JP2010180984A - アイドルストップシステム - Google Patents

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Masahiro Karasawa
雅浩 柄澤
Hideki Kubotani
英樹 窪谷
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Abstract

【課題】電動式オイルポンプを用いることなく発進用のシフト位置を維持して、システム全体のコストダウンを図ることができ、更に燃費も向上できるアイドルストップシステムを提供する。
【解決手段】車両の停止や発進に伴って、前記車両の内燃機関を自動停止、自動始動させるアイドルストップシステムにおいて、発進クラッチC1を備えたオイル供給部6と、前記オイル供給部6に作動油を連通又は遮断させる調圧手段4と、内燃機関1の駆動力によって駆動される、連結された2つの機械式オイルポンプ2、3と、前記発進クラッチC1及び調圧手段4に連結され、これら発進クラッチ又は調圧手段の何れかに切替自在な切替手段5とを備えてなり、前記2つの機械式オイルポンプ2、3の一方は、前記調圧手段4に接続され、他方は、前記切替手段5に連結されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、信号待ちなどによる車両の停止や発進に伴って、前記車両の内燃機関を自動停止、自動始動させるアイドルストップシステムに関する。
従来、停車率の高い市街地走行時の燃費向上等を目的として、信号待ちなど、所定の条件下で車両が停車されたときには、内燃機関の燃焼室への燃料供給を停止して、前記内燃機関を自動停止させ、車両の発進時には同内燃機関を再始動させるアイドルストップシステムが知られている。
一方、前記内燃機関の出力を動力源とする機械式オイルポンプから供給される作動油によって、各シフト位置の保持及び切り替え制御を行う変速機が、広く用いられている。
このような変速機を備える車両においては、信号待ちなど、車両が一時停止している間、前記変速機(発進クラッチ)は、前記機械式オイルポンプの作動油圧によって発進用のシフト位置を保持することで、車両の発進を円滑に行うことが可能となる。
しかし、この種の変速機を備えた車両に対して、前記アイドルストップシステムを適用した場合には、当該内燃機関の自動停止に伴って、前記機械式オイルポンプが作動しなくなる。
このような状態で前記内燃機関の再始動が行われると、前記機械式オイルポンプの作動に伴って、前記作動油圧は上昇されるが、この作動油圧が十分に高まるまでは、前記発進用のシフト位置を保持することができないため、発進応答性が低下するという問題が生じる。
そこで、近年では、内燃機関の自動停止中には電動オイルポンプによって調圧された作動油を供給することによって、発進用のシフト位置を保持して、発進応答性を高めることが可能なアイドルストップシステムが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
ここで、図3,図4は、従来のアイドルストップシステムの要部を概略したブロック図である。
なお、図3は、車両の走行状態を示し、図4は、アイドルストップシステムが作動された車両の停止状態を夫々示している。
すなわち、従来のアイドルストップシステム100は、車両が走行している状態では、内燃機関101が駆動しているため、これを動力源とする機械式オイルポンプ102も作動されている。
そのため、オイルパン103の作動油は、油路104を通って、機械式オイルポンプ102に吸い込まれ、当該機械式オイルポンプ102で加圧して吐出され、この油圧力によって、レギュレータ105の弾性バネ115の弾性力を抗して開放し、前記作動油が連通され、油圧制御バルブ106を介して、発進クラッチC1を備えたオイル供給部107に供給される(図3、参照。)。
一方、信号待ちなど、所定の条件下で車両が停車されたときには、コントロールユニット(ECU)108が制御を実行して、アイドルストップシステム100が作動し、内燃機関101が自動停止される。
すると、この内燃機関101を動力源とする機械式オイルポンプ102も作動が停止され、この油圧力の低下によって、レギュレータ105が弾性バネ115の弾性力によって閉止され、機械式オイルポンプ102から発進クラッチC1を備えたオイル供給部106への前記作動油の供給が遮断される(図4、参照。)。
ところが、このオイル供給部106のうち、特に、発進クラッチC1への作動油の供給が遮断された状態では、発進用のシフト位置を保持できないため、発進応答性が低下するという問題がある。
