JP2010186464A - 機器管理システムおよび機器管理プログラム - Google Patents
機器管理システムおよび機器管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010186464A JP2010186464A JP2009232177A JP2009232177A JP2010186464A JP 2010186464 A JP2010186464 A JP 2010186464A JP 2009232177 A JP2009232177 A JP 2009232177A JP 2009232177 A JP2009232177 A JP 2009232177A JP 2010186464 A JP2010186464 A JP 2010186464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- violation
- unit
- amount
- evaluation
- management system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 78
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims abstract description 37
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008520 organization Effects 0.000 abstract description 11
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 130
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 28
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 15
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 13
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 7
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 2
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 2
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】機器管理システム100は、取得部22aと、評価部22cと、出力部21とを備え、複数の管理点1a,1b,・・・を統括して管理する。複数の管理点1a,1b,・・・は、それぞれ1又は複数の設備機器52からなる。取得部22aは、管理点1a,1b,・・・それぞれの、運用規則に反する違反量を取得する。評価部22cは、違反量に基づいて、管理点1a,1b,・・・全体に対する運用規則の浸透度合いの評価を作成する。出力部21は、かかる評価を出力する。
【選択図】図3
Description
(1)全体構成
図1に示す店舗管理システム100は、全国に点在する多数の店舗1a,1b,・・・における省エネ活動を、店舗1a,1b,・・・を統括する組織の本部3において管理することを支援するためのシステムである。なお、本実施形態における省エネ活動とは、店舗1a,1b,・・・内にそれぞれ設置されている空調設備50a,50b,・・・を対象とするものである。
以下、図2を参照しつつ、空調設備50aについて説明するが、その他の空調設備50b,・・・についても同様であるものとする。
以下、図2を参照しつつ、コントローラ10aについて説明するが、その他のコントローラ10b,・・・についても同様であるものとする。
図3に示すように、遠隔管理サーバ20は、主として通信部21、制御部22、出力部23、入力部24および記憶部25から構成されるサーバコンピュータであり、コントローラ10a,10b,・・・経由でそれぞれ空調設備50a,50b,・・・を監視および制御する機能を有している。遠隔管理サーバ20は、Webサーバ機能を有しており、Webクライアント機能を有する管理端末30に店舗1a,1b,・・・の管理画面(店舗1a,1b,・・・全体に対する省エネ運用規則の浸透度合いを評価する報告書の画面を含む)を提供可能である。
図4に示すように、管理端末30は、主として通信部31、制御部32、表示部33、入力部34および記憶部35から構成されており、本部3の職員が日常業務に使用する汎用のパーソナルコンピュータである。管理端末30には、Webクライアント機能を有するWebブラウザがインストールされている。本部3の職員は、Webサーバである遠隔管理サーバ20からWebブラウザ上に店舗1a,1b,・・・の管理画面を取得することにより、店舗1a,1b,・・・の管理を行うことができる。
以下、図5を参照しつつ、省エネ活動の報告書が本部3の管理端末30に配信されるまでの処理の流れについて説明する。図5は、報告書の作成に関与する4つの要素(空調設備50a,50b,・・・、コントローラ10a,10b,・・・、遠隔管理サーバ20および管理端末30)が実行する処理の時間的関係、および当該要素間で受け渡されるデータの流れを示している。なお、図5では、上から下に時間の流れが規定されている。
