JP2010192317A - 液位検出器及び水中ポンプ - Google Patents

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Satomi Nakajima
里実 中島
Taishi Shima
泰資 嶋
Kenji Iwata
健二 岩田
Toshiya Hattori
敏也 服部
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Abstract

【課題】小型化が可能であるとともに接点不具合を防止でき、信頼性の高い液位検出器を提供する。
【解決手段】フロートスイッチ10は、フロートケース28と、前記フロートケース28に収容され、前記フロートケース28の周囲の液位に応じて動作可能な磁気部としての磁石32と、前記フロートケース28に収容され、前記磁石32の動作を検出する磁気感応部としてのホールIC31と、前記フロートケース28の外側に設けられ前記フロートケース28よりも比重が小さく構成された補助部35と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、液位検出器及び水中ポンプに関するものである。
水槽などでは、例えば水中ポンプを用いて、貯水量を制御することが行われている。こうした水槽などでは、水位が所定のレベル以下になると水中ポンプが渇水運転をして電動機部の焼き付きを発生することがあり、逆に貯水量が過剰になるとオーバフローが発生することがある。このため、水位のレベルに応じて水中ポンプの運転を停止したり、水中ポンプを起動させたりすることが行われている。このような制御には、液位の変動に応じて、水中ポンプの運転・停止をすることが求められる。このため、液位を検出するフロートスイッチ等の水位検出装置を水槽内に設け、水面の高さを検出することが行われている。例えば自動運転用であれば2個、自動交互運転用であれば3個のフロートスイッチが設けられる。
フロートスイッチは、電線により水中ポンプに接続されている。電線は、例えば水中ポンプの電動機部のケーシングの側部に設けられ上下方向に延びるポールに、支持具を介して固定される。
水位に応じてフロートスイッチが傾動することにより、検出信号が出力され、例えば電動機部に内蔵にされているリレーを制御して、水中ポンプの運転を制御する。
一般的に、フロートスイッチとして、ケース部の内部に、リードスイッチと、このリードスイッチの周りに設けられて浮力を与えるとともに緩衝材として機能する発泡樹脂とを内蔵した有接点式のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、液体間に電圧を印加し導通の有無によって動作する無接点の電極式のフロートスイッチも知られている(例えば、特許文献2参照)。フロートスイッチのケース部は例えばABS樹脂等の硬質の樹脂材で構成されている。
特開2006−336560号公報 特開2007−315367号公報
しかしながら、上記技術には次のような問題がある。すなわち、リードスイッチを用いた有接点式のフロートスイッチは、リードスイッチを衝撃から保護するために緩衝材が必要であり、大型になるという問題がある。また、外部からの衝撃等によってケーシングが変形すると接点不具合を引き起こす場合がある。また、電極式のフロートスイッチは液質により抵抗が変わるため液位検出の信頼性に欠けるという問題がある。また、小型化した場合には浮力を確保することが困難である。
そこで、本発明は、小型化が可能であるとともに浮力を確保でき、信頼性の高い液位検出器を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る液位検出器は、フロートケースと、前記フロートケースに収容され、前記フロートケースの周囲の液位に応じて動作可能な磁気部と、前記フロートケースに収容され、前記磁気部の動作を検出する磁気感応部と、前記フロートケースの外側に設けられ前記フロートケースよりも比重が小さく構成された浮力補助部と、を備えたことを特徴とする。
本発明の他の一態様に係る液位検出器は、前記フロートケースは、軟質樹脂材でブロー成形により形成され、前記補助部材は、発泡樹脂材から構成され、前記フロートケースの外側を覆うように設けられることを特徴とする。
本発明の他の一態様に係る液位検出器は、前記補助部材は複数の部材に分割可能であり、前記フロートケースに着脱可能に構成されたことを特徴とする。
本発明の一態様に係る液位検出器は、前記磁気感応部は、ホール素子を備えて構成されるとともに前記磁気部は磁石で構成されたことを特徴とする。
本発明の他の一態様に係る水中ポンプは、前記液位検出器と、ポンプ部と、電動機部と、を備え、前記電動機部は前記液位検出器の検出結果に応じて前記ポンプ部の動作を制御する制御部を備えたことを特徴とする。
本発明の他の一態様に係る水中ポンプは、前記液位検出器は、前記フロートケース内で第1室及び第2室を区画する内部ケースをさらに備え、前記第1室内に、前記電線の一部及び前記磁気感応部が収容されるとともに、前記第2室内に前記磁気部が収容され、前記磁気感応部と前記磁気部とが無接点式の磁気スイッチを構成することを特徴とする。
本発明によれば、小型化を可能とするとともに浮力を確保でき、信頼性を向上することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る水中ポンプを一部切欠して示す側面図。 同実施形態に係る水中ポンプの平面図。 同実施形態に係るフロートスイッチを示す説明図。 同実施形態に係るフロートスイッチの内部構成を示す説明図。
以下、本発明の一実施形態にかかる水中ポンプ10及びフロートスイッチ13について、図1乃至図4を参照して説明する。なお、各図において適宜構成を拡大、縮小、省略して示している。各図中の矢印X,Y,Zはそれぞれ直交する3方向を示している。
図1及び図2に示す水中ポンプ10は、電動機部11と、ポンプ部12と、液位検出器としての複数個のフロートスイッチ13と、を備えている。電動機部11の外郭を構成するケーシング15の側部に、上下方向に延びるポール16が設けられている。図1及び図6に示すように、フロートスイッチ13はケーブル17により電動機部11に接続されている。複数の電線17aを束ねて絶縁体で覆ったケーブル17はケーブル支持具21によりポール16に支持されている。
例えば自動運転用であれば2個、自動交互運転用であれば3個のフロートスイッチ13が設けられる。なお、ここでは一例として、ポール16に2個のフロートスイッチ13を設ける場合について例示するがこれに限られるものではない。
電動機部11の内部には運転制御回路18(制御部)が設けられている。運転制御回路18は、ケーブル17を介してフロートスイッチ13に接続され、フロートスイッチ13からの水位検出信号に応じてポンプを運転・停止する制御を行う。
図3に示すように、フロートスイッチ13は、ケーブル17を支持する保持具27と、フロートスイッチ13の外郭を構成するフロートケース28と、フロートケース28内を複数の空間に区画する内側ケース29と、内側ケース29によって形成される第1室29cに収容されたケーブル17と、第1室29cにおいてケーブル17の電線17aに接続されたホールIC31と、内側ケース29によって形成される第2室29dに収容された磁石32(磁気部)と、を備えて構成されている。
