JP2010197635A - 鍵盤シャーシ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数のシャーシ部30にくり抜き部34、36、38によって複数の第1〜第3の各弾性変形部31〜33を設け、この第1弾性変形部31に第1位置決め突起部35を有する鍵支持部13をそれぞれ設け、第2弾性変形部32に第2位置決め突起部37を有する鍵ガイド部7をそれぞれ設け、第3弾性変形部33には第3位置決め突起部39を有するハンマー支持部9をそれぞれ設け、第1〜第3の各位置規制孔41〜43を有する連結部40によって第1〜第3の各位置決め突起部35、37、39を弾力的に位置調整して位置決めすることにより、複数のシャーシ部30を鍵2の配列方向に沿って順次連結した。
【選択図】 図4
Description
請求項1に記載の発明は、複数の鍵を上下方向に回動可能に支持して配列するために複数に分割された複数のシャーシ部と、前記複数の鍵をそれぞれ回動可能に支持するために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第1弾性変形部と、この複数の第1弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第1位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵を上下方向に回動可能に支持する複数の鍵支持部と、前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドするために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第2弾性変形部と、この複数の第2弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第2位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドする鍵ガイド部と、前記第1位置決め部を位置決めするための第1位置規制部および前記第2位置決め部を位置決めするための第2位置規制部を有し、前記複数のシャーシ部を前記複数の鍵の配列方向に沿って連結する連結手段とを備えていることを特徴とする鍵盤シャーシである。
以下、図1〜図10を参照して、この発明を鍵盤装置に適用した実施形態1について説明する。
この鍵盤装置は、図1〜図3に示すように、合成樹脂製の鍵盤シャーシ1と、この鍵盤シャーシ1上に上下方向に回動可能に配置された複数の鍵(白鍵と黒鍵、ただし図2では1つの白鍵について説明する。)2と、これら複数の鍵2にそれぞれアクション荷重を付与するハンマー部材3と、各鍵2の押鍵動作に応じてそれぞれオン信号を出力するゴムスイッチ4とを備えている。
この鍵盤シャーシ1は、図4に示すように、鍵2の配列方向に沿って複数のシャーシ部30に分割されて形成されている。すなわち、この鍵盤シャーシ1は、1つのシャーシ部30が例えば1オクターブ分の鍵2を配列する大きさに形成され、この1つのシャーシ部30を複数連結することにより、数オクターブの鍵2を配置するように構成されている。
この場合には、図4に示すように、シャーシ部30の一端部(図4では左端部)30aに設けられた連結部40に、これに隣接するシャーシ部30の他端部(図4では右端部)30b側を重ね、この状態で連結部40の第1〜第3の各位置規制孔41〜43に、これに隣接するシャーシ部30の他端部30b側に位置する鍵支持部13の第1位置決め突起部35、鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37、およびハンマー支持部9の第3位置決め突起部39をそれぞれ挿入する。
次に、図11および図12を参照して、この発明を鍵盤装置に適用した実施形態2について説明する。なお、図1〜図10に示された実施形態1と同一部分には同一符号を付して説明する。
この鍵盤装置は、図11および図12に示すように、鍵盤シャーシ1を構成する複数のシャーシ部50を第1〜第3の各連結部材51〜53によって順次連結する構成であり、これ以外は実施形態1とほぼ同じ構成になっている。
この場合には、複数のシャーシ部50を第1〜第3の各連結部材51〜53上に順次配置し、この状態で第1連結部材51によって複数のシャーシ部50における全ての鍵支持部13の第1位置決め突起部35を位置決めすると共に、第2連結部材52によって複数のシャーシ部50における全ての鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37を位置決めし、且つ第3連結部材53によって複数のシャーシ部50における全てのハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を位置決めすることにより、複数のシャーシ部50を順次連結する。
次に、図14および図15を参照して、この発明を鍵盤装置に適用した実施形態3について説明する。この場合にも、図1〜図10に示された実施形態1と同一部分に同一符号を付して説明する。
この鍵盤装置は、図14および図15に示すように、鍵盤シャーシ1を構成する複数のシャーシ部60を鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63に分割し、この分割された鍵支持ユニット部61、鍵ガイドユニット部62、ハンマー支持ユニット部63を1つの連結部材64によって連結する構成であり、これ以外は実施形態1とほぼ同じ構成になっている。
この場合には、複数のシャーシ部60を1つの連結部材64上に配置し、この状態で連結部材64上に設けられた複数のボス部64aにおける第1〜第3の各位置規制孔65〜67によって、複数の鍵支持ユニット部61における全ての鍵支持部13の第1位置決め突起部35を位置決めすると共に、複数の鍵ガイドユニット部62における全ての鍵ガイド部7の第2位置決め突起部37を位置決めし、且つ複数のハンマー支持ユニット部63における全てのハンマー支持部9の第3位置決め突起部39を位置決めすることにより、複数のシャーシ部60をそれぞれ連結する。
2 鍵
3 ハンマー部材
7 鍵ガイド部
9 ハンマー支持部
13 鍵支持部
30、50、60 シャーシ部
31〜33 第1〜第3の各弾性変形部
34、36、38 くり抜き部
35 第1位置決め突起部
37 第2位置決め突起部
39 第3位置決め突起部
40 連結部
41〜43、54〜56、65〜67 第1〜第3の各位置規制孔
51〜53 第1〜第3の各連結部材
58、64 連結部材
58a、64a ボス部
61 鍵支持ユニット部
62 鍵ガイドユニット部
63 ハンマー支持ユニット部
Claims (6)
