすることにより、複数のシャーシ部30を鍵2の配列方向に沿って順次連結した。
【選択図】 図4

Description

この発明は、電子ピアノなどの鍵盤楽器に用いられる鍵盤シャーシに関する。
従来、鍵盤楽器の鍵盤シャーシにおいては、特許文献1に記載されているように、複数に分割されて複数の鍵を回動可能に支持して配列する複数のシャーシ部と、この複数のシャーシ部を鍵の配列方向に沿って順次連結するための連結部材とを備え、複数のシャーシ部に設けられた複数のボスを連結部材にビスによって取り付けることにより、複数のシャーシ部を鍵の配列方向に沿って順次連結するように構成したものが知られている。
特開平11−316581号公報
しかしながら、このような従来の鍵盤シャーシでは、複数のシャーシ部を連結部材で順次連結する際に、複数のシャーシ部に設けられたボスにビスによって取り付けているため、複数のシャーシ部ごとに鍵が位置ずれを起こした場合、ビスを緩めて連結部材に対する各シャーシ部の取付位置を調整して位置合わせした後、再びビスを締め直す必要があり、このため鍵の位置ずれを調整する作業が煩雑で面倒であるという問題がある。
この発明が解決しようとする課題は、複数のシャーシ部ごとにおける鍵の位置ずれを防いで、複数のシャーシ部を簡単に且つ容易に連結することができる鍵盤シャーシを提供することである。
この発明は、上記課題を解決するために、次のような構成要素を備えている。
請求項1に記載の発明は、複数の鍵を上下方向に回動可能に支持して配列するために複数に分割された複数のシャーシ部と、前記複数の鍵をそれぞれ回動可能に支持するために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第1弾性変形部と、この複数の第1弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第1位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵を上下方向に回動可能に支持する複数の鍵支持部と、前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドするために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第2弾性変形部と、この複数の第2弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第2位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドする鍵ガイド部と、前記第1位置決め部を位置決めするための第1位置規制部および前記第2位置決め部を位置決めするための第2位置規制部を有し、前記複数のシャーシ部を前記複数の鍵の配列方向に沿って連結する連結手段とを備えていることを特徴とする鍵盤シャーシである。
請求項2に記載の発明は、前記連結手段が、前記複数のシャーシ部の互いに隣接する一方の端部に設けられて前記複数のシャーシ部を順次連接するための連結部を有し、この連結部に前記第1、第2の各位置規制部が設けられ、前記第1位置規制部によってこれに隣接する前記シャーシ部の端部に位置する前記鍵支持部の前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記第2位置規制部によってこれに隣接する前記シャーシ部の端部に位置する前記鍵ガイド部の前記第2位置決め部を位置決めして、隣接する前記シャーシ部同士を連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシである。
請求項3に記載の発明は、前記連結手段が、前記複数の鍵支持部に対応した状態で前記複数のシャーシ部に亘って連続する第1連結部材と、前記複数の鍵ガイド部に対応した状態で前記複数のシャーシ部に亘って連続する第2連結部材とを有し、前記第1連結部材に前記複数の第1位置規制部が設けられ、前記第2連結部材に前記複数の第2位置規制部が設けられ、前記複数の第1位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記複数の第2位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第2位置決め部を位置決めして、前記複数のシャーシ部を順次連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシである。
請求項4に記載の発明は、前記連結手段が、前記複数のシャーシ部に亘って連続する1つの連結部材を有し、この1つの連結部材に前記複数の第1位置規制部および前記複数の第2位置規制部が設けられ、前記複数の第1位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記複数の第2位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第2位置決め部を位置決めして、前記複数のシャーシ部を順次連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシである。
請求項5に記載の発明は、前記複数のシャーシ部が、前記複数の第1弾性変形部、前記複数の鍵支持部、および前記複数の第1位置決め部に対応して連続する鍵支持ユニット部と、前記複数の第2弾性変形部、前記複数の鍵ガイド部、および前記複数の第2位置決め部に対応して連続する鍵ガイドユニット部とに分割されていることを特徴とする請求項4に記載の鍵盤シャーシである。
請求項6に記載の発明は、前記複数の鍵の押鍵操作に応じて前記複数の鍵それぞれにアクション荷重を付与する複数のハンマー部材を上下方向に回動可能に支持するために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第3弾性変形部と、この複数の第3弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第3位置決め部をそれぞれ有して前記複数のハンマー部材をそれぞれ上下方向に回動可能に支持する複数のハンマー支持部と、前記連結手段に設けられて前記複数の第3位置決め部を位置決めするための複数の第3位置規制部と、を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の鍵盤シャーシである。
この発明によれば、複数のシャーシ部を連結手段によって鍵の配列方向に沿って順次連結する際に、複数のシャーシ部に第1、第2の各弾性変形部を介してそれぞれ設けられた鍵支持部の第1位置決め部および鍵ガイド部の第2位置決め部を、それぞれ連結手段の第1、第2の各位置規制部によって弾力的に位置調整して位置決めすることができる。