以下、図6から図9を参照しつつ、省エネ活動の報告書に掲載される、店舗1a,1b,・・・全体に対する省エネ運用規則の浸透度合いを評価する項目について説明する。
遵守率とは、単位期間(日、週、月、年など)における運転スケジュールの違反量が所定の閾値を超えない単位対象(店舗1a,1b,・・・、部署又は室内機52)の割合であり、報告書作成部22cにより算出される。違反量とは、増エネ量および省エネ量の相加平均値であり、違反量算出部22aにより算出される。単位期間、単位対象および閾値は、報告書の作成を要求するステップS6において本部3の職員により入力されるパラメータにより決定される。
報告書作成部22cは、室内機データベース25aおよび違反量データベース25bを参照しつつ、単位対象毎の単位期間における違反量のデータ群の平均値、中央値および最頻値を算出する。中央値とは、単位対象数が真ん中のところの違反量の値であり、最頻値とは、単位対象数が最大のところの違反量の値である。
報告書作成部22cは、室内機データベース25aおよび違反量データベース25bを参照しつつ、単位対象毎の単位期間における違反量のデータ群の分散および標準偏差を算出する。
報告書作成部22cは、室内機データベース25aおよび違反量データベース25bを参照しつつ、図6に示すような単位期間における違反量別の単位対象数の分布グラフを作成し、報告書上に出力する。なお、図6では、単位対象としては店舗1a,1b,・・・が採用され、単位期間としては週が採用されている。
山導出部22bは、室内機データベース25aおよび違反量データベース25bを参照しつつ、上記3つの分布グラフ上に表われる山を導出する。なお、本明細書中において「山」とは、分布グラフ全体、および、分布グラフのこぶの両方の意味を含むものとする。また、こぶとは、分布グラフの極大点の周辺の領域を意味し、周辺の領域とは、例えば、極大点の直左の極小点および直右の極小点(直左、直右に極小点がない場合には、それぞれ分布グラフの左側、右側の縁)間の領域として定義することができる。図6に示す分布グラフの例では、こぶが増エネ側(違反量が0以上の領域)に1つと、省エネ側(違反量が0以下の領域)に1つ存在している。
図7の表は、山の特性の具体的態様に対応する評価コメントの他、他の項目の具体的態様に対応する評価コメントも保持しており、条件が満たされると判断される場合には、報告書作成部22cにより以下のような評価コメントが導出され、報告書上に出力される。
報告書作成部22cは、室内機データベース25aおよび違反量データベース25bを参照しつつ、図8(a)に示されるような時間帯別の分析および図8(b)に示されるような曜日別の分析の結果のグラフを作成し、報告書上に出力する。
報告書作成部22cは、図9に示されるような月毎の遵守率の履歴グラフについても、報告書上に出力する。
(1)
上記実施形態では、空調設備50a,50b,・・・を対象とする省エネ活動の分析を行っているが、上記システム100を、他の種類の設備機器、例えば、照明機器、冷凍ショーケースなどを対象とする省エネ活動の分析にも応用することができる。あるいは、上記システム100を、複数種類の設備機器の組合せを対象とする省エネ活動の分析にも応用することができる。
上記実施形態では、違反量を測る対象の単位として、店舗1a,1b,・・・単位、部署単位および室内機52単位が採用されている。しかしながら、他の単位、例えば、地域単位、建物種別単位、営業形態種別(例えば、営業時間、事業内容などで区別される)単位、面積レベル単位、設置ゾーン種別(客席、厨房など)単位、割り当てられている運転スケジュール単位が採用されてもよい。他の単位で違反量等を算出するためには、当該単位と室内機52との関係を示す情報を保持しておく必要がある。
上記実施形態では、報告書は、管理端末30からの要求時に、すなわち本部3の職員が所望する任意のタイミングで遠隔管理サーバ20により作成されるものとしたが、定期的に作成されるものとしてもよいし、両方のタイミングで作成されるものとしてもよい。また、報告書の提供の態様も、インターネット6を介するものに限らず、FAX、郵送、その他の手段により提供されるようになっていてもよい。
違反量がコントローラ10a,10b,・・・で算出され、その後、遠隔管理サーバ20に送信されるものとしてもよい。あるいは、増エネ量および省エネ量がコントローラ10a,10b,・・・で算出されるのではなく、コントローラ10a,10b,・・・から送られてくる空調設備50a,50b,・・・の運転履歴に基づいて遠隔管理サーバ20で算出されるものとしてもよい。
上記実施形態では、運転スケジュールは、遠隔管理サーバ20からコントローラ10a,10b,・・・にダウンロードされるようになっているが、店舗1a,1b,・・・内でコントローラ10a,10b,・・・に直接設定されるようになっていてもよい。
上記実施形態では、違反量および監視対象数などの報告書の元データ、ならびに報告書に掲載される各種項目は、報告書の作成時に計算されるようになっている。しかしながら、これらの値の一部又は全部が遠隔管理サーバ20で定期的に計算され、記憶部25内のデータベースに保存されるようになっていてもよい。この場合には、報告書の配信の命令(ステップS6)があった後、実際に報告書が作成されるまでの時間が短縮されることになる。
