JP2010167280A - 人工ネイル及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】人工ネイル及びその製造方法を提供する。
【解決手段】人工ネイルは、ネイル本体100からなる。ネイル本体100は、幅方向に沿って形成されている指標部110を備える。指標部110は、他の部分120とは異なる表面粗度を備える。指標部110は、指爪に装着されたネイル本体100を所望の長さに切断する際の指標としての役割を果たす。従って、指標部110は、他の人工ネイルの長さと一致するようにネイル本体を切断することを容易にする。さらに、前記人工ネイルの製造方法を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は、人工ネイル及びその製造方法に関する。特に、ネイル本体を含み、前記ネイル本体には、幅方向に指標部が形成され、前記指標部は、表面粗度が異なるように形成される人工ネイルに関する。
従来、図1及び図2に示すように、透明なプラスチック樹脂材料で製造され、チップネイルベース11を備える人工チップネイル10が知られている(例えば、特許文献1参照)。人工チップネイル10において、エアブラシまたは他の手段を通じてチップネイルベース11の上面に装飾層12が形成されている。チップネイルベース11は、白色に塗布されており、フレンチスタイルのマニキュアを塗ったような効果を奏する。
人工チップネイル10は、その一側の先端が、チップネイル接着部13となっている。チップネイル接着部13は、チップネイルベース11より薄くなっている。チップネイル接着部13には、透明な接着剤を塗布することにより、人工チップネイル10を指爪18に接着する。
人工チップネイル10は、指爪18の上面14の所定の位置に装着され、自然な外観が形成される。人工チップネイル10を装着するために、指爪18の上面14に、透明なアクリル樹脂材料が塗布され、人工チップネイル10を含めて滑らかな表面が形成される。指爪18及び人工チップネイル10の全面には、透明なアクリル樹脂材料からなるコーティング層17が形成され、光沢のある魅力的な外観を形成し、装飾層12をより装飾的にする。
人工チップネイル10は、望ましくは、ABS樹脂で製造される。ユーザは、人工チップネイルを所望の大きさ及び形状に切断するか又は爪やすりで削ることができる。人工チップネイル10は、指爪18に装着されていても、透明な人工チップネイル10を通じて下層の指爪を見ることができる。従って、人工チップネイル10は、指爪18と共に美しく自然な外観を形成することができる。
韓国登録特許第452280号公報
しかしながら、従来の人工チップネイル10は、ユーザが所望の長さに切断する際、切断部位の指標となるものがないため、切断面の形状と人工チップネイル10の長さをユーザの希望する通りにすることが難しいという問題点がある。また、切断後の人工チップネイル10の長さが、他の人工チップネイル10の長さと一致しないという問題点がある。従って、人工チップネイル10は、ネイリスト等の専門家にその処理を頼る必要がある。
そこで、本発明はかかる問題点を解決するため、ユーザが人工ネイルを所望の形状に、他の人工ネイルと長さを一致させて切断することを容易にする人工ネイル及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明の人工ネイルは、ネイル本体からなり、前記ネイル本体は、幅方向に沿って形成されている指標部を備え、前記指標部は、他の部分とは異なる表面粗度を備えることを特徴とする。
本発明の一実施形態において、前記指標部は、前記ネイル本体の上面に複数形成され、前記指標部は、前記ネイル本体の長手方向に沿って互いに離間して配置され、前記ネイル本体は、下面に、幅方向に沿って装着用段差部を備える。
本発明の人工ネイルの製造方法は、ネイル本体を成形する成形工程と、前記ネイル本体に対する後処理工程とからなり、前記成形工程又は前記後処理工程の何れか一方において、ネイル本体に他の部分とは異なる表面粗度を有する指標部をネイル本体の幅方向に沿って形成することを特徴とする。
また、本発明の人工ネイルの製造方法では、前記指標部は、射出成形により形成されるものであってよい。
また、本発明の人工ネイルの製造方法では、前記指標部が他の部分と異なる表面粗度を有するように、前記成形工程において、前記指標部は、部分的にエッチングされている金型を用いることにより形成されてもよく、前記後処理工程において、前記ネイル本体に印刷又は吹き付けをすることにより前記指標部を形成してもよい。
本発明の人工ネイル及びその製造方法によれば、次のような効果がある。
本発明の人工ネイルは、ユーザの指爪に装着した状態で所望の長さに切断することができる。前記人工ネイルは、指爪の先端に装着されてもよく(チップタイプ)、指爪の全面を覆うように装着されてもよい(フルカバータイプ)。前記指標部は指標としての役割を果たし、ユーザが人工ネイルを所望の形状に、他の人工ネイルと長さを合わせて切断することを容易にする。その結果、ユーザは、ネイリスト等の専門家に頼ることなく、指爪にチップタイプ又はフルカバータイプの人工ネイルを直接装着することができ、そして、素早く人工ネイルを切断することができる。
