JP2010177010A - 光源装置、プロジェクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の光源装置1は、マイクロ波を出力するマイクロ波電源と、マイクロ波の入力を受けて発光する発光物質が充填される発光空間Kを有した発光管10と、発光空間Kを挟んで発光管10の一方の側に設けられ、マイクロ波電源に電気的に接続された第1電極11aと、発光空間Kを挟んで発光管10の他方の側に設けられた第2電極11bと、第2電極11bに電気的に接続され、マイクロ波を共振させて発光空間Kで高周波電流の定在波の振幅の腹が位置するように反射する反射板30と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
この構成によれば、反射板を設けることで、発光部の中心でマイクロ波の共振によって生じる高周波電流の定在波の振幅が腹となり高周波電流が最大となるので、発光効率を向上させることができる。本願発明者は、所定の条件の下、マイクロ波の周波数を1.5〜4.0GHzの範囲で、発光管の支持部の長さと反射板の半径とを所定の長さに調整して本発明に係る光源装置の入力端のインピーダンス整合のシミュレーションを行った。その結果、本願発明者は、本発明に係る光源装置に使用する周波数2.4GHzで従来に比較して入力端のインピーダンスの整合がとれることを確認し、このときの支持部の長さと反射板の半径との関係を見出した。これにより、反射板の半径を所定の長さにすることで、従来の光源装置よりも支持部の長さを短くし、結果としてランプの全長を短くすることができる。また、本願発明者は、上記シミュレーションを行い、反射板を設けることによって、漏洩電波の放射性能が低下することを見出した。したがって、漏洩電波を低減させるとともに、光源装置全体を小型化し、発光効率を向上させることが可能な構造が提供できる。
この構成によれば、マイクロ波電源から出力されたマイクロ波と、反射板から反射されたマイクロ波とを共振させて定在波を生じさせることができる。その結果、発光部の中心で共振により生じた高周波電流の定在波の振幅が腹になり高周波電流が最大になるので、発光効率を向上させることができる。
本願発明者は、本発明に係る光源装置の入力端のインピーダンス整合性のシミュレーションを行い、反射板を第2電極の長手方向に対して垂直方向に設けたほうが、反射板を第2電極の長手方向に配置するよりも、漏洩電波の放射性能が低下することを見出した。したがって、漏洩電波を格段に低減させることが可能な構造が提供できる。
この構成によれば、マイクロ波電源から出力されたマイクロ波を効率的に反射させることができる。
この構成によれば、発光部から射出された光を集光させて反射させることができる。これにより、光が集光されるので点光源に近い高輝度発光を得ることができる。
この構成によれば、反射板が放熱器の機能を兼ねるので、発光部に熱が発生した場合に効率よく放熱することができる。
この構成によれば、リフレクタによって、反射板から反射された光を略一定方向に効率的に射出させることができる。
この構成によれば、上述した光源装置を備えているため、マイクロ波の漏洩を低減するとともに、光源装置全体を小型化し、発光効率に優れた高性能なプロジェクターを提供することができる。
図1は本発明の第1実施形態に係る光源装置の概略を示す模式図である。図1(a)は、図1(b)のB−B線に沿った断面図である。図1(b)は、図1(a)のA−A線に沿った断面図である。図1(a)及び図1(b)に示すように、本実施形態の光源装置1は、マイクロ波励起ランプ15と、マイクロ波励起ランプ15の一方の側に接続された反射板30と、マイクロ波励起ランプ15の他方の側に接続された同軸ケーブル20とを備えている。同軸ケーブル20のマイクロ波励起ランプ15の接続された側と反対の側には、マイクロ波を出力するマイクロ波電源(図示略)が接続されている。このマイクロ波電源から同軸ケーブル20を介して入力されるマイクロ波によってマイクロ波励起ランプ15が発光する。
次に、本発明の第2実施形態に係る光源装置について、図4を用いて説明する。図4は、光源装置2の概略構成を示す模式図である。本実施形態では、反射板31が椀形状である点で上述の第1実施形態で説明した光源装置1と異なっている。その他の点は第1実施形態と同様であるので、図1と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第3実施形態に係る光源装置について、図5を用いて説明する。図5は、光源装置2にリフレクタ40を設けた光源装置2Aの断面構成を示す図となっている。本実施形態では、リフレクタ40が設けられている点で上述の第2実施形態で説明した光源装置2と異なっている。その他の点は第2実施形態と同様であるので、図4と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第4実施形態に係る光源装置について、図6(a)及び図6(b)を用いて説明する。図6(a)は、光源装置3の概略構成を示す斜視図である。図6(b)は、図6(a)の矢視Cから見た底面図である。本実施形態では、反射板30Aが、支持部10cの長手方向(第2電極11bの長手方向)に対して垂直方向に配置されている点で上述の第1実施形態で説明した光源装置1と異なっている。その他の点は第1実施形態と同様であるので、図1と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第5実施形態に係る光源装置について、図9を用いて説明する。図9は、図6(a)に対応した、光源装置4の概略構成を示す斜視図である。本実施形態では、反射板31Aが椀形状である点で上述の第4実施形態で説明した光源装置3と異なっている。その他の点は第4実施形態と同様であるので、図6(a)と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、本発明の第6実施形態に係る光源装置について、図10を用いて説明する。図10は、図5に対応した、光源装置4にリフレクタ41を設けた光源装置4Aの断面構成を示す図となっている。本実施形態では、リフレクタ41が設けられている点で上述の第5実施形態で説明した光源装置4と異なっている。その他の点は第4実施形態と同様であるので、図9と同様の要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
次に、図12を参照しつつ本発明に係るプロジェクターの一実施形態を説明する。図12に示すように、プロジェクター500は、光源装置550、液晶ライトバルブ(画像形成装置)551a、551b、551c、クロスダイクロイックプリズム552、及び投射レンズ(投射装置)553を備えている。光源装置550は、本発明の光源装置を適用したものであり、マイクロ波励起ランプ501、リフレクタ502、フィルタ503、レンズアレイ504、偏光変換素子505、及びコンデンサレンズ506を備えている。光源装置550から射出された光は、ダイクロイックミラー507、508、リレー光学系509等を経て、液晶ライトバルブ551a〜551cに入射する。
Claims (8)
- マイクロ波を出力するマイクロ波電源と、
前記マイクロ波の入力を受けて発光する発光物質が充填される発光空間を有した発光管と、
前記発光空間を挟んで前記発光管の一方の側に設けられ、前記マイクロ波電源に電気的に接続された第1電極と、
前記発光空間を挟んで前記発光管の他方の側に設けられた第2電極と、
前記第2電極に電気的に接続され、前記マイクロ波を共振させて前記発光空間で高周波電流の定在波の振幅の腹が位置するように反射する反射板と、を備えることを特徴とする光源装置。 - 前記反射板は、前記第2電極の前記発光管に設けられた側と反対の側の端部に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記反射板は、前記第2電極の長手方向に対して垂直方向に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 前記反射板が円板形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記反射板が椀形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記反射板が金属からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の光源装置。
- 前記反射板から反射された光を反射させる反射面を有するリフレクタを備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の光源装置。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の光源装置を備えていることを特徴とするプロジェクター。
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