JP2010184105A - 体躯圧迫用サポーター - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の筒型の体躯圧迫用サポーターは十分な圧迫力を腕、下腿部等の体躯に与えることができたが、装着部位の体液の循環を阻害せずに長い時間に亘って装着することができなかった。また、日常動作にも不便を来していた。
【解決手段】円環状に巻き癖が付与された弾性帯状部材5と、弾性帯状部材5の内側の長手方向両端側に設けられたクッション部材15、15とを備え、弾性帯状部材5が円弧状をなした状態で被装着部を緊縛する。弾性帯状部材5は3枚の板バネ材7、9、11が積層され一体になったもので構成されている。装着すると、弾性帯状部材5が上腕部に対して弾性的に圧接するので、適度な圧迫力を与え、しかも体躯圧迫用サポーター1は腕回り全体を覆うことはない。従って、装着部位の体液の循環を阻害せず、しかも、装着前より関節部の可動範囲は広くなり、関節部の動作がスムーズになっている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、体躯圧迫用サポーターに係り、特に、腕、下腿部など緊縛して圧迫力を与える体躯圧迫用サポーターに関するものである。
従来の体躯圧迫用サポーターは、腕、下腿部等に装着してその部位を圧迫すると共にその近傍の関節部の動作を制限することでそこの筋肉や腱に掛かる負担を軽減することが意図されている。
そして、従来の体躯圧迫用サポーターとして典型的なものは、特許文献1に示すように、軟質生地の帯状部材を腕等に巻き回して装着する帯状サポーターである。
実開昭62−157523号公報
従来の帯状サポーターでも腕等に装着すれば、十分な圧迫力を与えることができる。
しかしながら、従来の帯状サポーターは、装着部位の体液の循環を阻害するので、長い時間に亘って装着することはできない。
また、上記したように関節部の動作が制限されてしまうため、特に高齢者の場合には加齢により関節が動き難くなっていることから、日常動作にも多大な不便を来す。
而して、本発明者は、関節部の動作を積極的にスムーズにすることで装着者に積極的に運動を促すことが却って回復に好ましいと考えている。
それ故、本発明は、上記課題を解決するために、十分な圧迫力を腕、下腿部等の体躯に与えながら、関節部の動作を積極的にスムーズにした状態で長い時間にわたって快適に装着することができる体躯圧迫用サポーターを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、円環状に巻き癖が付与された弾性帯状部材と、前記弾性帯状部材の内側の長手方向両端側に設けられたクッション部材とを備え、前記弾性帯状部材が円弧状をなした状態で被装着部を緊縛することを特徴とする体躯圧迫用サポーターである。
請求項2の発明は、請求項1に記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、複数の弾性帯状部材が長手方向に伸縮自在に連結され、被装着部に対応した長さに調整できることを特徴とする体躯圧迫用サポーターである。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、弾性帯状部材は幅方向における中央部分が内側に向かって膨出するように反り癖が付与されていることを特徴とする体躯圧迫用サポーターである。
請求項4の発明は、請求項1から3のいずれかに記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、弾性帯状部材が板バネ材で構成されていることを特徴とする体躯圧迫用サポーターである。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれかに記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、弾性帯状部材は複数の板バネ材が積層されたもので構成されていることを特徴とする体躯圧迫用サポーターである。
本発明の体躯圧迫用サポーターは、十分な圧迫力を腕、下腿部等の体躯に与えながら、関節部の動作を積極的にスムーズにした状態で長い時間にわたって快適に装着することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る体躯圧迫用サポーターの全体斜視図である。 図1の体躯圧迫用サポーターから包帯を取った部分の直状態の説明図である。 図2の分解斜視図である。 図2から湾曲変形した状態の説明図である。 図1の体躯圧迫用サポーターの使用状態の説明図である。 本発明の第2の実施の形態に係る体躯圧迫用サポーターから包帯を取った部分の直状態の説明図である。 図6から湾曲変形した状態の説明図である。
本発明の第1の実施の形態に係る体躯圧迫用サポーター1を、図1から図5に従って説明する。