このため、複数のシャーシ部ごとに複数の鍵支持部および複数の鍵ガイド部が位置ずれしていても、その位置ずれを第1、第2の各弾性変形部がシャーシ部の面方向に弾性変形することによって自動的に調整することができるので、複数のシャーシ部ごとにおける複数の鍵の位置ずれを防いで、全ての鍵を均一に揃えることができると共に、複数のシャーシ部を簡単に且つ容易に連結することができる。
この発明を鍵盤装置に適用した実施形態1において鍵の配列状態を示した要部の平面図である。 図1のA−A矢視における拡大断面図である。 図2の鍵盤シャーシのみを示した拡大断面図である。 図3の鍵盤シャーシを複数のシャーシ部に分解した状態を概略的に示した要部の拡大平面図である。 図4における鍵支持部の付近を示した拡大平面図である。 図5の鍵支持部の各断面を示し、(a)はそのB−B矢視における拡大断面図、(b)はそのC−C矢視における拡大断面図である。 図4における鍵ガイド部の付近を示した拡大平面図である。 図7の鍵ガイド部の各断面を示し、(a)はそのD−D矢視における拡大断面図、(b)はそのE−E矢視における拡大断面図、(c)はそのF−F矢視における拡大断面図である。 図4におけるハンマー支持部の付近を示した拡大平面図である。 図9のハンマー支持部の各断面を示し、(a)はそのG−G矢視における拡大断面図、(b)はそのH−H矢視における拡大断面図である。 この発明を鍵盤装置に適用した実施形態2において鍵盤シャーシを複数のシャーシ部に分解した状態を概略的に示した要部の拡大平面図である。 図11の複数のシャーシ部を連結するための第1〜第3の各連結部材を示した平面図である。 図12の連結部材の変形例を示した平面図である。 この発明を鍵盤装置に適用した実施形態3において鍵盤シャーシを複数のシャーシ部に分解した状態を概略的に示した要部の拡大平面図である。 図14における複数のシャーシ部の各ユニット部を連結するための連結部材を示した平面図である。
(実施形態1)
以下、図1〜図10を参照して、この発明を鍵盤装置に適用した実施形態1について説明する。
この鍵盤装置は、図1〜図3に示すように、合成樹脂製の鍵盤シャーシ1と、この鍵盤シャーシ1上に上下方向に回動可能に配置された複数の鍵(白鍵と黒鍵、ただし図2では1つの白鍵について説明する。)2と、これら複数の鍵2にそれぞれアクション荷重を付与するハンマー部材3と、各鍵2の押鍵動作に応じてそれぞれオン信号を出力するゴムスイッチ4とを備えている。
鍵盤シャーシ1は、図2および図3に示すように、楽器本体の下部ケースの一部を構成するものであり、その前端部(図2では右端部)には、鍵2の前端面に対応する前カバー部5が前部上方(図2では右側上方)に突出して形成されている。この前カバー部5の後部(図2では左側部)には、前脚部6が底部から上方に突出して形成されている。この前脚部6の上部には、鍵2の横振れを防ぐための鍵ガイド部7が設けられている。
また、前脚部6の後部側(図2では左側部)には、図2および図3に示すように、ハンマー載置部8が前カバー部5の高さに対して十分に低い高さで形成されている。このハンマー載置部8の上部には、ハンマー部材3を支持するためのハンマー支持部9が上方に突出して設けられている。このハンマー支持部9には、ハンマー部材3を上下方向に回動可能に支持する支持軸9aが設けられている。
また、鍵盤シャーシ1の中間部、つまりハンマー鍵載置部8の後部側には、図2および図3に示すように、基板載置部10が前カバー部5の高さよりも少し低い高さで形成されている。この基板載置部10の上面には、ゴムスイッチ4を搭載するためのスイッチ基板11が取り付けられている。さらに、鍵盤シャーシ1の後部、つまり基板載置部10の後部側には、鍵載置部12が前カバー部5とほぼ同じ高さで形成されている。
この鍵載置部12の上面には、図2および図3に示すように、鍵支持部13が形成されている。この鍵支持部13には、鍵2の後端部を上下方向に回動可能に支持する支持軸13aが設けられている。この場合、鍵載置部12の前端下部には、立上り部14が形成されており、この立上り部14には、後述するハンマー部材3が上下方向に移動自在に挿入するハンマー挿入用の開口部14aが形成されている。また、鍵載置部12の後端部には、鍵盤シャーシ1の後端部を支持する後脚部15が垂下されている。
一方、鍵2は、図2に示すように、その後端部(図2では左端部)が鍵盤シャーシ1の鍵載置部12上に設けられた鍵支持部13の支持軸13aに上下方向に回動可能に支持されている。この鍵2の中間部には、鍵盤シャーシ1の基板載置部10上に取り付けられたスイッチ基板11のゴムスイッチ4を押圧するためのスイッチ押圧部16が下側に突出して形成されている。
この場合、ゴムスイッチ4は、図2に示すように、スイッチ基板11上に配置されたゴムシートを備え、このゴムシートにドーム状の膨出部が鍵2のスイッチ押圧部16に対応して形成され、この膨出部がスイッチ押圧部16によって押圧された際に、膨出部が弾性変形して、その内部の可動接点がスイッチ基板11の固定接点に接触することにより、オン信号を出力するように構成されている。
また、鍵2のスイッチ押圧部16の前側(図1では右側)に位置する鍵2の箇所には、図2に示すように、ハンマー保持部17が鍵2の下側に向けて突出して形成されている。このハンマー保持部17は、後述するハンマー部材3の前端部に位置する鍵当接摺動部23が挿入する縦長の長方形のガイド枠18が設けられている。このガイド枠18は、図2に示すように、ハンマー部材3の鍵当接摺動部23が挿入して押鍵操作に応じて摺動可能に保持するように構成されている。
ハンマー部材3は、図2に示すように、ハンマー本体20と、このハンマー本体20の後部(図2では左側部)に設けられた錘部21と、ハンマー本体20の前側下部(図2では右側下部)に設けられてハンマー本体20の回動中心となる合成樹脂製の回動支持部22と、ハンマー本体20の前端部(図2では右端部)に設けられた鍵当接摺動部23とを備えている。
このハンマー部材3は、図2に示すように、ハンマー本体20の回動支持部22が鍵盤シャーシ1のハンマー載置部8上に設けられたハンマー支持部9の支持軸9aに回動可能に取り付けられると共に、ハンマー本体20の前端部に設けられた鍵当接摺動部23が鍵2のハンマー保持部17に形成されたガイド枠18内に摺動可能に挿入されることにより、ハンマー本体20がハンマー支持部9の支持軸9aを中心に上下方向に回動するように構成されている。
