JP2010193174A - 光信号モニタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、サンプリング用光パルスの受光器への入射を防ぐことを目的とする。
【解決手段】本願発明の光信号モニタ装置は、サンプリング用光パルスPsを出射する光パルス発生器2と、サンプリング用光パルスPsと被測定光信号Pxとの相互吸収飽和特性を利用して被測定光信号Pxのサンプリングを行う電界吸収型光変調器3と、電界吸収型光変調器3から出射されたサンプリング後の被測定光信号Pyを光電変換する受光器5と、を備える光信号モニタであって、電界吸収型光変調器3と受光器5の間に、サンプリング用光パルスPsを遮断する遮断フィルタ20が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、光信号モニタ装置に関し、特に、相互吸収飽和特性を用いて被測定光信号のサンプリングを行う光信号モニタ装置に関する。
高分解能の等価サンプリングを行うために、電界吸収型光変調器の相互吸収飽和特性を用いた光信号モニタ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
図4は、従来の光信号モニタ装置の概略構成図である。従来の光信号モニタ装置は、一定周期のサンプリング用光パルスPsを発生する光パルス発生器2と、被測定光信号Pxとサンプリング用光パルスPsとの相互吸収飽和特性を利用して被測定光信号Pxをサンプリングする電界吸収型光変調器3と、電界吸収型光変調器3に直流バイアス電圧を印加するバイアス電圧発生器4と、電界吸収型光変調器3の出力光である被測定光信号Pyを受光して光電変換する受光器5と、を有する。受光器5からの被測定電気信号Pzを観察することで、等価サンプリング方式で被測定光信号Pxの波形評価を行う。
電界吸収型光変調器3の相互吸収飽和特性を用いる場合、電界吸収型光変調器3に被測定光信号Pxとサンプリング用光パルスPsの両方を入射する。このときに、サンプリング用光パルスPsを電界吸収型光変調器3の後方から入力する後方入射型の構成が採用される場合がある。この場合、光カプラ7または光サーキュレータを用いてサンプリング用光パルスPsを電界吸収型光変調器3に入力するポートと、電界吸収型光変調器3から出力されるサンプリングされた被測定光信号Pyを取り出すポートとを分離している。
国際公開2008/087809
電界吸収型光変調器3にサンプリング用光パルスPsを後方入射する場合、サンプリング後の被測定光信号Pyを受光する受光器5にサンプリング用光パルスPsが入射し、受光器5からの被測定電気信号PzのSN比が劣化する場合があった。
また、光カプラ7を使用する場合は、サンプリング用光パルスPsとサンプリングされた被測定光信号Pyに損失が発生し、光パルス発生器2の出力光パワー及び被測定光信号Pxの入力パワーを大きくする必要があるという問題があった。
そこで、本発明は、サンプリング用光パルスPsの受光器5への入射を防ぐことを目的とする。
上記目的を達成するために、本願発明の光信号モニタ装置は、電界吸収型光変調器と受光器の間に、サンプリング用光パルスを遮断する遮断フィルタを設けることを特徴とする。
具体的には、本願発明の光信号モニタ装置は、サンプリング用光パルスを出射する光パルス発生器と、前記サンプリング用光パルスと被測定光信号との相互吸収飽和特性を利用して前記被測定光信号のサンプリングを行う電界吸収型光変調器と、前記電界吸収型光変調器から出射されたサンプリング後の前記被測定光信号を光電変換する受光器と、を備える光信号モニタであって、前記電界吸収型光変調器と前記受光器の間に、前記サンプリング用光パルスを遮断する遮断フィルタが設けられていることを特徴とする。
本願発明の光信号モニタ装置では、前記サンプリング用光パルスは前記被測定光信号よりも波長が短く、前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長以下の波長を遮断し、前記サンプリング用光パルスの波長よりも長い波長を透過する長波長通過フィルタであるか、又は前記サンプリング用光パルスの波長を遮断し、それ以外の波長を透過する帯域除去フィルタであることが好ましい。
