JP2010180636A - 建設機械の故障情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】センサの故障内容は文字で表示されるため、オペレータが故障内容を把握するのに時間がかかったため、これを解消する建設機械の故障情報表示装置を提供する。
【解決手段】センサSからの信号に基づきセンサSの故障内容を判定する判定手段11と、判定手段11により判定された故障内容に対応したシンボル画像を生成する画像生成手段12と、センサSの回路図にシンボル画像を合わせて表示する表示手段10,14とを備える。
【選択図】図3
【解決手段】センサSからの信号に基づきセンサSの故障内容を判定する判定手段11と、判定手段11により判定された故障内容に対応したシンボル画像を生成する画像生成手段12と、センサSの回路図にシンボル画像を合わせて表示する表示手段10,14とを備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、クレーンや油圧ショベル等の建設機械に設けられた各種センサの故障情報を表示する建設機械の故障情報表示装置に関する。
従来より、センサの故障情報を運転室内のモニタに表示するようにした装置が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1記載の装置では、故障の詳細情報を表示する詳細情報画面において、故障の詳細内容や故障の発生している部位を表す部位図、その詳細図等が表示され、回路図画面において、故障発生部位の回路図が表示される。
しかしながら、上記特許文献1記載の装置では、故障の詳細内容は文字で表示されるため、オペレータが故障内容を具体的に把握するのに時間がかかった。
本発明は、センサの故障情報をモニタに表示する建設機械の故障情報表示装置であって、センサからの信号に基づきセンサの故障内容を判定する判定手段と、判定手段により判定された故障内容に対応したシンボル画像を生成する画像生成手段と、センサの回路図にシンボル画像を合わせて表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、センサの回路図に、故障内容に対応したシンボル画像を合わせて表示するようにしたので、オペレータは故障内容を容易に把握できる。
以下、図1〜図11を参照して本発明による建設機械の故障情報表示装置の実施の形態について説明する。
図1は、本発明が適用される建設機械の一例である油圧ショベルの外観側面図である。この油圧ショベルは、走行体1と、走行体1上に旋回可能に設けられた旋回体2と、旋回体2の前部左側に設けられた運転室3と、この旋回体1の前部中央に俯仰動可能に設けられたフロント作業機4とを備える。フロント作業機4は、旋回体2に回動可能に設けられたブーム5と、ブーム5の先端部に回動可能に設けられたアーム6と、アーム6の先端部に回動可能に設けられたバケット7とを有する。運転室3内にはコントローラ10が設置されている。
図1は、本発明が適用される建設機械の一例である油圧ショベルの外観側面図である。この油圧ショベルは、走行体1と、走行体1上に旋回可能に設けられた旋回体2と、旋回体2の前部左側に設けられた運転室3と、この旋回体1の前部中央に俯仰動可能に設けられたフロント作業機4とを備える。フロント作業機4は、旋回体2に回動可能に設けられたブーム5と、ブーム5の先端部に回動可能に設けられたアーム6と、アーム6の先端部に回動可能に設けられたバケット7とを有する。運転室3内にはコントローラ10が設置されている。
図2は、図1の油圧ショベルに搭載された油圧システムの一例を示す回路図である。この油圧システムは、エンジンEにより駆動される油圧ポンプ21a,21bと、油圧ポンプ21a,21bからの圧油により駆動する油圧アクチュエータ、すなわちブームシリンダ23、アームシリンダ24、バケットシリンダ25、旋回モータ26および走行モータ27,28と、油圧ポンプ21a,21bから各油圧アクチュエータ23〜28への圧油の流れを制御するコントロールバルブ29a〜29gと、コントロールバルブ29a〜29gを操作する操作レバー30〜33とを有する。
コントローラ10には、ブーム上げのパイロット圧を検出する圧力センサ40と、旋回パイロット圧を検出する圧力センサ41と、走行パイロット圧を検出する圧力センサ42と、エンジンキースイッチのオンオフを検出するセンサ43と、ポンプ21a,21bの吐出圧を検出する圧力センサ44と、作動油温を検出する油温センサ45と、エンジン回転数を検出する回転数センサ46と、燃料消費量を検出する燃料センサ47と、エンジンEのターボブースト圧を検出する圧力センサ48と、エンジン冷却水の温度を検出する温度センサ49からの信号が入力される。
なお、図示は省略するが、上述した以外にも例えばエンジンEの各シリンダごとの排気温度を検出するセンサ、電子ガバナ装置のスロットル位置を検出するセンサ、燃料レベルを検出するセンサ、バッテリ電圧を検出するセンサ、吸気マニホールドの温度を検出するセンサ、ラジエータの上部マニホールドにおける圧力を検出するセンサ、ラジエータの前面における空気温度を検出するセンサ、ラジエータ用冷却ファンの油圧モータ入口圧力を検出するセンサ、冷却水ポンプの吐出圧力を検出するセンサ、インタークーラの温度を検出するセンサ、オイルクーラの入口/出口温度、出口圧力を検出するセンサ、ブーム角度を検出するセンサ、大気圧を検出するセンサ、大気温度を検出するセンサ等の各種センサが設けられ、これらの信号もコントローラ10に入力される。なお、以下ではセンサをSで表す。
図3は、本実施の形態に係る故障情報表示装置の構成を示すブロック図である。コントローラ10は、コントロールユニット11と情報表示ユニット12とを有し、CPU,ROM,RAMその他の周辺回路などを有する演算処理装置を含んで構成される。
コントロールユニット11には、上記各センサSからの信号が入力される。コントロールユニット11は、各センサSからの信号に基づきセンサSの故障の有無を判定し、故障時には故障状態に対応したエラーコードを出力する。例えばセンサSの出力vがv11≦v≦v21のときにセンサSは正常であり、v≦v12(<v11)およびv≧v22(>v21)のときに異常であるとする。ここで、v11,v21は例えば0.5v,4.5vであり、v12,v22は例えば0.25v,4.75vである。
このときコントロールユニット11は、センサ出力vがv≦v12またはv≧v22であるか否かを判定し、v≦v12であればエラーコードn1(下限エラー)を、v≧v22であればエラーコードn2(上限エラー)を出力する。入力装置13は、操作ボタンが配置されたキーパット等により構成される。入力装置13は運転室3内に設けられ、情報表示ユニット12にはオペレータの入力装置13の操作により画像切換指令等が入力される。
情報表示ユニット12は、コントロールユニット11からの出力信号と入力装置13からの画像切換指令に応じた画像信号を生成する。そして、その画像信号を運転室3内の表示モニタ14に出力し、表示モニタ14に画像を表示する。この際、後述するようにセンサSの回路図画像に、故障内容に対応したシンボル画像を合わせて表示する。
図4は、画像切換指令により切換表示される表示画面の遷移を示す図である。電源オン後の初期状態では、初期画面100が表示される。初期画面100には、センサSからの信号に基づきエンジン回転数、エンジン冷却水温、ターボブースト圧、残燃料レベル、作動油温、大気温度、バッテリ電圧等がメータ画面等により表示される。この状態で、入力装置13を操作して画像切換指令を入力すると、現在発生している故障内容の一覧を表す故障リスト画面101が表示される。
故障リスト画面101の中から詳細表示したい故障内容を選択し、画像切換指令を入力すると、選択された故障内容の詳細を表す詳細情報画面102が表示される。詳細情報画面102には、故障の名称とその詳細内容が文字で表示される。また、故障の発生している部位を表す部位図やその詳細図(例えば拡大図)が表示される。したがって、オペレータは表示内容を確認することで、どのような部位にどのような故障が発生しているかを把握できる。
但し、画面サイズには制約があり、表示できるメッセージの量は限られている。このため、全てのメッセージを表示するためには、オペレータは画面をスクロールする必要があり、故障内容の把握が容易でない。また、文字で故障内容を表示したのでは、故障内容の把握に時間がかかる。
詳細情報画面102を表示した状態で、さらに入力装置13を操作して画像切換指令を入力すると、故障の発生箇所であるセンサSの回路図画面103が表示される。図5〜図8は、回路図画面103に表示される表示画像の一例を示す図である。回路図画面103の左側にはセンサS(例えば圧力センサ40)とコントロールユニット11の接続状態を模式的に示す回路図が、右側にはコントロールユニット11の位置を示す配置図が表示されている。
回路図上には、センサSを表すセンサ画像51とコントロールユニット11を表すコントロールユニット画像52が表示されている。これらセンサ画像51とコントロールユニット画像52は、電源供給用の信号線L1を表す画像53、信号出力用の信号線L2を表す画像54およびアース用信号線L3を表す画像55によりそれぞれ接続されている。以上の画像51〜55は固定画像として画面上の所定位置に表示される。
さらに回路図には故障内容に対応したシンボル画像56〜59が合わせて表示されている。ここで、シンボル画像56は信号線L1の短絡を、シンボル画像57は信号線L2の短絡を、シンボル画像58は信号線L2のアースを、シンボル画像59は信号線L2,L3の短絡を、それぞれ示している。
図9は、コントロールユニット11から出力されるエラーコードとシンボル情報(シンボル画像とその位置座標)との対応関係を示す図である。なお、位置座標はシンボル画像の表示位置を示す座標であり、画面の左上を原点とした座標として定められている。エラーコードがn1(下限エラー)のときは、故障内容として信号線L1の断線、信号線L2の断線、信号線L2のアースおよび信号線L2,L3の短絡が考えられ、エラーコードがn2(上限エラー)のときは、故障内容として信号線L3の断線および信号線L1,L2の短絡が考えられる。
これらの関係は予めコントローラ10に記憶され、各エラーコードに対応したシンボル画像が信号線画像53〜55に対応付けてそれぞれ位置座標上に表示される。この場合、エラーコードに対応した故障内容が複数あるときは、その故障内容を表すシンボル画像が所定時間t1(例えば1秒)毎に順次表示される。
すなわち、エラーコードがn1のときは、まず、図5に示すようにシンボル画像56が位置座標(X1a,Y1a)に表示される。その所定時間t1後には、図6に示すようにシンボル画像57が位置座標(X1b,Y1b)に表示される。その所定時間t1後には、図7に示すようにシンボル画像58が位置座標(X1c,Y1c)に表示される。その所定時間t1後には、図8に示すようにシンボル画像59が位置座標(X1d,Y1d)に表示される。さらにその所定時間t1後には、再び図5に示すようにシンボル画像56が表示され、以降、入力装置13の操作により画像切換指令が出力されるまで、図5〜図8の表示が繰り返される。