前記指標部は、前記ネイル本体の上面に複数形成されており、ユーザは容易に前記指標部を視認することができる。前記人工ネイルの上面にコーティング層を形成すれば、外観上、前記指標部が見えなくなるという利点がある。
前記指標部は、互いに離間して前記ネイル本体の長手方向に沿って配置されているため、ユーザは多様な長さに人工ネイルを容易に切断することができる。
前記ネイル本体の下面には、幅方向に装着用段差部が形成されており、ユーザの指爪の端部に人工ネイルを付着させた時、人工ネイルが指爪より過度に突出することを防止することができる。また、前記装着用段差部は、人工ネイルを装着する位置を決定する役割を果たすので、前記人工ネイルの装着を容易にすることができる。
前記指標部を、部分的にエッチング処理されている金型を用い、別途の工程なしに形成することができる。または、前記指標部を後処理工程において、印刷又は吹き付けをすることにより形成することができる。このような方法によれば、前記指標部の表面粗度を、微細に調節することができるという利点がある。
フィラーとコーティング層とを備えていない指爪に従来の人工チップネイルを装着した状態を示す斜視図。 図1の人工チップネイルの上面にフィラーを塗布した状態を示す断面図。 本発明の実施形態の人工ネイルを示す平面図。 図3の人工ネイルを切断した後を示す平面図。 図4の人工ネイルをコーティングした後を示す平面図。 図4の人工ネイル使用状態を示す断面図。 本発明の他の実施形態の人工ネイルを示す断面図及び要部拡大図。 図7の人工ネイルの平面図。
以下、本発明の実施形態の人工ネイルについて、図3〜図6を用いて説明する。
尚、後述する本発明の構成のうち、従来の技術の構成と同一のものについては、同一の符号を付し、他の詳細な説明は省略する。
図3乃至図6に示すように、本実施形態の人工ネイルは、ネイル本体100からなる。ネイル本体100には、幅方向に沿って指標部110が形成されている。指標部110は、ネイル本体100の他の部分120とは異なる表面粗度を備える。
図3に示すように、ネイル本体100は、人の指爪の形状と同様、上側に凸となるように湾曲している。
また、ネイル本体100は、ユーザの指爪の先端に接触する第1の端部と、第1の端部に対向する第2の端部とを有している。第1の端部は、第2の端部より大きな円弧状に形成されている。このような構成によれば、ネイル本体100は、指爪に装着されたとき、より自然な外観となる。
ネイル本体100には、幅方向に指標部110が形成され、指標部110は、ネイル本体100の他の部分120と表面粗度が異なるように形成されている。
このように、指標部110の粗度が異なるように形成されていることにより、光の反射及び屈折が指標部110とそれ以外の部分とで変わるようになる。従って、ユーザが肉眼により指標部110とそれ以外の部分とを視認することを容易にすることができる。
指標部110は、ネイル本体100の第1の端部及び第2の端部と同様の円弧状に形成される。このような形状にすることにより、切断後の指標部110の外観を自然にすることができる。
指標部110は、ネイル本体100の上面に複数形成される。このような構造によれば、ユーザによる指標部110の視認を容易にすることができる。
一方、図5及び図6に示すように、ネイル本体100は、上面に透明なコーティング層200が形成される。コーティング層200の厚さによって、指標部110での光の屈折が実質的に生じないため、ネイル本体100は、外観上指標部110が見えなくなる。
さらに、ネイル本体100の上面に不透明なコーティング層(有色コーティング層)を形成するか、又はネイル本体100の上面にアクリル樹脂材料により処理をすることにより、指標部110は見えなくなる。
複数の指標部110は、ネイル本体100の長手方向に沿って互いに離間して配置されている。このように配置することにより、ユーザがネイル本体100を多様な長さに切断することを容易にすることができる。
図6に示すように、ネイル本体100は、下面に、幅方向に沿って装着用段差部130が形成される。
ネイル本体100がユーザの指爪に装着されているとき、装着用段差部130は、ネイル本体100の上面がユーザの指爪より過度に突出することを防止する。また、装着用段差部130は、ネイル本体100が指爪に装着される位置を決定し、ネイル本体の装着を容易にする。
次に、本発明の他の実施形態の人工ネイルについて図7及び図8を用いて説明する。
図7及び図8に示すように、本発明の他の実施形態の人工ネイルは、ネイル本体100'を備える。他の実施形態の人工ネイルは、ネイル本体100に代えて指爪の全面を覆うタイプ(フルカバータイプ)のネイル本体100’をからなることを除き、上述した実施形態の人工ネイルと全く同一である。フルカバータイプのネイル本体100'は、装着用段差部130を備えておらず、平坦な下面を有する。また、指標部110は、指爪の根に近い部分には形成されず、ネイル本体100’で指爪の端部に近い部分から形成される。