これにより、ハンマー部材3は、図2に示すように、鍵2が上方から押鍵されると、鍵2のハンマー保持部17によってハンマー本体20の鍵当接摺動部23が錘部21の重量に抗して押し下げられ、これに伴ってハンマー本体20がハンマー支持部9の支持軸9aを中心に時計回りに回動することにより、鍵2にアクション荷重を付与し、ハンマー本体20の後部が鍵盤シャーシ1の鍵載置部12の下面に設けられたフェルトなどの上限ストッパ24に当接して、上限位置が規制されるように構成されている。
また、このハンマー部材3は、図2に示すように、鍵2が押鍵されない初期状態、または鍵2が押鍵されて上限ストッパ24に当接した後に、初期位置に復帰した際に、ハンマー本体20が錘部21の重量によって図2において反時計回りに回動して、鍵盤シャーシ1の後部下面に設けられたフェルトなどの下限ストッパ25に当接することにより、下限位置が規制されて、鍵当接摺動部23が鍵2を押上げて初期位置に配置するように構成されている。
次に、このような鍵盤装置の鍵盤シャーシ1について更に詳しく説明する。
この鍵盤シャーシ1は、図4に示すように、鍵2の配列方向に沿って複数のシャーシ部30に分割されて形成されている。すなわち、この鍵盤シャーシ1は、1つのシャーシ部30が例えば1オクターブ分の鍵2を配列する大きさに形成され、この1つのシャーシ部30を複数連結することにより、数オクターブの鍵2を配置するように構成されている。
この場合、複数のシャーシ部30には、図4に示すように、複数の鍵支持部13を設けるための複数の第1弾性変形部31、複数の鍵ガイド部7を設けるための複数の第2弾性変形部32、および複数のハンマー支持部9を設けるための複数の第3弾性変形部33がそれぞれ設けられている。複数の第1弾性変形部31は、図4〜図6に示すように、複数の鍵支持部13にそれぞれ対応するシャーシ部30の複数箇所に、それぞれくり抜き部34(図4および図5に斜線で示す部分)を設けることにより、シャーシ部30の面方向に弾性変形するように形成されている。
すなわち、第1弾性変形部31のくり抜き部34は、図5に斜線で示すように、鍵支持部13の上辺部側を囲う上側くり抜き部34aと、鍵支持部13の下辺部側を囲う下側くり抜き部34bと、鍵支持部13の左右両側を囲う側辺くり抜き部34cとを有し、この上側くり抜き部34a、下側くり抜き部34b、および側辺くり抜き部34cによって鍵支持部13の周囲を囲むように形成されている。これにより、第1弾性変形部31は、くり抜き部34によってシャーシ部30の面方向、つまり前後左右の各方向に弾性変形するように構成されている。
この第1弾性変形部31の上辺側における中間部には、図5および図6に示すように、鍵支持部13が上方に突出して形成されている。これにより、鍵支持部13は、第1弾性変形部31によってシャーシ部30の面方向に弾性的に変位するように構成されている。この鍵支持部13には、図5および図6に示すように、支持軸13aが左右両側に突出して設けられている。また、この鍵支持部13の下面には、図6(a)および図6(b)に示すように、第1位置決め突起部35が下側に突出して設けられている。
一方、複数の第2弾性変形部32は、図4、図7、図8に示すように、複数の鍵ガイド部7にそれぞれ対応するシャーシ部30の複数箇所に、それぞれくり抜き部36(図4および図7に斜線で示す部分)を設けることにより、シャーシ部30の面方向に弾性変形するように形成されている。この第2弾性変形部32のくり抜き部36は、図7に斜線で示すように、鍵ガイド部7の上辺部側を囲う上側くり抜き部36aと、鍵ガイド部7の下辺部側を囲う下側くり抜き部36bと、鍵ガイド部7の左右両側を囲う側辺くり抜き部36cとを有し、上側くり抜き部36a、下側くり抜き部36b、および側辺くり抜き部36cによって鍵ガイド部7の周囲を囲むように形成されている。
これにより、第2弾性変形部32は、くり抜き部36によってシャーシ部30の面方向、つまり前後左右の各方向に弾性変形するように構成されている。この第2弾性変形部32の下辺部側には、図7および図8(b)に示すように、鍵ガイド部7が上方に突出して形成されている。これにより、鍵ガイド部7は、第2弾性変形部32によってシャーシ部30の面方向に弾性的に変位するように構成されている。この鍵ガイド部7が設けられた第2弾性変形部32の中間部における下面には、図8(a)〜図8(c)に示すように、2本の第2位置決め突起部37が下側に突出した状態で前後に設けられている。
また、複数の第3弾性変形部33は、図4、図9、図10に示すように、複数のハンマー支持部9にそれぞれ対応するシャーシ部30の複数箇所に、それぞれくり抜き部38(図4および図9に斜線で示す部分)を設けることにより、シャーシ部30の面方向に弾性変形するように形成されている。この第3弾性変形部33のくり抜き部38は、図9に斜線で示すように、ハンマー支持部9の上辺部側を囲う上側くり抜き部38aと、ハンマー支持部9の下辺部側を囲う下側くり抜き部38bと、ハンマー支持部9の左右両側を囲う側辺くり抜き部38cとを有し、上側くり抜き部38a、下側くり抜き部38b、および側辺くり抜き部38cによってハンマー支持部9の周囲を囲むように形成されている。
これにより、第3弾性変形部33は、くり抜き部38によってシャーシ部30の面方向、つまり前後左右の各方向に弾性変形するように構成されている。この第3弾性変形部33の下辺側における中間部には、図9および図10に示すように、ハンマー支持部9が上方に突出して形成されている。これにより、ハンマー支持部9は、第3弾性変形部33によってシャーシ部30の面方向に弾性的に変位するように構成されている。このハンマー支持部9には、図10(a)および図10(b)に示すように、支持軸9aが左右両側に突出して設けられており、このハンマー支持部9の下面には、第3位置決め突起部39が下側に突出して設けられている。
ところで、複数のシャーシ部30には、図4に示すように、互いに隣接するシャーシ部30同士を順次連接するための連結部40がそれぞれ設けられている。この連結部40は、シャーシ部30の一端部(図4では左端部)30aに平板状に突出して設けられている。この場合、連結部40は、その厚みがシャーシ部30よりも少し薄く形成されており、その上辺部と下辺部との間の長さは、シャーシ部30の前後方向(図4では上下方向)の長さよりも少し短く形成されている。これにより、連結部40は、これに隣接するシャーシ部30の他端部(図4では右端部)30b側が重なった際に、そのシャーシ部30の他端部30b側によって隠れるように構成されている。
また、この連結部40には、図4に示すように、鍵支持部13に設けられた第1位置決め突起部35が挿入することにより、第1位置決め突起部35を位置決めするための第1位置規制孔41と、鍵ガイド部7に設けられた第2位置決め突起部37が挿入することにより、第2位置決め突起部37を位置決めするための第2位置規制孔42と、ハンマー支持部9に設けられた第3位置決め突起部39が挿入することにより、第3位置決め突起部39を位置決めするための第3位置規制孔43とが設けられている。