保持具27は、ケーブル挿通孔を有するケーブル保持部27aと、フロートケース28を保持するケース保持部27bとを連続して備えている。ケース保持部27bは円管状を成し内周面にねじ部27cが形成されている。保持具27は例えばPP等の軟質樹脂から成形により一体に形成される。
フロートケース28は、保持具27に保持される被保持部28aと、内部に球状の空間部を形成するケーシング部28bとを一体に備えて構成されている。ケーシング部28bは例えばPP等の軟質樹脂からブロー成形により形成される。ケーシング部28bの内側は中空部を備えている。
被保持部28aは円管状を成し、外周面にねじ部28cが形成されている。このねじ部28cと保持具27のねじ部27cとが羅合されることにより、フロートケース28が保持具27に保持される。
内側ケース29は、内部に大径の円柱状の第1室29cを形成する第1ケース部29aと、内部に小径の円柱状の第2室29dを形成する第2ケース部29bとを備えて構成されている。第1ケース部29aの先端部分は基端側にくぼんだ円形の凹部29eが形成されている。この凹部29eから連続してさらに先端側に、第2ケース部29bが設けられている。
内側ケース29は、基端側の第1ケース部29aの内側に円柱状の第1室29cを形成し、第1室29cの中央部分の先端側の第2ケース部29bの内側に円柱状の第2室29dを形成している。第1室29cと第2室29dは互いに区画されている。第1室29c内部の先端の凹部29eの周りには円環状のホール収容部29fが形成される。
第1室29cにケーブル17の一端側が収容されている。ケーブル17の他端側はケーブル挿通孔を通ってフロートスイッチ13外へ導出され、電動機部11に接続されている。
ホール収容部29fにはホールIC31が収容されている。ホールIC31はホール素子とアンプ回路を内蔵して構成されている。ホールIC31は、ケーブル17の先端側に導出された電線17aに電気的に接続されている。
第1ケース部29aの基端には外周側に突出したフランジ部29gが形成されている。このフランジ部29gが被保持部28aの基端部分に係合している。第1ケース部29aはOリング33によって被保持部28aの内側に気密及び液密に装着されている。
第2室29d内には、Z軸方向に延びる案内軸34が形成されている。第2室29dには、フェライトからなる磁石32が摺動可能に設けられている。磁石32は案内軸34が挿通される挿通孔を有して円筒状に形成され、この案内軸34に沿って摺動可能に設けられている。これら磁石32及びホールIC31によって無接点式の磁気スイッチ部30が構成される。
図3及び図4に示すように、さらに、フロートケース28の外側には、補助部35が設けられている。補助部35は例えば発泡PEや発泡スチロール等の発泡樹脂材で形成され、低密度で比重が小さく浮力が大きく構成されている。この補助部35は、フロートケース28の外面を覆うカバーであり、フロートスイッチ13の浮力を補う機能を有する。
補助部35は、複数、例えば2つのカバー部材35a、35bに分割可能に構成されている。図3に示すように、分割された複数のカバー部材35a、35bをフロートケース28の外面に配置してナイロンバンド等の固定具によって留めることにより、フロートケース28の外面に固定される。補助部35はフロートケース28に対して着脱可能に構成され、後付可能である。
図1に破線で示すように、水槽19内の液位が上昇すると、フロートスイッチ13が浮上して傾動する。このとき、磁石32が案内軸34に沿って移動する。この移動を磁気感応部としてのホールIC31で検知する。液位に応じた信号がケーブル17を介して運転制御回路18へ送られる。
運転制御回路18は、ポンプ部12に接続されていて、フロートスイッチ13から出力される信号、具体的には水槽19の水位の上昇、下降により発生するオンあるいはオフ信号等、に従って、ポンプ部12の運転を制御する。例えば上下の2つのフロートスイッチ13での水位検出により、例えばポンプの始動、停止を行う。
例えば、上方のフロートスイッチ13は、水槽19に水等が溜まった場合にポンプを始動させて水槽19内の水等を排出するよう制御するのに用いられ、下方のフロートスイッチ13は水槽19内の水等が少なくなった場合にポンプを停止させ、排出をやめるのに用いられる。
以下、制御の一例を示す。水中ポンプ10が、図1に示されるように水槽19の底部に置かれて設置されているとする。このとき、水等の流入により水槽19内の水位が上昇し、水位が上位Aになると、上方のフロートスイッチ13によりポンプを始動させ、水槽19内の水等を排出し、水位を下げようとする。ポンプの運転により、水位が下位Bになると、下方のフロートスイッチ13によりポンプを停止させ、排出をやめる。以上の動作により、液位の変動に応じた液位検出でのポンプ運転が行われる。
本実施形態にかかるフロートスイッチ13及び水中ポンプ10は以下に掲げる効果を奏する。すなわち、磁気感応部としてのホールIC31及び磁石32を配置して無接点式としたことにより、衝撃等による接点不具合を防止することが可能となる。また、軟質樹脂で構成されたフロートケース28を用いたため、耐衝撃性をより向上することが可能となる。このため、水中ポンプ10の信頼性を向上できる。
また、ホールIC31を用いた構成によれば、同レベルの防衝撃性を確保する場合のリード式のものと比べて、小型が可能であるため、フロートスイッチ13自体を小型化することができる。したがって、ポンプの設置に必要なスペースを少なくすることが出来る。
電極式のスイッチは、液体間に電圧を印加し導通の有無によって動作するため、液質により抵抗が変わり水位検出の信頼性にかけるが、本実施形態の磁気スイッチ部30の構成によれば液質が変化しても水位検出が可能となり、精度を維持することが出来る。
また、中空構造のフロートケースを発泡樹脂のカバー部で覆うため、耐衝撃性をより向上することが可能となる。また、周囲の液質により浮力が低下する場合であっても、十分な浮力を得ることが出来る。このため、水中ポンプ全体を小型にするとともに、設置に必要なスペースを小さくすることが出来る。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば水中ポンプにフロートスイッチが2つ設けられる場合について例示したがこれに限られるものではない。さらに、上記実施形態に例示された各構成要素を削除してもよく、各構成要素の形状、構造、材質等を変更できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。
10…水中ポンプ、11…電動機部、12…ポンプ部、
13…フロートスイッチ(液位検出器)、15…ケーシング、16…ポール、17a…電線、17…ケーブル、18…運転制御回路(制御部)、19…水槽、21…ケーブル支持具、
27…保持具、27a…ケーブル保持部、27b…ケース保持部、28…フロートケース、
28a…被保持部、28b…ケーシング部、29…内側ケース、29e…凹部、
29f…ホール収容部、29g…フランジ部、30…磁気スイッチ部、
31…ホールIC(磁気感応部)、32…磁石(磁気部)、33…Oリング、34…案内軸、35…補助部。