そのため、従来のアイドルストップシステム100では、内燃機関101が自動停止されたときには、バッテリー(不図示)により電気モーターMを駆動させ、当該電気モーターMを駆動源とする機械式オイルポンプ102に併設された電動オイルポンプ201を作動させるようにしている。
従って、オイルパン103の作動油は、油路104を通って電動式オイルポンプ201に吸い込まれ、当該電動式オイルポンプ201で加圧して吐出され、この油圧力によって、レギュレータ105が弾性バネ115の弾性力を抗して開放し、前記作動油が連通され、油圧制御バルブ106を介して、発進クラッチC1を備えたオイル供給部107に供給される(図4、参照。)。
このようにして、従来のアイドルストップシステム100は、燃費向上のために内燃機関101が停止されても、電動式オイルポンプ201によって、発進クラッチC1に必要な油圧が供給されるため、内燃機関101の再始動時における油圧の立ち上がり遅れを防止し、発進応答性を高めることができる。
また、油圧制御バルブ106を介して、発進クラッチC1を備えたオイル供給部107に供給された前記作動油は、油路(不図示)を介して再びオイルパン103に戻される。
なお、このアイドルストップシステム100は、コントロールユニット(ECU)108によって、全体が制御されている。
特開2006−161838号公報 特開2003−94984号公報
しかしながら、従来のアイドルストップシステム100では、以下の問題があった。
先ず、電動式オイルポンプ201は、電気モーターMやドライバ等、システム構成上のコスト面で不利な要素が多いため、システム全体がコストアップとなってしまう問題があった。
更に、アイドルストップシステム100が作動して、内燃機関101が自動停止されている間は、当該内燃機関101の再始動時に備えて、電動式オイルポンプ201が常に作動されることになる。
そのため、アイドルストップシステム100作動中の電動式オイルポンプ201は、電力を消費し、この電力消費分だけ燃費効果が低下するという問題もあった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、電動式オイルポンプを用いることなく、再始動時の発進応答性を高めて、システム全体のコストダウンを図ることができ、更に燃費も向上できるアイドルストップシステムを提供する。
前記課題を解決するために、
本発明のアイドルストップシステムは、発進クラッチを備えたオイル供給部と、前記オイル供給部に作動油を連通又は遮断させる調圧手段と、内燃機関の駆動力によって駆動される、連結された2つの機械式オイルポンプと、前記発進クラッチ及び調圧手段に連結され、これら発進クラッチ又は調圧手段の何れかに切替自在な切替手段とを備えてなり、前記2つの機械式オイルポンプの一方は、前記調圧手段に接続され、他方は、前記切替手段に連結されていることを特徴とするものである。
すなわち、本発明は、従来のような電動式オイルポンプを用いることがなく、内燃機関の駆動力によって駆動される連結された2つの機械式オイルポンプと、発進クラッチ又は調圧手段の何れかに切替自在な切替手段によって、再始動時の発進応答性を高めるようにして、システム全体のコストダウンを図ると共に、燃費の向上も図るようにしたものである。
具体的には、車両が走行している状態では内燃機関の駆動力によって、連結された2つの機械式オイルポンプが駆動され、レギュレータ等の調圧手段を開放して、オイル供給部に作動油が供給される。
一方、信号待ちなど、所定の条件下で車両が停車されたときには、アイドルストップシステムが作動して、内燃機関が自動停止され、前記2つの機械式オイルポンプも作動が停止されるために、前記調圧手段が閉止され、前記オイル供給部への前記作動油の供給が遮断される。
このとき、本発明では、ソレノイド等の前記切替手段が作動し、他方の機械式オイルポンプは、発進クラッチにのみ連結された状態となる。
もっとも、車両が停止された状態では、何れの機械式オイルポンプも駆動されていないので、無駄なエネルギーを一切消費することがなく、燃費効果を低下させることもない。
そして、内燃機関が再始動されると、2つの機械式オイルポンプは同時に駆動されるが、他方の機械式オイルポンプは、発進クラッチにのみ連結されている。
そのため、当該内燃機関の再始動時には、前記発進クラッチには、2つの機械式オイルポンプから同時に作動油を供給して、作動油圧を直ぐに高めることができる。
また、前記他方の機械式オイルポンプは、再始動時に作動油が最も必要な発進クラッチに対してのみ当該作動油を供給するための専用ポンプであるとも言えるので、他方の機械式オイルポンプは、一方の機械式オイルポンプに比べて応答性の良い小型のものであるのが好ましい。