これにより、連結部40は、その第1位置規制孔41によって、これに隣接するシャーシ部30の他端部30b側に位置する鍵支持部13の第1位置決め突起部35を位置決めし、第2位置規制孔42によって、これに隣接するシャーシ部30の他端部30b側に位置する鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37を位置決めし、第3位置規制孔43によって、これに隣接するシャーシ部30の他端部30b側に位置するハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を位置決めすることにより、互いに隣接するシャーシ部30同士を連結するように構成されている。
この場合、第1〜第3の各位置規制孔41〜43は、連結部40におけるシャーシ部30の一端部30aから所定長さ(L1)だけ離れた位置に設けられている。一方、この連結部40に対応する隣のシャーシ部30の他端部30b側に設けられた鍵支持部13の第1位置決め突起部35、鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37、およびハンマー支持部9の第3位置決め突起部39は、そのシャーシ部30の他端部30bから所定長さ(L2)だけ離れた位置に設けられている。
すなわち、連結部40に設けられたシャーシ部30の一端部30aから第1〜第3の各位置規制孔41〜43までの長さ(L1)は、これに対応する隣のシャーシ部30の他端部30bから第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39までの長さ(L2)よりも少し長く(L1>L2)形成されている。これにより、互いに隣接するシャーシ部30は、連結部40によって隣接するシャーシ部30同士を連結する際に、連結部40が設けられたシャーシ部30の一端部30aと、これに隣接するシャーシ部30の他端部30bとが互いに重なり合わずに、僅かな隙間をもって連結されるように構成されている。
次に、このような複数のシャーシ部30を連結する場合について説明する。
この場合には、図4に示すように、シャーシ部30の一端部(図4では左端部)30aに設けられた連結部40に、これに隣接するシャーシ部30の他端部(図4では右端部)30b側を重ね、この状態で連結部40の第1〜第3の各位置規制孔41〜43に、これに隣接するシャーシ部30の他端部30b側に位置する鍵支持部13の第1位置決め突起部35、鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37、およびハンマー支持部9の第3位置決め突起部39をそれぞれ挿入する。
このときに、連結部40の第1〜第3の各位置規制孔41〜43と、これに隣接するシャーシ部30の第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39とが、それぞれ位置ずれしていても、第1〜第3の各弾性変形部31〜33がそれぞれ弾性変形することにより、第1〜第3の各位置規制孔41〜43に対する第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39の位置ずれがそれぞれ調整され、これにより鍵支持部13、鍵ガイド部7、およびハンマー支持部9の各位置が自動的に調整される。
すなわち、連結部40の第1位置規制孔41に、これに隣接するシャーシ部30の鍵支持部13に設けられた第1位置決め突起部35が挿入する際に、鍵支持部13の第1位置決め突起部35と連結部40の第1位置規制孔41との位置がずれていても、鍵支持部13および第1位置決め突起部35がシャーシ部30の第1弾性変形部31に設けられていることにより、第1位置決め突起部35を第1位置規制孔41に挿入させると、第1弾性変形部31がシャーシ部30の面方向に弾性変形して、第1位置規制孔41に対する第1位置決め突起部35の位置ずれを自動的に調整し、これに伴って鍵支持部13の位置ずれが調整される。
また、連結部40の第2位置規制孔42に、これに隣接するシャーシ部30の鍵ガイド部7に設けられた第2位置決め突起部37が挿入する際に、鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37と連結部40の第2位置規制孔42との位置がずれていても、鍵ガイド部7および第2位置決め突起部37がシャーシ部30の第2弾性変形部32に設けられていることにより、第2位置決め突起部37を第2位置規制孔42に挿入させると、第2弾性変形部32がシャーシ部30の面方向に弾性変形して、第2位置規制孔42に対する第2位置決め突起部37の位置ずれを自動的に調整し、これに伴って鍵ガイド部7の位置ずれが調整される。
同様に、連結部40の第3位置規制孔43に、これに隣接するシャーシ部30のハンマー支持部9に設けられた第3位置決め突起部39が挿入する際に、ハンマー支持部9の第3位置決め突起部39と連結部40の第3位置規制孔43との位置がずれていても、ハンマー支持部9および第3位置決め突起部39がシャーシ部30の第3弾性変形部33に設けられていることにより、第3位置決め突起部39を第3位置規制孔43に挿入させると、第3弾性変形部33がシャーシ部30の面方向に弾性変形して、第3位置規制孔43に対する第3位置決め突起部39の位置ずれを自動的に調整し、これに伴ってハンマー支持部9の位置ずれが調整される。
このため、連結部40の第1〜第3の各位置規制孔41〜43と、これに隣接するシャーシ部30の第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39とが、それぞれ位置ずれしていても、第1〜第3の各位置規制孔41〜43に第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39をそれぞれ挿入させることにより、第1〜第3の各位置規制孔41〜43に対する第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39の位置ずれ、および鍵支持部13、鍵ガイド部7、ハンマー支持部9の各位置ずれをそれぞれ自動的に調整することができ、これにより複数のシャーシ部30にそれぞれ複数の鍵2を全て均一に揃えて配列させることができる。
このように、この鍵盤シャーシ1によれば、複数のシャーシ部30を連結部40によって順次連結する際に、複数のシャーシ部30に第1〜第3の各弾性変形部31〜33を介してそれぞれ設けられた鍵支持部13の第1位置決め突起部35、鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37、およびハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を、それぞれ連結部40の第1〜第3の各位置規制孔41〜43によって弾力的に変位させて位置調整することにより位置決めすることができる。