本願発明の光信号モニタ装置では、前記サンプリング用光パルスは前記被測定光信号よりも波長が長く、前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長以上の波長を遮断し、前記サンプリング用光パルスの波長よりも短い波長を透過する短波長通過フィルタであるか、又は前記サンプリング用光パルスの波長を遮断し、それ以外の波長を透過する帯域除去フィルタであることが好ましい。
本願発明の光信号モニタ装置では、前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長を含む波長帯域を反射し、前記被測定光信号の波長を含む波長帯域を透過するダイクロイックフィルタであることが好ましい。
本発明により、少ない構成部品でサンプリング用光パルスを遮断することができ、光カプラを使用する場合と比較してサンプリング用光パルス及びサンプリングされた被測定光信号の損失を低減することができる。
本願発明の光信号モニタ装置では、前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長の光を前記光パルス発生器から前記電界吸収型光変調器に導波し、前記被測定光信号の波長の光を前記電界吸収型光変調器から前記受光器に導波するWDM(Wavelength Division Multiplexing)カプラであることが好ましい。
本発明により、少ない構成部品でサンプリング用光パルスを遮断することができ、光カプラを使用する場合と比較してサンプリング用光パルス及びサンプリングされた被測定光信号の損失を低減することができる。
なお、上記各発明は、可能な限り組み合わせることができる。
本発明によれば、遮断フィルタを設けることで、サンプリング用光パルスの反射戻り光の受光器への入射を防ぐことができる。これにより、電界吸収型光変調器にサンプリング用光パルスを後方入射したときに生じる被測定電気信号のSN比の劣化を防ぐことができる。
また、ダイクロイックフィルタ又はWDMカプラを使用すると、単純な光カプラを使用する場合と比較して、サンプリング用光パルス及びサンプリングされた被測定光信号の損失を低減することができる。これにより、光パルス発生器の出力光パワーを小さくすることができ、サンプリング前の被測定光信号の入力感度を向上することができる。
実施形態1に係る光信号モニタ装置の概略構成図である。 実施形態2に係る光信号モニタ装置の概略構成図である。 実施形態3に係る光信号モニタ装置の概略構成図である。 従来の光信号モニタ装置の概略構成図である。
添付の図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下に説明する実施形態は本発明の実施例であり、本発明は、以下の実施形態に制限されるものではない。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
(実施形態1)
図1は、実施形態1に係る光信号モニタ装置の概略構成図である。本発明の実施形態に係る光信号モニタ装置は、光パルス発生器2と、電界吸収型光変調器3と、バイアス電圧発生器4と、受光器5と、AD変換器6と、遮断フィルタ20と、光カプラ7と、を備える。
電界吸収型光変調器3に波長λxの被測定光信号Pxが入射される。光パルス発生器2は、波長λsのサンプリング用光パルスPsを出射する。バイアス電圧発生器4は、電界吸収型光変調器3にバイアス電圧を印加する。電界吸収型光変調器3は、サンプリング用光パルスPsと被測定光信号Pxとの相互吸収飽和特性を利用して被測定光信号Pxのサンプリングを行う。
サンプリング後の被測定光信号Pyは、電界吸収型光変調器3から出射され、受光器5に入射される。受光器5は、サンプリングされた被測定光信号Pyを受光して光電変換し、被測定電気信号Pzを出力する。AD変換器6は、被測定電気信号Pzをデジタル信号に変換する。AD変換器6からの被測定電気信号Pzを観察することで、等価サンプリング方式で被測定光信号Pxの波形評価を行うことができる。
光カプラ7は、サンプリング用光パルスPsを電界吸収型光変調器3に入射させるとともに、サンプリングされた被測定光信号Pyを受光器5に向けて出射する。このため、電界吸収型光変調器3から光カプラ7への光路には、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光が含まれる場合がある。そこで、本実施形態では、電界吸収型光変調器3と受光器5の間に、サンプリング用光パルスPsを遮断する遮断フィルタ20が設けられている。これにより、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光の受光器5への入射を防ぐことができる。ここで、サンプリング用光パルスPsの遮断は、サンプリング用光パルスPsを反射することによって行ってもよいし、サンプリング用光パルスPsを吸収することによって行ってもよい。
