JP2010178553A - 高電圧パルス発生回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、キャパシタ充電電圧のA/D変換精度が、スイッチング素子のスイッチングノイズにより低下してしまうのを抑制することができる高電圧パルス発生回路を提供することを目的とする。
【解決手段】高電圧パルス発生回路は、車載バッテリ30、コアリセット電源回路32、磁気パルス圧縮回路34、高速充電回路36、制御部40、を備える。キャパシタC0の電圧(図1の電圧HV)は、絶縁アンプ42を介して、制御部40のA/D変換部44に入力される。A/D変換部44は、アナログ値である電圧HVを、デジタル値に変換することができる。Tadcのタイミングに、A/D変換部44にA/D変換を開始させる。Tadcは、G1,G2のオン時間の平均値である。
【選択図】図1

Description

この発明は、高電圧パルス発生回路に関する。
従来、各種の高電圧パルス発生回路が公知である。高電圧のパルスは、様々な用途に用いられる。例えば、オゾンを用いて排気ガスを浄化する車両用排気浄化装置が公知である。この車両用排気浄化装置においてオゾンを生成するために、高電圧パルス発生回路を用いることができる。高電圧パルス発生回路は、電源電圧から高電圧を作り出すための昇圧回路を備える。昇圧回路には、DC−DCコンバータが用られるのが一般的である。特許文献1には、1次側のスイッチングと2次側のスイッチングを同期させるDC−DCコンバータが開示されている。
WO01/082460国際公開パンフレット 特開平7−22190号公報
高電圧パルス発生回路において、高電圧を生成するための昇圧回路、磁気パルス圧縮回路、および、コアリセット回路を含むものがある。磁気パルス圧縮回路は、磁気スイッチを含み、昇圧回路が昇圧した電圧を用いてパルスを発生させる。コアリセット回路は、磁気スイッチのコアをリセットする。昇圧回路やコアリセット回路は、それぞれ、スイッチング素子を含む。昇圧回路の昇圧動作中には、昇圧回路のキャパシタが充電される。高電圧パルスを短周期で繰り返し発するような場合、キャパシタの充電は高速に行われる。高速充電中におけるキャパシタの電圧制御は、スイッチング素子を用いたPWM(Pulse Width Modulation)制御により行われる。
高速充電の際に、キャパシタを充電するための電圧を適切に制御することは重要である。その要求を満たすために、高速充電中にキャパシタの電圧を検知して、この検知電圧値をPWM制御の制御信号にフィードバックする制御が考えられる。このような制御をマイコン上で行うには、キャパシタの電圧のアナログ値を、デジタル値に変換するA/D変換が必要である。一方、スイッチング素子のスイッチング時には、スイッチングノイズが生ずる。このスイッチングノイズが、A/D変換の精度を低下させるおそれがある。A/D変換の精度が低下すれば、キャパシタ充電電圧の制御にも悪影響を及ぼしてしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、キャパシタ充電電圧のA/D変換精度が、スイッチング素子のスイッチングノイズにより低下してしまうのを抑制することができる高電圧パルス発生回路を提供することを目的とする。
本願の第1の発明は、上記の目的を達成するため、高電圧パルス発生回路であって、
キャパシタと、第1のパルス信号に従ってオンオフされる第1スイッチング素子と、を備え、前記第1スイッチング素子のオンオフ動作に応じた電源電圧印加によって前記キャパシタを充電することにより、電源電圧を昇圧する昇圧回路と、
コアを有する磁気スイッチを備え、前記昇圧回路が昇圧した電圧を用いて高電圧パルスを生成する磁気パルス圧縮回路と、
第2スイッチング素子を備え、前記第2スイッチング素子が前記第1のパルス信号に同期する第2のパルス信号に従ってオンオフされ、且つ、前記第2スイッチング素子のスイッチング動作に応じて前記コアの残留磁束をリセットするコアリセット回路と、
前記キャパシタの電圧のアナログ値を取得する取得手段と、
前記取得手段が取得したアナログ値をデジタル値に変換することができるA/D変換手段と、
前記第1および第2のパルス信号の1周期内における前記第1のパルス信号の立下りエッジのタイミングと前記第2のパルス信号の立下りエッジのタイミングとのいずれにも該当しない期間に、前記A/D変換手段にA/D変換を開始させるA/D変換制御手段と、
前記A/D変換手段により得られた前記キャパシタの電圧のデジタル値を、前記第1スイッチング素子のPWM(Pulse Width Modulation)制御の制御内容にフィードバックするPWM制御手段と、
を備えることを特徴とする。
第1の発明によれば、第1、2スイッチング素子のスイッチングタイミングを回避しつつ、昇圧回路のキャパシタ電圧のアナログ値を、A/D変換することができる。従って、A/D変換の精度が、第1、2スイッチング素子のスイッチングノイズによって低下するのを抑制できる。これにより、キャパシタ充電電圧の制御を高精度に行うことができる。
本発明の実施の形態1にかかる高電圧パルス発生回路の回路図である。 実施の形態1の動作を説明するためのタイミング図である。 実施の形態1の具体的処理を説明するためのフローチャートである。 実施の形態1の具体的処理を説明するためのフローチャートである。 実施の形態1の具体的処理を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施の形態2にかかる高電圧パルス発生回路の回路図である。 実施の形態2の動作を説明するためのタイミング図である。 実施の形態2の動作を説明するためのタイミング図である。 実施の形態2の具体的処理を説明するためのフローチャートである。 実施の形態2の具体的処理を説明するためのフローチャートである。 実施の形態2の具体的処理を説明するためのフローチャートである。 実施の形態2の具体的処理を説明するためのフローチャートである。
実施の形態1.
[実施の形態1の構成]
図1は、実施の形態1の高電圧パルス発生回路の回路図である。実施の形態1の高電圧パルス発生回路は、オゾンを用いて排気ガスを浄化する車両用排気浄化装置に用いられる。実施の形態1の高電圧パルス発生回路は、オゾン生成器20に供給するための高電圧パルスを生成する。オゾン生成器20はオゾンを排気ガス浄化装置10に供給し、その結果排気ガスが浄化される。実施の形態1の高電圧パルス発生回路は、車載バッテリ30、コアリセット電源回路32、磁気パルス圧縮回路34、高速充電回路36、制御部40、を備える。制御部40は、ECU(Electronic Control Unit)50と接続している。
高速充電回路36は、車載バッテリ30から直流高電圧を生成するための回路である。高速充電回路36は、キャパシタC0と、制御信号G2に従ってオンオフされるスイッチング素子Q2を備える。スイッチング素子Q2のオンオフ動作に応じて、車載バッテリ30からの直流電圧印加によってキャパシタC0が充電され、最終的に直流高電圧が生成される。キャパシタC0の充電電圧制御は、PWM(Pulse Width Modulation)制御により行われる。本実施形態では、高速充電回路36の主回路として、昇圧比を大きく取ることができるフライバック式コンバータを採用している。
磁気パルス圧縮回路34は、キャパシタC0に蓄積された直流高電圧を用いて高電圧パルスを生成する。磁気パルス圧縮回路34は、コアを有する磁気スイッチSW1、SW2を備える。
コアリセット回路32は、スイッチング素子Q1を備える。スイッチング素子Q1は、制御信号G1に従ってオンオフされる。コアリセット回路32は、スイッチング素子Q1のスイッチング動作に応じて、磁気スイッチSW1、SW2のコアの残留磁束をリセットする。
制御部40は、A/D変換部44およびマイコン46を有する。マイコン46は、制御信号G1、G2を出力し、スイッチング素子Q1、Q2をPWM制御する。また、マイコン46は、サイリスタQ3を制御するための信号G3を出力する。サイリスタQ3がオンされると、磁気パルス圧縮回路34の高電圧パルス圧縮生成機能が作動して、オゾン生成器20へと高電圧パルスが入力される。
キャパシタC0の電圧(図1の電圧HV)は、絶縁アンプ42を介して、制御部40のA/D変換部44に入力される。A/D変換部44は、アナログ値である電圧HVを、デジタル値に変換することができる。本実施形態では、直流高電圧HVが、フィードバック信号として取り込まれる。以下、便宜のため、このフィードバック信号をVFBと称す。また、便宜のため、A/D変換を経て電圧HVがデジタル表現されたときの値を特に「VFB_di」とも称す。VFB_diは、マイコン46に入力される。
マイコン46は、キャパシタC0の電圧が目標値と一致するように、VFB_diに基づいて制御信号G2の内容(具体的にはオンデューティ)を算出する。昇圧動作のPWM制御をきめ細かく行うためには、昇圧開始時の突入電流対策のためのPWM制御、昇圧時間短縮のためのPWM制御、目標電圧付近でのオーバーシュート防止等を主眼においたPWM制御といったように、状況に応じて適切なPWM制御を行うことが好ましい。本実施形態では、マイコン46が、VFB_diの値に基づいて、制御信号G2のオンデューティを上記の各状況に合わせて好適な値に算出する。