このため、仮に複数のシャーシ部30ごとに各鍵支持部13、各鍵ガイド部7、および各ハンマー支持部9が位置ずれしていても、第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39が第1〜第3の各位置規制孔41〜43に挿入された際に、第1〜第3の各弾性変形部31〜33がシャーシ部30の面方向にそれぞれ弾性変形することによって、その位置ずれを自動的に調整することができるので、複数のシャーシ部30ごとにおける各鍵2の位置ずれ、およびハンマー部材3の位置ずれを防ぐことができ、これにより複数のシャーシ部30にそれぞれ複数の鍵2を全て均一に揃えて配列させることができると共に、複数のシャーシ部30を簡単に且つ容易に連結することができる。
(実施形態2)
次に、図11および図12を参照して、この発明を鍵盤装置に適用した実施形態2について説明する。なお、図1〜図10に示された実施形態1と同一部分には同一符号を付して説明する。
この鍵盤装置は、図11および図12に示すように、鍵盤シャーシ1を構成する複数のシャーシ部50を第1〜第3の各連結部材51〜53によって順次連結する構成であり、これ以外は実施形態1とほぼ同じ構成になっている。
この場合、複数のシャーシ部50には、図11に示すように、複数の鍵支持部13を設けるための複数の第1弾性変形部31、複数の鍵ガイド部7を設けるための複数の第2弾性変形部32、および複数のハンマー支持部9を設けるための複数の第3弾性変形部33がそれぞれ実施形態1と同様に設けられている。
この場合にも、第1弾性変形部31には、図11に示すように、鍵支持部13が設けられており、この鍵支持部13の下面には、第1位置決め突起部35が設けられている。また、第2弾性変形部32には、鍵ガイド部7が設けられており、この鍵ガイド部7の下面には、第2位置決め突起部37が設けられている。同様に、第3弾性変形部33には、ハンマー支持部9が設けられており、このハンマー支持部9の下面には、第3位置決め突起部39が設けられている。
一方、複数のシャーシ部50を連結する第1〜第3の各連結部材51〜53のうち、第1連結部材51は、図11および図12に示すように、複数の鍵支持部13に対応した状態で複数のシャーシ部50に亘って連続する帯状のフレームであり、その所定箇所に複数の第1位置規制孔54が複数の鍵支持部13の各第1位置決め突起部35に対応して設けられた構成になっている。これにより、第1連結部材51は、複数の第1位置規制孔54に全ての第1位置決め突起部35が挿入することにより、全ての第1位置決め突起部35および全ての鍵支持部13をそれぞれ位置決めした状態で、複数のシャーシ部50を順次連結するように構成されている。
第2連結部材52は、図11および図12に示すように、複数の鍵ガイド部7に対応した状態で複数のシャーシ部50に亘って連続する帯状のフレームであり、その所定箇所に複数の第2位置規制孔55が複数の鍵ガイド部7の各第2位置決め突起部37に対応して設けられた構成になっている。これにより、第2連結部材52は、複数の第2位置規制孔55に全ての第2位置決め突起部37が挿入することにより、全ての第2位置決め突起部37および全ての鍵ガイド部7をそれぞれ位置決めした状態で、複数のシャーシ部50を順次連結するように構成されている。
同様に、第3連結部材53は、図11および図12に示すように、複数のハンマー支持部9に対応した状態で複数のシャーシ部50に亘って連続する帯状のフレームであり、その所定箇所に複数の第3位置規制孔56が複数のハンマー支持部9の各第3位置決め突起部39に対応して設けられた構成になっている。これにより、第3連結部材53は、複数の第3位置規制孔56に全ての第3位置決め突起部39が挿入することにより、全ての第3位置決め突起部39および全てのハンマー支持部9をそれぞれ位置決めした状態で、複数のシャーシ部50を順次連結するように構成されている。
次に、このような複数のシャーシ部50を連結する場合について説明する。
この場合には、複数のシャーシ部50を第1〜第3の各連結部材51〜53上に順次配置し、この状態で第1連結部材51によって複数のシャーシ部50における全ての鍵支持部13の第1位置決め突起部35を位置決めすると共に、第2連結部材52によって複数のシャーシ部50における全ての鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37を位置決めし、且つ第3連結部材53によって複数のシャーシ部50における全てのハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を位置決めすることにより、複数のシャーシ部50を順次連結する。
すなわち、第1連結部材51に設けられた全ての第1位置規制孔54に、複数のシャーシ部50に設けられた全ての鍵支持部13の各第1位置決め突起部35を挿入させると、実施形態1と同様、第1弾性変形部31がそれぞれシャーシ部50の面方向に弾性変形することにより、第1位置規制孔54に対する第1位置決め突起部35の位置ずれがそれぞれ調整される。
このため、仮に鍵支持部13の第1位置決め突起部35と第1連結部材51の第1位置規制孔54との位置がずれていても、第1位置決め突起部35を第1位置規制孔54に挿入させることにより、第1位置規制孔54に対する第1位置決め突起部35および鍵支持部13の各位置ずれが自動的に調整される。これにより、複数のシャーシ部50が第1連結部材51によって鍵2に配列方向に沿って順次連結される。
また、第2連結部材52に設けられた全ての第2位置規制孔55に、複数のシャーシ部50に設けられた全ての鍵ガイド部7の各第2位置決め突起部37を挿入させると、実施形態1と同様、第2弾性変形部32がそれぞれシャーシ部50の面方向に弾性変形することにより、第2位置規制孔55に対する第2位置決め突起部37の位置ずれがそれぞれ調整される。
このため、仮に鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37と第2連結部材52の第2位置規制孔55との位置がずれていても、第2位置決め突起部37を第2位置規制孔55に挿入させることにより、第2位置規制孔55に対する第2位置決め突起部37および鍵ガイド部7の各位置ずれが自動的に調整される。これにより、複数のシャーシ部50が第2連結部材52によって鍵2に配列方向に沿って順次連結される。