遮断フィルタ20が遮断する波長は、被測定光信号Pxの波長によって異なる。
例えば、サンプリング用光パルスPsの波長λsが1.55μmであり、被測定光信号Pxの波長λxが1.5μmの場合、波長λsは波長λxよりも長い。この場合、遮断フィルタ20として、サンプリング用光パルスPsの波長λs以上の波長を遮断し、サンプリング用光パルスPsの波長λsよりも短い波長を透過する短波長通過フィルタを用いる。これにより、遮断フィルタ20は、サンプリング用光パルスPsを遮断し、サンプリング後の被測定光信号Pyを透過させることができる。
サンプリング用光パルスPsの波長λsが1.5μmであり、被測定光信号Pxの波長λxが1.55μmの場合、波長λsは波長λxよりも短い。この場合、遮断フィルタ20として、サンプリング用光パルスPsの波長λs以下の波長を遮断し、サンプリング用光パルスPsの波長λsよりも長い波長を透過する長波長通過フィルタを用いる。これにより、遮断フィルタ20は、サンプリング用光パルスPsを遮断し、サンプリング後の被測定光信号Pyを受光器5に透過させることができる。
また、遮断フィルタ20として、サンプリング用光パルスPsの波長λsを含む波長帯域を遮断し、波長λs以外の波長帯域を透過する帯域除去フィルタを用いてもよい。このとき、通過帯域には、少なくとも被測定光信号Pxの波長λxを含む。これにより、遮断フィルタ20は、サンプリング用光パルスPsを遮断し、サンプリング後の被測定光信号Pyを受光器5に透過させることができる。なお、波長λs及びλxは、それぞれサンプリング用光パルスPs及び被測定光信号Pxのスペクトル幅を含んだ波長帯域で考える必要がある。
本実施形態に係る構成とすることで、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光を遮断フィルタ20が遮断するので、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光の受光器5への入射を防ぐことができる。これにより、被測定電気信号PzのSN比の劣化を防ぐことができる。
(実施形態2)
図2は、本実施形態に係る光信号モニタ装置の概略構成図である。本実施形態に係る光信号モニタ装置では、遮断フィルタ20に代えて、サンプリング用光パルスPsの波長λsを含む波長帯域を反射し、被測定光信号Pxの波長λxを含む波長帯域を透過するダイクロイックフィルタ23を用いることを特徴とする。
例えば、サンプリング用光パルスPsの波長λsが1.55μmであり、被測定光信号Pxの波長λxが1.5μmの場合、波長λsは波長λxよりも長い。この場合、ダイクロイックフィルタ23は、サンプリング用光パルスPsの波長1.55μmを含む波長帯域を反射し、被測定光信号Pxの波長1.5μmを含む波長帯域を透過する。これにより、ダイクロイックフィルタ23は、サンプリング用光パルスPsを反射して電界吸収型光変調器3に入射させ、かつ、サンプリング後の被測定光信号Pyを受光器5に透過させることができる。
例えば、サンプリング用光パルスPsの波長λsが1.5μmであり、被測定光信号Pxの波長λxが1.55μmの場合、波長λsは波長λxよりも短い。この場合、ダイクロイックフィルタ23は、サンプリング用光パルスPsの波長1.5μmを含む波長帯域を反射し、被測定光信号Pxの波長1.55μmを含む波長帯域を透過する。これにより、ダイクロイックフィルタ23は、サンプリング用光パルスPsを反射して電界吸収型光変調器3に入射させ、かつ、サンプリング後の被測定光信号Pyを受光器5に透過させることができる。
本実施形態に係る構成とすることで、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光をダイクロイックフィルタ23が反射するので、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光の受光器5への入射を防ぐことができる。これにより、被測定電気信号PzのSN比の劣化を防ぐことができる。