このように、本発明では、電動式オイルポンプを用いることなくコストダウンを図ると共に、2つの機械式オイルポンプから同時に作動油を供給して、作動油圧を直ぐに高めることによって、内燃機関の再始動時における油圧の立ち上がり遅れを防止し、発進応答性を高めることができるのである。
本発明の内燃機関のアイドルストップシステムによれば、電動式オイルポンプを用いることなく、再始動時の発進応答性を高めて、システム全体のコストダウンを図ることができ、更に燃費も向上することができる。
本発明のアイドルストップシステムの要部を概略したブロック図(走行状態)である。 本発明のアイドルストップシステムの要部を概略したブロック図(停止状態)である。 従来のアイドルストップシステムの要部を概略したブロック図(走行状態)である。 従来のアイドルストップシステムの要部を概略したブロック図(停止状態)である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2は、本実施形態のアイドルストップシステムAの要部を概略したブロック図である。
なお、図1は、車両の走行状態を示し、図2は、アイドルストップシステムAが作動された車両の停止状態を夫々示している。
すなわち、本実施形態のアイドルストップシステムAは、内燃機関1の駆動力によって駆動される、連結された2つの機械式オイルポンプ2、3と、作動油を連通又は遮断する調圧手段4と、発進クラッチC1又は調圧手段4の何れかに切替自在な切替手段5と、発進クラッチC1を備えたオイル供給部6と、を備えてなる。
内燃機関1は、その型式に限定されず、例えば、レシプロ型、ディーゼル型、ハイブリッド型等、何れの型式のものでも構わない。
2つの機械式オイルポンプ2、3のうち、一方の機械式ポンプ2は、従来同様のものであるため説明を省略するが、この一方の機械式ポンプ2に関係付けられた他方の機械式オイルポンプ3は、発進時(吐出圧の低い場合)には、発進クラッチC1にのみ油圧を供給する、いわば発進時専用のポンプである。
そのため、他方の機械的オイルポンプ3は、内燃機関1が再始動のクランキングで発進に必要な作動油を発進クラッチC1に供給可能な性能を有しており、一方の機械式オイルポンプ2に比べて小型である方が好ましい。
これら2つの機械式オイルポンプ2、3は連結されており、内燃機関1の駆動力によって同時に駆動される。
本実施形態では、一方の機械式オイルポンプ2は、オイル供給部6に作動油を連通又は遮断させる調圧手段4と、発進クラッチC1に接続され、他方の機械式オイルポンプ3は、切替手段5に連結されている。
調圧手段4は、2つのレギュレータ41、42により構成されており、機械式オイルポンプ2に連結された油路72、73の途中に、2つのレギュレータ41、42が、間隔をあけて配置されてなる。
レギュレータ41、42は、油路72、73を通る作動油の油圧によって連通又は遮断可能にされている。
具体的には、一方のレギュレータ41は、作動油の油圧が一定圧以上になれば、弾性バネ41aの弾性力を抗して開放され、前記作動油が当該レギュレータ41を連通し、油路73を通じて、前方に配置された他方のレギュレータ42に供給される。
また、供給された他方のレギュレータ42は、前記同様、作動油の油圧が一定圧以上になれば、弾性バネ42aの弾性力を抗して開放され、前記作動油が当該レギュレータ42を連通し、前方の油圧制御バルブ8を介して、発進クラッチC1を備えたオイル供給部6に供給される。
一方、作動油の油圧が一定圧以下になれば、これらレギュレータ41、42は、夫々の弾性バネ41a、42aの弾性力によって閉止され、機械式オイルポンプ2から発進クラッチC1を備えたオイル供給部6への前記作動油の供給が遮断される。
切替手段5は、例えば、電磁弁などのソレノイドであり、機械式オイルポンプ3に連結された油路74、75の途中に配置されてなる。
ソレノイド51は、コントロールユニット(ECU)9からの制御信号によって、発進クラッチC1又は調圧手段4の何れかに連結するように切替可能にされている。
具体的には、本実施形態のソレノイド51(切替手段5)は、機械式オイルポンプ3が再始動するときには、ECU9によって発進クラッチC1にのみ連結するように切替えられて、機械式オイルポンプ3から吐出された作動油が、発進クラッチC1にのみ供給されるようにしている。
一方、車両が走行して内燃機関1の駆動力が所定の回転数以上に高まると、ECU9がソレノイド51を切替えて、機械式オイルポンプ3から吐出された作動油が、発進クラッチC1への供給を停止すると共に、分岐油路75を通じて、油路73に供給されるようにしている。