上記実施形態では、運転スケジュールは、店舗1a,1b,・・・毎、さらには同じ店舗1a,1b,・・・内の室内機52毎に異なるものとすることができるようになっているが、店舗1a,1b,・・・全体に同じ運転スケジュールを適用したり、同じ店舗1a,1b,・・・内の室内機52に同じ運転スケジュールを適用したりすることも可能である。
報告書上に出力されるのは、分布グラフではなく、分布表であってもよい。
上記実施形態では、遵守率を省エネ側の単位対象の割合として算出しているが、増エネ側の単位対象の割合(乖離率)として算出してもよい。
上記実施形態では、図7の表に示されるように、問題がある場合にのみ評価コメントが導出されるようになっているが、問題がない場合にも、評価コメントが導出されるようになっていてもよい。
上記実施形態では、増エネ量および省エネ量は、運転スケジュールに反する空調設備50a,50b,・・・の違反動作を検出し、当該違反動作を所定のルールで換算することにより算出されるようになっている。しかしながら、図11に示すように、電力計80を店舗1a,1b,・・・内に設置することにより、空調設備50a,50b,・・・を構成する機器のエネルギー消費量を計測し、当該エネルギー消費量と予め定められている閾値との差により、増エネ量および省エネ量を求めるようにしてもよい。当該閾値は、空調設備50a,50b,・・・が運転スケジュールどおりに運転を行う場合のエネルギー消費量の予測値とし得る。当該増エネ量および省エネ量の算出は、電力計80に接続されるコントローラ10a,10b,・・・側で実行されてもよいし、コントローラ10a,10b,・・・からエネルギー消費量の計測値を受け取る遠隔管理サーバ20の違反量算出部22a側で実行されてもよい。
上記実施形態では、違反量を測る対象の単位として店舗1a,1b,・・・単位、部署単位又は室内機52単位を任意に選択できるようにするべく、コントローラ10a,10b,・・・がその最小の単位である室内機52単位で増エネ量および省エネ量を算出している。しかしながら、違反量を店舗1a,1b,・・・単位のみで測る場合には、コントローラ10a,10b,・・・も増エネ量および省エネ量を店舗1a,1b,・・・単位で算出すればよい。
上述した方法に加えて又は代えて、違反量を、増エネ量および省エネ量のうち増エネ量のみ又は省エネ量にのみに基づき算出してもよい。かかる場合、違反量の算出に際し、省エネ量又は増エネ量を考慮する必要がなくなり得、計算の負荷が軽減される。
遵守率に加えて又は代えて、遵守率の算出の過程で導出される違反対象数の絶対数が出力されてもよい。
上記実施形態では、増エネ量および省エネ量は、室内機52の制御部55を経由してコントローラ10a,10b,・・・に送られる室内温度に基づいて算出され得るようになっている。しかしながら、コントローラ10a,10b,・・・が室内機52の制御部55経由で室内温度を取得できない場合などには、室内温度を計測する温度センサを別途コントローラ10a,10b,・・・に接続し、当該温度センサの計測値と運転スケジュールによる設定温度との差に基づいて増エネ量および省エネ量を算出するようにしてもよい。当該増エネ量および省エネ量の算出は、コントローラ10a,10b,・・・側で実行されてもよいし、コントローラ10a,10b,・・・から本変形例の温度センサの計測値を受け取る遠隔管理サーバ20の違反量算出部22a側で実行されてもよい。
上記変形例(1)から(15)を矛盾が生じない範囲で任意に組み合わせてもよい。
10a,10b,・・・ コントローラ(検出部)
20 遠隔管理サーバ(コンピュータ)
21 通信部(出力部)
22 制御部
22a 違反量算出部(取得部)
22b 山導出部
22c 報告書作成部(評価部)
25 記憶部
50a,50b,・・・ 空調設備
52 室内機(設備機器、管理点)
80 電力計(計測部)
100 店舗管理システム(機器管理システム)
Claims (11)
- それぞれ1又は複数の設備機器(51,52)からなる複数の管理点(1a,1b,・・・)(52)を統括して管理する機器管理システム(100)であって、
前記管理点それぞれの、運用規則に反する違反量を取得する取得部(22a)と、
前記違反量に基づいて、前記管理点全体に対する前記運用規則の浸透度合いの評価を作成する評価部(22c)と、
前記評価を出力する出力部(21)と、
を備える、機器管理システム。 - 前記評価部(22c)は、前記違反量別の、前記管理点(1a,1b,・・・)(52)の数又はそれを反映する値の分布を前記評価として作成する、
請求項1に記載の機器管理システム(100)。 - 前記評価部(22c)は、複数の期間それぞれにおける前記評価を作成し、
前記出力部(21)は、前記複数の期間における前記評価を同時に出力する、
請求項1又は2に記載の機器管理システム(100)。 - 前記運用規則に反する少なくとも一部の前記設備機器(51,52)の違反動作を検出する検出部(10a,10b,・・・)、
をさらに備え、
前記違反量の少なくとも一部は、前記運用規則に反する前記設備機器の違反動作を定量的に表す値である、
請求項1から3のいずれかに記載の機器管理システム(100)。 - 前記評価部(22c)は、前記違反量が所定の範囲に収まらない前記管理点(1a,1b,・・・)(52)の数である違反点数を計数し、前記違反点数に基づいて前記評価を作成する、
請求項1から4のいずれかに記載の機器管理システム(100)。 - 前記評価部(22c)は、前記違反量別の、前記管理点(1a,1b,・・・)(52)の数又はそれを反映する値の分布のばらつきを前記評価として算出する、