Claims (6)

  1. フロートケースと、
    前記フロートケースに収容され、前記フロートケースの周囲の液位に応じて動作可能な磁気部と、
    前記フロートケースに収容され、前記磁気部の動作を検出する磁気感応部と、
    前記フロートケースの外側に設けられ前記フロートケースよりも比重が小さく構成された補助部と、を備えたことを特徴とする液位検出器。
  2. 前記フロートケースは、軟質樹脂材でブロー成形により形成され、
    前記補助部は、発泡樹脂材から構成され、前記フロートケースの外側を覆うように設けられることを特徴とする請求項1記載の液位検出器。
  3. 前記補助部は複数の部材に分割可能であり、前記フロートケースに着脱可能に構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の液位検出器。
  4. 前記磁気感応部は、ホール素子を備えて構成されるとともに前記磁気部は磁石で構成されたことを特徴とする請求項1記載の液位検出器。
  5. 請求項1乃至4のいずれか記載の液位検出器と、ポンプ部と、電動機部と、を備え、
    前記電動機部は前記液位検出器の検出結果に応じて前記ポンプ部の動作を制御する制御部を備えたことを特徴とする水中ポンプ。
  6. 前記液位検出器は、前記フロートケース内で第1室及び第2室を区画する内部ケースをさらに備え、
    前記第1室内に、前記電線の一部及び前記磁気感応部が収容されるとともに、前記第2室内に前記磁気部が収容され、前記磁気感応部と前記磁気部とが無接点式の磁気スイッチを構成することを特徴とする請求項5記載の水中ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI618109B (zh) * 2016-05-10 2018-03-11 Improved waterproof structure of cable float level switch

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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