なお、これら2つの機械式オイルポンプ2、3の吸込口は、油路71を通じてオイルパン7に連結されている。
このように構成された本実施形態のアイドルストップシステムAは、以下のように作用する。
すなわち、車両が走行している状態では、内燃機関1が駆動しているため、これを動力源とする2つの機械式オイルポンプ2も作動している。
そのため、オイルパン7の作動油は、油路71を通って、2つの機械式オイルポンプ2、3から夫々吸い込まれる。
ここで、一方の機械式オイルポンプ2で加圧して吐出された作動油は、その油圧力によって、レギュレータ41の弾性バネ41aの弾性力を抗して開放し、前記作動油がレギュレータ41を連通して、油路73中に送られる。
また、他方の機械式オイルポンプ3で加圧して吐出された作動油は、ソレノイド51に切替えられて、前方の分岐油路75を通じて、上記油路73に合流される。
そして、この合流した作動油は、その油圧力によって、レギュレータ42の弾性バネ42aの弾性力を抗して開放し、油圧制御バルブ8を介して、発進クラッチC1を備えたオイル供給部6に供給されている(図1、参照。)。
一方、信号待ちなど、所定の条件下で車両が停車されたときには、ECU9が制御を実行して、本実施形態のアイドルストップシステムAが作動し、内燃機関1が自動停止される(図2、参照。)。
すると、この内燃機関1を動力源とする2つの機械式オイルポンプ2、3も作動が停止され、この油圧力の低下によって、2つのレギュレータ41、42は、夫々が弾性バネ41a、42aの弾性力によって閉止され、機械式オイルポンプ2から発進クラッチC1を備えたオイル供給部6への前記作動油の供給が遮断される。
また、ECU9は、ソレノイド51を切替えて制御するため、機械式オイルポンプ3から吐出された作動油が、発進クラッチC1にのみ供給される状態で待機されることとなる(図2、参照。)。
そして、内燃機関1が再始動されると、接続された2つの機械式オイルポンプ2、3は、同時に駆動されるが、他方の機械式オイルポンプ3は、発進クラッチC1のみに連結されている。
そのため、内燃機関1の再始動時には、2つの機械式オイルポンプ2、3からは、油路71、72aを通じて吸引された作動油が、同時に発進クラッチC1に供給されて、作動油圧を直ぐに高めることができ、発進応答性を高めることができる。
やがて、車両が走行して内燃機関1の駆動力が高まると、一方の機械式オイルポンプ2から吐出された作動油は、その油圧力によって、レギュレータ41、42が開放され、油圧制御バルブ8を介して、発進クラッチC1を備えたオイル供給部6に供給される(図1、参照。)。
このとき、ECU9は、ソレノイド51を切替えて、機械式オイルポンプ3から吐出された作動油が、発進クラッチC1への供給を停止すると共に、分岐油路75を通じて、油路73に合流される。
そのため、他方の機械式オイルポンプ3は、走行中には無駄な仕事をすることがなく、システムの効率を向上することができる。
また、油圧制御バルブ8を介して、発進クラッチC1を備えたオイル供給部6に供給された前記作動油は、油路(不図示)を介して再びオイルパン7に戻される。
なお、本実施形態のアイドルストップシステムAは、コントロールユニット(ECU)9によって、全体が制御されている。
このように本実施形態のアイドルストップシステムAによれば、従来のような電動式オイルポンプを用いることなく、内燃機関の再始動時の発進応答性を高めて、システム全体のコストダウンを図ることができ、更に燃費も向上することができるのである。
A 内燃機関のアイドルストップシステム
C1 発進クラッチ
1 内燃機関
2 (一方の)機械式オイルポンプ
3 (他方の)機械式オイルポンプ
4 調圧手段
41 レギュレータ
42 レギュレータ
5 切替手段
51 ソレノイド
6 オイル供給部

Claims (1)

  1. 車両の停止や発進に伴って、前記車両の内燃機関を自動停止、自動始動させるアイドルストップシステムにおいて、
    発進クラッチを備えたオイル供給部と、
    前記オイル供給部に作動油を連通又は遮断させる調圧手段と、
    内燃機関の駆動力によって駆動される、連結された2つの機械式オイルポンプと、
    前記発進クラッチ及び調圧手段に連結され、これら発進クラッチ又は調圧手段の何れかに切替自在な切替手段とを備えてなり、
    前記2つの機械式オイルポンプの一方は、前記調圧手段に接続され、他方は、前記切替手段に連結されていることを特徴とするアイドルストップシステム。
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