JP2010194589A - 冷間プレス成形用アルミニウム合金板ブランクシートの部分的復元処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブランクシートを水平に支持するための台座と、ヒータを具備しかつ下降時に台座上のブランクシートの表面の加熱対象部に接してその部分を30℃/分以上で150〜350℃の温度に局部的に加熱する加熱ブロックと、加熱ブロックによる加熱後に加熱対象部を30℃/分以上の冷却速度で100℃以下の温度に急速冷却する加熱後冷却手段と、加熱ブロックによる加熱対象部の加熱温度を検出するための温度センサと、温度センサによる検出温度に応じて前記ヒータを制御するための制御手段とを有してなる。
【選択図】図1
Description
3A 加熱対象部
3B 非加熱対象部
5 台座
7 温度センサ
9 小孔
11 圧力検出手段
15 加熱ブロック
15A 接触面
19 ヒータ
21 非加熱対象部冷却用流体吹付け管
25 加熱後冷却用流体吹付け管
31 小加熱ブロック
Claims (15)
- Al−Mg−Si系アルミニウム合金圧延板の板全体について、溶体化処理後急冷して常温時効もしくは人工時効を施して高強度化してなるアルミニウム合金板からなる冷間プレス成形用ブランクシートを対象とし、そのブランクシートの面内のうち、冷間プレス成形時にパンチ肩部が接触することとなる領域よりも外側の領域の全部もしくは少なくとも一部を加熱対象部と定めるとともに、少なくともパンチ肩部が接触することとなる領域を非加熱対象部と定めておき、前記加熱対象部を30℃/分以上の昇温速度で150〜350℃の範囲内の温度に加熱し、その範囲内の温度で5分以下(0秒を含む)の保持を行なった後、30℃/分以上の冷却速度で100℃以下の温度に冷却する一方、前記非加熱対象部は加熱しないようにして、部分的復元処理を行うための部分的復元処理装置において、
上面に平坦な支持面を形成した、前記ブランクシートを水平に支持するための台座と
ヒータを備えていて、前記台座に接近、離隔するべく昇降可能でかつ下降時に前記支持面上のブランクシートの表面の前記加熱対象部に局部的に接して、その加熱対象部を、30℃/秒以上の昇温速度で150〜350℃の範囲内の温度に加熱するための加熱ブロックと、
前記加熱ブロックによる加熱対象部の加熱後にその加熱対象部を30℃/秒以上の冷却速度で100℃以下の温度に急速冷却するための加熱後冷却手段と、
前記加熱ブロックによる加熱対象部の加熱温度を検出するための温度センサと、
前記温度センサによる検出温度に応じて前記ヒータを制御するための制御手段、
とを有してなり、
前記ヒータにより加熱された加熱ブロックを、台座の支持面上に水平に支持されたブランクシートに向って下降させ、その下面をブランクシートの加熱対象部に押し当てて加熱対象部を局部的に加熱し、その後加熱ブロックを上昇させてブランクシートの加熱対象部から離隔させるとともに、前記加熱後冷却手段により加熱対象部を急速冷却するようにしたことを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
さらに、前記非加熱対象部を冷却するための非加熱対象部冷却手段を備えていることを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項1もしくは請求項2に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱ブロックがブランクシートの加熱対象部に接してこれを加熱している間に、そのブランクシートにおける加熱対象部と非加熱対象部の境界領域での温度勾配が5℃/mm以上となるように構成したことを特徴とする部分的復元処理装置。 - 請求項2に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記非加熱対象部冷却手段が、支持面上のブランクシートの非加熱対象部に冷却用流体を吹き付ける構成とされていることを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項4に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記非加熱対象部冷却手段が、前記冷却用流体を、支持面上のブランクシートの非加熱対象部における加熱対象部との境界位置近くの部分に向けて吹き付ける構成とされていることを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項4もしくは請求項5に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記非加熱対象部冷却手段が、前記加熱後冷却手段を兼ねており、加熱ブロックがブランクシートの加熱対象部から離れた後も前記冷却用流体が吹付けられるようにしたことを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱後冷却手段として、ブランクシートの加熱対象部から加熱ブロックが離れた直後にブランクシートに向けて冷却用流体を吹付ける加熱後冷却用流体吹付け管が設けられていることを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項2に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記非加熱対象部冷却手段が、支持面上のブランクシートにおける非加熱対象部のうち、少なくとも加熱対象部との境界位置に近い領域に当接し得る冷却ブロックによって構成されていることを特徴とする部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱後冷却手段が、前記台座に形成された複数の小孔を経て台座の支持面上に冷却用流体を噴出す構成とされていることを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項9に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記小孔から吹出される冷却用流体が、台座の支持面上にブランクシートを搬入、搬出させる際においてブランクシートを支持面上に浮上させる機能をも有していることを特徴とする、冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱ブロックにおけるブレージングシートと接するべき接触面が、冷間プレス成形におけるパンチの肩部の外側に沿うように全体として環状をなすように形成されていることを特徴とする部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱ブロックにおけるブレージングシートと接するべき接触面が、冷間プレス成形におけるパンチ肩部の外側に沿う全体として環状の部分のほか、さらにパンチ肩部よりも内側に相当する領域にも局部的に形成されていることを特徴とする部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱ブロックが、分割可能な複数の小ブロックの組合せにより構成されていることを特徴とする部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱ブロックの下面に、その加熱ブロックとは別部材でかつ高硬度、高熱伝導性材料からなるシートが貼着され、そのシートを介して加熱ブロックがブランクシートの加熱対象部に接触して、ブランクシートの加熱対象部が加熱されるように構成したことを特徴とする部分的復元処理装置。 - 請求項1に記載の冷間プレス成形用アルミニウム合金ブランクシートの部分的復元処理装置において、
前記加熱ブロックを下降させてその加熱ブロックをブランクシートに接触させた状態での接触圧力を検出するための圧力検出手段と、その圧力検出手段の検出値に基いてブランクシートに対する加熱ブロックの接触圧力を制御するための圧力制御手段とを有してなることを特徴とする部分的復元処理装置。
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