JP2010197509A - 光重合性樹脂組成物および感光性平版印刷版材料 - Google Patents
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Abstract
Description
みどり化学株式会社から入手される下記構造の化合物であるTAZ−123を使用し、これを65g秤量し、酢酸エチル160gに分散した。40℃の水浴上に移し、ジブチルスズジラウレート0.5gを添加し、更にアクリロイルオキシエチルイソシアネート(昭和電工株式会社製カレンズAOI)を21g加え撹拌した。数分の内に懸濁した分散系が均一となった。10分後、ヘキサン500ml中に全体を移し、析出した結晶を濾取、乾燥した。プロトンNMRによる構造解析の結果、T−3で示される構造の化合物であることを確認した。
T−4も同様にして、TAZ−123とメタクリロイルオキシエチルイソシアネート(昭和電工株式会社製カレンズMOI)から合成した。T−1はTAZ−123とアクリル酸クロリド(東京化成工業株式会社製試薬)をテトラヒドロフラン中、0℃にてピリジンの存在下、24時間撹拌し、全体を水中にあけて酢酸エチルで有機相を抽出し、エバポレートすることで得た。T−2も同様にしてTAZ−123とメタクリル酸クロリド(東京化成工業株式会社製試薬)を用いて合成した。
温度計、還流冷却管、および撹拌機を備えた1Lフラスコ内に4−クロロメチルスチレンとしてAGCセイミケミカル株式会社から市販されるCMS−14を使用し、これを152.6g秤取した。4−ヒドロキシベンズアルデヒド(東京化成工業株式会社製試薬)を122.1g、炭酸カリウム(和光純薬工業株式会社製試薬)を70g、重合禁止剤としてクペロン(東京化成工業株式会社製試薬:N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアンモニウム塩)を0.5g加え、エタノール600gを加えて撹拌を行った。75℃に加熱した水浴上で激しく撹拌を行い、6時間後水浴を氷冷水に置換し、撹拌を続けながら反応混合物を冷却した。析出した生成物をグラスフィルター上に移し、吸引濾過を行い、メタノール200mlで洗浄し、さらに5%水酸化ナトリウム水溶液200mlで洗浄した後、イオン交換水200mlで2回洗浄を行った。再び、メタノール200mlで洗浄した後、グラスフィルター上の生成物を取り出し、風乾し、下記構造のベンズアルデヒド誘導体を得た。
温度計、還流冷却管、および撹拌機を備えた1Lフラスコ内に1,5−ジブロモペンタン(東京化成工業株式会社製試薬)を115g秤取り、4−ヒドロキシベンズアルデヒド(東京化成工業株式会社製試薬)を122.1g、炭酸カリウム(和光純薬工業株式会社製試薬)を70g、エタノール600gを加えて撹拌を行った。75℃に加熱した水浴上で激しく撹拌を行い、6時間後水浴を氷冷水に置換し、撹拌を続けながら反応混合物を冷却した。析出した生成物をグラスフィルター上に移し、吸引濾過を行い、メタノール200mlで洗浄し、更に5%水酸化ナトリウム水溶液200mlで洗浄した後、イオン交換水200mlで2回洗浄を行った。再び、メタノール200mlで洗浄した後、グラスフィルター上の生成物を取り出し、風乾し、下記構造のベンズアルデヒド誘導体を得た。
温度計、還流冷却管、および撹拌機を備えた1Lフラスコ内にTAZ−123を65g秤量し、酢酸エチル160gに分散した。50℃の水浴上に移し、ジブチルスズジラウレート0.5gを添加し、更にイソホロンジイソシアネート(東京化成工業株式会社製試薬)を30g加え撹拌した。約30分後に懸濁した分散系が均一となった。3時間後、ヘキサン500ml中に全体を移し、析出したオイルをデカンテーションにて回収し、乾燥して目的とする化合物T−20をほぼ定量的に得た。
厚みが0.24mmである砂目立て処理を行った陽極酸化アルミニウム板に、更に珪酸ナトリウムを使用してシリケート処理を行ったアルミニウム板を支持体として使用した。本発明に関わる一般式IまたはIIで表される化合部として下記表1に示される化合物を使用し、先のP−1で示される構造を有するバインダーポリマーを用いて下記光重合性樹脂組成物処方の塗布液を作製し、該アルミニウム板の上に、塗布、乾燥することで、光硬化性感光層を形成し、各々光重合性樹脂組成物およびこれを利用した感光性平版印刷版材料の実施例1〜4を作製した。比較例1では一般式IまたはIIで表される化合物を使用せずに光硬化性感光層を作製した。比較例2および3として、表1で示す比較化合物を一般式IまたはIIで表される化合物の代わりに使用して光硬化性感光層を作製した。光硬化性感光層の塗布量は乾燥質量で1平方メートル当たり1.6gになるようにワイヤーバーを使用して塗布を行った。乾燥は80℃の乾燥器で10分間加熱して乾燥を行った。更に、この光硬化性感光層の上に保護層としてポリビニルアルコール(クラレ(株)製PVA−105)を使用して乾燥塗布質量で1平方メートル当たり2.0gになるようにワイヤーバーを使用して塗布を行った。乾燥は80℃の乾燥器で10分間加熱して乾燥を行った。