請求項1から5のいずれかに記載の機器管理システム(100)。 - 前記評価部(22c)は、前記違反量の平均値、中央値および最頻値の少なくとも1つを前記評価として算出する、
請求項1から6のいずれかに記載の機器管理システム(100)。 - 前記違反動作には、前記運用規則よりも増エネルギーに寄与する動作が含まれる、
請求項4に記載の機器管理システム(100)。 - 前記違反動作には、前記運用規則よりも省エネルギーに寄与する動作が含まれる、
請求項4又は8に記載の機器管理システム(100)。 - 少なくとも一部の前記設備機器(51,52)の運転状態を計測する計測部(80)、
をさらに備え、
前記違反量の少なくとも一部は、前記計測部の計測値に基づいて算出される値である、
請求項1から9のいずれかに記載の機器管理システム(100)。 - それぞれ1又は複数の設備機器(51,52)からなる複数の管理点(1a,1b,・・・)(52)を統括して管理するための機器管理プログラムであって、
前記管理点それぞれの、運用規則に反する違反量を取得する取得ステップと、
前記違反量に基づいて、前記管理点全体に対する前記運用規則の浸透度合いの評価を作成する評価ステップと、
前記評価を出力する出力ステップと、
をコンピュータ(20)に実行させる、機器管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009232177A JP5146435B2 (ja) | 2009-01-15 | 2009-10-06 | 機器管理システムおよび機器管理プログラム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009007065 | 2009-01-15 | ||
JP2009007065 | 2009-01-15 | ||
JP2009232177A JP5146435B2 (ja) | 2009-01-15 | 2009-10-06 | 機器管理システムおよび機器管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010186464A true JP2010186464A (ja) | 2010-08-26 |
JP5146435B2 JP5146435B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=42767059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009232177A Expired - Fee Related JP5146435B2 (ja) | 2009-01-15 | 2009-10-06 | 機器管理システムおよび機器管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5146435B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010164245A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Daikin Ind Ltd | 機器管理システムおよび機器管理プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001014026A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 運転管理装置、運転管理システム、運転管理装置のプログラムを記録した記録媒体 |
JP2004198035A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Daikin Ind Ltd | ショーケースの運用管理プログラムおよび運用管理装置 |
JP2004280663A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Osaka Gas Co Ltd | ユーティリティ使用状況管理システム |
JP2008009466A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 省エネルギー管理システムおよび省エネルギー管理プログラム |
-
2009
- 2009-10-06 JP JP2009232177A patent/JP5146435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001014026A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 運転管理装置、運転管理システム、運転管理装置のプログラムを記録した記録媒体 |
JP2004198035A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Daikin Ind Ltd | ショーケースの運用管理プログラムおよび運用管理装置 |
JP2004280663A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Osaka Gas Co Ltd | ユーティリティ使用状況管理システム |
JP2008009466A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 省エネルギー管理システムおよび省エネルギー管理プログラム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