同様に、第3連結部材53に設けられた全ての第3位置規制孔56に、複数のシャーシ部50に設けられた全てのハンマー支持部9の各第3位置決め突起部39を挿入させると、実施形態1と同様、第3弾性変形部33がそれぞれシャーシ部50の面方向に弾性変形することにより、第3位置規制孔56と第3位置決め突起部39との位置ずれがそれぞれ調整される。
このため、仮にハンマー支持部9の第3位置決め突起部39と第3連結部材53の第3位置規制孔56との位置がずれていても、第3位置決め突起部39を第3位置規制孔53に挿入させることにより、第3位置規制孔56に対する第3位置決め突起部39およびハンマー支持部9の各位置ずれが自動的に調整される。これにより、複数のシャーシ部50が第3連結部材53によって鍵2に配列方向に沿って順次連結される。
このように、この鍵盤装置の鍵盤シャーシによれば、複数のシャーシ部50を第1〜第3の各連結部材51〜53によって順次連結する際に、複数のシャーシ部50に第1〜第3の各弾性変形部31〜33を介してそれぞれ設けられた鍵支持部13の第1位置決め突起部35、鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37、およびハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を、第1〜第3の各連結部材51〜53の第1、第2の各位置規制孔54〜56によって弾力的に変位させて位置調整することにより位置決めすることができる。
このため、仮に複数のシャーシ部50ごとに鍵支持部13、鍵ガイド部7、ハンマー支持部9、および第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39がそれぞれ位置ずれしていても、第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39が第1〜第3の各連結部材51〜53における第1〜第3の各位置規制孔54〜56に挿入された際に、第1〜第3の各弾性変形部31〜33がそれぞれシャーシ部50の面方向に弾性変形することによって、その位置ずれを自動的に調整することができる。
これにより、複数のシャーシ部50ごとにおける鍵2の位置ずれ、およびハンマー部材3の位置ずれを防ぐことができ、このため複数のシャーシ部50にそれぞれ複数の鍵2を全て均一に揃えて配列させることができると共に、第1〜第3の各連結部材51〜53によって複数のシャーシ部50を簡単に且つ容易に連結することができる。
なお、前述した実施形態2では、複数のシャーシ部50を第1〜第3の各連結部材51〜53によって順次連結するように構成した場合について述べたが、これに限らず、例えば図13に示す変形例のように、1つの連結部材58によって複数のシャーシ部50を順次連結するように構成しても良い。
この場合には、1つの連結部材58に、複数のボス部58aを鍵支持部13、鍵ガイド部7、ハンマー支持部9ごとに異なる高さで設け、この複数のボス部58aに、複数のシャーシ部50における全て鍵支持部13の第1位置決め突起部35を位置決めするための複数の第1位置規制孔54、複数のシャーシ部50における全て鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37を位置決めするための複数の第2位置規制孔55、および複数のシャーシ部50における全てハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を位置決めするための複数の第3位置規制孔56を設けた構成にすれば良い。
このように構成された鍵盤シャーシ1においても、実施形態2と同様、仮に複数のシャーシ部50ごとに鍵支持部13、鍵ガイド部7、ハンマー支持部9、および第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39がそれぞれ位置ずれしていても、第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39が連結部材58の第1〜第3の各位置規制孔54〜56に挿入された際に、第1〜第3の各弾性変形部31〜33がシャーシ部50の面方向に弾性変形することによって、その位置ずれを自動的に調整することができる。
このため、複数のシャーシ部50ごとにおける鍵2の位置ずれ、およびハンマー部材3の位置ずれを防ぐことができ、これにより複数のシャーシ部50にそれぞれ複数の鍵2を全て均一に揃えて配列させることができると共に、1つの連結部材58によって複数のシャーシ部50を簡単に且つ容易に連結することができる。
(実施形態3)
次に、図14および図15を参照して、この発明を鍵盤装置に適用した実施形態3について説明する。この場合にも、図1〜図10に示された実施形態1と同一部分に同一符号を付して説明する。
この鍵盤装置は、図14および図15に示すように、鍵盤シャーシ1を構成する複数のシャーシ部60を鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63に分割し、この分割された鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63を1つの連結部材64によって連結する構成であり、これ以外は実施形態1とほぼ同じ構成になっている。
この場合、複数のシャーシ部60における鍵支持ユニット部61は、図14に示すように、鍵2の配列方向に沿って細長い帯び状に形成されており、この鍵支持ユニット部61には、複数の第1弾性変形部31が各鍵2に対応して設けられている。この複数の第1弾性変形部31には、実施形態1と同様、鍵支持部13がそれぞれ設けられており、この鍵支持部13の下面には、第1位置決め突起部35がそれぞれ設けられている。
また、複数のシャーシ部60における鍵ガイドユニット部62は、図14に示すように、鍵2の配列方向に沿って細長い帯び状に形成されており、この鍵ガイドユニット部62には、複数の第2弾性変形部32が各鍵2に対応して設けられている。この複数の第2弾性変形部32には、実施形態1と同様、鍵ガイド部7がそれぞれ設けられており、この鍵ガイド部7の下面には、第2位置決め突起部37がそれぞれ設けられている。
同様に、複数のシャーシ部60におけるハンマー支持ユニット部63は、図14に示すように、鍵2の配列方向に沿って細長い帯び状に形成されており、このハンマー支持ユニット部63には、複数の第3弾性変形部33が各鍵2に対応して設けられている。この複数の第3弾性変形部33には、実施形態1と同様、ハンマー支持部9がそれぞれ設けられており、このハンマー支持部9の下面には、第3位置決め突起部39がそれぞれ設けられている。