ECU50は、上位エンジンECUである。ECU50は、排ガス浄化要求があったときに制御部40に対してオゾン生成指令を与えたり、エンジン停止信号に応じた制御部40の制御を行ったりする。
[実施の形態1の動作]
本実施形態において制御信号G1と制御信号G2は同期信号である。つまり図2に示すように、制御信号G1の1周期の長さTg1と、制御信号G2の1周期の長さTg2とが等しい。本実施形態では、Tg1(或いはTg2)の1周期内における制御信号G2の立下りタイミングと制御信号G1の立下りタイミングとのいずれにも該当しない期間に、A/D変換部44にA/D変換を開始させる。具体的には、本実施形態では、図2のTadcのタイミングに、A/D変換部44にA/D変換を開始させる。図中の△は、A/D変換開始タイミングを示す。Tadcは、下記の式で算出する。
Tadc = (duty1 + duty2) / 2
duty1、2は、それぞれG1,G2のオン時間すなわち図2で言うところのTon1、Ton2と同義である。つまり、Tadcは、G1,G2のオン時間の平均値である。
スイッチング素子Q1、Q2のスイッチング過渡時(つまり、G1、G2の立ち上がりエッジのタイミングや立下りエッジのタイミング)には、大きなスイッチングノイズが発生する。実施の形態1によれば、スイッチングタイミングを回避しつつ、A/D変換部44がA/D変換を行うことができる。従って、A/D変換の精度が、スイッチングノイズによって低下するのを抑制できる。これにより、VFBに基づくフィードバック制御を高精度に行うことができる。また、本実施形態のように昇圧動作中にA/D変換を行うことにより、昇圧動作中にHVの把握が可能である。これにより、既述したようなきめ細かな昇圧動作制御を行うことができる。
なお、オゾン生成時の高電圧パルスを発生させるための高電圧パルス発生回路には、充電電圧の高精度な制御、および、充電時間の高速化が求められている。また、車載バッテリから昇圧して高電圧を生成する場合、高い昇圧比が求められる。この点、実施の形態1によれば、昇圧比の高いフライバック式コンバータを採用した高電圧パルス発生回路において、充電電圧の高精度な制御が可能である。
[実施の形態1の具体的処理]
以下、図3乃至図5を用いて、実施の形態1における具体的処理を説明する。実施の形態1では、昇圧動作・放電動作が、ミリ秒オーダーで繰り返し行われる状況を想定している。図3はメイン処理、図4は電圧検出処理、図5はA/D割込処理である。図3のメイン処理は、例えば数十マイクロ秒(より具体的には例えば40μs)程度の周期で繰り返し実行される。図4の電圧検出処理は、図3のメイン処理に比して短い周期(例えば数百ns程度)で実行される処理である。実際には、図4の処理をマイコン46にハードウェア的な処理機能として搭載してもよい。図5のルーチンは、A/D変換処理が完了したタイミングで高速に実行される割り込み処理である。
図3に示すように、メイン処理は、IGオン判定(S020)、制御信号G1出力(S030)、排ガス浄化要求有無判定(S040)、VFB取得(S050)、制御信号G2出力(S060)、昇圧完了判定(S070)、制御信号G3オン(S080)という処理を含む。図4の電圧検出処理では、先ず、duty1のリード(読み込み)処理(S110)、duty2のリード(読み込み)処理(S120)、Tadc計算(S130)が行われる。その後、TIMER値にTadcが入力され(S140)、TIMER値のダウンカウントが行われる(S150)。ダウンカウントしながら図4のルーチンが繰り返される過程でTIMER値がゼロになったら、Tadcタイミングを迎えたと判断され、A/D変換が開始される(S160、170)。その後、TIMER値がリセット(S180)され、処理がリターンする。図5のルーチンは、ステップS0170で開始されたA/D変換処理が完了したタイミングで実行される。この割り込み処理の結果、図3のルーチンのステップS050で参照されるVFB_di格納レジスタの値が更新される。以上の一連の処理動作によれば、電圧HVのA/D変換を、Tadcのタイミングにおいて行うことができる。
なお、実施の形態1では、高速充電回路36が、前記第1の発明における「昇圧回路」に相当している。
実施の形態2.