CSND200100045005; 古俣 愼吾 外5名: '社員時代の年収を超えたSOHOたち 一人でできた! 高額年商達成の極意' 月刊CYBIZ SOHO コンピューティング 第6巻 第1号, 20010101, pp.30,31, 株式会社サイビズ CIBIZ co.,Ltd. * |
JPN6012020870; 古俣 愼吾 外5名: '社員時代の年収を超えたSOHOたち 一人でできた! 高額年商達成の極意' 月刊CYBIZ SOHO コンピューティング 第6巻 第1号, 20010101, pp.30,31, 株式会社サイビズ CIBIZ co.,Ltd. * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010164245A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Daikin Ind Ltd | 機器管理システムおよび機器管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5146435B2 (ja) | 2013-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20150142991A1 (en) | Electronic hub appliances used for collecting, storing, and processing potentially massive periodic data streams indicative of real-time or other measuring parameters | |
US11585549B1 (en) | Thermal modeling technology | |
US9524529B2 (en) | Interval analysis tool for energy consumption | |
US20140249876A1 (en) | Adaptive Stochastic Controller for Energy Efficiency and Smart Buildings | |
JP6252673B2 (ja) | パラメータ学習装置およびパラメータ学習方法 | |
US20110264278A1 (en) | Property management system and method of operation | |
CN105674491A (zh) | 一种基于云平台的室内环境管理系统 | |
JP4985658B2 (ja) | 機器管理システムおよび機器管理プログラム | |
JP2011248529A (ja) | 省エネ診断システム | |
JP4586927B2 (ja) | 機器管理システム | |
JP4985719B2 (ja) | 機器管理システム | |
JP5692961B2 (ja) | 資源表示システム | |
JP6276142B2 (ja) | 空調制御支援システムおよび方法 | |
Wang et al. | Field evaluation of advanced controls for the retrofit of packaged air conditioners and heat pumps | |
JP2011106698A (ja) | 設備機器制御装置 | |
US12092351B2 (en) | HVAC monitoring method and apparatus | |
JP5146435B2 (ja) | 機器管理システムおよび機器管理プログラム | |
JP2010281467A (ja) | 機器管理システム | |
Iyengar et al. | iprogram: Inferring smart schedules for dumb thermostats | |
JP2014089766A (ja) | 省エネ診断装置およびそれを用いた省エネ診断システム | |
JP2011038682A (ja) | 機器管理システム | |
JP6706141B2 (ja) | 電力消費量用途分解装置 | |
KR20130120868A (ko) | 빌딩 에너지 관리 시스템에서의 보일러 운전 스케줄 제어 장치 및 방법 | |
JP5195545B2 (ja) | 機器管理システム | |
Urban et al. | A data-driven framework for comparing residential thermostat energy performance |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120424 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121030 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121112 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5146435 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |