JP2010177352A - プリント基板固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】制御盤の周囲温度の変動によるプリント基板の熱変形を低減し、かつプリント基板を多段に固定でき、プリント基板の交換等のメンテナンスを容易に行うことができるプリント基板固定構造を提供する。
【解決手段】ケース1は、プリント基板2を水平方向に固定するための凸部4aを有する突起部4と、プリント基板2を水平方向に移動可能に支持する支持部材3とを有し、プリント基板2は、ケース1にプリント基板2を収容した際、ケース1に形成される凸部4aに対応する位置に形成される固定穴2aを有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば制御盤などの金属ケースにプリント基板を固定するためのプリント基板固定構造に関するものである。
従来、制御盤などの金属ケースにプリント基板を固定する方法としては、ねじ止めによるものが一般的である。しかしながら、この方法の場合、ねじによりプリント基板が金属ケースに強固に固定されてしまう。
通常、制御盤などの内部は電源のオンオフによる収容電子機器の発熱の有無や、多段にプリント基板を配置したときの下部からのあぶり熱などにより、金属ケース内部は周囲温度が大きく変動してしまう。これにより、プリント基板への応力が発生し、プリント基板の表面実装部品の半田部分にクラックが生じて動作不良の原因となってしまうおそれがある。
このような制御盤内部の熱を放熱する構造として、図5に示すように、プリント基板10を弾性体のゲル12により挟み込んだ構造のものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、図6に示すように、ヒートスプレットパターンが印刷されたプリント基板10の両端縁部をケース11内部に支持する弾性体の熱伝導性支持部材13が、ケース11内部の所定位置にケース11と一定の面積で接触したまま取り付けられた構造のものがある(例えば、特許文献2,3参照)。
また、図7に示すように、部分的に径が細くなった細径部14を有する柱状部材である支持台15にプリント基板10を挟み込むクリップ16を備える構造のものがある(例えば、特許文献4参照)。
実開平4−46591号公報 特願2003−323939号公報 特開2005−93630号公報 特開2007−95906号公報
従来のプリント基板固定構造は、上記のように構成されているため、特許文献1に開示されたプリント基板固定構造では、プリント基板10をゲル12と共にケース11に押し付ける必要があり、プリント基板10を多段に固定することや、メンテナンスでのプリント基板10の交換は困難であるという課題があった。さらにゲル12とプリント基板10との摩擦は大きく、その上ゲル12は圧縮された状態であるため、プリント基板10の移動量を吸収できる範囲は狭くなるという課題があった。
また、特許文献2,3に開示されたプリント基板固定構造は、プリント基板10に弾性体の熱伝導性支持部材13を密着させてケース11に固定する手法であるため、特許文献1に開示されたプリント基板固定構造と同じく、プリント基板10を多段に固定することや、メンテナンス等によりプリント基板10を交換することが困難であるという課題があった。
また、特許文献4に開示されたプリント基板固定構造は、プリント基板10の四方をクリップ16により挟み込むことでプリント基板10の動作を抑制し、固定するものであり、プリント基板10の移動量を吸収することはできないという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、制御盤の周囲温度の変動によるプリント基板及びケースの熱膨張によるプリント基板の熱変形を低減し、かつプリント基板を多段に固定でき、プリント基板の交換等のメンテナンスを容易に行うことができるプリント基板固定構造を提供することを目的としている。
この発明に係るプリント基板固定構造は、ケースは、プリント基板を水平方向に固定するための凸部を有する突起部と、プリント基板を水平方向に移動可能に支持する支持部材とを有し、プリント基板は、ケースにプリント基板を収容した際、ケースに形成される凸部に対応する位置に形成される固定穴を有することを特徴とするプリント基板固定構造。
この発明によれば、上記のように構成したので、制御盤の周囲温度の変動によるプリント基板及びケースの熱膨張によるプリント基板の熱変形を低減でき、かつ簡単なプリント基板の固定構造により、プリント基板を多段に固定することができ、プリント基板の交換等のメンテナンスを容易に行うことができる。
この発明の実施の形態1に係るプリント基板固定構造を説明するための図である。 この発明の実施の形態1の支持部材の構成を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るプリント基板固定構造を説明するための図である。 この発明の実施の形態2の支持部材の構成を示す図である。 従来のプリント基板固定構造を示す図である。 従来のプリント基板固定構造を示す図である。 従来のプリント基板固定構造を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るプリント基板固定構造を説明するための図である。図1(a)はこの発明の実施の形態1に係るプリント基板固定構造を備えた制御盤の上面図であり、図1(b)はこの発明の実施の形態1に係るプリント基板固定構造を備えた制御盤の正面図である。
また、図2はこの発明の実施の形態1の支持部材3の構成を示す図である。
図1に示すように、この発明の実施の形態1に係るプリント基板固定構造を備えた制御盤は、ケース1、プリント基板2及び支持部材3により構成されている。
ケース1は、例えば鋼板材などの金属により形成され、プリント基板2を収容するものである。図1(a)に示すように、ケース1の後側面の左右方向中央には、ケース1の後側面と垂直かつ、ケース1の底面と水平に、弾性変形可能な板状の突起部4がケース1と一体に形成されている。また、この突起部4の表面先端には凸部4aが形成されている。この凸部4aは先端に向かい細くなるようなテーパ状に形成されている。
プリント基板2は、発熱部材の電子部品を表面実装したものであり、ケース1内に多段に収容されるものである。この発明の実施の形態1では簡略化のため1段のみを収容する場合を示す。プリント基板2は、図1(a)に示すように、プリント基板2をケース1に収容する際、ケース1の後側面に形成される突起部4の凸部4aの位置に対応するプリント基板2上の位置に固定穴2aが形成される。
支持部材3は、プリント基板2を挟み込み、支持するものであり、弾性変形可能な熱伝導性の高いばね材により形成される。支持部材3は、図2に示すように、上面と下面を有するコの字型に形成され、支持部材3の上面及び下面は内側方向に付勢力が働くように構成される。また、支持部材3の上面のケース1に固定される固定端側とは反対側の自由端側はさらに外側に折り曲げられることにより、プリント基板2を支持部材3の開口部に挟み込む際のガイドとしての役割を果たす押さえばね部3aが形成され、支持部材3の下面は支持部材3の奥行き方向に沿ってばね凸部3bが形成され、プリント基板2を保持するように構成される。このように構成される支持部材3は、図1(b)に示すように、プリント基板2をケース1に収容する際、プリント基板2の設置高さに対応するケース1の左右側面の位置に、前後方向に2箇所ずつ接着剤等により接着され、固定される。また、プリント基板2を、ケース1の左右側面に固定される支持部材3の開口部に挿入した際、プリント基板2と支持部材3の水平方向(図1(b)の左右方向)の間に隙間が形成されるように構成される。
上記のように構成された、ケース1にプリント基板2を収容する際のプリント基板固定方法について説明する。
まず、プリント基板2を、ケース1の左右側面に固定される支持部材3の上面側から、支持部材3の上面に形成される押さえばね部3aを下方向に押圧することにより、押さえばね部3a及び支持部材3の上面を弾性変形させる。次いで、この押さえばね部3a及び支持部材3の上面の変位に沿ってプリント基板2を押し込み、プリント基板2を支持部材3の開口部に挟み込む。次いで、ケース1の前面側から背面側にプリント基板2を押し込む。このとき、ケース1の後側面に形成される突起部4の先端に形成される凸部4aがプリント基板2に当接する。さらにプリント基板2をケース1の背面側に押し込むと、ケース1の後側面に形成される突起部4が弾性変形し、プリント基板2の下に潜り込み、プリント基板2に形成される固定穴2aにケース1の後側面に形成される突起部4に形成される凸部4aが嵌合することにより、ケース1にプリント基板2が固定される。
ここで、プリント基板2は、プリント基板2の垂直方向(図1(b)の上下方向)については、ケース1の左右側面に配置される支持部材3により支持されているが、プリント基板2の水平方向(図1(b)の左右方向)については、プリント基板2と支持部材3との間に隙間が形成されており、また、プリント基板2は支持部材3に形成されるばね凸部3bの線接触による保持のみであり、保持力は弱いため、プリント基板2は移動可能であり、制御盤の周囲温度の変動によるプリント基板2及びケース1の熱膨張によるプリント基板2の熱変形やたわみを吸収することができる。
また、ケース1に形成される突起部4の先端に形成される凸部4aはテーパ状に形成されているため、プリント基板2に形成される固定穴2に容易に嵌合することができ、また、ケース1からプリント基板2を取り外す際にも、ケース1に形成される凸部4aとプリント基板2に形成される固定穴2aとの嵌合状態を容易に解除することができる。
以上のように、この発明の実施の形態1によれば、プリント基板2の垂直方向については、ケース1の左右側面に形成される支持部材3により支持し、プリント基板2の水平方向については、プリント基板2の幅方向に隙間を形成することで、プリント基板2が水平方向に移動可能となるように構成したので、制御盤の周囲温度の変動によるプリント基板2及びケース1の熱膨張によるプリント基板2の熱変形やたわみを低減できる。
また、ケース1とプリント基板2との固定は、ケース1に形成される凸部4aとプリント基板2に形成される固定穴2aとの嵌合のみであり、また、ケース1に形成される凸部4aはテーパ状に形成されるため、メンテナンス等によるプリント基板2のケース1からの着脱を容易に行うことができる。