図1に示す体躯圧迫用サポーター1は上腕部用のものである。体躯圧迫用サポーター1は全体として帯状に形成されており、長手方向の寸法は上腕部の腕回り寸法より短くなるように設定されている。体躯圧迫用サポーター1はカバー材としての包帯3が巻き回されて内部がカバーされている。
図2、図3は体躯圧迫用サポーター1から包帯3を取り外したものを示す。
符号5は弾性帯状部材を示し、この弾性帯状部材5は帯状の金属製の板バネ材7、9、11によって構成されている。板バネ材7と板バネ材9は同じ寸法のものである。板バネ材7、9と板バネ材11は板厚の寸法は同じであるが、板バネ材7、9は板バネ材11より幅寸法が若干長い。また、板バネ材7、9は板バネ材11より長手寸法が長くなっている。板バネ材7の下側に板バネ材9が重ねられ、その下側に板バネ材11が重ねられており、三層状態で一体になっている。板バネ材7、9の長手方向両側は板バネ材11の長手方向両端部から同じだけ延び出ている。
弾性帯状部材5には、図2(A)に示すように、幅方向における中央部分が上方に向かって膨出するように、反り癖が付与されており、図2(B)に示すように断面凸状態になっている。
また、弾性帯状部材5には円環状に回曲されており、板バネ材7の上面13が内側になって丸まろうとする巻き癖が付与されている。
弾性帯状部材5は回曲されたときにはリング状になっており、いわゆる閉曲線を構成している。
従って、弾性帯状部材5は、図2(A)に示すよう平らに、すなわち直状態に引き延ばされているときには、図2(B)に示すように、断面凸状態が現出している。一方、図4(B)に示すように、外力により断面凸状態が崩れて断面平ら状態になると、図4(A)に示すように、弾性帯状部材5の全体が円環状に湾曲変形する。そして、弾性帯状部材5の長手方向の両端部を互いに離間する方向に引き延ばすと、図2(B)に示す断面凸状態が再現して、弾性帯状部材5の全体が図2(A)に示す略直状態に戻る。
符号15、15は一対のクッション部材を示し、このクッション部材15、15は板バネ材7の上面13に取付けられて一体になっている。クッション部材15、15は板バネ材7の長手方向の両端部に取付けられている。従って、クッション部材15、15と板バネ材7、9を挟んで対向する側には、板バネ材11は欠落している。
図1の体躯圧迫用サポーター1は平らに引き延ばされた状態を示しており、中の弾性帯状部材5が図2(A)、(B)に示す直状態になっている。また、弾性帯状部材5の長手方向両端上にはクッション部材15、15が取付けられており、その部分に対応して体躯圧迫用サポーター1の両端部が膨らんでいる。
次に、体躯圧迫用サポーター1の保管方法について説明する。
図1に示すように、体躯圧迫用サポーター1を長手方向に平らに延ばした状態にしておく。そして、体躯圧迫用サポーター1を複数上下に隙間無く積層させて保管する。このように保管できるので、保管スペースを大幅に節約できる。
次に、体躯圧迫用サポーター1の使用方法と効果について、図5にしたがって説明する。
体躯圧迫用サポーター1を上面13が当接側、即ち内側になるようにして上腕部の適当な装着部位に当てた後、長手方向の一端側を巻き癖の方向に曲げる。曲げると、弾性帯状部材5の断面凸状態が速やかに崩れて断面平ら状態になり、弾性帯状部材5の全体が上腕部に巻き付く方向に円環状に湾曲変形する。従って、体躯圧迫用サポーター1が上腕部に巻き付いて装着される。体躯圧迫用サポーター1を上腕部から取り外す場合には、その長手方向の両端部を互いに離間する方向に引き延ばして拡径させながら手側に引き下ろして抜きとる。
装着すると、弾性帯状部材5が包帯3を介して上腕部に対して弾性的に圧接するので、上腕部に適度な圧迫力を与えることができる。その一方で、体躯圧迫用サポーター1の長手方向の寸法は腕回り寸法より短くなっているので、体躯圧迫用サポーター1は上腕部に円弧状に装着され、腕回り全体を覆うことはない。そのため、装着部位の体液の循環を阻害せずに済む。また、弾性帯状部材5は装着時にはリング状の一部に切欠きが有る状態になっており、らせん状にはなっていないので筋肉や腱に動作を阻害するような方向からの力は掛からず、装着前より、関節部の可動範囲は却って広くなって、関節部の動作がスムーズになっている。
弾性帯状部材5の長手方向両端部は板バネ材11が欠落しているので、その余の部分より緊縛力が弱くなっている。体躯圧迫用サポーター1を上腕部から取り外す場合に、簡単に体躯圧迫用サポーターを拡径することができる。
また、弾性帯状部材5の長手方向両端部の内側にはクッション部材15、15が設けられている。そのため、弾性帯状部材5の長手方向両端部のエッジ部分が上腕部に当たることはない。さらに、包帯3で弾性帯状部材5全体が覆われて肌触りが柔らかくなっている。従って、長い時間にわたって快適に装着することができる。
本発明の第2の実施の形態に係る体躯圧迫用サポーター17を、図6から図7に従って説明する。なお、視認の便宜のために、図6、図7ではカバー材が取り外された状態が示されている。