さらに、本実施形態に係る構成とすることで、図1に示す光カプラ7及び遮断フィルタ20を、1つのダイクロイックフィルタ23を用いて構成することができる。これにより、光信号モニタ装置の部品点数を削減し、コストを低減することができる。
(実施形態3)
図3は、実施形態3に係る光信号モニタ装置の概略構成図である。本実施形態に係る光信号モニタ装置では、遮断フィルタ20に代えて、サンプリング用光パルスPsの波長λsの光を光パルス発生器2から電界吸収型光変調器3に導波し、被測定光信号Pxの波長の光を電界吸収型光変調器3から受光器5に導波するWDMカプラ24を用いていることを特徴とする。
例えば、サンプリング用光パルスPsの波長λsが1.55μmであり、被測定光信号Pxの波長λxが1.5μmの場合を考える。この場合、WDMカプラ24は、波長1.55μmのサンプリング用光パルスPsを光パルス発生器2から電界吸収型光変調器3に導波し、波長1.5μmの被測定光信号Pyを電界吸収型光変調器3から受光器5に導波する。
一方、サンプリング用光パルスPsの波長λsが1.5μmであり、被測定光信号Pxの波長λxが1.55μmの場合を考える。この場合、WDMカプラ24は、波長1.5μmのサンプリング用光パルスPsを光パルス発生器2から電界吸収型光変調器3に導波し、波長1.55μmの被測定光信号Pyを電界吸収型光変調器3から受光器5に導波する。
本実施形態に係る構成とすることで、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光が受光器5へ導波されることがないので、サンプリング用光パルスPsの反射戻り光の受光器5への入射を防ぐことができる。これにより、被測定電気信号PzのSN比の劣化を防ぐことができる。
さらに、本実施形態に係る構成とすることで、図1に示す光カプラ7及び遮断フィルタ20を、1つのWDMカプラ24を用いて構成することができる。これにより、光信号モニタ装置の部品点数を削減し、コストを低減することができる。
本発明は、高分解能の光サンプリングを行うことができるので、情報通信産業及び光を用いる各種産業に適用することができる。
2:光パルス発生器
3:電界吸収型光変調器
4:バイアス電圧発生器
5:受光器
6:AD変換器
7:光カプラ
20:遮断フィルタ
23:ダイクロイックフィルタ
24:WDMカプラ

Claims (5)

  1. サンプリング用光パルスを出射する光パルス発生器と、
    前記サンプリング用光パルスと被測定光信号との相互吸収飽和特性を利用して前記被測定光信号のサンプリングを行う電界吸収型光変調器と、
    前記電界吸収型光変調器から出射されたサンプリング後の前記被測定光信号を光電変換する受光器と、を備える光信号モニタであって、
    前記電界吸収型光変調器と前記受光器の間に、前記サンプリング用光パルスを遮断する遮断フィルタが設けられていることを特徴とする光信号モニタ装置。
  2. 前記サンプリング用光パルスは前記被測定光信号よりも波長が短く、
    前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長を含む波長帯域を遮断し、前記サンプリング用光パルスの波長を含む波長帯域を透過する長波長通過フィルタ又は帯域除去フィルタであることを特徴とする請求項1に記載の光信号モニタ装置。
  3. 前記サンプリング用光パルスは前記被測定光信号よりも波長が長く、
    前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長を含む波長帯域を遮断し、前記サンプリング用光パルスの波長を含む波長帯域を透過する短波長通過フィルタ又帯域除去フィルタであることを特徴とする請求項1に記載の光信号モニタ装置。
  4. 前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長を含む波長帯域を反射し、前記被測定光信号の波長を含む波長帯域を透過するダイクロイックフィルタであることを特徴とする請求項1に記載の光信号モニタ装置。
  5. 前記遮断フィルタは、前記サンプリング用光パルスの波長の光を前記光パルス発生器から前記電界吸収型光変調器に導波し、前記被測定光信号の波長の光を前記電界吸収型光変調器から前記受光器に導波するWDM(Wavelength Division Multiplexing)カプラであることを特徴とする請求項1に記載の光信号モニタ装置。
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