一方、連結部材64は、図15に示すように、鍵2の配列方向に沿って連続する幅の広い平板状に形成されている。この連結部材60には、複数のボス部64aが鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63ごとに異なる高さで設けられている。この複数のボス部64aには、複数の鍵支持ユニット部61に設けられた全て鍵支持部13の第1位置決め突起部35を位置決めするための複数の第1位置規制孔65、複数の鍵ガイドユニット部62に設けられた全て鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37を位置決めするための複数の第2位置規制孔66、および複数のハンマー支持ユニット部63に設けられた全てハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を位置決めするための複数の第3位置規制孔67が設けられている。
これにより、連結部材64は、複数のボス部64aの各第1位置規制孔65に全ての鍵支持部13の第1位置決め突起部35が挿入することにより、全ての第1位置決め突起部35を位置決めすると共に、複数のボス部64aの各第2位置規制孔66に全ての鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37が挿入することにより、全ての第2位置決め突起部37を位置決めし、且つ複数のボス部64aの各第3位置規制孔67に全てのハンマー支持部9の第3位置決め突起部39が挿入することにより、全ての第3位置決め突起部39を位置決めし、この状態で複数のシャーシ部60における鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63を連結するように構成されている。
次に、このような複数のシャーシ部60を連結する場合について説明する。
この場合には、複数のシャーシ部60を1つの連結部材64上に配置し、この状態で連結部材64上に設けられた複数のボス部64aにおける第1〜第3の各位置規制孔65〜67によって、複数の鍵支持ユニット部61における全ての鍵支持部13の第1位置決め突起部35を位置決めすると共に、複数の鍵ガイドユニット部62における全ての鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37を位置決めし、且つ複数のハンマー支持ユニット部63における全てのハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を位置決めすることにより、複数のシャーシ部60をそれぞれ連結する。
すなわち、連結部材64に設けられた複数のボス部64aの全ての第1位置規制孔65に、複数の鍵支持ユニット部61に設けられた全ての鍵支持部13の各第1位置決め突起部35を挿入させると、実施形態1と同様、第1弾性変形部31がそれぞれシャーシ部60の面方向に弾性変形することにより、全ての第1位置規制孔65に対する全ての第1位置決め突起部35および全ての鍵支持部13の各位置ずれがそれぞれ調整される。
このため、仮に鍵支持部13の第1位置決め突起部35と連結部材64の第1位置規制孔65との位置がずれていても、第1位置決め突起部35を第1位置規制孔65に挿入させることにより、第1位置規制孔65に対する第1位置決め突起部35および鍵支持部13の各位置ずれが自動的に調整される。これにより、複数の鍵支持ユニット部61が連結部材64によって鍵2の配列方向に沿って連続した状態で連結される。
また、連結部材64に設けられた複数のボス部64aの全ての第2位置規制孔66に、複数の鍵ガイドユニット部62に設けられた全ての鍵ガイド部7の各第2位置決め突起部37を挿入させると、実施形態1と同様、第2弾性変形部32がそれぞれシャーシ部60の面方向に弾性変形することにより、全ての第2位置規制孔66に対する全ての第2位置決め突起部37および全てのガイド部7の各位置ずれがそれぞれ調整される。
このため、仮に鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37と連結部材64の第2位置規制孔66との位置がずれていても、第2位置決め突起部37を第2位置規制孔66に挿入させることにより、第2位置規制孔66に対する第2位置決め突起部37および鍵ガイド部7の各位置ずれが自動的に調整される。これにより、複数の鍵ガイドユニット部62が連結部材64によって鍵2の配列方向に沿って連続した状態で順次連結される。
同様に、連結部材64に設けられた複数のボス部64aの全ての第3位置規制孔67に、複数のハンマー支持ユニット部63に設けられた全てのハンマー支持部9の各第3位置決め突起部39を挿入させると、実施形態1と同様、第3弾性変形部33がそれぞれシャーシ部60の面方向に弾性変形することにより、全ての第3位置規制孔67に対する全ての第3位置決め突起部39および全てのハンマー支持部9の各位置ずれがそれぞれ調整される。
このため、仮にハンマー支持部9の第3位置決め突起部39と連結部材64の第3位置規制孔67との位置がずれていても、第3位置決め突起部39を第3位置規制孔67に挿入させることにより、第3位置規制孔67に対する第3位置決め突起部39およびハンマー支持部9の各位置ずれが自動的に調整される。これにより、複数のハンマー支持ユニット部63が連結部材64によって鍵2の配列方向に沿って連続した状態で順次連結される。
このように、この鍵盤装置の鍵盤シャーシによれば、複数のシャーシ部60を1つの連結部材64によって順次連結する際に、複数のシャーシ部60における鍵支持ユニット部61に第1弾性変形部31を介して設けられた鍵支持部13の第1位置決め突起部35、鍵ガイドユニット部62に第2弾性変形部32を介して設けられた鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37、およびハンマー支持ユニット部63に第3弾性変形部33を介して設けられたハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を、連結部材64に設けられた複数のボス部64aの第1〜第3の各位置規制孔65〜67によって弾力的に変位させて位置調整することにより位置決めすることができる。
このため、仮に複数のシャーシ部60ごとに鍵支持部13、鍵ガイド部7、ハンマー支持部9、および第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39が位置ずれしていても、第1〜第3の各弾性変形部31〜33がそれぞれシャーシ部60の面方向に弾性変形することによって、その位置ずれを自動的に調整することができる。これにより、複数のシャーシ部60ごとにおける鍵2の位置ずれ、およびハンマー部材3の位置ずれを防ぐことができるので、複数のシャーシ部60にそれぞれ複数の鍵2を全て均一に揃えて配列させることができると共に、複数のシャーシ部60を簡単に且つ容易に連結することができる。