バインダーポリマー(P−1) 1部
トリメチロールプロパントリアクリレート 0.20部
一般式IまたはIIの化合物(表1) 0.15部
有機ホウ素塩化合物(BC−6) 0.15部
増感色素(S−7) 0.04部
フタロシアニンブルー(着色用顔料) 0.02部
ジオキサン 5部
エタノール 1部
上記のようにして作製した光重合性組成物を使用した感光性平版印刷版材料を用いて以下のようにして露光試験を行った。露光は波長が405nmの半導体レーザーを搭載したCTP用イメージセッターVIPLAS(三菱製紙(株)製)を使用し、この装置を用いて版面上の露光エネルギーが50μJ/cm2になるように設定し、走査露光方式により描画を行った。テスト用画像として、2400dpi、175線相当の1%から97%までの網点面積率を示す網点階調パターンと10〜100μmの細線を出力した。露光された感光性平版印刷版材料を下記の構成で作成された現像液を用いて現像を行った(現像時間は15秒、現像液温度は30℃)。また、現像に先立って、露光済みの感光性平版印刷版材料を110℃に加熱した乾燥機内に15秒間入れることで加熱処理を行った場合についても併せて評価を行った。
ジメチルアミノエチルアルコール 30部
水酸化テトラメチルアンモニウム 15部
ブチルナフタレンスルホン酸ナトリウム 10部
水を加えて全量を1000部に調整し、更に85%リン酸を加えてpHを12に調整した。
上記の現像液を用いて処理を行った場合の解像性評価として、10μm細線および1%網点が明瞭に再現されている場合を○とし、これらが部分的に欠落しているが、20μm以上の細線および2%以上の網点が明瞭に再現されている場合を△、これ以下の再現性である場合を×とした。結果を表2に纏めた。
上記の現像処理後の各々の試料を1規定水酸化ナトリウム水溶液中およびジメチルホルムアミド(DMF)中に24時間室温にて浸漬を行い、その後流水で水洗して乾燥させた。アルミニウム板上の光重合性樹脂組成物から形成された層が剥離した場合に×とし、層が残存しているが明らかに白化あるいは膨潤の形跡が認められた場合を△とし、わずかながらでも軽微な白化あるいは表面の変化などの薬品の影響が認められる場合を○とし、全く変化が認められなかった場合を◎とした。結果を表3に示した。
上記の現像処理後の各々の試料を用い、アルミニウム板上の光重合性樹脂組成物から形成された層に対して消しゴムを用いて10回擦りつけた。該樹脂層が剥離した場合に×とし、層が残存しているが明らかに剥離の形跡が認められた場合を△とし、わずかながらでも剥離の形跡が認められる場合を○とし、全く変化が認められなかった場合を◎とした。結果を表4に示した。
先の現像処理後の各々の試料を用い、通常のオフセット印刷を行うため、印刷機はリョービ560を使用し、印刷インキはオフセット印刷用墨インキを使用し、吸湿液は東洋インキ(株)製オフセット印刷用吸湿液アクワユニティWKKの1%水溶液を使用した。印刷評価として、耐刷性については印刷開始から5万枚まで通して20μm細線および網点面積率が2%の微小網点部分が印刷物上で再現されている場合を○とし、部分的にかけている場合を△とし、ほぼ完全に欠落した場合を×とした。結果を表5に纏めた。
先の現像処理後の各々の試料(未加熱処理品)を用い、クリーナー液として(A)日研化学研究所製スリーパワーおよび(B)日研化学研究所製ノンVOCプレートクリーナーをそれぞれ使用して、アルミニウム板上の光重合性樹脂組成物から形成された画像部表面を布に湿したクリーナー液で繰り返し擦りつけた。この際、画像が剥離した場合に×とし、層が残存しているが明らかに擦過の形跡が認められた場合を△とし、わずかながらでも軽微な傷あるいは表面の変化などのクリーナー液の影響が認められる場合を○とし、全く変化が認められなかった場合を◎とした。結果を表6に示した。