本実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)情報表示ユニット12で、センサSからの信号に基づきエラーコードに対応したシンボル画像56〜59を生成し、回路図画面103にて、センサSの回路図画像上に故障内容を表すシンボル画像56〜59を重ねて表示するようにした。これによりオペレータは、センサSのどの部分にどのような故障が生じているのか、故障内容を容易に認識することができる。
(2)故障内容を表すメッセージを複数の言語に対応した文字で表示する必要がないので、メモリ容量を節約できる。
(3)信号線L1〜L3の断線、短絡、アースを、各信号線画像53〜55に対応付けて別々のシンボル画像で表示するので、オペレータはセンサSの故障原因を容易に判断できる。
(4)故障内容が複数あるときに、各故障内容に対応したシンボル画像を所定時間t1毎に順次表示するようにしたので、オペレータは複数の故障内容を容易に把握できる。
(1)情報表示ユニット12で、センサSからの信号に基づきエラーコードに対応したシンボル画像56〜59を生成し、回路図画面103にて、センサSの回路図画像上に故障内容を表すシンボル画像56〜59を重ねて表示するようにした。これによりオペレータは、センサSのどの部分にどのような故障が生じているのか、故障内容を容易に認識することができる。
(2)故障内容を表すメッセージを複数の言語に対応した文字で表示する必要がないので、メモリ容量を節約できる。
(3)信号線L1〜L3の断線、短絡、アースを、各信号線画像53〜55に対応付けて別々のシンボル画像で表示するので、オペレータはセンサSの故障原因を容易に判断できる。
(4)故障内容が複数あるときに、各故障内容に対応したシンボル画像を所定時間t1毎に順次表示するようにしたので、オペレータは複数の故障内容を容易に把握できる。
なお、上記実施の形態では、各故障内容に対応したシンボル画像56〜59を所定時間t1毎に順次表示するようにしたが、例えば図10に示すようにこれらを同時に表示するようにしてもよい。回路図画面103にセンサSの回路図とコントロールユニット11の配置図を並べて表示するようにしたが、回路図のみ表示するようにしてもよい。また、センサの故障原因を特定するために、点検作業が必要な場合には、図11に示すようにその点検内容を文字で表示するようにしてもよい。すなわち表示手段としてのコントローラ10の構成は上述したものに限らない。コントロールユニット11でセンサSの故障内容を判定してエラーコードを出力するようにしたが、判定手段の構成はこれに限らない。
上記実施の形態では、大型の油圧ショベルに適用する例を示したが、中型、小型の油圧ショベルやクレーン等、他の建設機械にも同様に適用可能である。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の故障情報表示装置に限定されない。
10 コントローラ
11 コントロールユニット
12 情報表示ユニット
13 入力装置
14 表示モニタ
51 センサ画像
52 コントロールユニット画像
53〜55 信号線画像
56〜59 シンボル画像
S センサ
11 コントロールユニット
12 情報表示ユニット
13 入力装置
14 表示モニタ
51 センサ画像
52 コントロールユニット画像
53〜55 信号線画像
56〜59 シンボル画像
S センサ
Claims (4)
- センサの故障情報をモニタに表示する建設機械の故障情報表示装置であって、
前記センサからの信号に基づきセンサの故障内容を判定する判定手段と、
前記判定手段により判定された故障内容に対応したシンボル画像を生成する画像生成手段と、
前記センサの回路図に前記シンボル画像を合わせて表示する表示手段とを備えることを特徴とする建設機械の故障情報表示装置。 - 請求項1に記載の建設機械の故障情報表示装置において、
前記表示手段は、前記判定手段により前記センサの信号線の断線または短絡と判定されると、前記センサの回路図上の断線または短絡位置に前記シンボル画像を表示することを特徴とする建設機械の故障情報表示装置。 - 請求項1または2に記載の建設機械の故障情報表示装置において、
前記表示手段は、前記判定手段により故障内容が複数あると判定されると、各故障内容に対応した個々のシンボル画像を前記回路図に順次表示することを特徴とする建設機械の故障情報表示装置。 - 請求項1または2に記載の建設機械の故障情報表示装置において、
前記表示手段は、前記判定手段により故障内容が複数あると判定されると、各故障内容に対応した複数のシンボル画像を前記回路図に同時に表示することを特徴とする建設機械の故障情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009025920A JP2010180636A (ja) | 2009-02-06 | 2009-02-06 | 建設機械の故障情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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-
2009
- 2009-02-06 JP JP2009025920A patent/JP2010180636A/ja active Pending
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