なお、前述した実施形態3では、複数のシャーシ部60をそれぞれ鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63に分割した場合について述べたが、これに限らず、鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63を鍵盤シャーシの全長、つまり複数のシャーシ部60の全てに亘って連続するよう構成しても良い。
また、前記実施形態1〜3およびその変形例では、押鍵操作に応じて鍵2にアクション荷重を付与するハンマー部材3を備えた鍵盤装置に適用した場合について述べたが、必ずしもハンマー部材3を備えた鍵盤装置である必要はなく、ハンマー部材を用いない簡易型の鍵盤装置にも適用することができる。
1 鍵盤シャーシ
2 鍵
3 ハンマー部材
7 鍵ガイド部
9 ハンマー支持部
13 鍵支持部
30、50、60 シャーシ部
31〜33 第1〜第3の各弾性変形部
34、36、38 くり抜き部
35 第1位置決め突起部
37 第2位置決め突起部
39 第3位置決め突起部
40 連結部
41〜43、54〜56、65〜67 第1〜第3の各位置規制孔
51〜53 第1〜第3の各連結部材
58、64 連結部材
58a、64a ボス部
61 鍵支持ユニット部
62 鍵ガイドユニット部
63 ハンマー支持ユニット部

Claims (6)

  1. 複数の鍵を上下方向に回動可能に支持して配列するために複数に分割された複数のシャーシ部と、
    前記複数の鍵をそれぞれ回動可能に支持するために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第1弾性変形部と、
    この複数の第1弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第1位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵を上下方向に回動可能に支持する複数の鍵支持部と、
    前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドするために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第2弾性変形部と、
    この複数の第2弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第2位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドする鍵ガイド部と、
    前記第1位置決め部を位置決めするための第1位置規制部および前記第2位置決め部を位置決めするための第2位置規制部を有し、前記複数のシャーシ部を前記複数の鍵の配列方向に沿って連結する連結手段と
    を備えていることを特徴とする鍵盤シャーシ。
  2. 前記連結手段は、前記複数のシャーシ部の互いに隣接する一方の端部に設けられて前記複数のシャーシ部を順次連接するための連結部を有し、この連結部に前記第1、第2の各位置規制部が設けられ、前記第1位置規制部によってこれに隣接する前記シャーシ部の端部に位置する前記鍵支持部の前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記第2位置規制部によってこれに隣接する前記シャーシ部の端部に位置する前記鍵ガイド部の前記第2位置決め部を位置決めして、隣接する前記シャーシ部同士を連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシ。
  3. 前記連結手段は、前記複数の鍵支持部に対応した状態で前記複数のシャーシ部に亘って連続する第1連結部材と、前記複数の鍵ガイド部に対応した状態で前記複数のシャーシ部に亘って連続する第2連結部材とを有し、前記第1連結部材に前記複数の第1位置規制部が設けられ、前記第2連結部材に前記複数の第2位置規制部が設けられ、前記複数の第1位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記複数の第2位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第2位置決め部を位置決めして、前記複数のシャーシ部を順次連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシ。
  4. 前記連結手段は、前記複数のシャーシ部に亘って連続する1つの連結部材を有し、この1つの連結部材に前記複数の第1位置規制部および前記複数の第2位置規制部が設けられ、前記複数の第1位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記複数の第2位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第2位置決め部を位置決めして、前記複数のシャーシ部を順次連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシ。
  5. 前記複数のシャーシ部は、前記複数の第1弾性変形部、前記複数の鍵支持部、および前記複数の第1位置決め部に対応して連続する鍵支持ユニット部と、前記複数の第2弾性変形部、前記複数の鍵ガイド部、および前記複数の第2位置決め部に対応して連続する鍵ガイドユニット部とに分割されていることを特徴とする請求項4に記載の鍵盤シャーシ。
  6. 前記複数の鍵の押鍵操作に応じて前記複数の鍵それぞれにアクション荷重を付与する複数のハンマー部材を上下方向に回動可能に支持するために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第3弾性変形部と、
    この複数の第3弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第3位置決め部をそれぞれ有して前記複数のハンマー部材をそれぞれ上下方向に回動可能に支持する複数のハンマー支持部と、
    前記連結手段に設けられて前記複数の第3位置決め部を位置決めするための複数の第3位置規制部と
    を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の鍵盤シャーシ。
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