ユーザの指爪に装着されたネイル本体100,100’が所望の長さとなるようにネイル本体100,100’を切断する際、指標部110は、指標としての役割を果たす。従って、ユーザが指標部110,100’の境界線に沿ってネイル本体100を切断することにより、ネイル本体100,100’を所望の形状にし、かつ他の人工ネイルと長さが一致するように切断することを容易にすることができる。
以下、チップタイプ又はフルカバータイプの人工ネイルの製造方法を説明する。
本発明の一実施形態の人工ネイルの製造方法は、ネイル本体100,100’を成形する成形工程と、ネイル本体100,100’に対する後処理工程とからなる。ネイル本体100,100’は、幅方向に沿って指標部110が形成される。指標部110は、その他の部分120の表面粗度とは異なる表面粗度を有し、前記成形工程において指標部110を形成してもよく、前記後処理工程においてネイル本体100,100’に印刷や吹き付けをすることにより指標部110を形成してもよい。
前記成形工程は、射出成形によって行われる。人工ネイルがチップタイプである場合には、下面に装着用段差部130を有し、人工ネイルがフルカバータイプである場合には、下面に平坦面を有する。
前記人工ネイルを射出成形するための金型は、部分的にエッチング処理されている。このような金型を用いて射出成形することにより、前記ネイル本体100,100’は、金型のエッチング処理されている部分に対応する位置に他の部分120とは異なる表面粗度を備える指標部110が形成される。
このような方法により、別途の工程なしに指標部110を備える人工ネイル100,100’を成形することができる。また、部分的にエッチング処理された金型を用いることにより、指標部110の表面粗度を微細に調節することができるという利点がある。
もう一つの実施形態として、射出成形後の後処理工程において、ネイル本体100,100’に指標部110を形成することができる。人工ネイルがチップタイプである場合には、下面に装着用段差部130を有し、人工ネイルがフルカバータイプである場合には、下面に平坦面を有する。
特に、他の部分とは表面粗度が異なるように印刷又は吹きつけを行うことによって指標部110を形成することができる。この後処理工程では、射出成形されたネイル本体100,100’に、大きな固体粒子を含むインク又は塗料を印刷又は吹き付けすることができる。この結果、人工ネイルには、他の部分120とは表面粗度が異なる指標部110が形成される。このような指標部110の表面粗度は、印刷やスプレーに含まれる固体粒子の大きさによってを微細に調節することができるという利点がある。
以上、本発明の実施形態を説明したが、当業者は、特許請求の範囲に記載の本発明の思想及び目的から外れない範囲内で本発明を多様に変形または改変して実施することができる。
本発明による人工ネイル及びその製造方法は、ユーザの指爪の全体を覆わずに指爪の端部にのみ装着するチップネイル及び指爪の全体を覆うフルカバー人工ネイルに適用可能である。
100,100’…ネイル本体、110…指標部、130…装着用段差部、200…コーティング層。

Claims (7)

  1. ネイル本体からなる人工ネイルにおいて、
    前記ネイル本体は、幅方向に沿って形成されている指標部を備え、
    前記指標部は、他の部分とは異なる表面粗度を備えることを特徴とする人工ネイル。
  2. 請求項1に記載の人工ネイルにおいて、
    前記指標部は、前記ネイル本体の上面に複数形成され、
    前記指標部は、前記ネイル本体の長手方向に沿って互いに離間して配置されていることを特徴とする人工ネイル。
  3. 請求項1または2に記載の人工ネイルにおいて、
    前記ネイル本体は、下面に、幅方向に沿って装着用段差部を備えることを特徴とする人工ネイル。
  4. ネイル本体を成形する成形工程からなり、
    前記成形工程は、前記ネイル本体の幅方向に沿って表面粗度が異なるように指標部を形成することを特徴とする人工ネイルの製造方法。
  5. 請求項4記載の人工ネイルの製造方法において、
    前記成形工程は、射出成形によりネイル本体を形成するものであり、
    前記指標部は、部分的にエッチング処理されている金型を用いることにより形成されることを特徴とする人工ネイルの製造方法。
  6. ネイル本体を成形する成形工程と、前記ネイル本体に対する後処理工程とからなり、
    前記後処理工程により、ネイル本体に他の部分とは異なる表面粗度を有する指標部を形成することを特徴とする人工ネイルの製造方法。
  7. 請求項6記載の人工ネイルの製造方法において、
    射出成形によりネイル本体を成形する成形工程と、
    前記射出成形により成形されたネイル本体に固体粒子を含むインク又は塗料を印刷又は吹き付けることにより前記指標部を形成する後処理工程とからなることを特徴とする人工ネイルの製造方法。
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