厚みが175μmであるポリエステルフィルムを支持体として使用して、この上に特開2008−250195号公報に記載される親水性層として、下記の親水性層塗液処方を使用して乾燥質量で1平方メートル当たり3gになるようにワイヤーバーを使用して塗布を行った。乾燥は80℃の乾燥機で20分間加熱して乾燥を行った。試料は更に40℃の乾燥機内で3日間加熱を行った後、引き続く光硬化性感光層の塗布に給した。
ポリアクリルアミド−アクリル酸(80/20)共重合体10%水溶液 100部
コロイダルシリカ(日産化学工業(株)製スノーテックスPS−S)
(20%濃度) 100部
エポキシ架橋剤(長瀬産業(株)製デナコールEX−512)原液 2部
蒸留水 100部
上記のようにして作製した感光性平版印刷版材料を以下のようにして露光試験を行った。露光は光波長が405nmの半導体レーザーを搭載したCTP用イメージセッターVIPLAS(三菱製紙(株)製)を使用し、この装置を用いて版面上の露光エネルギーが40μJ/cm2になるように設定し、走査露光方式により描画を行った。テスト用画像として、2400dpi、175線相当の1%から97%までの網点面積率を示す網点階調パターンと10〜100μmの細線を出力し、後述する解像度の評価を行った。
上記で描画を行った各感光性平版印刷版を30℃に調節した水中に10秒間浸けスポンジで軽く表面を擦ることで未露光部を除去した。この際、解像度の評価を行い、10μm細線および1%網点が明瞭に再現されている場合を○とし、これらが部分的に欠落しているが、20μm以上の細線および2%以上の網点が明瞭に再現されている場合を△、これ以下の再現性である場合を×とした。結果を表7に纏めた。
先の現像処理後の各々の試料を用い、通常のオフセット印刷を行うため、印刷機はリョービ560を使用し、印刷インキはオフセット印刷用墨インキを使用し、吸湿液は東洋インキ(株)製オフセット印刷用吸湿液アクワユニティWKKの1%水溶液を使用した。印刷評価として、耐刷性については印刷開始から2万枚まで通して20μm細線および網点面積率が2%の微小網点部分が印刷物上で再現されている場合を○とし、部分的にかけている場合を△とし、ほぼ完全に欠落した場合を×とした。結果を表8に纏めた。
上記の現像処理後の各々の試料を1規定水酸化ナトリウム水溶液中およびジメチルホルムアミド(DMF)中に6時間室温にて浸漬を行い、その後流水で水洗して乾燥させた。フィルム支持体表面の親水性層上の光重合性樹脂組成物から形成された層が剥離した場合に×とし、層が残存しているが明らかに白化あるいは膨潤の形跡が認められた場合を△とし、わずかながらでも軽微な白化あるいは表面の変化などの薬品の影響が認められる場合を○とし、全く変化が認められなかった場合を◎とした。結果を表9に示した。
上記の現像処理後の各々の試料を用い、フィルム支持体表面の親水性層上の光重合性樹脂組成物から形成された層に対して消しゴムを用いて10回擦りつけた。該樹脂層が剥離した場合に×とし、層が残存しているが明らかに剥離の形跡が認められた場合を△とし、わずかながらでも剥離の形跡が認められる場合を○とし、全く変化が認められなかった場合を◎とした。結果を表10に示した。
先の現像処理後の各々の試料を用い、クリーナー液として(A)日研化学研究所製スリーパワーおよび(B)日研化学研究所製ノンVOCプレートクリーナーをそれぞれ使用して、フィルム支持体表面の親水性層上の光重合性樹脂組成物から形成された画像部表面を布に湿したクリーナー液で繰り返し擦りつけた。この際、画像が剥離した場合に×とし、層が残存しているが明らかに擦過の形跡が認められた場合を△とし、わずかながらでも軽微な傷あるいは表面の変化などのクリーナー液の影響が認められる場合を○とし、全く変化が認められなかった場合を◎とした。結果を表11に示した。
Claims (4)
- (A)一般式Iまたは一般式IIで表される化合物、(B)有機ホウ素塩化合物、(C)380〜410nmの波長域に吸収を有する増感色素、(D)重合性化合物、(E)バインダーポリマーを含む光重合性樹脂組成物。
- 前記(C)の380〜410nmの波長域に吸収を有する増感色素がシアニン系色素、クマリン系化合物またはピリリウム系化合物から選ばれる請求項1記載の光重合性樹脂組成物。
- 前記(E)のバインダーポリマーが側鎖に重合性二重結合基を有するバインダーポリマーである請求項1記載の光重合性樹脂組成物。
- 上記請求項1〜3のいずれかに記載の光重合性樹脂組成物を用いた感光性平版印刷版材料。
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