以下、本発明の実施の形態2について説明する。以下の説明では、実施の形態1と共通な事項や同様な事項は、説明を省略または簡略化する。
図6は、実施の形態2にかかる高電圧パルス発生回路の回路図である。図6の回路図から明らかなように、実施の形態2は、実施の形態1とは異なり、トランスの補助巻線で電圧を検出する回路構成を備える。また、実施の形態2では、ピークホールド回路142が備えられる。
図7は、ピークホールドを行わないときのタイミング図である。仮にピークホールド回路142がなかったとすると、図7に示すように、非昇圧中には誘起電圧が無いためVFBとして検出される電圧値が低下してしまう。結果、図7に示す検出誤差が生まれてしまう。そこで、実施の形態2では、制御信号G2の立下りタイミングでピークホールド回路142が検出電圧を保持するとともに、制御信号G2立ち上がりタイミングでピークホールドをリセットする。その結果、図8に示す“ピークホールド有り時”のように、検出誤差が抑制されたVFB取得が可能となる。
図9乃至図12は、実施の形態2の具体的処理を示す。図9のルーチンは、ステップS340の処理を除き図3のルーチンと同様であり、図11、図12はそれぞれ図4、図5の処理と同様である。
図10は、ステップS340において実行される処理の内容を示す。すなわち、制御信号G2の立ち上がりエッジか否かの判定(S410)、ピークホールド制御出力オン(S420)、制御信号G2の立下りエッジか否かの判定(S430)、ピークホールドリセット(S440)の処理が実行される。以上の一連の処理動作によれば、制御信号G2の立下りタイミングでピークホールド回路142が検出電圧を保持するとともに、制御信号G2立ち上がりタイミングでピークホールドをリセットすることができる。
10 排気ガス浄化装置
20 オゾン生成器
30 車載バッテリ
32 コアリセット回路
34磁気パルス圧縮回路
36 高速充電回路
40 制御部
42 絶縁アンプ
44 A/D変換部
46 マイコン
C0 キャパシタ
50 ECU(Electronic Control Unit)
G1 制御信号
G2 制御信号
G3 制御信号
Q1、Q2 スイッチング素子
Q3 サイリスタ
SW1、SW2 磁気スイッチ

Claims (1)

  1. キャパシタと、第1のパルス信号に従ってオンオフされる第1スイッチング素子と、を備え、前記第1スイッチング素子のオンオフ動作に応じた電源電圧印加によって前記キャパシタを充電することにより、電源電圧を昇圧する昇圧回路と、
    コアを有する磁気スイッチを備え、前記昇圧回路が昇圧した電圧を用いて高電圧パルスを生成する磁気パルス圧縮回路と、
    第2スイッチング素子を備え、前記第2スイッチング素子が前記第1のパルス信号に同期する第2のパルス信号に従ってオンオフされ、且つ、前記第2スイッチング素子のスイッチング動作に応じて前記コアの残留磁束をリセットするコアリセット回路と、
    前記キャパシタの電圧のアナログ値を取得する取得手段と、
    前記取得手段が取得したアナログ値をデジタル値に変換することができるA/D変換手段と、
    前記第1および第2のパルス信号の1周期内における前記第1のパルス信号の立下りエッジのタイミングと前記第2のパルス信号の立下りエッジのタイミングとのいずれにも該当しない期間に、前記A/D変換手段にA/D変換を開始させるA/D変換制御手段と、
    前記A/D変換手段により得られた前記キャパシタの電圧のデジタル値を、前記第1スイッチング素子のPWM(Pulse Width Modulation)制御の制御内容にフィードバックするPWM制御手段と、
    を備えることを特徴とする高電圧パルス発生回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8866461B2 (en) 2011-12-19 2014-10-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Power circuit
KR20180022064A (ko) * 2016-08-23 2018-03-06 엘지전자 주식회사 고전압발생기 및 공기조화기
CN111193428A (zh) * 2020-01-20 2020-05-22 南京理工大学 微细高频分组脉冲电源

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