また、ケース1に形成される凸部4aとプリント基板2に形成される固定穴2aとの嵌合による簡易な構造によるプリント基板固定構造であるため、ケース1にプリント基板2を多段に設置することが可能である。
また、支持部材3として熱伝導性の高いばね材を用いているため、発熱部材を実装したプリント基板2を多段に収容した際に生じるあぶり熱等をケース1側に放熱することができる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2に係るプリント基板固定構造を説明するための図である。図3(a)はこの発明の実施の形態2に係るプリント基板固定構造を備えた制御盤の上面図であり、図3(b)はこの発明の実施の形態2に係るプリント基板固定構造を備えた制御盤の正面図である。
また、図4はこの発明の実施の形態2の支持部材5の構成を示す図である。
この発明の実施の形態1に係るプリント基板固定構造では、コの字型に形成した弾性変形可能なばね部材を用いた支持部材3をケース1の左右側面に2箇所ずつ設置することにより構成したが、この発明の実施の形態2に係るプリント基板固定構造は、図4に示すように、プラスチックのレールを用いた支持部材5をケース1の左右側面に1本ずつ設置するように構成したものである。
支持部材5はプラスチック等により形成され、図4に示すように、断面がコの字型のレール状に形成されるものである。この支持部材5の開口部の対向する上面と下面には、所定の間隔をおいて半球形状の凸部5aが形成され、プリント基板2を保持するように構成される。このように構成される支持部材5は、図3(b)に示すように、プリント基板2をケース1に収容する際、プリント基板2の設置高さに対応するケース1の左右側面の位置に、接着剤等により接着され、固定される。また、プリント基板2を左右の支持部材5の開口部に挿入した際、プリント基板2と支持部材5の水平方向(図3(b)の左右方向)の間に隙間が形成されるように構成される。
上記のように構成された、ケース1にプリント基板2を収容する際のプリント基板固定方法について説明する。
まず、プリント基板2をケース1の左右側面に形成される支持部材5の開口部に、ケース1の前面側から挿入する。次いで、ケース1の前面側から背面側にプリント基板2を押し込む。このとき、ケース1の後側面に形成される突起部4の先端に形成される凸部4aがプリント基板2に当接する。さらにプリント基板2をケース1の背面側に押し込むと、ケース1の後側面に形成される突起部4が弾性変形し、プリント基板2の下に潜り込み、プリント基板2に形成される固定穴2aにケース1の後側面に形成される突起部4に形成される凸部4aが嵌合することにより、ケース1にプリント基板2が固定される。
ここで、プリント基板2は、プリント基板2の垂直方向(図3(b)の上下方向)については、ケース1の左右側面に配置される支持部材5により支持されているが、プリント基板2の水平方向(図3(b)の左右方向)については、プリント基板2と支持部材5との間には隙間が形成されており、また、プリント基板2は支持部材5に形成される凸部5aの点接触による保持のみであり、保持力は弱いため、プリント基板2は移動可能であり、制御盤の周囲温度の変動によるプリント基板2及びケース1の熱膨張によるプリント基板2の熱変形やたわみを吸収することができる。
以上のように、この発明の実施の形態2によれば、レール状に形成される支持部材5を用いてプリント基板固定構造を構成することによっても、この発明の実施の形態1に係るプリント基板固定構造と同様の効果を得ることができる。
また、この発明の実施の形態2に係るプリント基板固定構造では、支持部材5の対向する上面及び下面は平行になるように構成したが、これに限るものではなく、例えば、支持部材5の開口部の先端に向かい狭くなるように角度をつけて構成してもよい。
1 ケース、2 プリント基板、2a 固定穴、3 支持部材、3a 押さえばね部、3b ばね凸部、4 突起部、4a 凸部、5 レール状の支持部材、5a 凸部。

Claims (3)

  1. ケースとプリント基板を着脱可能に固定するプリント基板固定構造において、
    前記ケースは、前記プリント基板を水平方向に固定するための凸部を有する突起部と、前記プリント基板を水平方向に移動可能に支持する支持部材とを有し、
    前記プリント基板は、前記ケースに前記プリント基板を収容した際、前記ケースに形成される前記凸部に対応する位置に形成される固定穴を有するプリント基板固定構造。
  2. 前記支持部材は、弾性変形可能なばね材により上面と下面を有するコの字型に形成され、前記下面には前記プリント基板を保持するためのばね凸部が形成され、前記上面には外側に折り曲げられた押さえばね部が形成されることを特徴とする請求項1記載のプリント基板固定構造。
  3. 前記支持部材は、プラスチック等によりコの字型に形成され、対向する上面及び下面に所定の間隔をおいて、前記プリント基板を保持するための凸部が形成されることを特徴とする請求項1記載のプリント基板固定構造。
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