- 複数の鍵を上下方向に回動可能に支持して配列するために複数に分割された複数のシャーシ部と、
前記複数の鍵をそれぞれ回動可能に支持するために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第1弾性変形部と、
この複数の第1弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第1位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵を上下方向に回動可能に支持する複数の鍵支持部と、
前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドするために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第2弾性変形部と、
この複数の第2弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第2位置決め部をそれぞれ有して前記複数の鍵をそれぞれ上下方向にガイドする鍵ガイド部と、
前記第1位置決め部を位置決めするための第1位置規制部および前記第2位置決め部を位置決めするための第2位置規制部を有し、前記複数のシャーシ部を前記複数の鍵の配列方向に沿って連結する連結手段と
を備えていることを特徴とする鍵盤シャーシ。 - 前記連結手段は、前記複数のシャーシ部の互いに隣接する一方の端部に設けられて前記複数のシャーシ部を順次連接するための連結部を有し、この連結部に前記第1、第2の各位置規制部が設けられ、前記第1位置規制部によってこれに隣接する前記シャーシ部の端部に位置する前記鍵支持部の前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記第2位置規制部によってこれに隣接する前記シャーシ部の端部に位置する前記鍵ガイド部の前記第2位置決め部を位置決めして、隣接する前記シャーシ部同士を連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシ。
- 前記連結手段は、前記複数の鍵支持部に対応した状態で前記複数のシャーシ部に亘って連続する第1連結部材と、前記複数の鍵ガイド部に対応した状態で前記複数のシャーシ部に亘って連続する第2連結部材とを有し、前記第1連結部材に前記複数の第1位置規制部が設けられ、前記第2連結部材に前記複数の第2位置規制部が設けられ、前記複数の第1位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記複数の第2位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第2位置決め部を位置決めして、前記複数のシャーシ部を順次連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシ。
- 前記連結手段は、前記複数のシャーシ部に亘って連続する1つの連結部材を有し、この1つの連結部材に前記複数の第1位置規制部および前記複数の第2位置規制部が設けられ、前記複数の第1位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第1位置決め部を位置決めすると共に、前記複数の第2位置規制部によって前記複数のシャーシ部に設けられた全ての前記第2位置決め部を位置決めして、前記複数のシャーシ部を順次連結することを特徴とする請求項1に記載の鍵盤シャーシ。
- 前記複数のシャーシ部は、前記複数の第1弾性変形部、前記複数の鍵支持部、および前記複数の第1位置決め部に対応して連続する鍵支持ユニット部と、前記複数の第2弾性変形部、前記複数の鍵ガイド部、および前記複数の第2位置決め部に対応して連続する鍵ガイドユニット部とに分割されていることを特徴とする請求項4に記載の鍵盤シャーシ。
- 前記複数の鍵の押鍵操作に応じて前記複数の鍵それぞれにアクション荷重を付与する複数のハンマー部材を上下方向に回動可能に支持するために、前記複数のシャーシ部における複数箇所にそれぞれくり抜き部によって前記シャーシ部の面方向に弾性変形可能に設けられた複数の第3弾性変形部と、
この複数の第3弾性変形部にそれぞれ設けられ、且つ第3位置決め部をそれぞれ有して前記複数のハンマー部材をそれぞれ上下方向に回動可能に支持する複数のハンマー支持部と、
前記連結手段に設けられて前記複数の第3位置決め部を位置決めするための複数の第3位置規制部と
を備えていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の鍵盤シャーシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009041704A JP5278748B2 (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | 鍵盤シャーシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009041704A JP5278748B2 (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | 鍵盤シャーシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010197635A true JP2010197635A (ja) | 2010-09-09 |
| JP5278748B2 JP5278748B2 (ja) | 2013-09-04 |
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ID=42822424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009041704A Active JP5278748B2 (ja) | 2009-02-25 | 2009-02-25 | 鍵盤シャーシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP5278748B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2009
- 2009-02-25 JP JP2009041704A patent/JP5278748B2/ja active Active
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| JP5278748B2 (ja) | 2013-09-04 |
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