この体躯圧迫用サポーター17において、弾性帯状部材19は帯状の金属製の板バネ材21、23、25が上側から配置されて構成されている。板バネ材21、23、25は、幅方向における中央部分が上方に向かって膨出するように反り癖が付与されており、且つ、断面凸状態になっている。また、板バネ材21、23、25は円環状に回曲されており、板バネ材21の上面が内側になって丸まろうとする巻き癖が付与されている。
板バネ材21、23の幅方向両端部は折り曲げられて内方に屈曲されてそれぞれガイド部22、24が形成されている。そして、板バネ材21のガイド部22に板バネ材23の幅方向両端部が遊嵌され、板バネ材23のガイド部24に板バネ材25の幅方向両端部が遊嵌されて、板バネ材21、23、25は長手方向に伸縮自在に連結されている。
従って、図7に示すように、適宜伸長させることで被装着部に対応した長さに調整できる。
この体躯圧迫用サポーター17によれば、これ一つで種々の被装着部に対応できる。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、上記実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更、材質の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、上記の実施の形態では、弾性帯状部材5は3枚の板バネ材7、9、11が積層されて一体になったもので構成されているが、1枚の板バネ材で構成してもよい。
カバー材も包帯に限らない。また、カバー材に抗菌作用を持たせてもよい。また、プラスチックにセラミック粉末を混入させたようなものをカバー材として弾性帯状部材5を覆った状態で一体に成形してもよい。この場合には保温効果も期待できる。
いずれにしても、特許請求されている事項を除いては、本発明の範囲は限定されず、従来からあるまたは将来案出される形状、構造や素材を任意に組み合わせることができる。
本発明の体躯圧迫用サポーターをモニターに装着してもらい、以下のデータを得た。
患部が肩の場合には上腕部に巻き回して装着し、患部が首の場合には首の前側に長手方向の両端部がくるように巻き回して装着し、患部が膝の場合には下腿部に巻き回して装着した。
以下の表中、「使用感」は、装着後を「10」とし、装着前の数値を官能評価により決めてもらった。
関節部の「可動範囲」における運動方向は、装着部が上腕部の場合には肩の外転方向であり、装着部が首の場合には首の後屈(伸展)方向であり、装着部が下腿部の場合には腹臥位での膝の屈曲方向になっている。
「その他」では、片方の足で立ち、装着した側のもう片方の足を膝を屈曲した状態で上げてもらったときの膝の高さ位置の変化を示している。
Figure 2010184105
上記の表のデータから、本発明の体躯圧迫用サポーターを装着すると、関節部の可動範囲が拡大し、運動し易くなっていることが実証された。
本発明に係る体躯圧迫用サポーターを装着すれば、日常動作にも不便を来さず、回復も早くなるものと期待される。
1‥‥体躯圧迫用サポーター(第1の実施の形態)
3‥‥包帯 5‥‥弾性帯状部材
7、9、11‥‥板バネ材 13‥‥上面
15、15‥‥クッション部材
17‥‥体躯圧迫用サポーター(第2の実施の形態)
19‥‥弾性帯状部材 21、23、25‥‥板バネ材
22、24‥‥ガイド部 27‥‥クッション部材

Claims (5)

  1. 円環状に巻き癖が付与された弾性帯状部材と、前記弾性帯状部材の内側の長手方向両端側に設けられたクッション部材とを備え、前記弾性帯状部材が円弧状をなした状態で被装着部を緊縛することを特徴とする体躯圧迫用サポーター。
  2. 請求項1に記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、複数の弾性帯状部材が長手方向に伸縮自在に連結され、被装着部に対応した長さに調整できることを特徴とする体躯圧迫用サポーター。
  3. 請求項1または2に記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、弾性帯状部材は幅方向における中央部分が内側に向かって膨出するように反り癖が付与されていることを特徴とする体躯圧迫用サポーター。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、弾性帯状部材が板バネ材で構成されていることを特徴とする体躯圧迫用サポーター。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載した体躯圧迫用サポーターにおいて、弾性帯状部材は複数の板バネ材が積層されたもので構成されていることを特徴とする体躯圧迫用サポーター。
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